📖 創作･携帯小説

でも面白くないよ〜汗

今日、更新できそうになぃ・・↓
ごめんねぇ。

美咲
よかった★
うちも好きだにぃ♪


かきまっす★

〜留離子〜「でも。作戦だとしても、さ。
さきらのあの行動はひどい・・・よ。」
〜さきら〜「本当にごめんっ！！
謝ったって許してくんないと思う、けど・・・」
〜梨奈〜「何言ってんの?!俺言ったじゃん。
信じるって。」
〜さきら〜「あ・ありがとぉ（泣」
〜さゆ〜「ま。梨奈が許すなら・ね。
うちも許すから★」
〜みゆい〜「一生一緒★」
さきらはめっちゃ泣いた・・・
そんなさきらを梨奈は黙って見ていた。
優しい・・・・・優しい目で・。

〜梨奈〜「さ。行こうか？」
そう言い出したのはさきらが大分泣き止んでからの
ことだった。
〜留離子〜「うん」
〜みゆい〜「ね。さきら。どうすんの？」
〜さきら〜「・・・・・」
〜梨奈〜「あっちを裏切れば、また計画が変わるかも・・・・
だからっ・・・・もぉ、うち等の所、来ないで？
この喧嘩がおさまるまで。
ぜってぇ俺が勝ってやる」
〜さきら〜「うん。ごめんね。」
〜梨奈〜「いいって。　　思いっきりやってね。
手加減、なしだから。」
〜さきら〜「うん」
〜梨奈〜「さ、ここから出れば、一時敵同士・・・」
〜留離子〜「さみしい・・な。」
〜さゆ〜「すぐ、もとどうりになるって・・・！」
〜みゆい〜「信じてるよ。梨奈を、さきらを・・」
〜梨奈＆さきら〜「うん！」

皆は黙って出た。そして、分かれた。

梨奈は一人で帰った。

（梨奈）
・・。あの紙によると、毎日・・・
まいこの兄が近くにいる・・か。
やばいな。どぉしよ・・・・・


〜兄〜「なぁんで今日は早いの？？」
まいこの兄の不気味な声が耳元で・・
〜梨奈〜「ｷｬ！！」
〜兄〜「今日は、１０時まで俺ﾝ家で♪」
〜梨奈〜「また？！」
〜兄〜「毎日♪
行こうぜ」
〜梨奈〜「・・・・。」
梨奈は黙ってついて行った。
１５分位で、まいこの家についた。
〜兄〜「まいこ〜？？
部屋はいんなよ」
〜まいこ〜「はぁぁい」
〜兄〜「上がれよ？」
〜梨奈〜「はい・・」
梨奈達は部屋に行った。

続き！読みたぁ〜い！
アップル＞久☆アップル大好き〜＾＾

アップル〜？
いる？

落ちます
また明日♪

〜梨奈〜「・・・」
梨奈は黙っていた。今は６時。
あと４時間はあった。
まず、いつもの様に裸にされた。
胸を無理やり揉まれる・・・・。
〜梨奈〜「いっ・・・・やぁ//
んっ・・・・ﾊｧ・・・・〜//」
〜兄〜「だから。お前、声エロいんだっつーの。
興奮すんじゃん。誘ってンの？」
〜梨奈〜「ﾝな・・・わけなっ　んっ」
梨奈の話は、兄によるキスでふせがれる・・
〜梨奈〜「ﾝはぁっ・・：・ふぁっ
やぁ・・」
梨奈は手で体をかくした・

〜兄〜「隠すなよ。」
無理やり手をはずす。
兄の手は下の方にのびていく・・・・
〜梨奈〜「　　ﾋﾞｸﾝｯ！！
んあぁ！！　　　やぁ・・・めて・//」
〜兄〜「うっさい。楽しいじゃん♪」

８時５０分
〜兄〜「あー。今日も楽しかった★
ねぇ、シャワー浴びる？？
そんなカッコで帰るの？
シャワーいこうぜ！一緒に♪」
梨奈は黙ってうなずいた。

お風呂でも、長い間色々ヤられた。
そして、帰る頃・・・・

〜兄〜「あ。まいこが朝早く学校来いって。
前の時間にこいや。」
〜梨奈〜「は・・い。」
〜兄〜「じゃ♪また明日も楽しませてね〜」
梨奈は黙ってかえった。

家についた
〜梨奈〜「ただいま〜」
〜母〜「梨奈！！もぉ１０時よ?!何してたの？
遅くなるのはいいけど、連絡ちょうだいね。」
〜梨奈〜「さゆに勉強教えてた！！
たぶん。毎日これくらいの時間に帰って来ると思うんだ・・・
駄目かな??」
〜母〜「〜・・・。まぁ、良いよ。
１０時位ね。まぁ、もう中学生だしね」
〜梨奈〜「ありがとう！」


