ちっこい街ばかりだな
なんで室蘭に支庁があるのか判らん
[匿名さん]
古い町だから。ただそれだけ。
わざと不便な所に作り車を買わせ、JRやバスに儲けさせ
景気が維持されると思ってる馬鹿公務員
[匿名さん]
先週ちかんに間違われた
東室蘭駅エスカレーター
そんな暇あったらホームレス助けてやれや！
[匿名さん]
商議所会館建て替えで跡地にビジネスホテル誘致へ【伊達】
[匿名さん]
法曹トップそろって道産子 日弁連会長に伊達出身菊地氏
02/17 11:03 更新
菊地裕太郎日弁連次期会長（伊達出身）
菊地裕太郎日弁連次期会長（伊達出身）
菊地裕太郎日弁連次期会長（伊達出身）
大谷直人最高裁長官（赤平出身）
西川克行検事総長（岩見沢出身）
日本弁護士連合会（会員数約４万人）は１６日、中本和洋会長（７１）の任期満了に伴う次期会長選挙で伊達市出身の菊地裕太郎氏（６６）が当選したと正式に発表した。任期は４月１日から２年間。最高裁長官と検事総長も道内出身者が務めており、戦後初めて法曹三者のトップをそろって道産子が占めることになる。
会長選は９日行われ、いずれも東京弁護士会所属の菊地氏と、現執行部に批判的な武内更一氏（６０）の一騎打ちとなり、菊地氏が過去最多の１万３０１４票を得た。武内氏は２８４９票。投票率は４０・８１％。１６日の選挙管理委員会で開票結果が確定、発表した。
今年１月には赤平町（現・赤平市）生まれの大谷直人最高裁長官が就任、１６年９月には岩見沢市生まれの西川克行検事総長が就任している。
[匿名さん]
“室蘭、登別、伊達を合わせてもたった１８万人かよ”
白老町の人口って今何人？
役場のある地区以外に商店ってあったっけ？
お前達は苫小牧市民じゃないんだよ、身の程知れよ、田舎町の住民ども。
[匿名さん]
苫小牧が都会だとでも思ってるようなところが、とても滑稽であり、小っ恥ずかしい。
でも本人がそう思っているのなら、とても幸せそうで良いですね（＾∇＾）
[匿名さん]
門出の花 スイートピーの出荷
4/8(日) 13:47配信 HBCニュース
北海道放送（株）
「門出」の花言葉があるスイートピーの出荷が、伊達の農園で始まっています。
春を感じさせる淡い色とやさしい感じの花が人気のスイートピー。
伊達市弄月町の武田農園では、３月下旬からスイートピーの収穫と出荷が始まりました。
今年は日照不足や低温で生育が遅く、いつもの年より作業は遅れ気味だということです。
この農園では20種類以上を育てていて、札幌や函館・旭川のほか海外にも出荷しています。
母の日の贈り物やブライダルブーケにも人気があるスイートピー、出荷は6月いっぱいまで続きます。
[匿名さん]
伊達市の寺 寒桜咲き始める
04月13日 19時09分
映像投稿サイト「スクープＢＯＸ」にお寄せいただいた映像や写真を紹介するコーナー「ほっとスクープ」。今回は、伊達市で咲き始めた寒桜の映像です。
動画を送ってくれたのは、伊達市の伊藤浩子さん。
咲いているのは家の近くの大雄寺の境内に咲く寒桜だそうです。
伊藤さんは毎年花が咲くのを楽しみにしていて、この時期になると毎朝仕事に向かう前にお寺に寄り開花をチェックしているそうです。
ことしは１０日に一輪咲き始め、１２日の暖かさでぐっと開花が進みました。
花は今月末ごろまで楽しめるということです。
[匿名さん]
善意で消火器使用。無償交換します 道消防設備協苫小牧・室蘭支部と協定−日胆９消防本部
[匿名さん]
安平町長選 及川氏初当選
04月15日 22時37分
任期満了に伴う胆振の安平町の町長選挙は１５日、投票が行われ、無所属の新人で町の元教育次長の及川秀一郎氏（５３歳）が初めての当選を果たしました。
[匿名さん]
雨天の力走、市民後押し 伊達ハーフマラソンに３６００人
04/16 05:00
田園地帯の坂道を力走するランナー
田園地帯の坂道を力走するランナー
田園地帯の坂道を力走するランナー
和太鼓を演奏して応援する聖龍一門伊達武者太鼓のメンバー
観戦者が「頑張れ」と書いた旗を持ってランナーを応援したハーフマラソン
給水所で水が入った紙コップを用意するボランティア
