ウッペツ川周辺の住人と小学生加害者の証言と旧第三者委員会のウッペツ川事件が違うんだろ?
そしてA子は再調査委員会を拒否
[匿名さん]
A子にたいするヘイトがすごいな。あたりまえだけど。
イムってやつにデマ工作を依頼するからこうなる
[匿名さん]
被害者「いじめの内容がけっこうキツくて
すごい簡単に説明すると先輩に色んなもの奢ったりとか変態チックな事をやらされた
なあぼう「先輩は異性?
被害者「いや、同性です
被害者ツイート「それで痛くねぇなぁwって言われた時に死にたい、、と声が漏れました。その時私とよく話していた女の先輩(この人がいじめを取り仕切っていた)が、「死にたくもないのに死ぬとか言うんじゃねぇよ。」と言いました。その時私はもう死にたくて死にたくて仕方がなかったのに。言われてしまいました。」
――A子さんがイジメの主犯格だったという証言もあります。
「私ではない。別のZ中学の子(C男、D子、E子)が私を悪者にしている」
――これらの行為をイジメだと思いませんか?
「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」
[匿名さん]
パグ造は肉声で先輩の同性
中尾の真穂だと思ってませんの!?
[匿名さん]
職理由・文春記事でいろいろ調べた所小川氏に疑惑について書かれているものがありました。これが「退職理由・文春記事」の理由だと思います。以下に要約してみました。
・パワハラで部下が辞職
・家賃補助を地債より高く申告し6000円分上乗せしていた
・表彰が500回以上というのは本当か?
これは文春の記者が小川泰平氏に直接インタビューしたものだといいます。次にその真意をしらべてみました。パワハラの件については本人が否定しており真相はわかりませんでした。
次に家賃補助の件についてですがこれは監察官から「監察官から「虚偽申告の調査を続けて懲戒処分を受けるか辞職しろ」と迫られていたといます。
こうなると退職理由が変わってきます。この件に関して小川泰平氏は拳銃が打てないほど右手の調子が悪く、そのため退職したといっています。
最後に500回以上の表彰ですが、他では800回ともあり、800回となれま小川泰平氏の勤続年数から計算すると月2回以上表彰されていたことになります。
ちょっと常識ではないと思えますが、文春の記者が「一番大きな賞はなにか?」と小川氏に聞いたところ、小川氏は口を濁したといいます。
[匿名さん]
「A子はそのことがあった後に、爽彩に『大丈夫だった?』
『私はあなたの味方だから』と言って、親切な友達のように装っていました。
しかし、その一方では、C男が爽彩のわいせつ画像を入手したことを知ると、『私にも送って』と催促。
[匿名さん]
A子は被害者に味方と言いながら裏では猥褻画像を要求してた訳か
[匿名さん]
被害者貶めデマ流布して自称やくさい隊が被害者をいじめてたからな
ああやって他の人にいじめさせてたから被害者はA子がいじめを取り仕切っていたと言ったんだろ
[匿名さん]
『公園では人が来るから』とA子らは、爽彩を公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、再び自慰行為を強要しようとしました。
複数人に取り囲まれ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできず、爽彩は従うしかなかった」
B男「(自慰行為のときは公園に)人が来るから小学校の男女共用のトイレに移動してやらせていた。
時間は10分とか5分とか。
事件から数日後、爽彩さんのスマホのデータからイジメの事実を掴んだ旭川中央署少年課が捜査を開始。
当初、加害少年らは自身のスマホを初期化するなど、イジメの証拠隠滅を図ったが、警察がそのデータを復元し、
彼らが撮ったわいせつ動画や画像の存在が明らかになった。
被害者「いじめの内容がけっこうキツくて
すごい簡単に説明すると先輩に色んなもの奢ったりとか変態チックな事をやらされた
なあぼう「先輩は異性?
被害者「いや、同性です
被害者ツイート「それとある先輩が今までのことをばらすと言ってきました。
死にたい、、と声が漏れました。その時私とよく話していた女の先輩(この人がいじめを取り仕切っていた)が、「死にたくもないのに死ぬとか言うんじゃねぇよ。」と言いました。その時私はもう死にたくて死にたくて仕方がなかったのに。言われてしまいました。」
――これらの行為をイジメだと思いませんか?
「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」
A子に長時間話を聞いたが、最後までイジメに対する謝罪も、爽彩さんが亡くなったことに対するお悔やみの言葉もなかった。
[匿名さん]
嘘つきA子を擁護して
被害者と遺族の証言を嘘つき扱いは無いわあ
[匿名さん]
「A子はそのことがあった後に、爽彩に『大丈夫だった?』
『私はあなたの味方だから』と言って、親切な友達のように装っていました。
しかし、その一方では、C男が爽彩のわいせつ画像を入手したことを知ると、『私にも送って』と催促。
イジメの発覚を恐れた加害少年らは、のちに駆け付けた警察に対し、「この子はお母さんから虐待を受けていて、虐待がつらいから死にたくて飛び込んだ」と虚偽の説明をしたという。
当時ウッペツ川周辺で警察に『爽彩の友達だ』と証言していた生徒らからは、心配するメッセージや着信も一切ない。
不審に思い、念のために爽彩のLINEを開くと、そこには、A子やB男、C男らによるイジメの文言や画像が残っていたのです」
そこで廣瀬さんが見たのは、“性的いじめ”の痕跡。
SNS上に、娘が全裸・局部写真や動画、自慰行為を強要されているやりとりが残され、
さらに、それらが拡散されていたのです。
[匿名さん]
娘の無念をはらそうとする母、遺族、支援者の願いが叶いますように
[匿名さん]