おちです★

ちひろ
ごめん！！
なかなか思いつかんで、おそくなった＞＜
うちもちひろだいすき！！



皆>>最近エロっぽくなってんですが・・・
苦手だったりしますかぁ？？



おやすみです★

きたぁ！！！
なんとなくココに来る方法は分かった！！
あとさゅ！案内してくれてありがとう！！
これからもなんとか１人で来れそう！！
今から全力で読むぅ！！(>_<)ｗ楽しみっっ♪♪

美樹c＞よろしくね〜
　　　　美樹って呼んでいいかな？
　　　　ちひろって呼んでね！
アップル＞エロいの平気で〜す＞＜
さゅ＞書いて〜＞＜

更新するヵーｗ

ｱｯﾌﾟﾙ>>ぅちもｪﾛいの平気だょー笑笑
ってヵ、ｩﾁも書いてるｗｗ

美樹>>ぉぅよ笑
頑張って読んでょぉーー!笑
ｧﾄﾞﾊﾞｲｽとヵちょぉだいね♪ｗ


——朝——
梨奈は、前と同じ時間に起きてジャージを着学校へ向かった。
〜梨奈〜「寒いっ・・」


——学校——
〜まいこ〜「やっほ♪よく来たじゃん。」
〜梨奈〜「・・・」
梨奈は、まいこを冷たく睨んだ。
〜まいこ〜「何その顔。お兄ちゃん、ヤちゃって？教室で♪♪」
〜梨奈〜「・・きょっ教室！？」

まいこの兄は、梨奈を抱えて机の上に座らせた。

〜兄〜「脱ぎな？てか、脱がしてあげようか？」
〜梨奈〜「っっ——・・」
〜兄〜「脱がしてあげる。」

まいこの兄は、梨奈のジャージのズボンを脱がし、そして下着姿にさせた。

〜兄〜「興奮するし。まじで」
〜まいこ〜「まだぁー？お兄ちゃん。早くヤってよぉ」

まいこの言葉で、兄は梨奈のブラの上から胸を揉んだ。

〜梨奈〜「ﾝっ・・ふぁ。。」
〜兄〜「可愛い♥」
そう言って、兄は序所に梨奈の下の方へ・・。
〜梨奈〜「そこは・・ぁﾝ・だめぇ・・ぁあ！・・」
〜兄〜「だめ？めっちゃ感じてんじゃん」
〜梨奈〜「ﾝっ・あっ・・あぁ・・あっ・・・ん・・・」

梨奈の声が教室中に響く。
〜兄〜「っっ！！！もうこんな時間かよ。」

時計はもう、７時を指していた。

〜兄〜「もう俺帰るわ。明日も期待しとけよ」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「返事は？」
〜梨奈〜「・・は・・ぃ」

兄は、教室から出て行った。


落ちるね。早いけど・・。

まいこの兄は教室を出て行った。
〜まいこ〜「あーあっ・・つまんなぁぁい。」
梨奈は黙ってまいこを睨んだ。
〜まいこ〜「何？　　」
〜梨奈〜「別に。ただ、まだこんな事して楽しんでるんだなって」
まいこを馬鹿にするようにあざ笑う。
ﾊﾞｼﾝｯ
鋭い音が教室に響く。
〜梨奈〜「ったぁぁ・・っにすんだよ！」
ﾊﾞｼﾝｯ
今度は梨奈がやりかえす・・・
ﾀﾀﾀ・・・ﾊﾞﾝ
教室のドアが開いた。
〜？？？〜「なぁに、、やってんだよ！！」
来たのは裕二だった。
〜梨奈〜「裕二っ！！」
〜裕二〜「まいこ！てめぇ何した！！」
〜まいこ〜「裕二くぅん♪
梨奈がひどいのよぉぅ・。いきなり叩いてくるの」
まいこは思いっきりぶりっ子口調で話す・・」
〜梨奈〜「は？」
〜裕二〜「梨奈。大丈夫か？」
裕二はまいこの言葉を無視し、梨奈の頬を優しく
撫でた。
〜梨奈〜「裕二・・・・。
全然大丈夫！！やりかした★」
〜裕二〜「さすが、俺の彼女！！」
〜梨奈〜「ｴﾍﾍ^^」
〜裕二〜「どっかいこっか」
〜梨奈〜「うん！」
そして二人は出て行った。
まいこは悔しそうに見ていた。


