快速 EL&SLみなかみ 運転
JR東日本八王子支社・高崎支社は、快速「EL&SLみなかみ」を運転。運転日と運転区間は、2014年10月11日(土)、13日(月・祝)が、甲府(5:48発)〜水上(12:04着)、水上(15:20発)〜甲府(21:53着)の往復、10月25日(土)、26日(日)が、大船(6:51発)〜水上(12:04着)、水上(15:20発)〜大船(20:45着)の往復。編成は、甲府・大船〜高崎間がEL+12系客車5両で、高崎〜水上間がSL「D51 498」+12系客車5両。全車指定席。
[匿名さん]
大井川への譲渡、まことにありがとうございます。
来年から、デゴイチトーマスが走ります。
大井川鐡道さらなる飛躍の2015年にご期待下さい!
[匿名さん]
東武や西武や京成や京王と比べて、エレガントという言葉がぴったりの大井川鐡道
[匿名さん]
「高崎鉄道ふれあいデー」開催
JR東日本高崎支社では、「高崎鉄道ふれあいデー」を10月18日(土)に開催する。ググっとぐんま観光キャンペーンのイベントの一つとして、多くの方にお楽しみいただけるイベントを開催する。
☆人気のSL「D51」と「かば」などの愛称で親しまれた「EF55」などの貴重な茶色の機関車5台を展示。
☆普段は見ることの出来ない、線路保守作業用のマルチプルタイタンパによる道床突き固め作業の実演。
☆お子さまも楽しめるキッズステーションを設置するほか、鉄道グッズや地域による物産販売なども実施。
☆第二会場として、高崎南部新幹線高架上にある新幹線保守基地を公開し、新幹線保守用車輌の展示を行う。(当日会場にて整理券配布)
[匿名さん]
R西日本 持続的なSL動態保存の体制を整備
JR西日本では持続的なSL動態保存の体制の整備について、SLの解体検査に特化した専用検修庫の新設とD51 200の本線運転復活を発表した。
JR西日本は、SL動態保存の魁(さきがけ)として昭和54年に運行が開始された〈SLやまぐち号〉や、〈SL北びわこ号〉の運行と、国鉄が全国から選りすぐりのSLを集めた梅小路蒸気機関車館の運営といったSL動態保存に取り組み、多くのお客様や地域の皆様にご好評をいただいている。
SL動態保存については、車輌の老朽化などの多くの課題を抱える現状にあるが、こうした歴史的経緯やご好評を博している状況を鑑み、産業革命の原動力となり近代日本の産業遺産の一つであるSLを後世に継承することを社会的使命であると考えている。
このたび、今後少なくとも数十年程度は安定的にSL動態保存が継続できる体制を整備することを決定。また、これらの設備投資とあわせて、SL独特の技術を備える社員の中長期的な人材確保と実務能力の維持向上も推進する。
詳細は以下の通り。
1.SL専用検修庫の新設
SLの解体検査に特化した専用検修庫を京都鉄道博物館に隣接する梅小路運転区内に新設し、日本のSL動態保存の拠点とする。ボイラー検修場の設置や天井クレーンなどの大型装置を一新することにより、車輌整備の作業性が向上するのみならず、ペデストリアンデッキによって京都鉄道博物館との一体化を図ることにより、博物館にご来館される方々からもSL検修の作業風景を見学いただくことも可能になる。
[匿名さん]
30周年を記念したヘッドマークが注目を集めた。
'14.10.19 上越線 津久田—岩本
旧国鉄が始めた関連事業のひとつとして、上越新幹線大清水トンネルからの湧水を利用し大清水ブランドとしてウォータービジネスを開始してから30周年を迎えた。これを記念し10月19日に高崎〜水上間で"SLばんえつ物語"用客車12系6連を使用して、D51 498号機牽引〈SLアクアフロム号〉が招待制の団体列車として運転された。同機には谷川岳と懐かしの200系新幹線、湧水の滴をイメージした特製ヘッドマークが掲出され、秋を迎えた上越線での記念運転となった。
