-
大阪桐蔭>◇14日◇2回戦2年ぶり出場の大阪桐蔭が小松大谷(石川)に敗れ、2回戦で姿を消した。最速151キロ右腕の森陽樹(はるき)投手(2年)が先発し、最速149キロの直球を中心の投球で毎回走者を許しながらも6回まで無失点投球。しかし、7回1死一、二塁のピンチを招き、相手2番が一塁へのゴロを放って併殺を狙ったが、二塁で送球を受けた遊撃の宮本楽久内野手(2年)が一塁へ悪送球した間に1点を失い、なおも2死三塁から3番田西称内...
最新レス投稿日時:2024/08/18 22:19
-
ビックリした?
最新レス投稿日時:2024/08/17 17:28
-
大阪桐蔭と対戦する。 明豊は6回に1点を勝ち越したが7回、エース野田皇志(3年)が連打を浴び逆転を許した。昨年に続く初戦敗退となった。九州勢は有田工(佐賀)、興南(沖縄)に続き明豊も敗れ3連敗となった。【日時】2024年08月08日 12:59【ソース】日刊スポーツ...
最新レス投稿日時:2024/08/12 12:13
-
大阪桐蔭 準々決勝サヨナラ敗退 死闘延長14回タイブレークの末
最新レス投稿日時:2024/04/18 07:21
-
第96回センバツ高校野球大会第9日 ▽準々決勝 報徳学園4―1大阪桐蔭(28日・甲子園)大阪桐蔭が報徳学園に昨年の準決勝に続いて敗れ、3年連続の4強入りはならなかった。同校が同一チームに2敗以上したのは、甲子園94試合目で初めて。大阪勢は春夏通算400勝に王手をかけていたが、今夏以降に持ち越しとなった。大阪桐蔭は先発のプロ注目の最速154キロ右腕・平嶋桂知(3年)が、初回に守備の乱れもあって2失点。8回にも3番手の中野大...
最新レス投稿日時:2024/03/29 07:01
-
大会当初から優勝候補として圧倒的な実力で順当に勝ち上がってきた、野球エリート軍団の大阪桐蔭対する済美は一回戦で敗退してもおかしくない実力ながら、驚異の勝負強さと運を味方にし、次々と強豪校を倒し這い上がって野武士軍団勝負の女神がどちらに微笑むか、予想しましょう!
最新レス投稿日時:2024/03/14 07:03
-
大阪桐蔭や明徳義塾が4強環太平洋大が慶大破る2017/11/11 19:46©一般社団法人共同通信社駒大苫小牧戦に2番手で登板し、4回を1安打無失点と好救援した大阪桐蔭・柿木=神宮 第48回明治神宮野球大会第2日は11日、神宮球場で行われ、高校の部は大阪桐蔭(近畿)明徳義塾(四国)が準々決勝に勝って4強入りした。大学の部は環太平洋大(中国・四国)が準決勝に進んだ。 大阪桐蔭は三回に3点を先制し、五回に宮崎のソロ...
最新レス投稿日時:2023/12/20 08:00
-
敗戦の理由を手拍子のせいにしている選手がいたのはガッカリだ!
最新レス投稿日時:2023/10/26 08:03
-
大阪桐蔭との横綱対決を制しながら、直後に新参者のサイビにまさかの大逆転負けを喫し8強止まり。夏もやはり新参者の千葉経大付に不覚を取り、まさかまさかの16強…13年仙台育英は上林を擁し、猛打で神宮を制してササッキーが「千載一遇」と評したチームは、高知の名もないピッチャーにまさかの完封負けを喫し、やはり8強止まり。夏は神宮王者不在のセンバツを制したウラガクとの「秋春王者対決」を制しながら、直後に天敵常総にまたも打線不発で二回...