ちひろ
よかった★
エロ系すきなんすよ（蹴
学校でも、エロトークしてるｗｗ

さゅ
確かに＾＾
いや、うん。
エロのがわくわくす（蹴
あのさ、短編小説書いていいですか？？
近いうちにｗｗ
この、イジメが終わる前だけど・・・・・
うちの夢を少し改造して、続きをかんがえたの♪
おもしろくないけど・・・・・
だめかなぁ？？

美樹
わかって、よかったょ♪
また来てね★

書いて〜続き！

二人は屋上に行った。
〜裕二〜「な、梨奈。何があったの？」
〜梨奈〜「何でも無いよ。心配しないで？
まいこの暴言にイラついただけｗｗ」
〜裕二〜「本当か？」
裕二は梨奈をまっすぐ見つめた。
何でも見透かしそうなキレイな瞳で・・・・
〜梨奈〜「うん！」
梨奈は言い切った。
〜裕二〜「そっか・・・」
二人は色んな話をした。
そのうちに、皆屋上に集まった。
話てたら、時間なんて忘れて、チャイムがなった。
〜梨奈〜「やべっ」
〜留離子〜「フケん？？」
〜さゆ〜「賛成！！」
〜大祐〜「いいね」
〜裕二〜「うん」
〜梨奈〜「まって！！さぼりすぎじゃない？？
もうちょっと真面目にしなきゃ！！」
〜皆〜「・・・・・。」
〜梨奈〜「とか言ってぇｗｗ」
〜皆〜「・・・・・”！」
〜裕二〜「ちょっ・・・うけるんだけど」
裕二は必死に笑いをこらえてる。
大祐と留離子は爆笑。
さゆとみゆいも笑ってた。
結局、ホームルームをサボった。

その頃。
〜先生〜「梨奈さん達は？」
〜まいこ〜「なんか、梨奈さんがさぼろうって
皆に声をかけてどっか行きました」
〜蘭〜「私もみましたぁ」
〜先生〜「本当？」
〜まいこ〜「はい。最近よくそんなことがあるので、
梨奈さんには、５日間の謹慎処分を・・・」
〜蘭〜「賛成！！」
〜さきら〜「だね。皆は？」
皆口々に賛成！トカ５日じゃたりんしとか
梨奈の悪口を言った。
〜先生〜「分かりました。まいこさん、ちょっと」
そう言って先生は出た。
まいこは黙ってついて行った。

〜先生〜「どうすれば、いい？」
〜まいこ〜「まず、梨奈を最低でも、５日間の謹慎処分」
〜先生〜「わかったわ。」
〜まいこ〜「他のこゎ誘われた側だから・・・」
〜先生〜「わかったわ。もう、行っていいわよ」
〜まいこ〜「はい」

先生の前から消えたとたん、
まいこから優等生顔が消えた。
すると、ケータイをとりだした。

お兄ちゃんー
梨奈が５日間くらい謹慎だよ♪
学校休んで、たっぷりヤっちゃって★

まいこー
わかった。
親ゎ無関心だし、先生は金で動かす。
梨奈は朝俺ん家に来るよういって。
着替えを準備して。
梨奈の親には謹慎ってことが伝わんない
ように。

お兄ちゃんー
はぁい！

書いて〜気になる〜！！！

放送がかかった。

『梨奈さん、至急生徒指導室に来なさい。』
〜裕二〜「呼ばれてるしｗｗ」
〜梨奈〜「サボりの事？」
〜留離子〜「うち等セーフ？！ま、どーせ
厳しくないって！」
〜梨奈〜「うん。いってきまぁ」
〜大祐〜「いってら＾＾」
梨奈は行った。

