📖 創作･携帯小説

さゆー！

つかわないの？
んじゃぁ、１部分つかう♪


朝。
５時におきた。一人でこっそりごはんをたべた。
〜梨奈〜「きょうこそ、お母さんにばれない様に・・・」
家をでた。
時間は５時３０分
〜梨奈〜「やば・・・おくれる！」
そう言ってダッシュした。

〜梨奈〜「ハァハァ」
〜まいこ〜「がんばったけど、５分遅刻♪」
〜兄〜「遅刻した罰。今日のはヤるだけ★」
〜梨奈〜「そ・・・そんな。」
〜兄〜「いくぞ！！」

〜梨奈〜「っっ——・・」

まいこの兄は、梨奈の口を口で塞いだ。

〜梨奈〜「んっ・・ふぁ」
〜兄〜「やっぱ結構、いい女じゃん？」
〜梨奈〜「んぅ・・ふぅ・・」

梨奈は、抵抗をするものの、やっぱり男の人の力はとても強い。

〜兄〜「ふぅん。そんなもんなんだ？」
〜梨奈〜「・・・・」
〜まいこ〜「もっとヤってよぉーお兄ちゃん」

まいこの兄は、まいこの言うとおりに従う。

〜梨奈〜「ゃめ・・ゃめて？」
〜兄〜「やめる？？うわぁーんな事できねぇ」

〜兄〜「ってか、敬語わすれてるよ？」
〜まいこ〜「あー！ダメじゃん！お兄ちゃん
ヤれー！！」
まいこは楽しそうだ。
〜兄〜「だれかくる・・・・梨奈。いいか？
きたら、追い返せ。」
〜梨奈〜「そ・・んな・・・。」
〜まいこ〜「はいでしょ？」
〜梨奈〜「はい。」

バンっっっ——・・。
大きな音とともに、いきなり屋上のドアが開いた。
〜裕二〜「梨奈ッ！！おい！てめー。梨奈になにやってんだよ！」
〜梨奈〜「裕二やめて！！
お願い。やめて？・・・うちは大丈夫だから・・・
早くどっかに行って？お願い・。」
〜兄〜「だってょ」
〜裕二〜「梨奈！本気でいってんのか？
だったら、俺は梨奈に従う」
〜梨奈〜「ほ・・本気。朝はｺｺこないで？
ごめん・・・お願いだから。見られたくない！」
〜裕二〜「・・・。そっか。分かった。
教室でまってる！」
〜梨奈〜「ありがとう・・。」

裕二は行った。
〜兄〜「見捨てられたなぁ？？」
〜梨奈〜「うぁぁんっ！！　」
〜兄〜「なぁ、別れろよ。あいつと。」
〜梨奈〜「それだけは・・・できない。
ほかのことはするから！！殴っていいから！
お願いします・・・」
〜まいこ〜「だってー？どぉする？」
〜兄〜「しゃぁねーな。んじゃ、それはゆるしてある。
ただし条件がある」