最新レス投稿日時:2023/10/15 12:22
-
スカウトばかりしてたらあかんで西谷はんスカウトしたのにベンチ、ベンチ外で試合にも出してもらえん逸材ぎょおさん潰したらあかんで西谷はん地元に残ってたらスタメンでプレーできるほどなのにもったいないで西谷はん
最新レス投稿日時:2023/10/04 08:52
-
仙台育英おめでとう そして大阪桐蔭お疲れ様でした。2年生柿木くん良く投げました。
最新レス投稿日時:2023/09/09 10:20
-
大阪桐蔭17―0市和歌山(28日・甲子園) 大阪桐蔭(大阪)の強力打線が市和歌山(和歌山)の投手陣に襲い掛かり、清原、桑田らを擁した1984年のPL学園(対砂川北)の大会記録に並ぶ1試合6本塁打などで大量17点を奪った。投げては注目の2年生左腕・前田が6回までで12三振を奪い、わずか1安打に封じる好投を見せた。 昨春は12度目の出場で初の初戦敗退を喫したが、これでセンバツを連覇した2018年以来のベスト4進出。新チームに...
最新レス投稿日時:2022/03/28 18:33
-
大阪桐蔭が鳴門(徳島)を3-1で破り、春夏連覇を果たした2018年以来の初戦突破を果たした。 大阪桐蔭は打順が二回り目となった三回、大会屈指の好左腕の鳴門・冨田をとらえた。2死二塁、2番・谷口がフルカウントから低めの変化球を巧みにすくい、中前へ先制適時打を放った。さらに、四球を挟んで2死一、二塁とし、右打ちの4番・海老根が外角直球をきれいに右中間へはじき返し、適時二塁打で2点目も奪った。中堅から逆方向へ打ち返すお手本のよ...
最新レス投稿日時:2022/03/24 11:05
-
大阪桐蔭と近江の近畿勢対決は近江が6対4で勝利した。 初回、大阪桐蔭が6番・宮下 隼輔の一打などで3点を先取すると、2回には8番・松尾 汐恩がバックスクリーンへホームランで4点目を奪った。リードをもらった大阪桐蔭先発・竹中 勇登は3回に2番・西山 嵐大のタイムリーで1点を返されると、4回には5番・新野 翔大にホームランを許す。さらに5回は4番・山田 陽翔の犠牲フライで1点差まで詰め寄られる。 そして終盤7回、近江の5番・...
最新レス投稿日時:2021/08/23 10:24
-
大阪桐蔭7―4東海大菅生=8回表1死降雨コールドゲーム=(17日・甲子園) 優勝候補同士の対戦となった1回戦屈指の好カードは雨が降り続け、グラウンドがぬかるむ悪コンディションの中で強行された。大阪桐蔭(大阪)が3本塁打など長打で得点を重ね、東海大菅生(西東京)を振り切った。 初回2死二塁から4番・花田のバックスクリーンへの豪快な2ランで先制した大阪桐蔭は3回にも2番・藤原、5番・前田と2本のソロ本塁打が飛び出し、リードを...
最新レス投稿日時:2021/08/17 13:40
-
大阪桐蔭・西谷監督を抜いて2位に躍り出た(1位は智弁和歌山・高嶋元監督の38勝)。 2−2の同点で迎えた9回裏2死二塁、3番の森松がセンターオーバーのサヨナラ打を放った。 先発した代木、救援した吉村と投手陣もしっかりとゲームメイク。味方の攻撃を呼び込んだ。 明徳義塾は春夏通算60勝と節目の白星となった。 県岐阜商・鍛治舎監督との名将対決が注目されたマッチアップ。馬淵監督は負ければ初の春夏連続初戦敗退だったが、試合巧者ぶり...
最新レス投稿日時:2021/08/15 15:58
-
大阪桐蔭の森友哉捕手と、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手くらいだという。そのうち松井は神奈川予選で敗退したから、甲子園での目玉は森ひとり。スカウトたちがアクビをするわけだ。その森は初戦で2本塁打を放つなど存在感を示したものの、甲子園で評価が上がったということはない。「バッティングは申し分ないが、強いて言えばリード面。強気な攻め方をしますが、まだ外角一辺倒の偏ったリードが目立つ」とセ・リーグのあるスカウトは言う。甲子園に来...