〜梨奈〜「　ｺﾝｺﾝ　失礼しまぁっす　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｰ」
そこにいたのはあの、エロ教師だった。
〜先生〜「そこに座りなさい
君が皆を誘ってサボったのか？
君が誘ったんなら、君に謹慎をいいわたすけど、
すうでないなら、誘った人に。」
〜梨奈〜「私です。」
〜先生〜「そうか。一週間。分かったか？」
〜梨奈〜「はい。」
〜先生〜「謹慎は学校側の罰で、俺はこうやって
罰をあたえてやる」
そういうと不気味に笑った。
エロ教師の手が制服のボタンをはずす。
梨奈は必死に抵抗した。
〜先生〜「抵抗はだめだなぁ、親に謹慎の事言うぞ？」
〜梨奈〜「っ・・・・・」
梨奈は大人しくなった。
エロ教師は足をひらけと指示し、梨奈の
下着を見た・・・・

エロ教師は梨奈も服を脱がす・・・

〜梨奈〜「//っ〜〜
あっ・・ん〜　　やっ・・」


ってか、落ちｗｗ
ごめｗｗｗ
さゅにバトンたっちぃ♪

ちひろ
いつも来てくれてありがとね＾＾

梨奈も服を・・・・

ってのは
梨奈の
ですｗｗ


落ち
ばいばいｗｗﾉｼ

バイバイ〜☆

おはよぉー！
アップル>>ﾊﾞﾄﾝもらいましたっｗｗ

更新するね♪

〜梨奈〜「//っ〜〜あっ・・ん〜やっめ・て・・」
〜先生〜「中学のくせに、良い声してんだな＾＾」

先生は、不気味な笑いをした。

〜梨奈〜「ほんと・・やめて・・ください。あっ・ん」
〜先生〜「先生は、やめないぞぉー♪」

先生は、もっと早く手を動かした。

〜梨奈〜「あぁ・・ﾝっ・・あぁ！・・ぅ・・」
〜先生〜「あんまり、声出すなよ。見つかったら、やばいことになるぞ」
〜梨奈〜「ぁ・・ﾝ・・ﾝ・・ゃ・・」

〜先生〜「もぉ、今日は、いいぞ。まっ、体育の時間いっつもしてやる」
〜梨奈〜「ぇ・・。」
〜先生〜「楽しみにしとくんだぞ」

先生は、部屋から出て行った。

〜梨奈〜「もぉ・・嫌だよぉ・・ｸﾞｽ」

♪〜♪〜♪〜♪

梨奈の携帯が音を鳴らす。それは、まいこの兄からだった。

——梨奈へ——
俺、分かるか？まいこの兄。
梨奈さ、謹慎処分だったんだろ？
しかも、５日間＾＾
俺、学校休むから家にずーと泊りに来いよ。
明日から、だよな。
待ってるから！
それから・・こんどから、お兄ちゃんって呼べよ。
—————————

〜梨奈〜「・・・」

梨奈は、そのメールの内容を見て硬直した。

〜梨奈〜「ま・・いこ。しかも・・お兄ちゃん・・て」

——お兄ちゃんへ——
そぉです。
分かりました。行きます。
——梨奈より——

梨奈は、嫌々メールを送信した。

梨奈は、教室に帰った。

〜祐二〜「梨奈！どうだった？」
〜梨奈〜「謹慎処分・・だった。５日間も」
〜瑠璃子〜「何それ。」
〜梨奈〜「大丈夫。家でじっとしとくから」
〜さゆ〜「でも・・お母さんには？」
〜梨奈〜「内緒で、部屋にいる☆お母さんには言わないって言われた＾＾」
〜みゆい〜「そっか。でも、待ってるからね＾＾」
〜梨奈〜「ありがとぉ」

ガラガラガラ——・・・。
〜先生〜「梨奈さん。今から、帰ることに決まりましたので、もう帰る準備してください」
〜梨奈〜「え・・？明日からじゃ・・？」

梨奈は、呆然としたまま先生を見た。

〜まいこ〜「ｸｽ・・」

ドアの方からは、まいこと蘭達が笑っていた。

〜梨奈〜「・・まいこ・・。」
〜先生〜「梨奈さん？早くしなさい！」
〜梨奈〜「はい・・」

梨奈は、慌てて鞄に教科書を詰め込んだ。

〜梨奈〜「ばいばい☆じゃぁ５日後＾＾」
〜祐二〜「メール送るからな」
〜梨奈〜「うん＾＾」

梨奈は、そう言って教室から出て行った。

最新お願い〜

ちひろ>>ぃつもぁりがとぉー♡♥

ｱｯﾌﾟﾙ>>224の返事書いてなかった↓ｗ
もちろん、いいよ♪短編小説☆ﾐﾐ
ここで、書くんだょね？ｗ
どぉーぞぉ☆


梨奈は、家に帰るとすぐに転げた。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
〜梨奈〜「誰から・？」
携帯を開くと、そこにはまいこの兄からのメール。