【伊達】１５日に伊達市内で行われた「第３１回春一番伊達ハーフマラソン」（実行委、北海道新聞社主催）は、あいにくの雨に見舞われたが、道内外の参加者約３６００人が、伊達の市街地や郊外での走りを満喫した。市民はボランティアとして大会を支えたほか、沿道で声援を送り、力走を後押しした。
網代町のコースには、給水所が設けられ、ボランティアが水を入れた紙コップを用意した。聖龍一門伊達武者太鼓のメンバー１０人は、太鼓にビニールをかぶせて演奏し応援した。大楽（たいらく）宣夫代表は「手を振ってくれるランナーもいて、逆に元気をもらいました」と話した。
[匿名さん]
住民襲撃や停電原因… カラスの巣にやきもき 東胆振と日高
04/22 10:36
苫小牧市内の電柱上につくられたカラスの巣
苫小牧市内の電柱上につくられたカラスの巣
カラスの巣づくりが盛んな季節を迎え、東胆振・日高地方の自治体や北海道電力に、住民から巣の撤去要請が相次いでいる。親鳥は生まれたばかりのひなを守るため、巣に近づく住民を襲うこともある。白老町では昨年４月、カラスの巣が原因で停電が発生しており、北電苫小牧支店などは情報提供を呼び掛けている。
カラスの巣づくりは、３月下旬から４月ごろがピークで、ひなは６月ごろまで巣で過ごす。
北電苫小牧、室蘭両支店によると３月以降、東胆振・日高地方の１２市町で、電柱上のカラスなどの巣を撤去したのは１５３件に上る。北電苫小牧支店によると、カラスの巣は木枝や針金でつくられ、電線に触れるとショートするなどの恐れがあるという。昨年４月、白老町ではカラスの巣が原因で約４６０戸が停電した。そのため同支店は「停電を防ぐためにも、電柱に巣を見つけたら早く通報してほしい」と呼び掛ける。
苫小牧市では昨年度１年間で５９件の撤去要請があり、うち９割が４〜６月に集中。本年度も１８日時点ですでに１４件に上っている。
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[匿名さん]
京都の醸造会社がワイン用ブドウを試験栽培【壮瞥】
ニュース
ワイン用のブドウの苗木を丁寧に植え込む丹波ワインの社員＝２３日
京都府の醸造会社「丹波ワイン」が壮瞥町でワイン醸造用のブドウの試験栽培を始めた。滝之町の農地に６種約５００本の苗木を定植。壮瞥の地に適した品種を探りながら、３年後から収穫し醸造する予定。同社は「良いブドウを作り、良い産地になれば」と期待を込めている。
試験栽培の地に壮瞥を選んだのは、２０１５年（平成２７年）に町内の農商工業者、観光業者で立ち上げた「そうべつシードル造り実行委員会」のシードルの醸造を請け負ったことがきっかけ。同社は気候が良く、広い作付面積が確保できる道内の土地を１６年から探していた。
ブドウをはじめとした果樹栽培や農業が盛んな土地柄と、道内でも温暖な気候で降水量が少ないことから判断した。農地は国道４５３号から北側の農家に借りた丘陵地２５００平方メートルを使用している。
定植作業は２２日から始まり、同社社員ら５人が京都から持ち込んだ３０センチほどの苗木を丁寧に植え込んだ。品種はピノ・ブランが全体の９割でほかは、シャルドネ、ピノ・ノワールなどを垣根仕立てで栽培する。今後は月に数回、同社社員が来町し、地元農家の協力を得ながら育てる。
収穫は３年後を予定。京都府の工場で試験醸造し栽培の適地か判断する。同社の末田有取締役製造部長は非常に少ない降水量に触れ「病気にもなりにくいだろう。火山灰地は初めてだが、（壮瞥は）果樹栽培の実績があり期待できる。結果を出したい」と力を込めた。
シードル造り実行委事務局の松原宣彦さんは「地域活性化を狙い始めたシードルで、生産地の誘致につながるきっかけになった。何としても成功に結び付けたい」と話している。
[匿名さん]
むかわ竜 新展示施設を計画
05月03日 12時21分
胆振のむかわ町で発掘された国内最大級の恐竜の全身骨格「むかわ竜」の常設展示に向けて町は、新たな展示施設の計画案をまとめました。
むかわ町穂別地区で見つかったハドロサウルス科の恐竜、通称「むかわ竜」の化石は、全長８メートル、腰までの高さが３．５メートルと国内最大級の恐竜の全身骨格の化石です。