[匿名さん]
【JR東】大船発の〈EL&SLみなかみ〉運転
2014年10月28日 16:43
石川義貴(東京都)
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特製のヘッドマークを掲げて一路、上州へ。
'14.10.25 横須賀線 横浜—新川崎
10月25・26日の両日〈EL&SLみなかみ〉が運転された。運転区間は25日が大船〜水上間の往復、26日は大船〜水上間の片道のみ同列車名で運転され、復路は水上〜高崎間で〈SLみなかみ〉として運転された。客車は高崎車両センター所属の12系5輌が使用され、牽引機は大船〜高崎間が同車両センター所属のEF65 501、高崎〜水上間は同車両センター所属のD51 498であった。
[匿名さん]
快速 SLみなかみ物語 運転
JR東日本高崎支社は、快速「SLみなかみ物語」を運転。運転日は、2014年11月24日(月・祝)、29日(土)。運転区間は、高崎(9:56発)〜水上(12:04着)、水上(15:20発)〜高崎(17:13着)の往復。編成は、SL「D51 498」+12系「ばんえつ物語」客車6両。全車指定席。
[匿名さん]
“SL D51誕生記念号”運転
2014(平成26)年11月22日(土),上越線高崎—水上間で“SL D51誕生記念号”が運転されました.高崎車両センター高崎支所所属のD51 498は,1940(昭和15)年11月の製造で,今年2014年で74歳となるため,記念のヘッドマークが取り付けられました.
客車は,新潟車両センター所属の“SLばんえつ物語”用の12系6両が使用され,好天の中,紅葉が見ごろの上越線を走りました
[匿名さん]
快速 DLレトロ碓氷 運転
JR東日本高崎支社は、快速「DLレトロ碓氷」を運転。運転日と運転区間は、2015年3月15日(日)、29日(日)、4月26日(日)、5月3日(日・祝)、5日(火・祝)、6月28日(日)。が高崎(9:47発)〜横川(10:49着)で、5月31日(日)が横川(15:10発)〜高崎(16:13着)。編成は、3月・6月の運転日がDL+旧型客車4両+C61 20で、4月・5月の運転日がDL+旧型客車5両+D51 498。全車指定席。
[匿名さん]
快速 SL福が満開ふくしま号 運転
SL D51(イメージ)
SL D51(イメージ)
JR東日本仙台支社は、快速「SL福が満開ふくしま号」を運転。運転日は、2015年4月18日(土)、19日(日)。運転区間は、郡山(8:50発)〜会津若松(11:26着)、会津若松(13:55発)〜郡山(17:08着)の往復。編成は、D51+旧型客車5両。全車指定席。
[匿名さん]
大型観光企画であるふくしまDCの開催にあわせて、JR東日本仙台支社は快速〈SL福が満開ふくしま号〉を郡山〜会津若松間で運行した。車輌は高崎車両センター高崎支所所属のD51 498と旧型客車5輌が使用された。D51 498には特製のヘッドマークが掲出され、会津若松駅では臨時快速〈磐越西線花見号〉で使用された車輌と並んだ姿を見ることが出来た。なお、郡山〜会津若松間でD51が運転されるのは7年振りとなる。
[匿名さん]
快速 ELSLふくしまDC号 運転
JR東日本仙台支社は、快速「ELSLふくしまDC号」を運転。運転日は、2015年6月27日(土)、28日(日)。運転区間は、福島(9:54発)〜郡山(11:43着)。編成は、EL+12系5両+D51。全車指定席。
[匿名さん]
快速 旧型客車安曇野 運転
旧型客車(イメージ)
旧型客車(イメージ)
JR東日本長野支社は、快速「旧型客車安曇野」を運転。運転日は、2015年6月27日(土)。運転区間は、松本(11:25発)〜南小谷(13:40着)、南小谷(14:05発)〜松本(16:41着)の往復。編成は、EF64+旧型客車3両+EF64で運転。全車指定席。
