📖 創作･携帯小説

美咲っ☆★

そぉなのぉｗ
しかもテスト２日目でねｗ
６人も新型ｲﾝﾌﾙ笑
ぃゃｗでも、ちょっと嬉しいょ♡♥
ﾃｽﾄ勉強ができるょよよぉーー!ｗｗ

〜さきら〜「おっはよぉーん」
〜梨奈〜「おはよ！」
〜瑠璃子〜「梨奈！？足、血がついてるけど、どうしたの！？」

梨奈の足を見ると、血がついていた。

〜梨奈〜「あぁ、さっきの押しピン？」
〜さきら〜「さっきの押しピンって？」

梨奈とさゆは、さっきあった出来ごとを全部話した。

〜瑠璃子〜「まじか？最悪だな。」
〜梨奈〜「でも、こんぐらい大丈夫☆」
〜さゆ〜「本当？？」
〜梨奈〜「本当本当！」


移動教室
〜梨奈〜「次、理科だよねぇ〜」
〜さゆ〜「たいぎぃー」
〜大祐〜「まじ、そういうなって！まぁたいぎぃけどさ」
〜祐二〜「俺、理科普通笑))」
〜さきら〜「kyだぁ〜」
〜里香〜「なんですの！？祐二様、里香の事、普通？ですって？」
〜瑠璃子〜「ぶはっ！漢字、違うってのー」
〜奈美〜「理科・・里香？あはは。まぎらわしー」
〜里香〜「//////」

里香と奈美は、走ってどこかへ行った。

〜梨奈〜「あっちょっとトイレ行ってくる」
〜さゆ〜「うん。じゃー先行っとくね＾＾」
〜梨奈〜「うん！」


トイレ
〜梨奈〜「ふぅ」

梨奈は、トイレの個室に入った。

バシャン——・・。

〜梨奈〜「冷たっっ！きゃぁ。」

梨奈の所に、思いっきり水が頭からぶっかかった。
梨奈は急いでトイレの個室を開けた。

タッタッタッタ——・・。

〜梨奈〜「誰！？！？？」

梨奈が外を見るともう誰もいなかった。

〜梨奈〜「最悪・・どうせ、里香達・・だろ。。。」
〜瑠璃子〜「りなぁ〜？」
〜さゆ〜「梨奈！？！？なんでそんなに濡れてんの！？」
〜梨奈〜「あぁ・・誰かにかけられた。でも、絶対里香・・」
〜さきら〜「ちょっ。まず、着替えよう？ジャージ持ってくるから」
〜梨奈〜「あっ保健室行くからいいよぉ。。なんか・・・・ふらふら・・してき・・た」
〜さゆ〜「梨奈！？！？」

バタン——・・・。

〜梨奈〜「・・・」

梨奈は、倒れてしまった。

おっ！スゴイ展開！！


テスト勉強頑張ってネ★頑張って90点以上取るんだぞ☆★

ぃやっほ〜〜！！

〜さゆ〜「ちょ！　裕二君！！梨奈がぁぁ！」
裕二が走ってきた。
〜裕二〜「梨奈?!どぉしたんだよ！大丈夫か？？
さゆﾁｬﾝ！今から保健室行くから、皆に言っといて！あと、先生。」
〜さゆ〜「わかった！！きおつけてね！」
〜裕二〜「おう！」
そう言うと、梨奈をおぶって走っていった。
理科室から保健室はそう遠くなかった。
〜裕二〜「先生！梨奈が倒れた！」
〜先生〜「梨奈ちゃん？！
！濡れてるじゃない！ほら！そこ寝かしてあげて！」
そう言うとすぐ準備した。
〜先生〜「裕二君！このタオル濡らしてきて！」
〜裕二〜「おっけ」
　
〜裕二〜「ん！　　持って来たぜ！」
〜先生〜「梨奈ﾁｬﾝのおでこに。　　まだ、目覚まさないのよ。
熱が高そうだし・・。」
〜裕二〜「俺。授業サボってい？」
〜先生〜「まぁ。ね。梨奈ﾁｬﾝのためね。
私より、裕二君の方がいいかもね。見てあげなさい」
〜裕二〜「さんきゅ〜★」
理科の時間。梨奈は目を覚まさなかった。
理科が終わると、皆来てくれた。
〜さゆ〜「ねぇ、梨奈は？」
〜裕二〜「まだ。」
〜留離子〜「梨奈・・」
〜大祐〜「俺。あいつらんとこ行って来るな。
シバく。」
〜さゆ〜「うちも！」
〜留離子〜「もち、うちもいくし！」
〜さきら〜「あたりまえ〜★」
〜みゆい〜「うち、残るよ！！梨奈見とくしｗ」
〜裕二〜「頼んだ。　　　大祐。事情話せよ」
〜大祐〜「おう」
そう言って大祐芭裕二に話した。
〜裕二〜「あぁ？ざけんなよ。　　行くぞっ！」
〜先生〜「あなたたち！」
〜裕二〜「あぁ？んだよ。」
〜先生〜「いい？喧嘩は程々に」
〜大祐〜「わかってらぁ！」
そう言って出て行った。