——梨奈——
今、もう家にいるんだろ？まいこから聞いた。
今すぐ来いよ
——兄——

〜梨奈〜「はぁ！なんでぇ。。。」
あたしは、渋々自分の部屋に行って、服を詰め込んだ。
５日間泊るんだよね・・・。
どぉしよう。お母さんには、なんて言おう・・。
なんて、考えながら、まいこの家に着いた。


ピーンポーン——・・
〜兄〜「おう！俺、今日学校休みだったからよ。いっぱいヤろうぜ？」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「今日からは、お兄ちゃんだからな」
〜梨奈〜「は・・ぃ」



今日ゎもぉ落ちるねぇー☆
ばいばい！

さゅ＞更新ありがと〜♪
アップル＞続きお願いします＾＾

ちひろｃ＞＞初めまして♪うん!美樹でいいよ!
うちもちひろって呼んでいい？？＾＾よろしくね！

アップル＆さゅ＞＞なんかすごいなー…上級者っていうか…上手いよね〜…うちのって下手だし…汗

面白い!!あんま来てないけど見てるから更新頑張って！！
ってか気になる所で終わるなぁ〜!!笑

美樹＞モチちひろって呼んで〜！
　　　　これからもよろしく☆

来ました〜
続き書いて〜！

ちひろ>>ぁりがとぉー♪

美樹>>アップルが上手いｹﾄﾞ、、、ぅち下手下手↓
美樹、ﾒｯﾁｬ上手いぢゃん☆ﾐﾐ

更新頑張るー♡
美樹もガンバってね＾＾
あはは♪


梨奈はまいこの家に入った。
〜兄〜「ふー、楽しみは夜とっとくか？」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「なんだぁー！？今すぐヤりたい？」
〜梨奈〜「・・・ぃえ」
〜兄〜「まーいいや！ソファー座っててお茶入れる」

兄は、そう言ってキッチンの方へ行き、お茶をあたしの前に置く。

〜兄〜「どうぞ」
〜梨奈〜「ありがとう・・ございます」

梨奈は一口自分の口へと運んだ。

〜梨奈〜「ふぁ・・・なんか、暑くなってきたよ・・」
〜兄〜「ﾆﾔ・・それ、ヤりたくなる薬入れといた＾＾」

兄は不気味に笑う。

〜梨奈〜「・・なんでぇ・・はぁ・・すごい暑いよぉ・・」
〜兄〜「だろー？さっき、買いにいったんだよ！すっげぇー効くみてぇーだからな♪」
〜梨奈〜「・・はぁ・・はぅ。。」

兄の顔がだんだん梨奈の顔へと近づく。
でも梨奈は抵抗しない。むしろ、自分が兄の唇に触れた。

〜兄〜「！？」
〜梨奈〜「んっ・・ふぁ・・」

梨奈は、兄の舌を絡ませる。

〜兄〜「・・！？」
〜梨奈〜「んっ・・ふぁ・ﾝ」

〜兄〜「すっげぇー効き目♪こんなに梨奈が自分から積極的とかー」
〜梨奈〜「ヤりましょぉーょ・・・ヤりたぃです・・」
〜兄〜「じゃー、ヤらしてください、お兄ちゃんって言え！」
〜梨奈〜「ヤらしてください・・ぉ兄ちゃぁ・・ん」