さゆ・・・
ばいばいかも。
ごめんｗｗ
うちこなくても、書いてね！！

大好き！
永久に親友です・・・。

と、、、なぜかこれたうち（笑

でも、、、
続きなにかこぉか・・・・
さゅいないのぉ？？

アップル>>そんな事、言わないでよぉ・・。
アップルが来ないと書けない・・。
永久に親友に決まってるッ☆

うちも、内緒で来てるんだぁ笑ｗｗ
本当はＰＣ親のだからいけないんだけどね・・ｗｗ

だヵら夜ゎあんまり来れない・・・ｗ
でも、来たっｗｗｗ

今日ゎ落ちます☆ﾐ
アップル大好きｨー

さゅ
まじかぁ！！
うちも、コッソリこれたら来る！！
あー！
小説かける？
うち、続きが・・・（汗

さゅ
あー！！
おちかぁ！
うちも好き♪
ばいばぁい★

〜梨奈〜「じょう・・・けん？」
〜まいこ〜「お兄ちゃんなに？」
〜兄〜「１．朝必ず遅刻しない。
したら、罰をあたえる★内容は気分でかえる！
２．泊まれっつたら、時々うちに泊まれ
３．メアド教えろ。便利だから。
わかった？」
〜梨奈〜「はい・・」
〜まいこ〜「うけるー！」
〜兄〜「んじゃ。今日泊まれ。夜たっぷりヤってやる♪」
〜まいこ〜「どんだけさわいでも、平気だよぉ？防音だし、
今日親いないから★」
〜梨奈〜「わ・・かりました。」
〜兄〜「んじゃ！！続きしよーぜ。」
兄は急に梨奈のお腹を殴った。
つぎはまた口を口でふさがれる。
〜梨奈〜「ふぁっ・・あ・　　」
口中に舌がはいってくる。
〜梨奈〜「いや！！」
〜兄〜「あ？抵抗すんなや。」
そういって、梨奈を全裸にしようとする。
〜まいこ〜「お兄ちゃんがんばれー★」
〜兄〜「あーあ。時間だ。今日、まいこと服
とりにいって、泊まれよ。わかったな？」
〜梨奈〜「はい。」
２人が出て行ったあと、制服を着て走って教室に行った。
〜梨奈〜「ハァハァハァ・・
裕二！！さっきはごめん！」
〜裕二〜「いいよ。理由があるんだろ？気にスンナ！！」
〜梨奈〜「あ・・ありがとぉ」
梨奈は泣き出した。

〜裕二〜「ちょっ！！泣くなよぉ！
どうした？」
〜梨奈〜「ｸﾞｽっ・・・怖かった！
裕二が来てくれてよかった・・・
でもっ・・朝絶対こないで？おねがい・・・
きたら、もっとやばくなる。」
〜裕二〜「わかった。今、大丈夫なのか？」
〜梨奈〜「うん。平気。」
授業がはじまるまで、２人で屋上にいた。
そして昼。
まいこを呼び出した。
今日は屋上。
〜瑠璃子〜「さぁ。もぉそろそろこりたんじゃない？
土下座してあやまればゆるしてあげてもいいよ？」
〜まいこ〜「はぁ？殴りたいなら
どうぞ？謝る気。ないけど？」
〜裕二〜「わかった。なぐる。やろーぜ？皆」
〜皆〜「了解！」
梨奈も思いっきりした。
まいこは、梨奈だけを睨んでいる。
〜さゆ〜「なぁに？その目。」
〜みゆい〜「梨奈の事睨むなや！！」
〜大祐〜「まだやられてぇみたいｗｗ」
今日は皆がキレていた。
掃除じかんもさぼって、ぼこった。

早く続き読みたいです！！！

楽しみにしています♪

〜大祐〜「おっわりー！」
〜瑠璃子〜「もどろっか★」


まいこはいった。
『夜。楽しみだ』と。

〜梨奈〜「放課後用事があるからもぉかえる！」
〜裕二〜「まじぃ？？じゃな！！」
〜瑠璃子〜「ばいばぁぁい！」
〜みゆい〜「メールできる？」
〜梨奈〜「ごめｗｗ無理。
ばいばぁい！」
〜先生〜「あー。梨奈は家の用事で、
まいこは体調不良で早退です」
〜皆〜「はぁぁい！」

玄関にまいこがいた。
〜まいこ〜「いくよ。」
〜梨奈〜「はい・・・」
梨奈の家に着いた。
〜梨奈〜「ただいまぁ！今日まいこの家にとまるね？」
〜母〜「え？いいの？まいこちゃん大丈夫？」
〜まいこ〜「はい！大丈夫です！」
〜母〜「そう、ごめんね」
〜まいこ〜「いえ！！梨奈用意してきなよ？」
〜梨奈〜「わかった！