皆は屋上に呼び出した。

〜留離子〜「おいこら。てめーら、梨奈に水かけたろ。
ざけんなよ。」
留離子がそういうと、大祐がいきなり奈美を殴った。
そして、裕二は里香をなぐった。
〜さゆ〜「靴。隠したでしょ？押しピンも
いれたよね。　　さいてぇ」
〜さきら〜「ﾝな事して、いいと思ってんのか？」
〜里香〜「いったいわねぇ。ひどいわよ。いきなり殴るなんて。」
〜奈美〜「私達って決め付けないでもらえます？」
〜裕二〜「あぁ？」
〜大祐〜「っざけんなや。」
足音がする・・・　ﾊﾞｧﾝ！扉が開いた。
〜海〜「お前等何してんだよ！」
〜さゆ〜「海君にはかんけいないし！」
〜海〜「うっせー。黙れ！」
〜大祐〜「はぁ？さゆになにいってんだよ！」



すんません。落ちです。


美咲
なんか、うち下手だよねぇ（汗
すまぬ。

さゅ
学級閉鎖？！いいなぁ！
うち、もぉテスト終わった★

〜さゆ〜「大祐っいいからっ」
〜海〜「ふっ。お前ら、勝手に決めつけてやんなや！」
〜祐二〜「決めつける？当たり前に、お前らじゃん」
〜里香〜「何の事？靴とか、水をかけたとか、私がすると思います？」
〜皆〜「うん」
〜奈美〜「まぁーいいから！ってか、まじウザいんだよねぇー人のせいにしてさ」
〜瑠璃子〜「人のせい？お前らが、したんだろーが」
〜梨奈〜「まじ、嘘はいいから」

バン——・・。

〜？？〜「あははっあははは！ごめん〜うちなんだけどぉー」
〜皆〜「へっ・・・？」

後ろを向くと、そこに立っていたのは——・・・まいこだった。

〜梨奈〜「まいこ！？」
〜まいこ〜「お久ぁ〜！つか、梨奈さぁー祐二くんといちゃいちゃしすぎでウザすぎてぇー♪」
〜さゆ〜「まいこ・・。」

落ちます。ｗ

〜まいこ〜「おほほぉ。全然、分かってなさそうで♪里香さんが可哀想だわ」
〜さゆ〜「なに・・そのしゃべり方。」
〜瑠璃子〜「ｳｻﾞいよ。」
〜まいこ〜「ｱﾊﾊ♪分かっちゃった？あたし、億万長者のお嬢様になったの」
〜皆〜「はぁ・・？」

まいこの突然の意味分からない言葉に、私たちはあ然とした。

〜まいこ〜「あぁ〜理由はねぇ、簡単♪お母様が、億万長者の方と再婚したからよ」
〜さきら〜「え？」
〜まいこ〜「ん〜だから♪先生に、ごあいさつに行こうと思いまして＾＾」
〜祐二〜「ごっごあいさつって、何のだよ！」
〜まいこ〜「先生に、お金をあげるんです」
〜大祐〜「はぁ！？！」
〜まいこ〜「そうすれば、先生はまいこの言うとおりに従う。そういう訳でしょ？」
〜梨奈〜「っっ！！」
〜まいこ〜「今までの、恨み・・・・全部、はらしてあ・げ・る♡」
〜皆〜「っっ——・・」
〜まいこ〜「もちろん・・梨奈とさゆと瑠璃子とさきらだけだけどね♪全校生徒でいじめるわ」

そう言って、まいこは、出て行った。

〜里香〜「はぁ・・まいこったら。って！！犯人は、あたし達じゃなかったじゃない！」
〜奈美〜「んだよー。どうしてくれんだよ！」
〜祐二〜「悪かった・・ごめんなぁ？」
〜里香〜「//////今回は・・特別に、許すわ♡」

完全に、里香は祐二にベタ惚れ。

〜さゆ〜「ねぇ・・思ったんだけど、海くんは？」
〜大祐〜「まじ・・？いつの間に、いなくなってんだよ」
〜瑠璃子〜「まっいいよ。でも・・まいこの奴」
〜梨奈〜「大丈夫。あたし達、４人で頑張りましょ？」
〜さきら〜「だね＾＾」

上の訂正ｗ

梨奈が、お嬢様っぽい話し方になってるからｗ

〜梨奈〜「大丈夫。あたし達、４人で頑張りましょ？」
　　　　　　　　　　　↓
〜梨奈〜「大丈夫。うち等、４人おるじゃん！」

です！

〜さゆ〜「ってか、梨奈がいれば大丈夫だし〜」
〜留離子〜「梨奈最強じゃん？」
〜さきら〜「だぁよね！」
〜梨奈〜「さんきゅ〜」
〜裕二〜「今回、俺らの出るマクねぇな。頑張れ！」
〜大祐〜「なんかあったら言えよ？」
〜梨奈〜「ったりまえ！！」
〜さゆ〜「ありがと〜★」

