トリチウムとは中性子が二個多い水素原子、一個だと水爆の原料重水素
[匿名さん]
●スッキリ
日本テレビ 2020年5月25日(月) AM 8時~10時25分
出演 ‥‥‥‥‥
「レギュラー出演」
加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美 、橋本五郎、近藤春菜(ハリセンボン)、森圭介、森富美、小澤征悦、松並健治
「他出演」
大竹真、よしひろまさみち、水野泰孝、矢岡亮一郎、藤井陽樹、田淵寛子、柴山万里奈、片庭未芽、長与千種、重盛さと美、山田舞子、市川(女と男)、内海崇(ミルクボーイ)
山里亮太(南海キャンディーズ)
●スッキリ (首都圏も解除で新たな生活開始 SNS誹謗中傷…加害者被害者語る心理)
日本テレビ 2020年5月26日(火) AM 8時~10時25分
出演 ‥‥‥‥‥
「レギュラー出演 」
加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美、森圭介、ロバート・キャンベル、ウエンツ瑛士、近藤春菜(ハリセンボン)、近藤サト、森富美、松並健治
「声の出演 」碓井真史
「他出演 」
阿部祐二、原英則、大津光太郎、佐藤昭裕、ハリウッドザコシショウ、治山桃子、J.Y.Park、レディー・ガガ
山里亮太(南海キャンディーズ)
●スッキリ (活動自粛…NEWS手越祐也が緊急事態宣言中に“夜遊び”)
日本テレビ 2020年5月27日(水) AM 8時~10時25分
出演 ‥‥‥‥‥
「レギュラー出演」
加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美、松田丈志、森圭介、森富美、近藤春菜(ハリセンボン)、宮崎哲弥、松並健治
「他出演」
阿部祐二、佐藤昭裕、山口征啓、鳥羽周作、駒井千佳子、塚原直貴、サニブラウン・アブデル・ハキーム、ちぃたん☆、梅村賢太郎(ラフ次元)、空道太郎(ラフ次元)、沙羅、乙部佳祐(ゼロダブル)、吉田サラダ(ものいい)、アンチエイジ徳泉、鮫島一六三(BAN BAN BAN)、あっしーakaワンス、トシダタカヒデ(スタミナパン)、麻婆(スタミナパン)、華井二等兵、鰻和弘(銀シャリ)
山里亮太(南海キャンディーズ)
[匿名さん]
続き
●スッキリ (第2波か…北九州市で感染者増加)
日本テレビ 2020年5月28日(木) AM 8時~10時25分
出演 ‥‥‥‥‥
「レギュラー出演」
加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美、モーリー・ロバートソン、森圭介、近藤春菜(ハリセンボン)、森富美、坂口孝則、藤富郷
「他出演」
伊藤亮哉、織田宗太郎、水野泰孝、城口洋平、和田まんじゅう(ネルソンズ)、渡部建(アンジャッシュ)、中島健人(Sexy Zone)、平野紫耀(King & Prince)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)
山里亮太(南海キャンディーズ)
●スッキリ (15人感染 緊急事態解除後…東京 初クラスター)
日本テレビ 2020年5月29日(金) AM 8時~10時25分
出演 ‥‥‥‥‥
「レギュラー出演」
加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美、菊地幸夫、安村直樹、阿部祐二、森圭介、森富美、近藤春菜(ハリセンボン)、大畑大介、藤富郷、脳みそ夫
「他出演」
水野泰孝、小林豊茂、中村倫也、竹内彩、小高美恵子、山崎賢人、J.Y. Park、ウヨン(2PM)、吉沢亮、武井美咲、小芝風花、飯塚悟志(東京03)、角田晃広(東京03)、豊本明長(東京03)
[匿名さん]
『ラヴィット』、視聴率上がらないのは当然 視聴習慣の壁と今後の期待
2021年4/14(水) 7:05 配信
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、リニューアルした朝の情報番組について。
各局、大幅に変わった感のある朝ワイドに関し、その視聴率から「勝ち組」「負け組」などと評する週刊誌やネットニュースは多い。
それぞれ初回に“ご祝儀”数字が加算されたことに間違いはないが、それ以降の数字については、1週間や2週間で大きく動くことはあるまい。“視聴習慣”というのは、そう変わるものではないからである。
そして“天候”だ。早朝の番組は別として、9時台~10時台に差し掛かると、生ワイドの数字は天気によって大きく左右されるものだ。晴れれば洗濯をしたり、外出したりする人が増える。雨ならば逆となり、数字は微増する。このポイントに言及している紙メディアはほとんどないのだが、朝ワイド、昼ワイドのスタッフは、天気の良し悪しで、だいたいの数字が読めてしまうものなのである。
話を視聴習慣に戻そう。新番組がスタートしたからといって、それまで馴染んできた局から他局へとチャンネルを変える家というほはほとんどないだろう。
よって、オープニングテーマとコメンテーターを少し入れ替えたぐらいの『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や、女性アナウンサーが水卜麻美アナから岩田絵里奈アナに替わっただけで構成やネタ選びに大きな変わりがない『スッキリ』が今のところ安泰なのは当たり前のことだ。
続く
[匿名さん]
続き
“小室圭問題”も“コロナ”もやらない『ラヴィット』の今後は?