兄は、その言葉を聞き梨奈の下の部分を触る。

〜梨奈〜「ぁっ・・ﾝ・・はぁ・・おにぃ・・ちゃぁん」
〜兄〜「梨奈っ・・お前、いやらしい」

ちょっと、変なところで終わってごめんねぇ汗))
今日はもう来れないかも・・急に用事が入って・・
落ちます。

続き書いて〜

アップル〜＞書いて〜＞＜

来た！！

さゅ
まかせろぉぉ！！
じゃ、かかせてもらいます★
ちひろ
ぃえっさぁ＾＾
美樹
笑）)下手だよ・・・ｗ


〜梨奈〜「ﾊｧ・・んっ//やぁ・・・・」
〜兄〜「ヤバ・・・梨奈があんま積極的だから
興奮してきたし・・・」
兄は梨奈の服を脱がした。
下着も少しずつ脱がす。
〜梨奈〜「ん〜っ//」
梨奈の口の中に兄の舌が入って来る
〜梨奈〜「ﾊｧﾊｧ・・っ」
舌と舌が絡み合う。
〜兄〜「ベット行こうぜ」
〜梨奈〜「う・・ん」
兄は梨奈をお姫様抱っこして自分の部屋につれていった。　
〜梨奈〜「ぉにーちゃっ・・・早・・ク」
〜兄〜「めっちゃ効果あるな・・・」
ｳｲｰﾝ・・・
機械が動く音がする・
〜梨奈〜「ﾝあぁ！！　っっ」
その機械は下から梨奈の中に・・・
〜梨奈〜「ﾊｧ・・・んっ　あぁ！」
〜兄〜「声が・・いい・」
〜梨奈〜「/?!　　やめっ！」
梨奈は急に兄を突き飛ばした。
〜兄〜「っち・・良いﾄｺだったのにもう効果が切れたか・・」
〜梨奈〜「何・・・？何で裸なの?!」
〜兄〜「お前・・・覚えてないのか？」
〜梨奈〜「なにが?!」

〜兄〜「なんでもない。早く服着ないと
ヤるよ？」
まいこの兄はニヤニヤ笑った
梨奈は急いでふくを着た。
〜兄〜「お前、ここいろよ。ちょっと、俺はあっち行く」

〜梨奈〜「うん」
そう言うと出て行った。
梨奈は制服を脱ぎ、持ってきた服に着替えた。
ぐちゃぐちゃになった髪をとかした。
しばらくすると裕二から連絡があった。

ー梨奈ー
大丈夫？？
先生から聞いたんだけど、お前。
自分が誘ったって言ったんだって？？
なんでンな事言ってんだよ！

ー梨奈ー
だって、、、誘った人が謹慎ってゆーから・・・
ごめんね。

送信したら、まいこの兄が来た。
〜兄〜「なに？メール？助けてくださいってか？（笑」
〜梨奈〜「ちがう！」
〜兄〜「あっそ・・・
今日はヤるの、夜だけにしてやるよ。あと、親にはまいこが
上手くいったからお前は何も言うなよ」
〜梨奈〜「はい・・」
〜兄〜「あと、今日から謹慎がとけるまでこの家、
俺とお前したいないから」
〜梨奈〜「ぇ・・・はい」
〜兄〜「梨奈さ、飯作れるか?」
〜梨奈〜「少し。」
〜兄〜「じゃ、適当につくって。
買出し行くから、メモってよ」
そう言うと紙とペンを取り出して渡した
梨奈は受け取ると、夜ご飯と朝ごはんの材料をメモした
〜兄〜「じゃ、行って来る。誰もいないし、好きなようにしてて」
〜梨奈〜「はい」

続き〜！

また、裕二から来た。
ー梨奈ー
ったくー。ま、梨奈の良い所だけどさ♪
外。でるなよ。一歩でも出たら謹慎長引くよ

ー裕二ー
あはは笑
ありがとネ♪
うん。分かってる★
じゃ。ばいばい♪

ー梨奈ー
おう。
じゃなｗｗ


梨奈はケータイを閉じてベットに行った。
今日は色んな事があったから、疲れて
眠ってしまってた

〜兄〜「?!　　梨奈寝たんだ。俺も寝よっと」
少ししたら兄が帰ってきた。梨奈と一緒に
ベットに入って寝た。

〜梨奈〜「え?!なんで、まいこの兄が？」
べっとの横を見ると食材が買ってあった。
梨奈は晩ご飯を作る事にした

梨奈はご飯をつくってテレビをみた。
７時になってカラまいこの兄を
起しに行った。
〜梨奈〜「ご飯出来たよ？？起きて？？」
〜兄〜「あぁ・・。」
梨奈と兄はキッチンに行った。