〜梨奈〜「さ。教室行こうぜッ！！
あ！裕二〜！話ある！」
〜裕二〜「んじゃ、皆帰ってて？」
〜皆〜「はぁい★」

〜梨奈〜「あのさ。うちが男ッぽい喋り方したり、
女の子らしくないの、いや？」
〜裕二〜「んなことねぇよ＾＾梨奈は、梨奈！！
大好きだぜ？」
〜梨奈〜「よかったぁ。安心した！！ありがと」
〜裕二〜「いえいえ＾＾いこっか」
〜梨奈〜「うん」

教室に着くと、皆が黒板を掃除していた。
〜梨奈〜「？？どぉした？」
〜みゆい〜「！！梨奈ァ。黒板・・・」
そこには、

｜ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
｜梨奈　＆　留離子　＆　さきら　＆　さゆ　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　
｜こいつら、う　ざ　い　！！！！　　　　　　　｜
｜梨奈と裕二くっついてんじゃねぇ。　　　　　　｜
｜先生はもうこっちの、見方。負けないから！　　｜　　
｜お兄ちゃんまたつれてくから覚悟しろ！　　　　｜
｜ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

と、書かれていた。
〜梨奈〜「あ゛ぁ゛？ざけんな〜！どぉせまいこだろ！
　調子のんじゃねーぞ！
俺。探して来る皆ついてくんな」
〜留離子〜「大丈夫？」
〜裕二〜「おちつけ！一人で行ってどうするんだよ！！！」
〜梨奈〜「うっせぇ！行くっつったらいくんだよ！」
〜裕二〜「わかった。行って来い。きぃつけろよ。」
〜梨奈〜「おう！」
そう言って走って行った。

〜大祐〜「やべぇ。大丈夫かな、まじギレしてる・・・」
〜裕二〜「おれ、まいこのが心配」
〜留離子〜「はぁ？！」
〜裕二〜「好きとかじゃなくて、梨奈まじきれてるし、
何すんかわかんねぇ。まいこの先生のちくりようだな・・・」
〜さゆ〜「そっちかぁ。だね。」
〜留離子〜「ごめん。勘違いした。そうだね」
〜裕二〜「きっと、大丈夫。『きぃつけろ』の意味。
梨奈なら分かってくれる」
〜大祐〜「しんじよう。」
〜さゆ〜「うん」

さようなら・・・


詳しくの理由はまだ・・・

美咲！？！？
なんでっ？

美咲ｓ・・元気だして！！


さゆｓ美咲ｓ死にたいんだって！！まだ・・・で書いてあった！

美咲！！
怒るよっ！
親友じゃん！やめてよ。

その頃

バァン！！
屋上のドアを思いっきりあけた。
思った通り、そこにはまいこがいた。

〜梨奈〜「まいこ！！てめぇ！
俺ﾝ事だけかけや！さゆとか留離子とかさきらとか・・
関係ねぇじゃん！！なんなんだよ！」
〜まいこ〜「むかつくの。なにか？
もぉ、先生もこっちの味方よ。怖い事なんてないわ」
〜梨奈〜「んだとぉ？？」
〜まいこ〜「あら。またお兄ちゃんでも呼びましょうか？」
〜梨奈〜「あぁ？よんどけや！！」
〜まいこ〜「なによ。お兄ちゃんにヤられそうになってたくせにっ・・」
〜梨奈〜「兄貴にたよらねぇとなんもできねぇんだな！
へぼ」
〜まいこ〜「勝手に言ってなさいよ！！」
〜梨奈〜「ってか、裕樹ｋとか、あみちゃんとか裕二とか
大祐とか・・・。うちには味方。いっぱいいるから！！
クラスの皆だって！」
〜まいこ〜「あー。クラスの皆？？わらわせんな。お前に味方なんて
いねぇよ」
〜梨奈〜「ﾝだとぉ！」
梨奈は思いっきり殴った。
〜まいこ〜「いったぁ。先生に言ってやる！！」
〜梨奈〜「勝手にしろ！」
そういって梨奈は出て行った。

