📖 創作･携帯小説

■プロフィール■
出身・愛知
歳・１２歳
誕生日・１０月２０日
趣味・音楽鑑賞＆絵を描くこと＆漫画を読むこと
好きな言葉・“恋„
一言・これから、よろしくねぇ♪

えっとぉ・・・
物語の内容わぁ・・・みんなが来てから
考えたいと思いますぅ♪

私もやっていいかな？？

いいよぉ♪あのぉ・・・
失礼ですけどぉなんて読むんですか？？
あとぉ、タメ語でいいよぉ★

すみません((汗”
↑のわぁ・・・うちです！！
本当にごめんなさい♪

えっと・・・じゃあ１人入ってきたので、
なんか、色々決めていきまぁ〜す♪
(すみません・・・なんか勝手に進めて・・・)
でわぁ・・・案を出すから、選んでねぇ
☆友情系
★恋愛系
☆学園系
★ファンタジー系
☆その他　　　　　　　　また、返事ちょうだい♪
あ！！ごめん、勝手にタメ語になってたぁ

やっほ！！来て見ました。
いきなりなんですけど、呼びタメでおねがいします。
実恋≫　私は「友情系」がいいな〜〜。ってか、書きやすいのもあるんだけど・・・。

みことよろしくぅ♪うちも、呼びタメでいいからぁ
じゃぁ・・・友情系でいいのかなぁ？？
春麻Ｓの意見聞いてから決めよっかぁ・・・・。
まあ・・・今のところ友情系でぇ

そうだね。なるべく多くの人の意見も聞きたいし。
でも、なるべく早く書き始めたいな！！！！

じゃあ、とりあえず明日の１時ぐらいまでが締め切りにします♪で・・・今のところ私が考えているのが
まぁ、全部混ぜてもいいなぁって思っています☆
（勝手でごめんなさい）

〜途中経過〜
１位友情系
２位恋愛系
２位ファンタジー系
２位学園系
２位その他？？
　　　　　　　　明日もしかしたら遅くなるかも
そしたら、また書いておきます！！
あとぉ、もし良かったらポエム投稿の所にも来てねぇ★よろしくぅ♪

えと、はじめまして！リオと言います。
あの、出来ればご一緒させて頂きたいなぁ・・・と。
多分みことと春麻は俺の事知ってると思うんだけど・・・。
歳は・・・クフフ・・・１６です！！でも、年齢はあえて気にしないで、呼びタメでお願いします！出来れば俺も友情系が良いな。
えと、よろしくっ！！

えっとぉ、はじめまして私も呼びタメｏＫです♪
これからよろしく★
えっとぉ、今日用事ができたので
もう、始めますかぁ！！
えっとぉ、主人公の名前わぁ、
私がきめますので・・・あとわ、
みなさんでどん?進めていきましょ♪
〜続きます↓〜

リオ≫　やっほーー！
　　　　こっちでもヨロシク！！

やっぱ、友情系多いね。たぶんこれで、決定かな〜〜。

主人公・・・凪沢　亜姫（女）
　　　　　　松本　圭　（男）
※どちらか選んでください♪
■ルール■
連続投稿わぁ、やめてねぇ♪
でわでわ、スタート！！
題名は初めの人が決めてねぇ！！よろしく

じゃ、始めは私でよろしいでしょうか？
下手かもしれませんが・・・。
　　　　　　　　　　　　　　「友達〜（から？？？）」
　私、凪沢亜姫。『おはよーー！亜姫ちゃん！』そんで、こっちが幼馴染の松本圭。圭は男だが、そこら辺の女子よりかわいい。そんな圭の隣に居るのは、正直つらかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すみません。両方とも使っちゃいました。
なんかもったいなかったし、考えられなかったから！

俺も続けていってみよっかなー。
んでさ、此の文から見ると亜姫は圭にちょっとした劣等感もってて、圭は明るくて可愛い男子ってとこか。年齢がどれくらいかとかもわかってたら書きやすいんだけど・・・

