🐧 旭川市雑談

【石田達也弁護士】

旭川教育委員会や北海道教育委員会、そして北星中学関係者は『シングルマザー』ネグレクトの疑いを掛けて、『少女』を監禁し、殺害した疑いの事件をうやむやにしようとした。
今回のいじめ凍死事件の背景は凄い複雑で、被害者、加害者共に見えにくい。
おそらく文春が記事にしなければ、爆サイのスレも風化しつつあったので、お蔵入りでした。

文春の初めの記事は、加害者側にインタビューするなど緻密な取材(－17℃の記載はおかしいが)をし、読者に他殺の可能性を充分考えさせる要因がありました。

しかし、あるときを境に『有名芸能人のコメント』するTwitter等の安易な記事を掲載するようになり、『自裁』という警察発表を肯定させる『死体検案書』なるものを出してきた。

おそらく『死体検案書』は警察側からのリークだろう。

母親側の沈黙を破ったのは『石田達也』弁護士
滋賀県弁護士会に所属する、いじめ問題のスペシャリスト。
大津いじめや宝塚のいじめ問題を的確に処理した人物で、吉原法律事務所は『弁護団』を形成して記者会見に望んだ。

滋賀県弁護士会所属の弁護士が『旭川いじめ』の担当になる。

これは第三者委員会に対して強烈な攻撃であり、北海道教育委員会や旭川教育委員会は心して掛からないと、揚げ足掬われるもいう意味でもあります。

『シングルマザー』を舐めきった旭川教育委員会や北星中学関係者

いまもネグレクトの噂を懸命に書き込み、加害者擁護の姿勢を貫く人々。

『良心の呵責』を持たない加害者たちに対して廣瀬里美さんは日本一のいじめ問題弁護士にお願いしました

数十人で当時12歳の少女にワイセツ画像、動画を送らせてそれを元に恐喝する集団。
天罰は下るのだろうか？

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ttps://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/604832