教室に行った。
〜梨奈〜「ただいまぁ！！」
〜裕二〜「どうした？？」
〜梨奈〜「えっとー。とりあえず１発殴った。（笑」
〜大祐〜「そんなけ？？」
〜梨奈〜「うん」
〜さゆ〜「なんか言ってた？？」
〜梨奈〜「何か、また兄貴つれてくるって。」
〜裕二〜「あみと、裕樹ｋと大祐で助ける！！」
〜梨奈〜「ありがと！　　　？さきらと留離子は？？」
〜みゆい〜「なんか、クラスの女子達に呼ばれて
どっかいったよ？」
〜梨奈〜「まじ・・・
るな！！」
そう言って梨奈はルナの所に走っていった。
〜梨奈〜「るな。まいこに何か吹き込まれた？」
〜るな〜「。っ　　　うちが言ったって言わんでね？？」
〜梨奈〜「おう。」
〜るな〜「なんか、成績上げてあげるし、お金あげるから
うちの味方になって！って・・・・
皆いっちゃったの、それで、うちも無理やりつれていかれたの。
ななみちゃんに。『前から梨奈達嫌いだって』って」
〜梨奈〜「ありがと！！」
〜るな〜「ご・ごめんねぇ。
〜梨奈〜「いいって！！
留離子たち、どこつれてかれた？？」
〜るな〜「分かんない。けど、大丈夫だと思う。
一番梨奈にしてやるって・言ってた。」
〜梨奈〜「わかったばいばい！」
〜るな〜「うん」

〜梨奈〜「まいこの野郎・・」

梨奈は、保健室や理科室や屋上すべて見たけどどこにもいない。

〜梨奈〜「はぁ・・はぁ・・。どこいんだよ！」
〜？？〜「なんだと？！」
〜瑠璃子〜「うちらが梨奈の敵になるわけねぇーじゃん」
〜？？〜「あ”？もぉ一回言ってみろよ！」
〜さきら〜「・・ｸﾞｽ・・」

体育館裏から、瑠璃子達の声が聞こえる。

〜梨奈〜「何してんだよ！」
〜女子皆〜「っっ・・」
〜瑠璃子〜「梨奈っっ」
〜蘭〜「あー、梨奈っ〜！この二人、もぉうちらの仲間だから☆」

蘭は、この中での女子のリーダーっぽい存在。

〜梨奈〜「んだと？なわけねぇーじゃん」
〜瑠璃子〜「そぉだよ！蘭達の味方になるわけねぇーし。」
〜梨奈〜「瑠璃子っ・・ありがとぉ」
〜瑠璃子〜「ったりまえじゃん？」
〜さきら〜「あっあたし・・・梨奈達の・・味方に・・ならな・・い」

さきらは震えた声で言った。

〜瑠璃子〜「は！？何・・言ってんの？」
〜さきら〜「あたしぃ・ｸﾞｽ・やっぱ、梨奈達・・嫌だから・・。」
〜梨奈〜「さきら？」
〜さきら〜「名前なんか、呼んでほしくない」
〜瑠璃子〜「さきら！？！？」
〜梨奈〜「いいぜ。そーいう奴はほっとけ・・・。でも、さきら？俺は信じるからな」

梨奈はそう言って、皆の元から離れた。
瑠璃子も梨奈を追いかけて、行った。

〜蘭〜「やるじゃない☆見直したっ！さきらは、もうイジメないから♪大丈夫」
〜さきら〜「・・・・」
〜蘭〜「まっ裏切るｺﾄも必要だよっ」
〜さきら〜「・・・ぅ・・ん」


〜瑠璃子〜「何考えてんだろうねぇ。」
〜梨奈〜「大丈夫。絶対、帰ってくる。信じないといけないと思う」
〜瑠璃子〜「そぉだねぇ。」


〜さゆ〜「瑠璃子ぉー！！梨奈ぁー！！」
〜瑠璃子〜「さゆっ」
〜祐二〜「大丈夫だったか？」
〜梨奈〜「ったりまえじゃんよ」
〜さゆ〜「・・・？さきらは？」
〜梨奈〜「あぁーさきらは向こうの味方になったらしーよ。でも、多分大丈夫だから」
〜大祐〜「まじ？？！」
〜祐二〜「梨奈が言うんだから、そうだろうな☆」
〜梨奈〜「もぉ、今日は帰ろうぜ？」
〜皆〜「そうだね」

家に帰った。


（梨奈）
なんなんだよっ
たく・・・・俺はどうしたらいいんだよ・・・・・
蘭もさきらも。わけわかんねぇよ。
信じるっていったけど、もぉ・・・・
メール・してみよっかなさきら。

＜さきらぇ＞
ねぇ。どうしたん？？
心配だよ。蘭になんていわれたん？？
ねぇ。怒んないから。正直に言って？？
何て言われようが俺はさきらを信じてる。
これからも友達でいたい。
でも、さきらがそれをのぞんでねぇんなら、
しかたねぇよな。
無理にこっちもどってこいなんてさ、言わないよ。
ただ、『いつまででもまってる』
＜梨奈＞