[匿名さん]
快速 ELレトロ碓氷 運転
JR東日本高崎支社は、快速「ELレトロ碓氷」を運転。運転日は、2015年7月12日(日)、8月2日(日)、9日(日)、23日(日)。運転区間は、横川(15:10発)〜高崎(16:13着)の片道。編成は、EL+旧型客車5両+D51。全車指定席。
[匿名さん]
SLポロト号、春までお休み 保存会が冬囲い
10/16 06:00
冬囲いされるポロト号。半年間の休息に入る
【白老】樽前山で初冠雪が確認されるなど、冬の足音が近づいてきた。JR白老駅北側広場に展示されている蒸気機関車D51「SLポロト号」も15日、SLポロト号保存会(沢田久雄会長)の会員らの手によって冬囲いが施された。
[匿名さん]
白煙を上げ田園地帯を疾走する、D51 498。
'16.1.26 成田線 水郷—小見川
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往年の普通列車を思わせる、旧型客車回送列車。
'16.1.28 総武本線 松尾—成東
1月29日〜31日に成田線銚子〜佐原間で運転される予定の〈SL銚子〉〈DL佐原〉の試運転が、1月22日、23日、25日、26日、27日に行われた。試運転の時刻は、〈SL銚子〉〈DL佐原〉の本運転と同時刻に設定されており、沿線には地元の方を始め、多くの愛好者が駆けつけていた。また、1月28日には、本運転に備えて整備清掃のため、客車のみ銚子から幕張車両センターへ回送され、同日中に銚子に戻されている。
[匿名さん]
JR成田線で「D51」運行 千葉[NHK]
1月30日 12時47分
「デゴイチ」の愛称で知られる蒸気機関車の「D51」が、千葉県のJR成田線の一部の区間で運行され、駅のホームや沿線は、デゴイチを一目見ようというたくさんの鉄道ファンなどでにぎわいました。
蒸気機関車の「D51」は、JR東日本の観光キャンペーンの一環として、29日から3日間、JR成田線の佐原と銚子の間を「SL銚子号」として運行しています。
初日の29日は香取市の佐原駅で出発式が行われ、1日駅長に任命された地元の子どもたち3人が出発の合図をすると、デゴイチは大きな汽笛を鳴らして走り出しました。
列車には家族連れなどおよそ400人が乗車して、38キロ余りを1時間半かけて走り、沿線では雨が降るなか地元の人や鉄道ファンが手を振ったり、写真を撮ったりしていました。
子どもとデゴイチに乗車した男性は「子どもがSLが好きなので楽しみにしていました。こんなに大きいと思わなかったので迫力がありますね」と話していました。また、千葉市から写真を撮りに来た70代の男性は「子どものころ乗っていて、懐かしいので来ました。出発の汽笛が迫力あり、SLの写真をよく撮りに来ます」と話していました。
[匿名さん]
「D51」の本格運転目指し、大型5面加工機を駆使してSL修繕
ニュースイッチ 2月8日(月)8時9分配信
「D51」の本格運転目指し、大型5面加工機を駆使してSL修繕
機関車主台枠
滝川工業がJR西日本の蒸気機関車を修繕
滝川工業(兵庫県加古川市)は、JR西日本が動態保存していた蒸気機関車(SL)「D51」200号機を再び本格運転させるため、主要部の修繕工事を行った。滝川工業が保有する大型5面加工機などを駆使し、機関車主台枠(写真)と炭水車の修繕を実施。同SLは2017年度以降に、JR西管轄の観光用SLのけん引機関車として本線運転が行われる計画だ。
滝川工業がSLの修繕作業を行うのは、11—13年度に行ったSL「C57」1号機に次いで2回目。前回の経験を踏まえ、20年以上の現場経験を持つベテラン作業員も投入し、約半年かけて修繕作業にあたった。主台枠の修繕では、大型5面加工機に載せての精密計測や機械加工、シリンダーの内面研削やボルト交換などを実施。細かく作業記録を残して、今後の修繕基準を作ることも目指した。