おまたせ〜★」
〜まいこ〜「いこっか！」
〜母〜「いってらっしゃい♪」

まいこの家についた。
〜まいこ〜「さ、着いたよ？入って。」
梨奈はうごかない。
〜まいこ〜「おにいちゃぁん！梨奈がはいらなーい！」
兄が下りて来た
〜兄〜「あぁ、来たか。は入れや」
〜梨奈〜「は・・い」

ちひろｃ
ありがとー！
あの・・・
もぉ当分来れないかもしれないけど、
さゅが書くから読んでね★

必ず読みます♪
これからも応援してます！

さゅちゃん＞頑張って更新してね！楽しみにしてるよ〜＾＾

さゅさんは何歳ですか？

最新お願いします！

アップルc当分これないの〜？
また会える日楽しみにしてるね！

また明日読みにきます

アップル＞久☆

さゆ＞書いてぇ〜♪

皆の小説面白かった☆
小説家になれそう★みんなすごーい

さゅ＞書いて〜
ルナ＞よろしく！
美咲＞よろしく！

最新して下さい！

少しできます★

ちひろｃ
ﾎﾝﾄにありがとうございますね！！

美咲〜〜！！
来てくれてありがとう！

ルナｃ
これからも、みてね★

梨奈はまいこの兄の部屋に入った。
急に殴られる。
〜梨奈〜「いた・・・」
〜兄〜「はぁ？痛い？今日もボコったみてーじゃん？
てめぇこそ、まだやられてーのか？」
〜まいこ〜「あはは（笑」
〜梨奈〜「・・・」
〜まいこ〜「土下座。したらうちは許してもいいけど？　うちは。」
まいこは『うち』を強調した・・・。
〜梨奈〜「土下座？　　死んでもしないね。ばかばかしい
なんでてめぇごときにﾝな事しねーといけねーんだよ！」
〜兄〜「大口たたいてんじゃねぇよ！！」
ﾄﾞﾝッ　　梨奈は押し倒された
〜兄〜「まだ、ヤられてぇのか？　　あぁ？」

〜梨奈〜「・・・」
〜まいこ〜「お兄ちゃんには言い返せないんだ？
強がっててもそんなもんじゃん」
〜梨奈〜「はぁ？？」
〜兄〜「うっせぇっつてんだよ！！」
梨奈は思いっきり殴られた
〜梨奈〜「ってーなぁ！！黙って言う事いつまでも
聞くと思ってんじゃねーよ！！」
〜兄〜「うっせ。ちょっと黙れや。」
梨奈の腹を思いっきり殴った。
〜梨奈〜「うっ・・ハァハァ・・・っ」
〜まいこ〜「お兄ちゃん〜。息が出来ないってぇ
早くヤっちゃえよぉ〜」
〜兄〜「だなぁ！」
兄は梨奈の服を脱がす。
〜梨奈〜「やっ！！　　やめ・・てよﾊｧハァ」
その時梨奈のケータイにメールがきた。
〜兄〜「まいこ！読んでやれよ」
〜まいこ〜「はぁいッ！
梨奈へ。大丈夫か？朝。理由はよくわかんねぇけど、
あの男はまいこの兄なんだろ？さきらを
脅した。なぁ、なんかあったら言えよ。
いつでも、助けるから！
だって〜！！」
〜兄〜「何て返す？助けてってか？」
〜まいこ〜「打ったあげるからいいな！」
〜梨奈〜「心配いらないから！大丈夫だよ。
ありがとう
って。」
〜まいこ〜「お願いします　は？」
〜梨奈〜「ぉ・・ねがい・・します」
梨奈は小声で言った。
〜兄〜「聞こえねーんだよ！」
兄はまた梨奈の服を脱がし下着姿にする
〜梨奈〜「お願いします」

