森とふれあい子供たちの心豊かに、木育マイスター倍増14人 釧根管内、本年度8人認定
01/30 16:00
【釧路】木や森とふれあいながら子供たちの心を育てる「木育マイスター」に、釧路・根室管内から2015年度は8人が認定された。釧根の認定者は14年度まで6人だったが、計14人と2倍以上に増えた。学校関係者や保育士、アウトドアガイド、自治体職員などさまざまな職種の人が加わり、釧根で木育の普及に弾みがつきそうだ。
[匿名さん]
釧路市が観光モデル促進地域に
02月02日 12時22分
釧路市が観光モデル促進地域に
観光庁は、外国人旅行者を地方に呼び込むモデルケースづくりを進める地域として釧路市を含む3つの市を全国から選び、重点的に支援することになりました。
観光庁は、外国人旅行者を地方に呼び込むモデルケースづくりを進めるため、国が重点的に支援する地域を「観光立国ショーケース」と呼んで募集し、審査の結果、全国で釧路市と金沢市、それに長崎市の3つの市を選びました。
このうち釧路市では、「DMO」と呼ばれる観光戦略を練る司令塔となる組織が新たに設けられて、ここを中心に4年後の平成32年までに、釧路湿原や阿寒などの観光資源をいかした滞在プランづくりや、外国人旅行者が快適に滞在できる環境整備などが進められることになります。
釧路市の蝦名大也市長は「より多くの外国人旅行者に選ばれる観光地づくりを目指したい」としています。0
[匿名さん]
白糠町放火殺人未遂事件 男に懲役20年を求刑
去年9月、道東の白糠町で元同僚の女性を殺害しようとし放火した罪などに問われている男の裁判員裁判が3日開かれ、検察は男に懲役20年を求刑しました。
放火と殺人未遂などの罪に問われているのは住所不定・無職の大和田稔被告32歳です。
起訴状によりますと、大和田被告は去年9月、白糠町の住宅に住む元同僚の女性の首を絞めて殺そうとし室内に火を放ったとされています。
また外に逃げた女性を連れ戻し、家に閉じ込めて焼き殺そうとしたとされています。
3日の裁判で検察側は、「極めて残虐で冷酷な犯行」などとして懲役20年を求刑しました。
これに対し弁護側は、「次第に反省を深めている」として情状酌量を求めました。
判決は4日に言い渡されます。
2016/02/03(水) 12:24
[匿名さん]
ダンプカー電柱に衝突男性死亡
02月05日 12時25分
ダンプカー電柱に衝突男性死亡
5日朝、釧路市の国道でダンプカーが道路脇の電柱に衝突し、運転していた59歳の男性がまもなく死亡しました。
5日午前7時ごろ、釧路市桜田の国道240号線で、ダンプカーが道路脇の電柱に衝突しました。
この事故でダンプカーを運転していた釧路市弥生2丁目の運転手、米谷寿一さん(59歳)が病院に搬送されましたが、頭を強く打つなどしておよそ2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、現場は、片側1車線の、ダンプカーからみて緩やかな右カーブとなっていて見通しはいいということです。
また路面は乾燥していたということです。
米谷さんは除雪された雪を運ぶ作業のため釧路市阿寒町に向かっていたということで、警察で事故の原因を詳しく調べています。
この事故の影響で、現場付近では最大300戸あまりが一時、停電しました。
一方、5日午前11時前、網走市駒場の国道244号線で、走行中の大型トラックから積み荷の丸太が崩れて車道に散乱しました。
警察によりますと、この事故で、けがをした人はいませんでしたが、網走市と斜里町を結ぶ国道244号線は上り・下りそれぞれ2車線あるうち、1車線ずつが通行できなくなっています。
警察は、荷台の丸太をしばっていたワイヤーが切れたとみて詳しい状況を調べています。
[匿名さん]
02月05日 21時06分
暴力で避難の妻子の情報 夫に
道の釧路総合振興局の社会福祉課の職員が、夫の暴力から逃れるために避難している妻と子どもの居所に関わる情報を承諾なしに夫に伝えたことがわかり、振興局は妻に謝罪するとともに妻子の安全は確保したとしています。
釧路総合振興局によりますと去年11月、社会福祉課の職員が、夫の暴力から逃れるために妻と子どもが避難している家族について、事務手続きをしていたところ妻の承諾を得ずに子どもが通う病院の名前を夫に伝えたということです。
これまでのところ、夫が病院や、妻子のもとに現れたという情報はないということですが、振興局は承諾なしに個人情報を伝えたとして、5日後に妻に謝罪しました。
振興局は妻子の安全は確保したとしています。
振興局の由川孝典副局長は「慎重な対応を徹底し、再発防止に努めたい」としています。