同社は製鉄所向け設備の生産など大物加工が得意。今回の取り組みで「当社のモノづくりスキルの向上にもつながった」としている。
【関連記事】
[匿名さん]
【JR東】D51試運転の話題
2016年6月21日 13:56 JR東日本
高橋孝一(群馬県)
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EF60 19の牽引により高崎を発車した往路の試運転列車(後追い撮影)。復路はD51 498が先頭に立った。
'16.6.15 上越線 高崎—高崎問屋町
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EF65 501のサポートを受け、水上をめざし高崎を発車した6月17日の試運転列車。
'16.6.17 上越線 高崎—高崎問屋町
大宮総合車両センターで検査を受け、高崎車両センター高崎支所に戻ったD51 498の本線試運転が6月15日と17日に上越線で行われた。
15日は高崎〜渋川間で行われ、EF60 19が牽引、伴走車オヤ12 1を中間に挟み、D51 498は最後部に逆向きに付いた3輌編成であった。折り返しの渋川からの復路では、D51 498が先頭に立ち、高崎に戻った。
17日は、高崎〜水上間で行われ、往路は、D51 498が旧型客車4輌を牽引し、EF65 501が後補機となったプッシュプル編成であった。復路はD51 498とEF65 501の重連で、旧客4輌を牽引した編成であった。
なお、高崎支社ウェブサイトによると、D51 498は、7月1日の「SL YOGISHA みなかみ」から営業運転に入ることになっている。
[匿名さん]
特製のヘッドマークを掲出し、水上をめざし力行する往路の〈SL YOGISHA みなかみ〉。
'16.7.1 上越線 井野—新前橋
7月1日、蒸機の夜間運行で夜汽車独特の雰囲気が味わえる〈SL YOGISHA みなかみ〉が、上越線高崎〜水上間で運転された。往路は高崎16:53発→水上18:45着、復路は水上20:35発→高崎22:38着のダイヤで、高崎車両センター高崎支所所属のD51 498が同所の旧型客車5輌を牽引した。
[匿名さん]
南樺太鉄道も日本の観光支援で静態保存機を復元させたい、と動きが
[匿名さん]
高崎→水上間は、通常の〈SLみなかみ〉の時刻で運転された。「夏の谷川」の新デザインによるヘッドマークを掲出したD51 498。
'16.7.9 上越線 高崎—高崎問屋町
7月9日、上尾〜水上までの1往復、〈EL&SLみなかみ〉が運転された。上尾→高崎間は高崎方からEF60 19+12系客車6輌+EF65 501というプッシュプルの編成で、ヘッドマークの掲出はなかった。 高崎〜水上間は、D51 498が12系客車の牽引を引き継いだ。なお、当日D51 498に掲出されたヘッドマークは「夏の谷川」をモチーフにした夏旅バージョンになっていた。
[匿名さん]
県立大の建設予定地で蒸気機関車を移動
(長野県)
■ 動画をみる
3年前に閉校した長野市西後町にある旧後町小学校のシンボルとして校庭に置かれてきた蒸気機関車を大型クレーンを使って移動する作業が20日に行われた。機関車が新しい県立大学の多目的ホールの建設予定地にあったことから、重さ100トンの機関車を30メートル移動させた。この機関車は43年前に、旧後町小が理科の教材とし旧国鉄から譲り受けたもので、児童や地域の人に親しまれていた。機関車は今後、県立大学のキャンパス内に保存される予定だ。
[ 7/20 20:50 テレビ信州]
D51-549保存車
[匿名さん]
<群馬県>SL重連で観光PR