ごめぇん＞＜
今ゎ、期末試験の試験週間・・・泣
まぢ、勉強せんと高校行けんｶﾓだヵら・・・泣
明日ゎ更新出来るかわかりません・・↓↓

アップル>>ごめんっ！
でも、来れるときゎ来るから☆★

ちひろﾁｬﾝ>>ぁりがとぉーー♡♡
見てくれて、嬉しいです♪

美咲>>来てくれてぁりがとぉー☆★
ぅん！頑張るッ！

ぁと、少ししたら、更新しようと思いマァス＾＾

〜まいこ〜「はいはい。打っとくから、
早くヤられてよ！」
〜兄〜「ヤる？」
〜梨奈〜「ぃ・・ゃ」
〜兄〜「はぁ？いやっていった？まいこの気持ち考えれよ。
もっとヤられたんだぜ？」
〜梨奈〜「なんで？　　何でうちだけヤられんの？」
〜兄〜「むかついたから　　　と
声とか体型がいいんだよ。俺の好み」
〜まいこ〜「モテモテじゃん★よかったねー！
話してないで、おとなしくしないと、長引くよ？」
〜梨奈〜「ごめ・・・なさ・い」
〜兄〜「ヤる？？」
〜梨奈〜「・・・・・・」

さゅ
いいよぉ♪
うちも、テスト習慣だし！！
しかたないって！
お互いがんばろっ

さゅー！

あーっ・・・・・・
落ちです。
明日来れるかどうかは、分かんないｹﾄﾞ
もしかしたら、コレが最後かもね・・・

なんかいじめられっこがまいこ＆梨奈
っぽくなってるけど、、、、、、
さゅつづけにくい？？
ごめんねｗｗうち下手で。。。
また来たときたくさんレスってあって、
この小説が続いてる事を願います★
あっ！！あと、読んでくれる人が増えたらいいなッ♪
でゎでゎ（手

最後に！！
さゅ大好きだァァァ（レズｗｗ
忘れないでねッ
ばいばぁい（号泣

↑うけｗｗ
来れたらきまぁす★

アップル>>最後ってｪ・・↓
忘れるわけなぃゃん!
ってヵ、来れたら絶対、来てよぉー泣泣)

続けにくくなぃよぉーｗ
下手ぢゃなぃ!☆めちゃうまいぢゃん＾＾


〜梨奈〜「・・・」
〜まいこ〜「んだよー！ヤりたいんだってぇ☆お兄ちゃんっ！ヤちゃって」
〜兄〜「そぉーだな♪」

まいこのお兄ちゃんは、梨奈にそーっと近づく。

プルルルル〜
まいこのお兄ちゃんの携帯電話の音が部屋に鳴り響く。

〜兄〜「忙しいのによぉー・・はい。もしもし？」
〜まいこ〜「ふふ。残酷な姿ね。ｱﾊﾊ♪良かったねぇ〜梨奈！」
〜兄〜「なっなんだって？？分かった。じゃぁーね」
〜まいこ〜「どっどうしたの！？！？」

まいこのお兄ちゃんは、一気に慌てだす。

〜兄〜「お母さんが帰ってくるって！！おい！梨奈！早く、服着ろ！」
〜まいこ〜「まじで！？今、どこにいんの？」
〜兄〜「駅っ」
〜まいこ〜「近っっ。」

まいこと兄は、慌てて部屋を奇麗にする。

〜まいこ〜「早く、着なさいよ」
〜梨奈〜「・・・（安心したぁ）」
〜兄〜「そして、出ていけ！早く！」
〜梨奈〜「え・・？」

まいこのお兄ちゃんの思わない発言・・。

〜梨奈〜「ちょ・・ちょっと・・今はもう夜の２３時ですよ・・」
〜兄〜「それでも、いいんだよ！！」
〜まいこ〜「お兄ちゃんの言う事が分かんないのか！？？」
〜梨奈〜「ぃや・その・・」
〜まいこ〜「分かったら、とっとと出て行って！」

梨奈は無理やり外に追い出された。

〜梨奈〜「なんでよ・・まいこの奴・・許せないし・・」

梨奈は家に帰りながら、お母さんに言う言い訳を考えていた。

〜さゆ〜「あれ・・・？梨奈！？」
〜梨奈〜「さゆ！？！？」
〜さゆ〜「梨奈っなんでいるの？」
〜梨奈〜「・・・っ。さゆこそなんでいるの？」
〜さゆ〜「あぁ、うち？うちはねぇ、お腹すいたから、コンビニ！梨奈は・・？」