〜兄〜「うまくね？
料理上手いな！！」
〜梨奈〜「あ・ありがと」
梨奈はそれからほとんど喋らなかった

〜兄〜「風呂。先入れよ」
〜梨奈〜「はい」
梨奈は自分の服を持ってきて、風呂に行った

今日は落ちますｗ
すまそ。

短編は今下書き中〜★ﾐ


ちひろ
ごめんねｗｗ

続き書いて〜

〜梨奈〜「意外に・・兄さん・・優しいかも・・（ぃゃ・・でもヤる人だから・・）」
梨奈は、湯船につかりながら、今日のｺﾄを思い出していた。

ガラガラ〜
〜兄〜「そうか？」
〜梨奈〜「ｷｬｱ／／／／びっくりした・・」
〜兄〜「梨奈に、そんな事言われると照れるよ／／／」

兄は、そう言いながらお風呂に入ってくる。

〜梨奈〜「てってか・・何で入ってるんです・・か？」
〜兄〜「いーじゃん＾＾夜って言ったけど、我慢できねぇーし」
〜梨奈〜「嫌です。お風呂では・・」
〜兄〜「お風呂・・では！？じゃーベットはいいのかな＾＾？」
〜梨奈〜「嫌ですーー！」

梨奈は、そういいながらお風呂から出る。

グイ———・・。
思いっきり、兄に腕を引っ張られる。

〜梨奈〜「きゃっ・・」

兄によって、思いっきり抱かれる。

〜兄〜「俺ぇ・・梨奈の彼氏になりてぇーし。まじで」
〜梨奈〜「・・・それは、、、無理・・です」
〜兄〜「ふーん・・じゃぁーどうしたらいいの？」

兄からの問いに梨奈は言葉を失う。

〜兄〜「うっそーだよ☆んなわけねぇーし。まっヤる友達だけだからな♪」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「早く、上がって、やろーぜ？」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「！何？その顔は。また薬飲ますよ？」
〜梨奈〜「結構です。」

そんな話をしながら、もう夜の２２時・・。
〜兄〜「ベット入ろうぜ？」

その言葉に、私はゆっくりとベットへと入る。

〜兄〜「脱いで？」
〜梨奈〜「・・・」
〜兄〜「んじゃー、脱がしてやるよ」

そういって、兄は、梨奈の服を一気に脱がし・・裸にさせた。

兄は、梨奈の胸を触る。

〜梨奈〜「ぁ・・ﾝ・・」
〜兄〜「やっぱり、お前エロいよ」
〜梨奈〜「んっ・・あぁん・・」

兄は、梨奈の下を触る。

〜梨奈〜「あっ・・あっ！ﾝ・・おにぃ・・ちゃぁん・・」
〜兄〜「何？」
〜梨奈〜「もっとぉ・・」

梨奈はいつのまにか、自分から積極的になっていた。

〜兄〜「ん？」
〜梨奈〜「ﾊｧ・・あぁ・・ぅ・・ﾝっあ・」

梨奈の声が部屋に響き渡る・・。

〜梨奈〜「あぁ！！！・・ﾊｧﾊｧ」
〜兄〜「今日は、これまでだな」
〜梨奈〜「は・・ぃ」

梨奈は、もうくたくたで歩くことも出来ない。

〜兄〜「じゃぁ、明日はもっとヤろうな」

続き〜！

落ちますー

〜梨奈〜「な・何で、こんな事するんですか?!」
〜兄〜「嫌なの？」
〜梨奈〜「ったり前じゃないですかっ！！」
〜兄〜「感じてるくせに？」
〜梨奈〜「感じて無いですっ！！」
〜兄〜「へぇ・・・まっ
梨奈エロくて可愛いからだな♪あと、
妹が散々やられたみたいだし、そのお返し★」
〜梨奈〜「そ・それなら、もぉ前に終わったじゃないですかっ！」
〜兄〜「じゃァ、彼氏君達にボコられた、お返し。
最近やってないし、一発やらせろよ！！」
そう言うと、思いっきり梨奈を殴った。
〜梨奈〜「った・・」
梨奈の頬は赤く膨れた。
兄は気にせず殴り続けた。
梨奈は最初は抵抗したけど
途中で力が入らなくなってグッタリしていた。