毎日新聞 10月1日(土)21時6分配信
群馬県がJR東日本高崎支社などと提携して県内の観光地を盛り上げる「ググっとぐんま観光キャンペーン」が1日始まり、JR高崎駅でオープニングセレモニーがあった。2両のSL(蒸気機関車)が客車を引く「重連」の出発式には、子どもからお年寄りまで多くの鉄道ファンが詰めかけ、大きな汽笛をあげて発車するSLを見送った。キャンペーンは12月31日まで。
セレモニーでは、大沢正明知事が「今年も、温泉、世界遺産、真田丸関連の史跡、紅葉、雪遊び、食など、群馬のとっておきの楽しみ方を提案した」、JR東日本高崎支社の百瀬孝支社長が「産・官・学と地域の皆さんが一体となって観光キャンペーンに取り組み、群馬のファンを一人でも多く作りたい」とそれぞれあいさつし、関係者によるテープカットがあった。
駅の2番ホームには「D51」と「C61」を連結させた「SLググっとぐんまみなかみ」を一目見ようと数百人が集まった。高崎駅長が「出発進行!」と合図すると、5両の旧型客車を引いたSLが煙と蒸気を吐き出しながら水上駅に向かって発車した。全席指定で、この日の乗車券は発売後約1分で完売したという。
[匿名さん]
快速「SLレトロ碓氷」を運転。運転日は、2017年2月25日(土)。運転区間は、高崎(9:47発)〜横川(10:49着)、横川(15:10発)〜高崎(16:13着)の往復。編成は、SL「D51 498」+旧型客車5両+SL「C61 20」 。全車指定席。
[匿名さん]
D51有田川の鉄道公園に 夏頃から運転開始予定
2017年04月18日 12時03分 ニュース
有田川町の有田川鉄道公園にきょうデゴイチの愛称で知られる蒸気機関車D51形が3分割された状態で運び込まれ、組み立て作業が行われました。夏ごろから公園内にある全長400メートルの線路上を走らせる予定で、家族向けの運転体験プログラムも計画されています。
組み立て作業はきょう(18日)午前8時頃からトレーラーに乗せられた車輪などをクレーンで慎重に釣り上げ線路上に設置されました。石炭や火を使わず、圧縮空気で動くように整備します。
作業を見学していた地元の青木義雄さんは、「小学生の頃SLに乗っていたので懐かしい気持ちです。実際に線路上を走るので楽しみです。」と期待を込めていました。
有田川町などのよりますと、車両は1943年製造で46年から73年まで国内で走行しました。愛知県あま市の男性が取得しましたが、親族が今年1月大阪市の会社に譲渡し、あま市で保管していました。
[匿名さん]
「デゴイチ」の勇姿復活…和歌山・有田川鉄道公園で試運転 -
[匿名さん]
風雪で傷んだ古い機関車をよみがえらせようと、みなかみ町や町観光協会などが「SLみなかみプロジェクト」を立ち上げ、ネットを通じて寄付(ふるさと納税)を募っている。第1目標として、JR水上駅隣のSL転車台広場に展示保存されている「D51 745」の補修費用200万円を目標に掲げたところ、すでに3分の1が集まった。
[匿名さん]
信越本線で快速“SL碓氷”・“EL碓氷”運転
信越本線で快速“SL碓氷”・“EL碓氷”運転
2017(平成29)年8月6日(日),信越本線高崎—横川間にて快速“SL碓氷”・“EL碓氷”が運転されました.
編成は,すべて高崎車両センター高崎支所所属車で,横川方からD51 498+旧形客車5両+EF64 1001でした.D51・EF64,それぞれの機関車の前面には,今シーズン使用されているヘッドマークが掲出されていました.
[匿名さん]
8月11日・13日に運転された横川→高崎間の〈ELレトロ碓氷〉は、国鉄色のEF64 1053(高崎車両センター高崎支所所属)が牽引した。
なお、編成は高崎方からEF64 1053+旧型客車6輌+D51 498(すべて同支所所属)であった。
[匿名さん]
終了!
