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自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は、先月30日、自らを補佐する選挙対策委員長代行に木原誠二元官房副長官を充てていたことが分かりました。木原氏は岸田前総理の側近として知られていて、総裁選では、小泉氏を支援していました。【日時】2024年10月01日 21:56【ソース】TBS News
更新時間:2024/10/08 02:05
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委員長は厳しい対応を主張。首相と、森山、小泉両氏の協議は3、5両日には結論が出ず、6日に1時間余り議論を重ねた末に首相がようやく判断した。首相周辺は「有言不実行と言われ続け、首相がキレたということだ」と解説した。党内では歓迎と反発の声が交錯した。小泉氏は6日の街頭演説で「自らに鋭いメスを入れなければならない」と意義を強調。閣僚経験者は「信頼回復に向けやむを得ない」と評価し、中堅議員は「裏金議員は比例復活しても『裏金ゾンビ...
更新時間:2024/10/08 02:01
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委員長は前回衆院選前に「限定的な閣外協力」で合意した経緯にも触れ「共闘の基盤が損なわれた」と決別を宣言した。 共産県委員会の藤原正明委員長は「前回とは違い、小選挙区に候補を最大限立てて臨む」とし、小選挙区候補との連動で、最重視する比例南関東ブロックでの議席増につなげる考えを表明した。 野党候補の乱立が与党を利するとの「ジレンマはある」としつつも「安保法制廃止は譲れぬ一線」と強調。週明けにも複数の選挙区でさらに候補を擁立す...
更新時間:2024/10/08 00:08
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委員長による演説会を取材したが、会場を見渡すと、約1100人の観客の多くが、白髪かハゲ頭。 若者の姿は数えるほどしかなかった。高齢化による党員減少の流れは、やはり深刻なようだ。 記者が散会後に通りかかった際は担当者がぽつんと座るだけ。入党勧誘が思うように進んでいない様子がうかがえた。 実際、公安調査庁の資料などによると、ここ数年は党員減少の動きが顕著だ。平成22年には41万人いた党員が、26年には30万5千人まで減った...
更新時間:2024/10/07 23:27
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委員長に就任。橋下はネット番組で「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」と述べている。竹中はその後、総務相時代の部下である菅の政権で、成長戦略会議のメンバーに選ばれ、岸田政権でも「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーになっている。20年近く前の小泉政権から日本を食い物にしてきた男が、今もまだ国の中枢に居座り続けている。 * 絶望的に古い体質・日本の闇を引き継いでいるのが維新であ...
更新時間:2024/10/07 22:16
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委員長のジョン・ラトクリフ元国家情報長官(DNI)をはじめ、ロバート・オブライエン元国家安全保障担当大統領補佐官などトランプ政権の要人たちが多数名を連ねました。民主党出身のハイディ・ハイトキャンプ元上院議員、クリントン政権で要職を務めたジェイミー・メッツル世界保健機関(WHO)諮問委員や、ロバート・レッドフィールド米疾病予防管理センター(CDC)元所長など専門家も参加しています。委員会は新型コロナを、ペスト、天然痘、エイ...
更新時間:2024/10/07 19:50
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委員長の筆坂秀世氏によると、「赤旗は20年以上前から漸減を続けており、『日曜版だけにしよう』という議論はその頃からありました。しかし、これだけの部数減は聞いたことがない。この数は、一般読者ではなく、共産党員が離れたのでしょう」 とした上で、その理由については、 「参院選での野党共闘に対する党員の不満が大きい。選挙前には多額のカンパを求められ、金銭的に逼迫している党員たちが愛想を尽かし始めたということでしょうね。今後は部数...
更新時間:2024/10/07 19:42
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委員長は「細部を詰めないままに合意なんかしたからこんなことになったんだと、はっきりいってザルの合意だ」と話しました。また、自民・大野衆院議員は「国民の声というのをしっかり受けて修正していく。しっかりとそこは成し遂げたい」と話しました。一方、自民党と立憲民主党の幹部が会談し、5日、岸田首相が特別委員会に出席して修正案への質疑と採決を行い、委員会での採決を経て、6日衆院本会議を通過させることを確認しました。こうした中、岸田首...
更新時間:2024/10/07 15:53
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委員長を務めるチェ・ミンヒ議員(共に民主党)に提出した文書によると、NAVERクラウドはトレンドマイクロが開発したセキュリティソリューションを使用している。トレンドマイクロが推薦する韓国内パートナー社と契約を結ぶ形でのみ使用できるものだが、LINEヤフーの個人情報漏えいにつながるマルウェア感染は、トレンドマイクロ指定のパートナー社の社員が使うパソコンで発生していた。NAVER関係者は「NAVERクラウドはトレンドマイクロ...
更新時間:2024/10/07 14:10
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委員長の党四役についても比例との重複立候補はしないと表明し、「共に責任を果たしていく」とした。非公認の条件となる①については、下村博文元文部科学相と西村康稔元経済産業相(党員資格停止1年)、高木毅元国対委員長(同6カ月)の3人が該当。②は萩生田氏のほか、三ツ林裕巳元副内閣相、平沢勝栄元復興相(いずれも党役職停止1年)の3人が該当する。③に該当する議員がいれば、さらに非公認の人数は増える。【日時】2024年10月06日 2...
更新時間:2024/10/07 10:19
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