町は、むかわ竜をはじめとする恐竜をいかしたまちづくりを進めていますが、いまある穂別博物館ではむかわ竜が大きすぎて展示できないため、新たな展示施設の建設に向けた計画案をまとめました。
計画案は、建物全体の規模や展示スペースの配置などが異なる４つの案からなり、整備にかかる総事業費は、１５億円から２０億円程度と見込んでいます。
町は、今月から町民からの意見も募ったうえで計画を策定し、２０２１年度末までに新たな展示施設をオープンさせたいとしています。
[匿名さん]
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お茶で和やかなひとときを 伊達「迎賓館カフェ」始まる
05/04 05:00
市指定文化財の迎賓館でお茶を楽しめるカフェ
市指定文化財の迎賓館でお茶を楽しめるカフェ
【伊達】市指定文化財の迎賓館でお茶を楽しめる「迎賓館カフェ」が３日に始まり、来場者が和やかなひとときを過ごした。
同館の解説ボランティア団体「くわの会」が主催し、抹茶や甘酒、リンゴジュースなどの飲み物を提供。冷たい飲み物には、伊達を開拓した亘理（わたり）伊達家の先祖伊達成実が着用したかぶとをかたどったクッキーが添えられた。温かい飲み物の注文客には、おはぎが提供された。
[匿名さん]
胆振、後志などで一時３万６千戸停電 信号消え交通事故も
05/07 14:08 更新
[ＰＲ]
７日午前１０時５分ごろ、胆振と後志、石狩管内などの最大約３万６千戸で停電が発生し、約１時間５０分後に復旧した。北電によると、停電したのは胆振管内の伊達市、洞爺湖町、壮瞥町、豊浦町、後志管内の蘭越町、黒松内町、島牧村、寿都町、留寿都村、石狩管内の千歳市など。北電は送電設備か変電所などに不具合が起きたとみて原因を調べている。
伊達市松ケ枝町の道道交差点では、停電で信号機が消え、軽乗用車と乗用車が出合い頭で衝突する事故が発生し、軽乗用車の男性が胸に痛みを訴えて病院に搬送された。
[匿名さん]
東胆振２０チームが熱戦 道新旗少年野球が開幕
05/13 05:00
開会式で選手宣誓する北星有珠の沢ホークスの泉田主将
開会式で選手宣誓する北星有珠の沢ホークスの泉田主将
軟式野球の第４３回道新旗争奪苫小牧支部少年大会（北海道軟式野球連盟苫小牧支部、北海道新聞苫小牧支社主催）が１２日、苫小牧市営少年野球場で開幕した。
東胆振１市３町の２０チームが出場。開会式で選手を代表して北星有珠の沢ホークスの泉田豪生主将（１１）＝苫小牧市立豊川小６年＝が「いつも支えてくれるお父さんお母さんに感謝して正々堂々プレーします」と宣誓した。
決勝は２０日に行われ、優勝チームが高円宮賜杯第３８回全日本学童大会南北海道大会、準優勝チームが第４７回全道少年大会にそれぞれ出場する。（金子文太郎）
[匿名さん]
ホタテ釣り体験 中南米の関係者
05月17日 20時12分
胆振の豊浦町を中南米の自治体の関係者たちが訪れ、観光客から人気を集めている「ホタテ釣り」イベントを体験し、地域振興のヒントを探りました。
豊浦町にやってきたのは、コロンビアやパラグアイ、グアテマラなど、中南米７か国から来た地域振興を担当する１２人です。
豊浦町は特産のホタテを専用の道具を使って釣り上げる「世界ホタテ釣り選手権大会」が地元の人や観光客から人気を集めていて、中南米の人たちも地域振興のヒントを得ようとホタテ釣りに挑戦しました。
中南米にホタテはいないということで、見たことの無い大きなホタテを釣り上げるたびに歓声を上げていました。
中南米の人たちは、イベント運営には行政だけでなく住民も加わり地域資源をいかした町の活性化を進めていると説明を興味深そうに聞いていました。
パナマの市役所職員のリセッテレスカノさんは、「非常に参考になりました。それぞれの地域に特産物があるので、それを活用してみんなが楽しめるイベントを考えていきたい」と話していました。
中南米の人たちは今月２６日まで北海道に滞在し、東川町なども視察することになっています。
[匿名さん]
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