では、店構えを変えた2番組はどうか。まず、ワイドショー的なネタを一切やらないと宣言して始まった『ラヴィット』(TBS系)。記事によれば「一人負け」だというし、“コロナ”や“小室圭”など、数字をもっているネタをやらないというなら、数字が上がるのには少々時間がかかるかもしれない。とはいえ、スタートしたばかりなので、コンセプトを頑なに変えないのは当たり前。「マスターズ」で松山英樹プロが優勝したのに、拍手と短いウケと丸山桂里奈のコメントだけで予定通り「ファミマのスイーツ」ネタに入ったことには少々驚かされたが、同日の世帯平均視聴率は番組最高の5.6%(ビデオリサーチ・関東地区)が出ている。
裏の『めざまし8』でMCの谷原章介が番組冒頭に松山英樹のことを口走ったことで、それほどゴルフに興味がない視聴者がチャンネルをTBSに合わせたことは間違いない。それでも松山で引っ張ることはしなかった『ラヴィット』だったが、新規の視聴者の中に少しでも翌日以降のお客が居てくれたらと願わずにはいられない。
それにしても、同番組については、視聴率について取りざたされ過ぎているように思う。朝ワイドの長い歴史を紐解けば、最下位だった番組が、やがてトップ争いに加わるというのも珍しいことではない。麒麟の川島明と田村真子アナウンサーのコンビは決して悪くない。『はなまるマーケット』のように成長してくれたらと個人的には応援している。
続く
[匿名さん]
続き
『めざまし8』谷原&永島アナに名コンビの予感
そして、『めざまし8』(フジテレビ系)は、流ちょうな谷原章介と、社歴を重ねても、いい意味で初々しい永島優美アナが回を重ねるごとに名コンビへと成長している。緊張すると視聴者にもわかるほど手がブルブルと震えてしまう永島アナには驚かされたが。『めざましテレビ』時代よりも、ネタの一つ一つを深く掘り下げる『めざまし8』とでは、彼女に課せられる役割が大きく異なっているということだろう。
そして、いまや俳優というよりは司会者のイメージのほうが強い谷原は、子だくさんのイクメンということで、もともと家庭用商材のCMキャラクターとして大人気。現在、『めざまし8』では、『花王』の「キュキュットClear泡スプレー」と、『第一三共ヘルスケア』の「ロキソニンSローション」と、2本の“谷原CM”が流れている。ドラマならまだしも、これまで、CMを背負ってやってくるワイドショーのMCというのが居ただろうか。谷原章介、恐るべし!である。
だからというワケではないだろうが、『とくダネ!』時代よりも“お弁当”の質が格段に上がったと聞く(笑い)。
もう一つ、業界内で取りざたされているのは、谷原の所属事務所が系列に加藤綾子や石井亮次(元CBCアナウンサー)を有していること。特に石井アナは、フリーになったうえ、『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』(TBS系)の数字が注目され、ネット局も増えたことから、各局が狙っているとウワサなのだ。そんなことも含め、『めざまし8』の今後に注目したい。
とにもかくにも、在京民放局の朝ワイドの“勝敗”は、決まったワケではないのである。
[匿名さん]
俺は
長いの読まないことにしてるの!
皆もそうだよね😵💫
[匿名さん]
「えー・・・1000人越えてるんすか−・・・大変ですねえ・・・」
台本読まされてるのか?
[匿名さん]
ヒートアイランドで暑い東京都心部に撒水すれば解決だろ
反対してるのは電力浪費のマスゴミやら活動家か?
[匿名さん]
統合失調症の新薬候補発見 東大と理化学研究所ら 毎日新聞 2021/04/14 09:40
さっそくマスク拒否男のあいつで試そう
[匿名さん]