毬藻
マリモってカタカナで書いてやらないと頭の弱い奴読めないぞ？
[匿名さん]
道東の自○隊員よ。コ○パニオ○JKと、基盤だめだよ。
[アカン]
「阿寒の道の駅」ポスターの女やたらパパァくさくねぇ
なんとなくウタリぽいのも阿寒だからかなwww.
[匿名]
鶴雅のおかみ小山さん大臣表彰 接客の最前線で気配りのもてなし
04/22 12:05
鶴雅の玄関前で、宿泊客を見送るおかみの小山あきさん
【阿寒湖温泉】道内ホテル大手鶴雅リゾート（釧路市阿寒町阿寒湖温泉）取締役で、「あかん遊久（ゆく）の里 鶴雅」のおかみ小山あきさん（６９）が、国土交通省の２０１８年観光関係功労者として大臣表彰を受ける。鶴雅リゾート前身の旧阿寒グランドホテルで１９９２年、初の女性支配人に就任。幹部として経営に携わる一方、接客の最前線で国内外の観光客をもてなし続ける功績が評価された。
被表彰者は全国のホテル・旅館関係者ら２１人で、道内からは小山さんだけ。
弟子屈町出身の小山さんは７９年に阿寒グランドホテルに入り、接客を担当。大西雅之・現鶴雅ホールディングス社長が８９年に同ホテル社長となって業務改革を始めた際、それまで「先輩の背中で覚える」といわれてきた接客術をマニュアル化するなど、見直しを進めた一人だ。
支配人就任当初は慣れない管理業務に苦労したが、宿泊客の小さな苦情にも徹底的に耳を傾けることにこだわった。「料理が口に合わなかった」「清掃が雑」といった厳しい指摘を「サービス向上への最高の助言」と考え、改善を進めた。
０９年におかみに就任。接客責任者として２００人を超す従業員をまとめる一方、毎日自ら宿泊客の情報を確認し、適切なサービスが提供されているか館内を見回りチェックする。朝７時半には着物姿で玄関前に立ち、宿泊客を見送るのが日課だ。「ホテルを出た時の表情で満足度が分かる。厳しい顔なら改善点を探ります」と気を引き締める。
残り：190文字/全文：800文字
[匿名さん]
阿寒の鶴雅に
住所記載した雑誌忘れたが、送り返してもらってない、羅臼の知人からの招待だったが、二度と…行かない。
[匿名さん]
阿寒湖で湖水開き
04月29日 19時12分
釧路市の阿寒湖で今シーズンの遊覧船の安全航行を祈る湖水開きが行われました。
釧路市の阿寒湖は冬の間、氷に覆われますが、ことしは先月から気温が高い日が続いたことなどから平年より１週間ほど早く氷がなくなりました。
２９日は遊覧船の運航初日を迎え、関係者およそ３０人が集まって「湖水開き」が行われました。
テープカットを行った後、船の上から「湖を開く」という意味を込め、プラスチック製の鍵を湖に投げ込み、運航の安全を祈願しました。
乗船した２３０人あまりの観光客は雄大な雄阿寒岳を写真に収めたり湖にある島で下船して展示されている直径３０センチの巨大なマリモを眺めたりして、およそ１時間半の遊覧を楽しんでいました。
家族と訪れた釧路市の４０代の女性は「初めてみたマリモが大きくてびっくりしました。船も乗り心地が良くて、景色が良かったので、また乗りたいです」と話していました。
遊覧船は２９日から１日４便、来月からは１日１１便が運航される予定です。
[匿名さん]
阿寒湖 世界遺産目指し新構想
05月06日 12時34分
道東の阿寒湖を世界自然遺産に登録することを目指す釧路市は、登録の対象を十勝の足寄町にある「オンネトー湯の滝」まで含めた広い範囲とする新たな構想をまとめました。
釧路市は、「阿寒湖のマリモ」が生育する阿寒湖の世界自然遺産登録を目指していますが、３年前、環境省は国内候補地としての選定を見送りました。
このため市は、阿寒湖だけでなく周辺の自然環境の希少性を含めて打ち出そうと、「『マリモの阿寒湖』と周辺の湖沼・湧泉群」という考えで新しい構想をまとめました。