＜梨奈ぇ＞
あのさ。蘭に何か言われたとかそんなんじゃないんだけど？？
うちは梨奈のグループ嫌だから。
ってか、イジメられるの嫌だし。
ばいばい。
＜さきら＞

梨奈は、これをみて、静かにないた。

＜さきらぇ＞
そっか。分かった。悪かったな、今まで。
そんなにいやだったんなら・・・・ﾎﾝﾄごめん
ばいばい
＜梨奈＞

それっきり、返事は来なかった。

朝学校についた・・・

〜蘭〜「あぁら。梨奈学校こなくていいのに。
ねぇ？まいこさん？？」
〜まいこ〜「そうね。来ないでくださらない？」
〜梨奈〜「あ？うっせ。」
梨奈は睨んで言った。
〜留離子〜「梨奈ぁ！おっはよ★そんなやつらにかまってないで
こっちきなよぉ！！」
梨奈は自分の机から離れた。
その時、蘭がさきらに小声でなにか話した。
さきらはちいさく「はい」といって、梨奈の机を
けって倒した。
ちょうどその時さゆがきた。
さゆはさきらの方にいって。
思いっきりぶった。
〜さきら〜「った・・・」
〜さゆ〜「ちょっと！！！昨日まで梨奈に色々助けて
もらってたじゃん！！！なに？その態度・。
梨奈可哀想だよ！！！！最低。みそこなった・・」
〜さきら〜「うるさいなぁ。うちは梨奈達いやなの。
もぉほっといてくんない？？迷惑」
〜まいこ〜「だって。可哀想に。さゆも、あたしに謝るのなら
許してあげてもいいわよ？？」
〜さゆ〜「こっちからお断り！！」
〜梨奈〜「さゆ！！
こっちきな。言っても、無駄。俺は大丈夫だから」
〜さゆ〜「でもぉ・・・」
〜大祐〜「梨奈ちゃんが言うんだ。大丈夫、
さゆおいで？？」
〜さゆ〜「うん。ごめん」
さゆは行った。
〜梨奈〜「泣くなって！！」
梨奈はさゆの頭をなでた。
〜裕二〜「梨奈。まじ、俺を頼れよ？？」
〜梨奈〜「うん。大丈夫・・・・・・
大丈夫だから。」
『もう迷惑はかけれない』と、小さく言った。

〜まいこ〜「梨奈ちょっと来てよ」
〜梨奈〜「やだ」
〜蘭〜「来なさいよ！！」
〜梨奈〜「うっせーな。いやだっつてんの。
聞こえてる？？」
〜さきら〜「怖いんだ。結局一人じゃなにもできないんだね」
〜梨奈〜「はぁ？行ってやるよ！」
〜みゆい〜「馬鹿っ！！挑発にのんないで！」
〜裕二〜「りな・・・」
〜梨奈〜「大丈夫。行ってくる」
〜大祐〜「がんばれ！」

梨奈は歩き出した
トイレに行った。
〜蘭〜「ねぇ！！調子のらないでくれない？？」
〜梨奈〜「のってねぇよ。」
まいこが梨奈に水をかけた
〜梨奈〜「っ。。。つめた〜」
蘭がほうきで梨奈を後から殴った。
さきらは見張り役だった。
〜梨奈〜「ったぁ・・・後とかヒキョウじゃん・・・」
梨奈は５対１でやられた。
大分してからまいこがいった。
〜まいこ〜「ねぇ。でてってくんない？皆。
あとはあたしがやる」
〜蘭〜「はぁぁぁい」

落ち
ってか、人こない（泣

アップル>>久しぶりんご☆笑
ゃっぱ、ｱｯﾌﾟﾙ上手♪小説書くのっ♪

今日ゎ、落ちますー＾＾

〜梨奈〜「んだよっまいこ」
〜まいこ〜「ふふっそんなミジメな格好、可哀想ですね♪」
〜梨奈〜「お前らが、したんだろうが！」
〜まいこ〜「何その口の聴き方。あっそぉーいえばぁ、さきらさんが私達のグループに入ったわ」
〜梨奈〜「だから何？？」
〜まいこ〜「さきらさんに裏切られて、可哀想ですわね♪」

まいこはそう言って、トイレットペーパーを梨奈に投げた。

〜梨奈〜「っっ！！！」
〜まいこ〜「お気の毒にぃーーばぁーい」
〜梨奈〜「・・まいこの野郎。」


〜さゆ〜「梨奈！？大丈夫だったの？」
〜梨奈〜「なんとか？っつーか、余裕☆」
〜祐二〜「あはは。だろぉーな！」
〜瑠璃子〜「無理すんなよ？うちらがいるんだから！ね？」
〜梨奈〜「おう！」

