第30話「小さな防衛線」
シャア大佐のズゴックは、アカハナたち特殊工作員のモビルスーツ“アッガイ”を率いてジャブロー地下へ潜入を開始する。
連邦軍に正規に編入されたアムロたちだったが…。
[匿名さん]
第31話「ザンジバル追撃!」
ジャブローから宇宙に発進する主力戦隊から敵の注意をそらすため、囮のコースへ先発するよう命じられるホワイトベース。
同時に補充要員としてスレッガー・ロウ中尉が…。
[匿名さん]
第32話「強行突破作戦」
デミトリーは試作モビルアーマー“ザレクロ”でトクワン大尉の仇討ちに出たが、G アーマーで高速戦闘に対応したガンダムの敵ではなかった。
シャア大佐は…。
[匿名さん]
第33話「コンスコン強襲」
フランケンなドズル中将はシャアの無能さを証明しようと宇宙要塞ソロモンからコンスコン機動部隊を派遣した。
Gアーマーは謎のモビルアーマー“ブラウ・ブロ”を撃破し…。
[匿名さん]
第36話「恐怖! 機動ビグ・ザム」
ソロモン攻略戦の中、ミライはGファイター被弾のため一時帰投したスレッガー中尉を出迎える。
彼女の涙にすべてを悟ったスレッガーは…。
[匿名さん]
ミライの処女を奪われ寝とられたブライトの運命はいかに?
[匿名さん]
くっきーが鍋の具材の十字切り込みの入った椎茸をギャンの盾やと叫んだのを観てて思わずコーヒー吹いたわw
[匿名さん]
第37話「テキサスの攻防」
ソロモン陥落後ホワイトベースはテキサス・ゾーンの暗礁空域に向かった。だが、マ・クベ大佐は自分用のMS“ギャン”に乗りガンダムを仕留めて上司キシリアに報いようと…。
[匿名さん]
第38話「再会、シャアとセイラ」
ホワイトベースとジオン軍の高速重巡洋艦チベは膠着状態に陥っていた。
増援の得られないガンダムに、シャアはゲルググで襲いかかる。
着実に射撃を回避する敵を…。
[匿名さん]
第40話「エルメスのララァ」
連邦軍技術部のモスク・ハン博士は、ガンダムの関節に電磁工学を応用した技術マグネット・コーティングを施すことで、応答速度の向上を試みていた。ジオン公国では…。
[匿名さん]
股間マグネットコーティングしてセイラさんに中出しするアムロ…
[匿名さん]
捨てメアド User
第41話「光る宇宙」
ギレンに絶望したデギン公王は、自ら戦艦グレード・デギンを出港させて和平交渉に乗り出した。
だが、ギレンはその動きさえも察知していた。キシリアは…。
[匿名さん]
第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」
直径6キロに及ぶコロニーレーザー兵器ソーラ・レイの光は、デギン公とレビル将軍ともども連邦軍主力艦隊の約半数を蒸発させてしまった。
ギレンはこの機に乗じ…。
[匿名さん]
第43話「脱出」
連邦軍はモビルスーツ隊をア・バオア・クー内へ進入させようとしていた。
ホワイトベースはエンジンに直撃を受けて要塞内で停止し、白兵戦が開始された。
[匿名さん]
第3話
「敵の補給艦を叩け!」
ホワイトベースは、連邦軍の小惑星基地ルナツーへ進路をとった。
そのころ、新型モビルスーツの機密入手をあきらめないシャア少佐は、パプア補給艦から増援物資を受け取ろうとしていた。
だが、ホワイトベースの士官候補生ブライト・ノアは、その瞬間こそが反撃のチャンスだと判断し、ガンダムとコア・ファイターを出撃させる。
当初アムロはブライトに反発を感じたものの、素人とは思えぬ的確なガンダムの操縦で…。
[匿名さん]
ガデム&急ザクの回やね
2話につづいてザクを射出する
[匿名さん]
シャア少佐だって、戦場で手柄をたてて出世したんだ!
[匿名さん]
赤い彗星だ…。
ヤツ一人のために5席の戦艦が撃破された…。
に…、逃げろぉ…。
(ここで"紅の起動兵器"が流れる)
見せてもらおうか
連邦軍のモビルスーツの性能とやらを…
[匿名さん]
第53話「アムロ・レイ確保」
第54話「シャアの逃走」
[匿名さん]