梨奈は、静かに泣いた。

〜さゆ〜「りな・・！？どうしたの！？」
〜梨奈〜「あのね・・誰にも言わないでほしいんだけど・・・」

梨奈は全てさゆに今までの事を話した。

〜さゆ〜「そうだったの！？ちょっと、うちの家においで？今日は、泊ってゆっくりしよ？」
〜梨奈〜「うん・・」

アップル＆さゅc＞いつも楽しく読ませてもらってるよ☆
これからも更新よろしくね＾−＾！

さゅc＆アップルcは何歳？

アップルcまたこのスレに戻ってきてね！

ちひろﾁｬﾝ>>ぁりがとぉー♪
これｶﾗも頑張ります☆★ﾐﾐ

中２！！！とヵ、ゅーとく笑ｗｗｗ

また明日来るね〜
１９時頃
バイバイ＞：＜

さゅc＞最新待ってるね〜＾−＾

初！よろしくね☆
さゅc＞最新して〜

さゅc＞また最新してね！
また明日来るね〜♪

きました〜＾−＾

来ないとヵ言いつつ、来たｗｗ
んっでも、昼ｶﾗ頑張る☆★ﾐﾐｗｗ
昼ｶﾗ、来れない↓↓
来れたら、来るけどねぇーｗｗ

あかりﾁｬﾝ>>初めまして☆
よろしくねッ！

更新☆
〜さゆ〜「はい・・寒いでしょ？お風呂入った？」
〜梨奈〜「ううん・・でも、いいよ。」
〜さゆ〜「あっ。明日さぁ、土曜だし気晴らしに、買い物行こうか？」
〜梨奈〜「うん。そーだね」
〜さゆ〜「んじゃぁー、早く寝ようかっ」

それから、梨奈とさゆは深い眠りに入った。

〜梨奈〜「ん・・ふぁぁ」
〜さゆ〜「あっ起きた？？んじゃぁ行く？？」
〜梨奈〜「うんっ準備してからね☆」

梨奈とさゆは、メイクや髪などをして準備した。


買い物

〜梨奈〜「いっぱい買おう！」

さゆと梨奈は二人でたくさんの服を買った。

〜さゆ〜「あれ・？あれって・・まいこじゃない？」

梨奈は、その言葉にビクっと震えた。
まいこは、どんどんこっちへ向かってくる。

〜まいこ〜「あらぁ〜こんにちは！」
〜梨奈〜「っっ——・・んだよ！」
〜まいこ〜「何その口。お兄ちゃん呼ぼうか？？」
〜梨奈〜「っっ！！ぃゃ・・」
〜さゆ〜「何？まいこ・・お兄ちゃんて？！」
〜まいこ〜「！！梨奈っ言ってないでしょうね！？！？」
〜さゆ〜「何？？言ってないって？？どういう事！？はぁ？何かしてんの？祐二くんと大祐に言うから」
〜まいこ〜「ちょっ・・」

まいこは、さゆと梨奈を睨む。

〜さゆ〜「何その目。梨奈・・行こう？」
〜梨奈〜「うん・・」

超みじかくかきまっす★


〜さゆ〜「ね。梨奈。大丈夫？？」
〜梨奈〜「大丈夫ッ★」
〜さゆ〜「まいこのお兄ちゃんの事・・
うち、あんま聞いてないよ？教えて？？」
〜梨奈〜「い・・・いや！何でもない★」
〜さゆ〜「梨奈・・・・嘘だってわかるよ？」
〜梨奈〜「うっ・・・ｸﾞｽﾝ」
〜さゆ〜「裕二ｋ呼ぶ？？」
〜梨奈〜「大・・・丈・・・夫」
〜さゆ〜「話せる？」
梨奈はゆっくり首を横に振った。
〜さゆ〜「そっか。また、言えるようになったら
いつでもいって？？」
〜梨奈〜「ありがと！本当に大丈夫＾＾
今日は帰るね。ごめん！ありがとう！ばいばいッ★」
〜さゆ〜「うん。ばいばい！」