さゆっ！アップルっ！

美咲っ！☆

だれぇ？１８６の人？
美咲は私ですけど・・・！！

梨奈はめっちゃ強い顔をしてた。
誰にも負けない。
でも、心の奥底の気持ちを裕二は
分かった。
〜裕二〜「なぁ。泣きたいときは泣けば？？
怒りたい時は怒れば？？無理すんなよ。」
〜梨奈〜「んっ・・・・
さ・・さきらにっ裏切られるなんて・・・
思わなかったのぉ・。皆、一生一緒だとおも・・・てた
の・・・にっ」
梨奈は泣き出した。
そんな梨奈を裕二は強く、優しく抱きしめた。
〜裕二〜「よしよし。分かってるから。
大丈夫。」
〜留離子〜「り・・りなぁ。うち等は一生親友だかんなっ！！
心配すんなって！」
〜さゆ〜「梨奈！大好き〜〜！！」
〜大祐〜「大丈夫。大丈夫だよ」
〜梨奈〜「み・皆。ありがとっ・・・
もぉ泣かない！！負けてたまるかっ！！」
〜裕二〜「お！その調子♪俺の前では泣けよ。
弱い所もちゃんと見せて。」
〜梨奈〜「うん。分かってる」
〜さゆ〜「ラブラブ〜！！」
〜裕二〜「うっせ//」
〜みゆい〜「てれてる〜〜」

皆は笑っていた。
すると、蘭が来た。
〜蘭〜「留離子。ちょっと来てよ。」
〜みゆい〜「なんだよ！！」
〜蘭〜「ちょうどいいわ。みゆいも来て。」
〜留離子〜「あぁ？？ﾝだよ！」
〜梨奈〜「そのまえにさぁ。
あんたがきてよ。１人で。」
〜蘭〜「いいよ。」
〜留離子〜「！梨奈」
〜梨奈〜「大丈夫。」
〜みゆい〜「うん。」

２人は行った。

美咲のナリすんなや。
めーわく。


着いたのは体育館。
人が誰もいなかった。
〜蘭〜「なに？」
〜梨奈〜「ねぇ。うちに何してもいいけど、
皆には。・・・・皆にはてぇださないで。
おねがい。」
〜蘭〜「まいこさんに聞いて見なきゃ分かんないわ」
〜梨奈〜「まいこを、呼んで？？」
〜蘭〜「はいはい。」
蘭はケータイをとりだしてまいことやり取りしていた。
数分後。まいこはきた。
〜まいこ〜「何の用？梨奈」
〜梨奈〜「おのさ。留離子達にて、出さないで？
うちになら、何してもいいから」
〜まいこ〜「どぉしよっかなぁ」
〜梨奈〜「お願い！！」
〜まいこ〜「まぁ。いっか。
いいよ。そのかわり、梨奈。あんたには手加減しないよ？
お兄ちゃん呼ぶよ？？」
〜梨奈〜「・・・・・。うん。いいよ。
絶対、手ださないでね？」
〜まいこ〜「うん。」

久！
ちひろだよ〜
覚えてる？

まぢ、美咲のナリやめろや。

ちひろ>>覚えてるよぉー♪
当たりまえぢゃん!!ｗ


梨奈は教室に帰った。

〜祐二〜「どうだった？梨奈。」
〜梨奈〜「あー、多分もぉ大丈夫☆」
〜さゆ〜「なんでぇ？！」
〜梨奈〜「あー、俺が言ったから！」
〜瑠璃子〜「そぉなんだぁ！じゃぁーこれからは、安心安心」

梨奈は、あえて自分がイジメられるとは言わなかった。
もし、言ったらみんなが気を使うと思うから。

〜みゆい〜「んじゃぁー！帰りますか！？もぉ、放課後なのに７時だよ！」
〜大祐〜「ホントだよな。じゃー帰るか！さゆ帰ろうぜ」
〜さゆ〜「うん♪」
〜瑠璃子〜「みゆい！帰ろぉーー」
〜みゆい〜「うん！」
〜祐二〜「俺らも帰るか？！」
〜梨奈〜「うん☆」

そう言って、皆は帰って行った。

〜梨奈〜「ねぇ・・祐二。」
〜祐二〜「ん？」
〜梨奈〜「やっぱ、何でもない！・・・・あっもうここら辺でいいよ」
〜祐二〜「いや、真っ暗だしよぉ。大祐もきっとさゆ送っていくと思うし・・」
〜梨奈〜「親に、バレたら嫌だから、ごめんね！？」
〜祐二〜「分かった☆じゃー明日な」
〜梨奈〜「うん！ばいばい」

梨奈は、真っ暗の中家に帰った。

〜梨奈〜「あれ・・は！？」

梨奈の遥か向こうには、まいこのお兄ちゃんがいた。

〜梨奈〜「やばっ・・遠回りして帰らなきゃ」
〜まいこの兄〜「・・・！？あれって・・？」

まいこの兄が向こうから、走ってくる。

〜梨奈〜「やばっ見つかった」

梨奈は慌てて逃げようとするけど、やっぱり男の人には叶わない。

〜兄〜「つーかまえた♪♪」

気持ち悪い声が、耳元で聞こえる。

〜梨奈〜「っっ——・・」
〜兄〜「まぁまぁ。ちょっと、家はまずいから、ホテル行こうか？お前の彼氏にボコられた
お返し♪」

そう言って、不気味に笑った。

〜梨奈〜「やっ・・・やめて！！」
〜兄〜「なぁに抵抗してんの？？まいこと約束したんだって？
抵抗したら、次は留離子って子にしよっかなぁ♪」
それを聞くと、梨奈は抵抗しなくなった。
〜梨奈〜「ねぇ。遅くなるって、親に連絡していい？」
〜兄〜「いいよ。そっちのが都合良いし♪」
梨奈は親に嘘をついて、遅くなると言った、もしかしたら、泊まる
かも、と。
〜兄〜「さぁ。いこっか？？」
〜梨奈〜「はい・・・・。」