兄は部屋を出て行った。
梨奈は全裸のまま床に倒れていた。
〜梨奈〜「ったぁ・・なんなんだよ」
梨奈は呟くとそのまま寝てしまった。

短編小説書くネ！！

〜夢物語〜
〜梨奈〜「?!どこ？ここ・・・」
〜？？〜「起きたよ　　名前は？年は？」
知らない男の子・・・・誰？
高校生くらいかな・・・・？？
ここはどこなのーっ？？
〜梨奈〜「梨奈（りな）です。中１です。
あなた達は？？」
〜裕二〜「俺は裕二（ゆうじ）」
さっきの男の子。冷たい感じ・・・
〜裕樹〜「俺、裕樹（ひろき）だよぉぉ！！」
なんかハイテンションだなぁ・・・
〜大祐〜「俺は大祐（だいすけ）皆高１だよ。」
あ・・優しそうでおちついた人。
しかも、皆イケメンーっ！！
って、、そんな事じゃなくて・・
〜梨奈〜「えっと、大祐さんに裕二さんに、裕樹さんですね・・・
ここはどこなんですか?!」
〜大祐〜「ここは、ん〜っと。
梨奈は夢を見てる事になってるんだよ！でも、現実
だから。」
〜大祐〜「裕樹。梨奈ちゃんよけい混乱するだろ。
ここは選ばれた女の子が来る所だよ。」
〜裕二〜「１ヶ月、梨奈はここで暮らす事になる。
でも、元の世界に戻っても、月日はたってない。」
〜裕樹〜「とりあえず、分かった?」
そんな説明されても、、分かんないよ〜〜！！
〜梨奈〜「なんとなく・・・？
１ヶ月私はここですごすんですね？
でも、今までいた場所はなにもかわらない。」
〜大祐〜「うん。服とかはここに全部そろってるよ！
ほら！」
わぁ・・うちの好きな服ばっかり・・・・
〜裕樹〜「梨奈は、俺ら３人の家に交代で
住んでいくの。
まぁ、１ヶ月楽しく遊ぼうよ！！」
〜梨奈〜「はい・・・？」
えー！？ﾎﾝﾄ、意味分かんない・・・けど、
とりあえず夢だと思って遊ぼ！！
〜大祐〜「タメでいいし、呼び捨てでいいよ」
なんとなく、大祐君は大人っぽいな・・・
優しいし。
〜梨奈〜「大祐・・・ｸﾝ」
〜裕二〜「まぁ、ｸﾝでもいいけどｗ」
〜裕樹〜「これからよろしくねーーっ！！」
〜梨奈〜「うん。」
〜大祐〜「ま、外出ない？案内するよ！」
〜梨奈〜「うん！」
私は皆について、外にでた。
緑が多くて綺麗な所だった。

時間はもぉ、７時。
〜大祐〜「お腹減らない？
ご飯にする？」
〜梨奈〜「うん！！」
〜裕樹〜「裕二、料理得意なんだよ！」
〜裕二〜「まぁなっｗｗ」
〜梨奈〜「楽しみっ★」
私達は大祐の部屋に行った。
〜裕樹〜「３日ごとに交代しよ？住むの」
〜大祐〜「分かった。今日は俺のところで。」
〜梨奈〜「うん」
裕二はもぉご飯を作っていた。
皆で食べて、私はお風呂に入った。

何か面白いなァァ。
裕二ｸﾝはクールな感じで、
裕樹ｸﾝはテンション高くて可愛い感じ
大祐ｸﾝは落ちついてて、すごく優しかったなぁ。
皆めっちゃイケメンなんだよねｗ

私はお風呂から上がって、皆と話した。

〜大祐〜「もぉ１０時だね。梨奈チャンも、今日は
疲れたでしょ？ゆっくり寝たら？？」
ほら、すごい優しい・・・
〜裕樹〜「え〜！！遊びたい↓」
笑　　可愛いなぁｗｗ
〜裕二〜「じゃ。俺帰る。梨奈。おやすみ」
〜梨奈〜「おやすみ、裕二ｸﾝ」
〜大祐〜「ほら。裕樹も帰れって。」
〜裕樹〜「ちぇっ・・おやすみ。梨奈っ♪」
〜梨奈〜「おやすみ〜」
皆帰った。
〜梨奈〜「ﾎﾝﾄに現実なの？」
〜大祐〜「かした服を、元の世界に戻ってから
かえすんだけど・・・まぁ。ﾎﾝﾄにそれがきたら分かるって！！
返し方とか色々その時に分かるよ」
〜梨奈〜「ありがと。
ふぁぁ。眠い・おすみぃ」
梨奈はベットに倒れた。
話してたら、１１時になってた。
〜大祐〜「おやすみ♪」

私の今日の記憶はここまでしかなかった


今日はおちます☆
面白くなくてごめんｗｗ

続き〜！
書いて〜