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[匿名さん]
目指せ!釧網線の世界遺産登録 鉄道愛好家ら、推進会議を設立
02/19 07:00
釧網線を世界遺産に—。ポスターを手に呼び掛ける発起人
釧路市と網走市を結ぶJR釧網線の世界遺産登録を目指そう—と、道内の鉄道愛好団体などが18日、釧路市で「釧網本線世界遺産登録推進会議」を設立した。釧路湿原や屈斜路湖、オホーツク海の流氷など沿線の自然や景観、硫黄採掘の歴史などの魅力を伝え、世界遺産への登録を目指す。
[匿名さん]
流氷ノロッコ号、ディーゼル列車での継続を検討 JR北海道
02/25 07:00、02/25 08:54 更新
JR北海道は24日、釧網線の冬の臨時列車「流氷ノロッコ号」(網走—知床斜里)について、機関車で客車を引く現行方式での運行を今季最終日の28日を最後にやめ、来季以降は普通列車用ディーゼル車を使って運行継続することを検討すると正式に発表した。
[匿名さん]
トレーラーと正面衝突女性重体
02月29日 21時02分
29日午前、釧路市の国道で、乗用車とトレーラーが正面衝突し、乗用車を運転していた24歳の女性が意識不明の重体となっています。
29日午前8時半ごろ、釧路市阿寒町の国道240号線で、普通乗用車と大型トレーラーが正面衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた釧路市のアルバイト従業員、門脇敦恵さん(24歳)が病院に搬送され、手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。
大型トレーラーは、ガソリンなどを積んで釧路市から北見市に向かう途中でしたが、油の流出はなく、運転していた男性にけがはありませんでした。
現場は、片側1車線の道路で、乗用車から見てゆるい左カーブとなっています。
また、事故当時、風は強くないものの、雪が降っていて路面には薄く積もっていたということで、警察で、事故の状況や原因を調べています。
[匿名さん]
釧路 事故で重体の女性死亡
03月01日 04時39分
2月29日、釧路市の国道で乗用車と大型トレーラーが正面衝突した事故で、意識不明の重体となっていた乗用車の24歳の女性が死亡しました。
29日午前8時半ごろ、釧路市阿寒町の国道240号線で、乗用車と大型トレーラーが正面衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた釧路市のアルバイト従業員、門脇敦恵さん(24歳)が頭を打つなどして意識不明の重体となっていましたが、29日午後11時前になって搬送先の病院で死亡が確認されました。
大型トレーラーを運転していた男性にけがはありませんでした。
現場は片側1車線の道路で乗用車から見てゆるい左カーブとなっていて、警察は、現場の状況などから乗用車が対向車線にはみ出したと見て、詳しい状況を調べています。
[匿名さん]
釧路方面少年の居場所づくり実行委員会は5日、市交流プラザさいわいで、今年度最後の活動となる料理教室を開き、子どもたちが和菓子作りに挑戦した。少年の非行防止と健全育成を目的とした事業で、今年度は地元阿寒産の野菜を使った料理教室、落書き消しボランティア、くしろ冬まつり雪像作製グループへの豚汁差し入れなどを行ってきた。この日は少年少女4人、道警釧路方面本部や釧路署の職員、地域ボランティアの人たちを含め約20人が参加。和菓子店を営む川鍋健一会長の指導のもと、まんじゅうや桜餅などを作った。
[匿名さん]
脂が乗っておいしい釧路産「北釧鯖(ほくせんさば)」の消費を拡大しようと、イトーヨーカドー釧路店(三浦健一店長)で8日からPRイベント「さば祭り」が始まった。初日はANAクラウンプラザホテル釧路の楡金久幸総料理長が考案した家庭でもできる二つの新メニューも実演販売し、買い物客に釧路ブランドを売り込んだ。道東沖で豊漁が続く釧路産サバは脂の乗りのよさに定評があり、水産業界が「北釧鯖」の名でブランド化を推進。名前がまだ十分に定着していない面もあることから、同店が昨年から3月8日を「サバの日」と銘打ってPRイベントを実施している。この日は1階の特設会場で楡金総料理長が考案した「北釧〆(しめ)鯖の柑橘フルーツと柚子胡椒ドレッシング」、「北釧塩鯖のマスタードパン粉焼きトマトバジルソース」のレシピを配布し、実演販売してPR。脂の乗った釧路産サバの特徴をPRするため、ハバネロを使った「鯖ネロバーガー」など3種類の激辛バーガーも提供した。14日まで。
[匿名さん]
釧路市人口17万935人。14年以降で最大減