「・・・おはよ」
あーあ。何て引きつった笑顔・・・。自分でもよくわかる。何で最近こんなに圭を意識し始めたんだろう・・・
教室全体が色あせて見える。
クラスメートの笑い声が私の頭の中に響き渡る。
チャイムの音も先生の声も全てにフィルターに覆われてるみたい。
「・・・沢・・凪・・凪沢！！！」
はっと我に返ると先生が私を睨んでいた。
「・・・凪沢。次の文章読んでみろ」
呆れ返った声で私に言う。当然私は何処を読むのかわからない。
「あ・・・・」
　　クスクスッ
周囲から小さな笑い声が聞こえる。
「え・・・と・・・・」
「亜姫ちゃんっ・・・！！此処！！此処此処っ！！」
圭が指を指してくれた。
まただ・・・また圭の優しさが私の何かに突き刺さる

あー・・・ごめん。意味わかんねぇ！！！
ホントすまんっ！！
俺の馬鹿ー！！もっと別にいい感じで出来ただろうにっ！！
ごめんっ！！皆っホントごめんっ！！
あとは任せた！！（えぇっ！

さっそく・・・。

　なんで私は圭のこと、意識してるんだろ？そんな疑問ばかりがつのり時間が、過ぎていく・・・。そんな中、私は圭のある行動で、これが『恋』だということに気づく。
ーそれは、たしか1週間まえのこと・・・。

中途半端で、すみません。時間がなかったもんで・・。

ゴメン!!くるの遅れて･･･
実恋ちゃん＞＞はるまだよ〜
よろしくね★
タメでいいからね♪

小説次かくね〜

春麻＞＞うちも、タメでいいよぉ♪こちらこそぉ
えぇ〜この続きぃ？？うちにわぁ、ちょっと・・・
無理です！！ごめんなさい！！今度からちゃんと書きます！！ホントにごめんなさい↓↓

おひさしぶりです。さっそく・・・。

　ちょうど一週間前、圭がうちに遊びに来た時のことだった。
「何か飲む？？」と私。「うん。」圭が答えた。
ドクン　ドクン　　私のなかで何かが、変わり始めた。
これは、圭を異性として見ているからなのか・・・。
私には、わからなかった。そんな中、私は圭にある相談をした。そもそも、圭をうちに呼んだのはこのことがあったからだ。
「私最近『ストーカー』にあってるんだ・・・。」
私は恐る恐る圭に言った。
すると圭は、
「なんでもっと早く言わなかったんだ！」
想像していた反応とだいぶ違ったので、私はきょとんとしてしまった。すると同時にこんなことが私の頭をよぎった。
「こんなに私のこと心配してくれてるなんて」といううれしい気持ちと、
「圭、やっぱり男っぽいな・・・。（気持ち的『外見』とのギャップが・・・。）」
この時からかな。圭のことを「好き」と意識してしまうのは。

ごめん・・・。なんか私ばっか書いてるかも！
みんなもどんどんかいて！

みんな！来てないの？
あっもしかして、私ばっか書いてるから、怒っちゃった？
すみません。もしそうならば、私はもうここにはきません・・・。

実恋＞＞じゃあ呼びタメで〜

うちにも無理だった・・
いいじゃん♪みんなで楽しもう★
みこと＞＞ちがうよ！大丈夫！そんなことないから！

こないなんていわないで(泣

うちには次思いつかない｡｡｡みことお願い！
書いて!

