🚃 鉄道・電車

岡車の湘南色Ｄ−２４編成、廃車確定か


１３日午前８時２０分ごろ、岡山県倉敷市船穂町船穂の
ＪＲ山陽線八人山（はちにんやま）踏切（遮断機、警報機付き）で、
立ち往生していた大型トラックと、岡山発福山行きの下り普通列車
（６両編成、乗客約３００人）湘南色Ｄ−２４編成が衝突した。

消防によると、乗客ら１３人が病院に搬送され、うち乗客の２０代男性１人が
意識不明の重体となり、ドクターヘリで倉敷市内の病院に運ばれた。

列車の男性運転士（２６）は軽傷で、トラックの男性運転手（４９）
を過失往来危険の被疑事実で現行犯逮捕した。「故障で動けなくなった」
と話しているという。

岡山県警によると、踏切の緊急停止ボタンが押され、列車は急停車しようとした
が間に合わず衝突、トラックは大破、湘南色Ｄ−２４編成も大きく破損した。

この事故で、ＪＲ山陽線は金光−倉敷間の上下線で運転を見合わせている。

事故のあった先頭車両に乗っていた岡山市北区の男性会社員は「『急停車します』
と伝える車内放送の直後にドシンと大きな音がして、列車のガラス数枚が割れた。
座席は７、８割が埋まっており、ガラスの破片でけがをした人がいたようだ」
と話していた。

同じよいなスレばかり立てるなよ。うぜぇよ

中原電車区に所属する205系6輌ナハ15編成が、国府津〜長野総合車両センター間で配給輸送された。廃車されるためと思われる。なお、長岡車両センター所属のEF64 1032が全区間を牽引した。

中原電車区に所属する205系6輌ナハ15編成が、国府津〜長野総合車両センター間で配給輸送された。廃車されるためと思われる。なお、長岡車両センター所属のEF64 1032が全区間を牽引した。

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初夏の加悦鉄道まつり
加悦SL広場

加悦SL広場

宮津海陸運輸と加悦鐵道保存会は、「初夏の加悦鉄道まつり」を開催。開催日時は、2015年5月4日（月・祝）、5日（火・祝）10:00〜15:00。開催場所は、加悦SL広場（SL広場は17:00まで）。加悦鉄道の再現列車乗車会、鉄道模型やグッズ等のミニバザーなどを実施。再現列車は広場構内線路（約120メートル）を運転。1回100円（小学生以上）。

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　文化審議会は15日、昭和の鉄道車両「キハ四二〇五五号気動車」など7件を重要文化財に指定するよう末松信介文部科学相に答申した。近く答申通り指定され、美術工芸品の重要文化財は1万820件（うち国宝902件）となる

201系、203系、211系が出始めた頃は既に民営化が取りざされていたとはいえ、いろんな意味で良かった。東北上越新幹線が開業した頃にもほぼ被るし。千葉の東葛地区出身の自分からすれば、常磐線に新型車が入るのは首都圏五方面で一番最後だと思っていたから。今思えば営団がいかに103系を嫌っていたかわかる。
エメラルドグリーンの快速用103系なら決して悪くなかったけどな。

また気動車ならキハ20系列が好きだった。最期まで残っていたのは大糸線のキハ52だったか？当時新幹線がまだなかった糸魚川までわざわざ行ったのも思い出。