梨奈とまいこの兄は近くのホテルに入った。

〜兄〜「はは。おとなしいじゃん？
この間の威勢はどうしたんだよ。」
〜梨奈〜「約束。したし。」
〜兄〜「う〜ん。じゃ、こういう事してもいいわけだ。」
兄は梨奈の口を口で塞ぐ。
梨奈の口に兄の舌が入って来る。
〜梨奈〜「んっ・・・はぁ」
梨奈は息を吸う暇も無い・・・
〜梨奈〜「はぁ・・・っ。んぅっ　　　あっ」
〜兄〜「お前さ。声。エロい」
そう言うとまたキスをする。
梨奈の服に手がかかった。
〜梨奈〜「やっ・・・！！」
梨奈は兄を押してどかそうとするが、力が入らない。
そのまま梨奈は下着姿にされた。
〜兄〜「やっぱ・・・良い体じゃん♪」

兄は梨奈のブラに手をかける。
梨奈はビックリして、逃げた。
〜兄〜「何、逃げてんの？？こっち来なよ。
まぁ、お前の自由だけど」
まいこの兄は笑った・・・。
梨奈は黙ってまいおの兄の所に行った。
兄はまた、ブラに手をかけ・・・・・
すぐに全裸になった。

最新お願いしま〜す＾＾

ちひろ
もち＾＾
覚えてる♪
今日ピアノだから
落ちなきゃ（汗
ごめんー。
あとゎさゅ！！
バトンたっち★

じゃぁねぇ

アップル>>ぉーぃｗ
んぢゃぁ、頑張るかｗ


兄は、梨奈のいろんな所を触った。
〜梨奈〜「・・ぁ・・んっ・・だぁ・・めぇ・・」

それから、３時間ぐらい・・まいこの兄と二人っきりだった。

〜兄〜「はぁー。つかれたな笑」
〜梨奈〜「っっ——・・・。」
〜兄〜「まぁまぁ。今日は、もう２４時だしっ泊れよ？ホテルに泊れよ。」
〜梨奈〜「・・ぅん・」


——朝——
〜梨奈〜「んっ・・。もぉ、朝！？まいこの兄・・まだ寝てるし」
〜兄〜「・・・・・」
〜梨奈〜「って！もう・・朝の１０時！？どうしよ！お母さんに・・バレたら・・・・」

梨奈は、急いで制服を着て学校に向かった。


その頃・・学校では・・。
〜祐二〜「おせーな。もう８時だぜ！？」
〜瑠璃子〜「うん・・」
〜さゆ〜「何かあったんじゃ？」
〜大祐〜「大丈夫だろ。」

〜先生〜「祐二くん。梨奈さんは？遅刻ですか！？」
〜祐二〜「あっえっと・・家に・・家に、忘れ物したって言ってました」
〜先生〜「そう・・。じゃ、待つわ」

——１０時——
〜さゆ〜「それにしても・・遅くない？」
〜祐二〜「だよな・・。」
〜大祐〜「まぁー、待っとけばいつか来るって！」

ガラガラガラ〜
〜梨奈〜「っ！おっ遅れて・・すいません！」
〜先生〜「！？なんですか？そのダラしのない格好は」

梨奈の制服を見ると、ワイシャツのボタンは、してなくブラが見えている。
リボンも、傾きスカートも靴下も、ぐちゃぐちゃでしわだらけ・・。

〜梨奈〜「（昨日の・・・ベットでヤられた時のしわだ・・）」
〜先生〜「あなた！何、忘れ物してたの！？」
〜梨奈〜「忘れ物・・？」

梨奈はゆっくり祐二の方を向く。
祐二は口パクで『なんでもいいから言え！』と言った。

〜梨奈〜「あ！そぉなんですよぉ。弁当忘れちゃって」
〜先生〜「なんで、そんなに時間がかかるの！」
〜梨奈〜「あぁ・・えっと、弁当作ってなくって私が全部作ったから・・です」
〜先生〜「ふぅ〜ん」