最新レス投稿日時:2019/11/02 21:13
-
大阪桐蔭。鍛治舎巧監督の勇退発表でも注目を集める3季連続ベスト4の秀岳館…。今大会も強豪が揃い、1回戦から目が離せない試合が繰り広げられそうだ(※作新学院は大会2日目に敗退)。ここ数年、強豪私立の活躍が著しいなか、創生期から甲子園を沸かせてきた公立の商業高校はなかなか活躍できない傾向にある。今大会では高岡商(富山)のみの出場となっている。そんな商業高校が甲子園に残してきた足跡、名試合を振り返ってみたい。■全国に名を轟かせ...
最新レス投稿日時:2018/03/05 23:52
-
大阪桐蔭高だった(3回戦で仙台育英に1対2で敗退)。同校は現在に至るまで多くのプロ野球選手を輩出。甲子園でも好結果を残してきた。振り返ればプロ野球選手は、甲子園を目指す高校球児だった。高校時代から宿命のライバルとしてしのぎを削ってきた選手もいる。「週刊野球太郎」では3回に渡って甲子園で繰り広げられた「あの選手」と「あの選手」の対決を紹介。最終回となる今回は大阪桐蔭高出身のプロ野球選手たちの甲子園での戦いを紹介したい。■ダ...
最新レス投稿日時:2017/08/26 23:35
-
大阪桐蔭が史上初の大阪決戦による決勝を制したセンバツから1カ月。その余韻に浸る間もなく、高校野球界ではすでに夏の頂点を目指す戦いが始まっている。週刊野球太郎では今週から連載企画『夏まで待てない! 春の高校野球ニュース!!』をスタート! 「あの強豪校は?」「あのドラフト候補の調子は?」「あの地区のライバル対決は?」など、気になる春の高校野球情報をドドンとお届けしていく。■大観衆を酔わせた早稲田実・清宮幸太郎の2発 昨年の秋...
最新レス投稿日時:2017/05/05 02:38
-
大阪桐蔭3年時にいわずと知れた甲子園春夏連覇を達成。大谷翔平(日本ハム)と並び、彼らの世代が「大谷・藤浪世代」と呼ばれるくらい当時から注目度は高かった。横山は山形中央2年時に春夏連続で甲子園出場を果たすも、いずれも初戦敗退。3年秋にプロ志望届けを提出したが、どの球団からも声がかかることはなかった。■チームメイトでもありライバルでもある同じチームの選手は、チームメイトでもありライバルでもある。同じポジションならば、誰かがレ...
最新レス投稿日時:2017/05/01 09:40
-
大阪桐蔭の福井章吾ひとり。ただ、実はこの福井は、入部当初こそ捕手だったが、1年前に内野手に転向しており、背番号は3を背負っている。しかし、2月に正捕手だった岩本久重が故障してしまい、今セバンツでは急遽マスクをかぶっているのが実情。捕手の主将は少数派になりつつあるのかもしれない。■打線においても中心となる主将次に、打順別にまとめるとこうなる。1番:4人2番:3人3番:2人4番:9人5番:0人6番:0人7番:2人8番:5人9...
最新レス投稿日時:2017/04/01 05:58
-
敗退* 東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが* 今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる* K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退* PRIDEの番組にテレビ出演し、東原以外全員がヒョードルの勝利を予想。東原1人だけミルコの勝利を予想。」・・・ヒョードル* 消費者金融のディックのCMキャラ→全店舗閉鎖* マックの宣伝イベント に出る→寄生虫発生* デスブログに「うまい棒」の話題→うま...
最新レス投稿日時:2012/10/08 12:47