梨奈の家についた。
〜梨奈〜「ただいま〜」
〜母〜「あら。お帰り♪楽しかった？？」
〜梨奈〜「うん！！」

部屋に行って気づいた。
さゆからメールだ。

ー梨奈へー
やっほー★大丈夫？？
まいこにうちからわけきくね？
梨奈はなんも言ってないって言うから！！
ーーーさゆーーー

ーさゆへー
ありがとね！
うん。きっと話してくれないよ？？
あと、まいこから呼び出されたら絶対行かないで？
うちに言って！！
これ、約束！
ーーー梨奈ーーー

（梨奈）
あー。学校・・・行かなきゃ。
遅刻はダメだし・・・・
でも・・・


・朝。梨奈は５時４５分には学校にいかなかった。
いつもどうりにいった。

〜裕二〜「おっす★梨奈！！」
〜梨奈〜「はよ〜〜　　　あ！さゆ
昨日はどーも＾＾」
まいこがこっちにきた。
〜まいこ〜「梨奈〜。ちょっと来てよ。」
〜大祐〜「なんだよ？」
〜梨奈〜「いいよ。　　　皆！大丈夫だから！！」
２人は屋上に行った。
〜梨奈〜「朝の事？」
〜まいこ〜「てめーなんでこなかったんだよ！」
〜梨奈〜「かんけーねぇじゃん」
〜まいこ〜「ふぅん。そうゆー態度とっていいと思ってんの？
お兄ちゃんに頼めばあんたなんて！！」
〜梨奈〜「お兄ちゃんに頼らなきゃどうもできないんだろ？」
梨奈は詰めたくいった。

〜まいこ〜「な・・なによ！
お兄ちゃんいないと強気になっちゃってさぁ！
まぁいいや。」
まいこはドアの前で立ち止まった
〜まいこ〜「夜。一人で出歩いちゃあぶないから」
まいこは意味ありげに言った。

教室に戻った。

〜さゆ〜「梨奈ァ！！大丈夫？？」
〜瑠璃子〜「何かされた？」
〜梨奈〜「大丈夫★　　されたっつーより、
言われた？　あーでも、言い返した★★」
〜大祐〜「さぁぁっすがッ★かぁっくい〜♪」
〜梨奈〜「まぁねッ＾＾」
〜裕二〜「自分で言うなよ！！」
皆は笑っていた。

昼休憩あたしたちはいつものように呼び出した。
そして、いつものようにボコった。
いつもと違ったのは放課後だった。
〜梨奈〜「裕二〜！！かぁえろっ？」
〜裕二〜「あー。ごめん！今日部活だぁ（汗」
〜梨奈〜「んじゃぁ。見てかえろっかな♪」
〜裕二〜「最後までだと、おそくなるから
ほどほどになッ★」
〜梨奈〜「はぁぁいッ」
このとき梨奈はもう、まいこのあの言葉をわすれていた・・・