釧路市戸籍住民課が11日発表した住民基本台帳による3月末の人口は17万935人(9万4180世帯)とぎりぎり17万人台を維持することができた。しかし、前年同期と比較すると2288人も減少していることから来年もしくは年内にも人口16万人台の可能性が高くなっている。住民基本台帳による釧路市の人口は2014年2月から17万人台に突入した。以降も3月末人口をみると、年間2000人前後の減少が続いているが、昨年の3月末人口17万3223人と今年の3月末人口17万935人を比較すると、2014年以降、最大となる2288人もの減少となっている。
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[ 匿名さん ]
[匿名さん]
湖畔に"20センチ"ヒグマ足跡くっきり 釣り名所 去年襲われ"大けが"も発生 北海道標茶町
4/12(木) 19:45配信 北海道ニュースUHB
UHB 北海道文化放送
アメマス釣りのシーズン真っ盛りの湖でヒグマ出没です。北海道標茶町の塘路湖畔で4月12日、岸辺を歩くヒグマの足跡が目撃されました。
塘路湖の岸辺の砂地にクッキリ残された足跡は、大きさ20センチほど。
今は、アメマス釣りのシーズンで、現場には多い時で一日20人ほどの釣り人が訪れています。
湖畔でアウトドア会社を営む 土佐武さん:「今までないようなところに足跡があったのは初めてのことなので、この時期、人の出入りも多くなっているので、注意して見回りたい」
塘路湖畔では2017年4月にも、山菜採りの男性がヒグマに襲われて大けがをしました。
しかし、ヒグマが出没するのは今回の岸辺の対岸に集中しており、行動範囲が変わったことに、地元では警戒を強めています。
UHB 北海道文化放送
[匿名さん]
<北海道>アイヌ文化を発信「ウレシパチセ」リニューアル
4/15(日) 18:14配信 HTB北海道テレビ放送
道東の白糠町でアイヌの文化施設「ウレシパチセ」がリニューアルされ、15日落成式が行われました。
「ウレシパチセ」とはアイヌ語で「互いにはぐくむ家」を意味します。落成式ではアイヌの人たちが炉を囲み祝詞(のりと)をあげました。施設は儀式を行う場として1992年に建てられましたが老朽化が進んでいました。リニューアルで新たに展示コーナーが設けられています。「ウレシパチセ」では今後もアイヌの伝統儀式が行われるほか、外国の先住民族と交流する場としても使われる予定です。
[匿名さん]
2018.04.16釧路新聞
アイヌ文化拠点施設ウレシパチセ、門出祝う【白糠町】
ニュース
アイヌ文化拠点施設「ウレシパチセ」(白糠町東3北1)の落成式・祝賀会が15日、同チセで行われた。棚野孝夫町長、富田忠行町議会議長、天内重樹白糠アイヌ協会長ら地元関係者と、来賓合わせて約120人が来場。厳粛な儀式とにぎやかな祝宴を開いて、新たな門出を祝った。
ウレシパチセは、アイヌ伝統文化の体験教室の開講をはじめ、文化・国際交流、情報発信の役割を担う複合施設。木造平屋建て約389平方㍍の内部には、伝承儀式を執り行う伝承室のほか、文様刺しゅうやムックリ演奏などを学べる研修室、衣装や祭事の道具などを展示するコーナーも設置している。旧施設は1992年、和天別に構えたが、老朽化を受けて、アイヌ弔魂碑のある東山公園の麓の旧老人福祉センター跡地に移転新築した。事業費は約1億8294万円。
この日は、春の雪に見舞われたが、棚野町長は式辞で、白い世界を吉兆と捉えて歓迎し「まちの礎は先住者であるアイヌの方々によって築かれた。今一度、再認識し、町民と共に、さらなる発展に努めていく」と述べた。来賓で出席した伊東良孝、鈴木貴子両衆院議員、小松茂道議、北海道アイヌ協会の加藤忠理事長はそれぞれ、新施設が地域に根差し、世界とのつながりを持ち続け、アイヌ文化を広げていくことを期待した。
式典では、施工業者への感謝状の贈呈、白糠アイヌ文化保存会が古式舞踊を奉納するなどした。参加者らは、代々受け継がれてきたアイヌ民族の文化に親しんだ。
土曜の朝に株価を見て利益を出す
[匿名さん]
タップルのちるる35歳シングルマザーは相手のことを中傷ばかりしてる性格ブスだから皆さん十分に気をつけてくださいね。
[匿名さん]
タップルのちるる35歳シングルマザーは相手のことを中傷ばかりしてる性格ブスだから皆さん十分に気をつけてくださいね。
[匿名さん]
タップルのちるる35歳シングルマザーは相手のことを中傷ばかりしてる性格ブスだから皆さん十分に気をつけてくださいね。
何かにつけて、氷河期世代かチヤホヤされてるが、そろそろ市役所も救済採用ブームにのっかかりそう?
[匿名さん]