構想では、阿寒湖周辺の湖や沼や、二酸化マンガンが生成される貴重な場所として国の天然記念物に指定されている足寄町の「オンネトー湯の滝」など広い範囲を対象に含め、面積は４９０平方キロメートルと大幅に拡大します。
構想をまとめた釧路市阿寒湖沼群・マリモ研究室の若菜勇室長は、「阿寒地域の生態系と生物多様性は、ほかに例がない独自性がある。
登録に向け論文にまとめるなどして世界に発信したい」と話しています。
[匿名さん]
銀りんきらきら、ヒメマス初出漁 阿寒湖畔
05/08 17:00
水揚げされ、船上の魚箱に収められるヒメマス＝８日午前６時（小松巧撮影）
【阿寒湖畔】釧路市阿寒町の阿寒湖の上流側にある湖パンケトーで８日、今季のヒメマス（チップ）漁が始まった。網に掛かった体長２０センチほどのヒメマスが次々と引き揚げられ、銀りんを輝かせた。
ヒメマスは阿寒湖が原産。パンケトーはヒメマスの餌となる植物プランクトンが豊富で、阿寒湖漁協が毎年６月に稚魚１０万匹を放流している。
この日は午前５時半ごろ、小雪のちらつく中を漁船２隻が出漁。湖２カ所に前日仕掛けた網を引き揚げ、ヒメマスを１匹ずつ外して魚箱に収めた。ヒメマス漁約２０年の渡辺哲也さん（４９）は「パンケトーで育つヒメマスは臭みがなくおいしい。好調な出足」と笑顔を見せた。
ヒメマスは、阿寒湖温泉街のホテルで刺し身や塩焼きにして提供されるほか、札幌のレストランなどにも出荷される。阿寒湖畔にある漁協直売所でも販売しており、価格は１キロ（５、６匹）２５００円。漁は７月中旬ごろまで続く。（麻植文佳）
[匿名さん]
ウチダザリガニ、おいしく“駆除” 特定外来生物が阿寒湖名物に 塩ゆで、天丼…
5/15(火) 10:31配信 北海道新聞
ウチダザリガニ、おいしく“駆除” 特定外来生物が阿寒湖名物に 塩ゆで、天丼…
次々とかごから揚がる阿寒湖のウチダザリガニ＝8日午前9時25分（いずれも小松巧撮影）
外国人観光客らに人気
【阿寒湖温泉】釧路市阿寒町の阿寒湖で、ウチダザリガニの今季の漁が本格化している。水の澄んだ阿寒湖で育つウチダザリガニは近年、「臭みがなくておいしい」と口コミで評判が広がり、外国人観光客にも人気。ウチダザリガニは国の特定外来生物に指定されており、食材としての活用が駆除にも一役買っている形だ。
【自動撮影動画】カメラの前にぬうっとクマ 札幌の山林
阿寒湖のウチダザリガニ漁は約25年前から始まった。今季の漁は1日に解禁。湖の東側に餌のウグイを入れたかご約50個を仕掛け、ロープをたぐって体長約10センチのウチダザリガニを次々と水揚げする。現在は阿寒湖漁協の漁業者2人が隔日で出漁していて、水温の高い7、8月は毎日出漁する。漁は11月末まで。
ウチダザリガニ、おいしく“駆除” 特定外来生物が阿寒湖名物に 塩ゆで、天丼…
阿寒湖温泉の食堂「海兵」で提供されている塩ゆでされたウチダザリガニ
阿寒湖漁協の漁業者が湖畔で営む食堂「海兵」は、真っ赤なウチダザリガニの塩ゆで（10匹、千円）や、むき身を揚げた天丼（1200円）などを販売している。近年では、ウチダザリガニを目当てに食堂を訪れる外国人観光客も多いという。
漁協直売所でも、ゆでたザリガニ（1キロ、1836円〜）や、缶入りの「レイクロブスタースープ」（540円）を販売。漁協によると、ゆでたものはこれまでに東京、大阪といった大都市を含めたレストランやホテルなど300件から注文があったという。中井祐一販売加工課長（60）は「ゆでたものは国内の業者だけでなく、外国の個人客もインターネットを通じて購入し、人気は確実に広がっている」と手応えを話す。
[匿名さん]
２月末に阿寒の花ゆう香泊まるけど、いつの間にかバルデパンってのがオープンしてて楽しみ。久しぶりに行くし天気良ければ１人で散歩しながら温泉街見て回ろう
[匿名さん]
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