みこと＞＞うちも、春麻と同じで来ないなんて・・・
うちがちゃんと書いてないからそう思っちゃったならごめんね・・・昨日は、ちょっと用事があってこれなかっただけだから！！気にしないで！！

よかった・・・。
嫌われちゃったのかと思って私・・・。


　そして、今に至る。でもそんな私の気持ち圭には届かないだろう。なぜなら、圭はとてももてるから。いくら毎日登校したって、幼馴染としか見られていないだろう。
ほかの人だって、私と圭の関係なんてそんなに深いもので、ないのは知っていることだ。
「私は、この関係を壊したくない。」
その思いがとても強かった。告白して、いい返事ならまだしも、もし断られたときのことを、想像するともういてもたってもいられない。


じゃぁ、今日はあまり時間がないので、この辺で失礼させてもらいます！みんな、心配かけてごめんね。

良かったぁ〜戻ってきてくれたぁ((泣”
えっとぉ、今から習い事でぇす＾＾ごめんねぇ。
書けなくて・・・↓↓

実恋≫　うん。いってらっしゃーい。習い事は仕方ないよ。私もやってるし・・・。じゃ、書きます。


　それからは、ふつうに接する毎日。未だ圭は私の気持ちに気づいていないようだ。
そんなある日。忘れ物をした私は、学校に戻ることにした。すると教室には、圭を含むクラスの男子がいた。どうやら、私の話をしているようだ。
Ａ男「なぁなぁ、みんな好きなやつとかいねぇのか？」
Ｂ男「俺、結構『凪沢亜姫』とかけっこータイプだぜ？」
Ｃ男「ああ、俺も。けっこー胸でかいよな。圭もそう思うだろ？」　　　　その言葉を聞いたとき、私の中の時間が止まった。

「あぁ・・・俺？？俺は亜姫の事・・・
私は、怖くなり最後まで聞かずに走りだした。

あぁ！！もうだめだぁぁぁぁ！！なんか、少ししか書いてないのに・・・ストーリが変になったぁぁぁ！！
皆様ごめんなさい！！あとは、まかせた★

↑は私です☆ごめんなさい↓↓

みこと＞＞戻ってきてくれてありがと♪

じゃあ小説!!

「あぁ・・・俺??俺は亜姫のこと＿＿＿」

ガタっと音がした
それは亜姫が走った拍子に廊下に落ちていた
何かをけってしまったのだ

A男「おい先生かもよ？」
C「こんな時間までいたらおこられるんじゃない？」

B男「やべ！みんな帰るぞ！」


そしてみんな帰っていった
亜姫は学校をでてただ走っていた目的はない
ただ走っていた

続き書きまぁす♪

ただ走っていた・・・
気がつくと川が見える花がたくさん咲いているきれいな河原にきていた。
（あれ？？この辺にこんなところあったんだ・・・）
「あ〜あ。なんか、私圭のこと好きなのになんでなんだろう・・・」
その時“ふと„頬の上を雫がつたった・・・
———ぽた
それは、“涙„だった。
「あれ？？なんで？？なんで涙が出てくるの？？」

なんで？なんで涙なんか･･･
私はそれほど圭のことスキッテことなのかな？
あ〜わかんないよ･･･自分のことなのにな・・・
自分のことどう思ってるか分からずじまいで
悔しいの？
これはどんな涙なの？
私がなくときはきまってる
うれしいとき・悲しいとき
このどっちかしかない。。
はず。。
そして決まってどうしてないてるか絶対分かる

はずなのに。。なんでないてるかわかんないよぉ。。

久しぶりっ！！いや、ごめんなー。色々あって最近来れなかった。
今日はちゃんと進めるぜ！！
つか、此れ恋愛ものになってねぇか！？
まぁ、とりあえず、書いてみるよ！！

周りの景色がだんだんと紅みを帯びていく。
私の心は暗く沈んでいく。答えが出ない苦しみが私を襲う。
「嫌だなぁ・・・」
体育座りをしながら、景色を見ていた。
涙は頬を伝い、足元に落ちていた。

