📖 創作･携帯小説

さっくしゃさんは
匿名ですっ♪
でゎ本編へー

ブルゥゥゥゥン

バイクが走っていった。
　　　・・
今日もあの手紙、ないといいな……


たったったった


私はポストを見た
見た瞬間、ドキンッと、胸が高鳴った

だって、残酷な便箋がはいっていたのだもの……

女の人「いやぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

近所の人Ａ「可愛そうに………今度はあの人よ……」
近所の人B「そうねぇ……」

私がすんでいる村は、人が少ない
だって、残酷な便箋が届くのだもの。

あ、そうそう、、台本がきですからねー
名前考えんのめんどいし

さっきのはオープニング。

　　　　　　　　　　　　・・・・・
学校の友達Ａ「ねぇねぇ、残酷な便箋って知ってる？転校生。」
　　・・・
私は噂の村に引っ越してきた。
　　　　・・・・・
転校生「残酷な便箋って？？なに？？？」

学校の友達Ａ「なに！？転校生知らないの？？？残酷な便箋！！！
　　　　　　　じゃぁー教えてあげるっ！
　　　　　　　残酷な便箋はね、この村にしか届かない、不思議な手紙のことだよ。
　　　　　　　誰が書いたのかもわからない不思議な手紙♪
　　　　　　　その手紙が届いた人は、元の彼氏とは会えなくなるらしいよ〜♪
　　　　　　　あと、忠告しとくね？
　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　この村では彼氏は作らない方がいいよ」

転校生「そうなんだぁ……変な手紙だね。」

私はそんなの信じない。嘘っぽいもん！

学校の友達Ａ「ねぇ、転校生。いま、
　　　　　　　私はそんなの信じない。嘘っぽいもん！
　　　　　　　って、思ったよね？」

な。なんでわかるの！？

学校の友達Ａ「そんなの当たり前よ。転校生の心読みやすいもん♪」

転校生「読みやすい？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・
学校の友達Ａ「気を付けなよ、転校生。転校生は、あれだから」
・・
あれってなによ………

つまらん
へたくそ
これが私のこの小説への評価。
それと『ーーーは』を『ーーーゎ』
にしてる時点でない。

>>6
さぁてそのくちをきくからには
君の小説をみせてよ

転校生の母「あれっ。これなにかしら？」

そこには便箋が届いていた。

転校生「あ、ただいm………」

転校生の母「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
　　　　　　嘘よ！！！嘘よ！！！嘘よ！！！！！！」

ママが持っていたのは残酷な便箋。
　嘘だ………ママには彼氏がいないはず………

『おれは死ぬ。
　お前も一緒
　に来てくれ
　ないか…？』

その手紙には、このようなことが書いてあった。

どういう意味なのか私には意味がわからなかった。

転校生の母「ヴァァァァァァ！！！！！」

転校生「ママ！？ママ？ママー！！！！」

ママは苦しんで死んでいった…

私……一人……？

やだよ……ママァ……私を一人にしないでよ………ママ……。


学校の友達Ａ「ねぇねぇ、転校生の母と、転校生死んだらしいよ〜」

学校の友達B「そうなんだぁ……可愛そうに……」



もちろんその家族は全員っていってもお母さんとその転校生なんだけど死んだんだって。

転校生も死ぬなんてね。

残酷な便箋23(つーすりー)が届いたのかもね。

残酷な便箋はとっても恐ろしい怖い便箋。

6の者だがただ私はアドバイスしているだけだ。
私うまくかけます〜
何て一言もいっていない。
そして自作自演も程々にしとけよ。

>>9
自作自演？

お前スレ主か？
自作自演ってのは7はぜってースレ主だろ？
っつうこと。

>>11
すれぬしですよー(^o^)/
７？書き込んでないですが……
あ、あと、駄作ですいません！(__)
これからは頑張りますので(T-T)

残酷すぎる

感想。
マジ笑える！

あのばかどもみたいなくだらん話で笑えるな

随分と調子いいですね。涙も出ないかも・・こんなヤツ死んだら地獄行きだよ！
縁がなかったと思って新しい人生を、歩んで下さい！！

ナニコレ

この話は、すべて実話じゃなくてフィクションです。実は、大金持ちだけどかなり貧乏で、援交で50万円以上稼いでいるので、１ヶ月。1000万円払った。クローンスマホを作られ、SIMカードを抜かれて、個人情報盗まれ。監視されている。(T-T)毎日もやし生活。(T-T)夜這い普通の援交で儲けている。わらわらわらわらわらわらわらわらわらわらわら。面白いだろ？笑笑

実話を書け

援助交際なんて今時成立しない需要もなければ供給もないからだ　しかし土壌は充分にある　遊ぶ金が欲しい若い娘　若い娘を抱きたい小銭を持った大人などごまんといるからだ

うちの親、女に金をやるのは、仕方ないけど、もうちょっと控えてほしい。毎日は、きついわ。

女子高生抱けるなら金払います　どうすれば知り合えますか？

おかしな事を書いて悦に入る馬鹿

>>23
黙りなさい