先生は、授業を始めた。

〜梨奈〜「（危な・・）」
ピロリン♪〜♪
梨奈の携帯が鞄の中で鳴っている。
〜梨奈〜「祐二から・・？」

——梨奈へ——
まじ、何で遅れたの？
梨奈にしては珍しいんだけど・・？
まぁ、無事で良かった。
——祐二より——

梨奈は祐二へ返事を返した。

——祐二ぇ——
あっただの遅刻！
心配させてごめんねぇ。
——梨奈ょり——

と嘘を書いた。

さゆ♪アップル♪
うちこういう系すき

真衣です
美咲さんよろしくね！

２００レス♪

美咲>>ほんと？
やった♪

続き読みた〜い＞＜

いる〜？

ちひろ>>落ちてたｯ
ｺﾞﾒん。。ｗ
更新しまぁす！


〜先生〜「はい・・今日の授業は終わりです」


〜祐二〜「ねぇ・・梨奈？嘘つくなよ。俺、分かるんだから」
〜梨奈〜「嘘っなんか・・ついてないよ☆祐二に嘘つくわけないじゃん」

梨奈は、机の上にある教科書を鞄に詰め込んだ。

〜祐二〜「まじ、俺本当の事言うまで待ってるから」

祐二はそう言って教室を後にした。

〜まいこ〜「あれぇー！遅れたのって、おにぃちゃっっ——・・」
梨奈は慌ててまいこの口を塞いだ。

〜さゆ〜「何々？？！気になるじゃんかー」
〜瑠璃子〜「何？！まいこ」
〜梨奈〜「あぁー何でもないの。ねっまいこ行こう！？」

梨奈は、みんなのおいてまいこを引っ張ってトイレへ行った。

——トイレ——
〜まいこ〜「まじ、何？」
〜梨奈〜「お願いだから・・言わないでよ。うち１人でいいからイジメられんのは」
〜まいこ〜「あーそう？」
〜さきら〜「あれ？まいこ？何してんの？！」
〜まいこ〜「・・・イジメてんの！さきらもしな？」
〜さきら〜「そぉーだね♪」

さきらは、ほうきを持って梨奈の頭を殴った。

〜梨奈〜「っっ——・・さきら・・？」
〜さきら〜「何！？あっまいこ。あたしが後全部やるからもう大丈夫だよ」
〜まいこ〜「あらそう？」

まいこは、髪を揺さぶりながら笑顔で出て行った。

〜さきら〜「ごめん・・痛かった？」

さきらは思いもよらない言葉を発した。

〜梨奈〜「え？」
〜さきら〜「ちょっと・・いいから来て？」
〜梨奈〜「さきら・・？」

梨奈は、さきらの言うとおりついて行った。

着いた場所は、美術室。

〜さきら〜「今まで、ごめんね。えっと、これは作戦だったの」
〜梨奈〜「え・・・」
〜さきら〜「梨奈がいつ・・どうやってイジメられるか分かるじゃん？
アイツらと一緒にいたら・・」
〜梨奈〜「さきら・・」
〜さきら〜「だから、これみて？」

さきらは、ポケットから一枚の紙を梨奈に見せた。

〜さきら〜「これ・・全部、梨奈にイジメる計画。昨日、まいこの兄にヤられた？」
〜梨奈〜「・・・ｺｸﾝ」
梨奈は小さくうなずいた。

その計画には、ぎっしりと梨奈がイジメられる事が書いてある。

・○月○日トイレでイジメる。
・○月△日帰りに、襲う。
・○月×日放課後、体育館裏に呼びだして殴る。
・○月●日屋上に連れ出し、リンチする。
・・・・・・と一枚の紙で書ききれないくらいの量が書いてあった。
そして、最後の項目には・・・。

・○月◎日、祐二君の前で、梨奈は全校の男子と・・ヤる。

〜梨奈〜「・・何これ・・最後の」
〜さきら〜「だから・・あたしは、これを突き止める・ために・・梨奈のグループ嫌いだなんて・・
ありえないじゃん」
〜梨奈〜「さきらぁ・・」
〜さきら〜「梨奈・・・」

二人は、涙を流した。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ〜
〜梨奈＆さきら〜「！？！？！？」

そこに現れたのは、さゆと瑠璃子とみゆいだった。

〜さゆ〜「二人で何してんの♪」
〜瑠璃子〜「さっきの話、全部聞いちゃった♪」
〜さきら〜「びっくりしちゃった・・。もし、まいこ達だったら・・やばかったよぉ。」
〜皆〜「んなわけないよっあははは」

〜みゆい〜「だったら、梨奈っ☆行っちゃだめだよ！？最後のは、絶対に！」
〜梨奈〜「うん・・。」

sayu★書いて〜

ちひろ＞よろしくねぇ〜


アップルも書いてぇぇ〜〜

美咲>>ぅんｗ
ぁっ今ｶﾗ宿題しなきゃぃけんから、ぁとでするね☆

美咲＞よろしくね〜
さゅ＞今日も最新お願いしま〜す＾＾ｗ

さゆ＞が・ん・ば！

ちひろ＞よろ〜！ちひろもなんか書いてんの？？

うちは小説掲示板で「まだ・・・」ってのかいてる

書いてないよ〜
でも自分のノートに書いてる＾＾

へぇみてみたいなぁ〜