「あれ？亜姫ちゃん？こんな所で何してんの？」
声の主は圭だった。今一番会いたくない・・・いや、会いたいけど会えない人。
「いや・・・何でもないっ！！」
慌てて目元を擦り、涙を隠した。
「・・・・」
不思議そうな顔でこっちを見つめる圭。
・・・嫌だ
こっちを見ないで
今は見られたくないの
そっとしておいて
「亜姫ちゃん？泣いてたの？どうして泣いてたの？」
「・・・圭には関係無いでしょ」
あーあ。まただ。思ってる事と反対の言葉を言ってしまう。
ごめん。ごめんね圭。
「・・・関係あるから聞いてるんだ。何があった？誰かに酷い事されたのか？」
急にあの時の・・・ストーカーの話をした時の圭の目になった。
「・・・・・」
私はたまらなくなってその場から逃げた。
とにかく、逃げ出したかった。
この圭に対する気持ち
圭から・・・いや、圭に対する全ての事から私は怖くなって逃げ出したかった。

やっぱ、あんまり巧くいかなかったー！！

「あ〜あ結局逃げちゃった；；」

そして亜姫が途方にくれていると

「あれ？亜姫じゃん！」

クラスの友達がいた私は友達にすがりたくてしょうがなかったただそれだけ

みんな。私ここを去ります・・・。
ごめんなさい。
みんなのせいじゃないから、気にしないで！！
ただの私のわがまま・・・。
ばいばい・・・。

なんで!!!!!!!
うち7みことがいなきゃむりだぁ・・・・・（貴様のわがままなど聞いていられるか”）

なんか・・・私もあんまり来なかったけどぉ・・・
みんな、あんまり来ない・・・
誰か来て！！HELP！！

「ねえ、どうしよう。どうしよう……」
泣きながらその友達にすがりつき、そのまま友達の足元に座り込んだ(いや、泣き崩れた、といった方が明確かな)。
「どうしたの亜姫？　なんかあった？」
本気で心配している彼女をよそに、私はどうしよう、どうしよう、と幾度も幾度も呟いていた。
「……あんな事言って…っ、嫌われちゃったら…っく…どうしよう……」
ああ、私はバカだ。
なんであのとき、圭が怖くなったんだろう。なんであのとき、圭に見られたくなかったんだろう。

——私は、圭のことが好きなのに。

「亜姫!」
後ろから誰かの声がした。
−−−−−−−−−ー−−−−−−−−ー−−−−−
初参加なのにでしゃばっちゃってスイマセン。
なんかあたしはあんまり恋愛系書かない方なので、ありがちパターンになったかもしれません;。

全然いいです♪ありがとうございます☆

続き書きます☆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

後ろを振り向くと…そこにわぁ圭の姿があった。
「なん・・・で？？・・・こ・・こにい・・・る・・・の？？・・・」
わたしわぁ、言葉にならない小さな小さな声で言った・」

なんと4ヶ月の更新なし！ある意味凄いですよｗ
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私は立ち上がった。
「…圭、何しに来たのよ！」
涙と鼻水で、凄い声になっている。
友達はいつの間にかいなくなっていた。日はもう殆ど山の奥に隠れ、星たちが光り始めている。
彼は、圭は無言で私を抱き寄せた。殆ど同じの身長が、今ではなぜか彼の方が遥かに大きく見えた。
「なっ！　何してんのよ、バカ……」
口ではそういうものの、私は抵抗しなかった。自分でも不思議に思えた。
「ごめん、俺、亜姫の気持ちに気付いてあげられなかった。だから、亜姫のことただの幼馴染だとしか思ってやれなかった」
圭もまた泣いていた。声でわかる。
「じゃあ、あたしが圭のコト好きだったって知らなかったの?」
「……うん、でも今気付いた。だから」
圭は私の体を自分から離し、かわいく微笑んだ。
「付き合おう。今度からは幼馴染じゃなくて、恋人として」


「———うん」


やっぱりこれでよかったんだ。
圭を好きになって正解だったんだ。


ＴＨＥ　ＥＮＤ
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(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))えぇえぇえぇええ
終わりいいい!?

って思うかもしれませんがごめんなさい。これで最終回ってことで。

ちょっと長く眠ってた

もうあかん