裕二はバスケ部。
３年より上手い。
今は冬。５時３０分だけど、結構暗かった。
（梨奈）
そろそろ帰ろうかな・・・・

梨奈は帰った。
帰り道は人通りが少ない、細い道だった。
突然だれかに殴られ、梨奈はたおれた。

〜梨奈〜「ん・・・？？」
〜？？〜「気がついたみたい★」
そこに立っていたのはまいこだった。
〜兄〜「おー！」
急に殴られる。
梨奈は動けなかった。
〜兄〜「お前。今日来なかったじゃん
あぁ？？　　そんな事していいと思ってんのか？」
〜梨奈〜「・・・」
〜まいこ〜「何とか言えよ！」
まいこは蹴ってくる・。
〜梨奈〜「ったぁ・・・」
〜兄〜「このまま朝来なかったらどうなるか、分かってる？」
〜梨奈〜「何？」
まいこの兄は１枚の写真をとりだした。
そこに写っていたのは、さゆだった。
〜兄〜「お前にした事と同じ事。こいつにやるよ？」
〜梨奈〜「はぁ？？何それ！さゆはかんけーねぇじゃんかよ！
っざけんなよ！」
〜兄〜「ふざけてんのはどっちだ？
敬語はどぉしたよ。敬語はぁ！」
〜まいこ〜「あーあ。あんたが朝来ないから
お兄ちゃんキレてるよ？　　あはは（笑」
〜梨奈〜「っ・・・さゆたちには手を出さないで
下さい・。お願いします。」
〜兄〜「へぇ。んじゃ。てめーをどうしても
文句ねぇよなぁ？」
〜梨奈〜「・・・・」
〜兄〜「答えろヤ！」
ﾊﾞﾝ！　　　壁を叩いた。
〜梨奈〜「ﾊ・・・ｲ」

〜兄〜「朝。ぜってーこいよ。
まぁ、今日は帰れや」
〜梨奈〜「・・・」
梨奈は黙って。帰った
すぐ裕二の所に行った。
ピーンポーン
〜あみ〜「はぁい」
出てきたのは裕二の姉だった。
〜あみ〜「あー！梨奈ちゃん。あがって？」
〜梨奈〜「はい。　　あの、裕二は？？」
〜あみ〜「もうちょっとしたら帰ってくるよ？
まってて！」
〜梨奈〜「ありがとう★」
１０分くらいかな・・・
話しているうちに裕二が帰って来た。

〜裕二〜「ただいまぁ！」
〜あみ〜「あー。裕二梨奈ちゃんきてるよ！」
〜裕二〜「まじ？」
〜梨奈〜「やっほ〜！ちょっと話しあるんだけど・・・」
〜裕二〜「おう！部屋いこーぜ？」
〜梨奈〜「うん。」
２人は裕二の部屋に行った
〜裕二〜「どーした？］
〜梨奈〜「あのね・・・」
梨奈はすべて、隠さずに話した。
朝の事。
まいこの事
まいこの兄の事。
なにをされてきたのか
すべて・・・全部話した。
梨奈は話しながら泣いていた。
〜裕二〜「そっか・・ごめんな。今まで力になれなくて。
朝。俺そいつボコりに行く。」
〜梨奈〜「待って！行ってほしいけど、すごい力だよ？
裕二が勝てないくらい・・・」
〜裕二〜「大丈夫！！話してくれてありがとう。
ねェちゃんとかにもはなしていいか？」
〜梨奈〜「うん。あみちゃん・・・。」
〜裕二〜「お〜い！ねちゃん！」
〜あみ〜「なによ〜！！
って！裕二！何梨奈ちゃんなかしてんの？？」
〜裕二〜「ちげーよ！まァ聞いてよ」
裕二は話した。
〜あみ〜「そうなの？
辛かったね。　　明日。あたしも人を呼んで
行ってあげる★彼氏と彼氏の友達１人くらい！
裕二も大祐ｋ連れてきなさい！」
〜裕二〜「わぁってるよ！！
梨奈。良かったな。ねェちゃんありがと」
〜あみ〜「どぉって事ないって！あたしの
可愛い妹と弟ですから！」
〜梨奈〜「あみちゃぁん。ありがとー。」
梨奈はまた泣いた。
〜あみ〜「あははｗｗ
で、何時位に行けばいいの？？」
〜梨奈〜「５時４５分に呼びだされてる」
〜裕二〜「わかった！」
〜あみ〜「今日は帰りなさい。もぉ７時よ？
裕二送ってって」
〜裕二〜「おう！梨奈。行くぞ？」
〜梨奈〜「うん。２人とも、ありがとう！！」

裕二と梨奈は手を繋いで帰った。
梨奈の家についた。
〜梨奈〜「ありがとう！！
また明日★おやすみぃ」
裕二は梨奈にキスをした。
〜裕二〜「おやすみっ」