「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51形蒸気機関車が25日、44年ぶりにJR山口線を走った。新山口駅(山口市)では記念イベントがあり、雄姿を見ようと多くの人でにぎわった。
“テツ”の広場
D51形蒸気機関車が最後に山口線を走ったのは1973年9月。今回は「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」の目玉企画として、津和野—新山口駅間を26日まで2日間だけ走る。
[匿名さん]
<蒸気機関車>デゴイチいりませんか? 由布市が募集
20:31毎日新聞
大分県由布市の湯布院中央児童公園にある「デゴイチ」。次の行き先はどこへ
(毎日新聞)
デゴイチの愛称で知られるD51形蒸気機関車の引き取り手を大分県由布市が探している。市民らに親しまれてきたが、老朽化が進み、安全管理が困難になったためだ。昨年9月に募集し複数の手が上がったものの、事業計画などの書類がそろわず、譲渡契約までいかなかった経緯がある。市は9日に再び募集をすることを決め、「産業遺産を有効に活用してくれればありがたい」と応募を呼びかけている。
このデゴイチは、1944(昭和19)年製造の「D51 1032」号。全長約20メートル、高さ約4メートル、幅約3メートル、重さ約80トン。旧湯布院町(現由布市)が旧国鉄と貸与契約を結んだ後、75年に大分鉄道管理局から町営ホテルのシンボルとして移設された。85年になり、観光客でにぎわう「湯の坪街道」にある湯布院中央児童公園(同市湯布院町川上)に場所を移し、今も展示が続いている。
同車両は昨年3月JR九州から由布市に無償で譲渡されたが、市は老朽化が激しく、財政的に修繕が難しいと判断。譲渡先を募集することになった。譲渡の条件として、市は▽本体は無償▽移設費用は引き取り者の負担▽引き取り後、5年間は展示すること−−などとしている。
書類は市建設課窓口かHPで入手できる。再募集期間は2月23日まで。複数の応募があった場合は、選考委員会を開く。問い合わせは同課097・582・1273。【田畠広景】
[匿名さん]
真岡鐵道は5月24日と6月28日、SLキューロク館で保存・展示しているD51形蒸気機関車146号機運転体験を初めて開催する。
蒸気機関車の運転体験は、鳥取県の若桜鉄道や和歌山県の有田川町鉄道交流館で例があるが、関東では初のことだという。
[匿名さん]
JR西日本では,2019(平成31)年1月10日(木)から11日(金)にかけて,D51 200が新山口から梅小路運転区まで配給輸送されました.けん引機は下関総合車両所所属のEF65 1128でした.
D51 200は2018(平成30)年のSL“やまぐち”号と,2019(平成31)年の“津和野稲荷号”のけん引機として使用されており,所属区に戻ったことになります.
[匿名さん]
バイオ燃料でSL運行、和歌山
「世界初」とアピール
2019/4/22 16:064/22 16:09updated
©一般社団法人共同通信社
大阪市の運送会社「アチハ」は「デゴイチ」の愛称で知られる蒸気機関車(SL)D51形を、植物由来のバイオ燃料で走らせることに成功し、和歌山県有田川町の有田川鉄道公園で22日、報道陣に公開した。「二酸化炭素(CO2)を排出しない世界初のSL」とアピールしている。
車両は1943年に製造され、同社が2017年に購入。石炭を燃やし水蒸気を発生させ動輪を動かす仕組みだったが、動力源を大型コンプレッサーによる圧縮空気に改良。さらに、コンプレッサーの燃料を軽油からバイオ燃料にする研究を進めてきた。
有田川鉄道公園で来月3〜5日、子ども向けの乗車体験イベントを実施する。
[匿名さん]
京都新聞によるとトロッコ嵯峨駅前に展示されているD51 51が、老朽化により1月から解体されるとのこと。展示は年内のトロッコ運行日のみで、29日が見納めとなった。D51 51は1937年製。大阪鉄道管理局吹田機関区に所属し、東海道線や山陽線などで活躍、1971年に吹田第一機関区でその役目をおえ引退した。その後は大阪府枚方市の「くずはモール」で展示され、2004年に現在の場所に移された。
[匿名さん]
7月23日(木祝),快速“SLぐんま みなかみ”が,上越線高崎—水上間で1往復運転されました.
高崎車両センター高崎支所所属の12系客車5両を,同支所所属のD51 498がけん引し,ヘッドマークが掲出されました.
“SLぐんま みなかみ”は,新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて,運休となっていましたが,3月20日(金祝)以来,約4ヵ月ぶりの運転となりました.
[匿名さん]
SLやまぐち牽引機のD51 200、台車に亀裂と傷…10月23日に再開予定
[匿名さん]