📖 創作･携帯小説

書くねッ★ﾐ


朝・・
〜梨奈〜「ん・・・ふぁぁ」
あれ？ここどこ？？
あ！！そっかぁ・・・
大祐ｸﾝの所に行こぉ
〜大祐〜「ん・・・おはよｗ」
〜梨奈〜「おはよぉ」
大祐は朝ご飯を作っていた
〜大祐〜「はいっ。できたよ。」
わっ！すごい、美味しそう！！
〜梨奈〜「いただきまぁす♪」
〜大祐〜「今日はどうしよっか？？」
〜梨奈〜「み・・皆で決めて！！」
食べながらで喋りにくいー↓
〜大祐〜「うん。わかった」
・・・・。
わぁ・・話す事無いぃぃ・・。
〜大祐〜「ごちそうさまっと」
〜梨奈〜「ごちそうさまぁぁ！美味しかった♪」
〜大祐〜「良かった、良かった」
〜梨奈〜「行こっ？？」
〜大祐〜「うん」
まず、裕二ｸﾝの所っ♪
ってゆーかっっ
近ッ！隣じゃん！！
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
〜裕二〜「はよ。」
〜大祐〜「よっ」
〜梨奈〜「おはよう！」
〜裕二〜「行こうか？？」
〜大祐〜「裕樹んとこ」
裕樹ｸﾝは

変なおわりかたしましたｗｗ
すみません

裕樹ｸﾝは裕二ｸﾝの家の
お隣さんみたい！
皆ちかいなぁ
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
〜裕樹〜「梨奈だぁ！！おはよっ！」
〜梨奈〜「おはよ！」
〜裕二＆大祐〜「はよっ」
〜裕樹〜「行こうよ！！」
〜梨奈〜「うん」
今日はなにするんだろ・・・？？

まぁ、こんな感じでスタートした梨奈達の
生活も明日で最後。
梨奈は大祐と一番仲が良くて
しだいに大祐に惚れていった

〜大祐〜「明日で、最後だよ。明日の７時までには
帰らなきゃ・・・」
〜裕二〜「っち・・・早いな」
〜裕樹〜「もっと遊びたいよぉ！」
あたしもだよ。裕樹ｸﾝ・・・
だんだん泣けて来た
〜梨奈〜「っ・・・うん。お別れだね。」
〜大祐〜「ほらっもぉ遅いんだし帰れっ」
〜裕二〜「・・・。おやすみ」
〜梨奈〜「うん」
〜裕樹〜「おやすみ。梨奈」
〜梨奈〜「うん。また、明日！」
あぁ・・・行っちゃった。
〜大祐〜「どうやって帰るか説明するな。
夜の６時〜７時の間にそこの川にボートが流れるから。
それに乗るんだ。絶対おくれちゃだめだよ。」
〜梨奈〜「うん。寂しいね・・
うちね。大祐ｸﾝが、好き！！大好き。
まだ一緒にいたい。早く、伝えれば良かった・・」
あ・・言っちゃた。
〜大祐〜「うそ・・?!俺も、梨奈ﾁｬﾝ好きなんだけど・・・
必ず会いにいくからっ！！
絶対・・・・・」
〜梨奈〜「うん。約束。」
〜大祐〜「帰ったら、ｺｺに来る前とまったく同じ
だからね。
ケータイにメールがくるから。
ケータイを置いて服をケータイの前に置いて？？
そしたら、こっちに届くよ。
２０秒だけ、ここと繋がるから、何か喋ろう！！」
〜梨奈〜「うん・・・
おやすみ」
〜大祐〜「おやすみ」
ベットに入った

あーあっ・・・
終わるんだ、明日の７時には、もぉ会えないんだ・。
さみしいよ。嫌だよ。たったの２０秒なんて・・・
考えてたら泣けてきたし！！朝早く起きて
ご飯つくろっ！！
大祐ｸﾝに食べさせてあげる。
昼は皆と・・・・。
よし！寝よう。


朝
〜梨奈〜「まだ、５時・・・・
良し！つくろっと！」
卵とぉ・・・ベーコンと・・・
あとは、


出来た！！！！
〜大祐〜「あれ?梨奈ﾁｬﾝ早いね
おはよ」
〜梨奈〜「うん！最後の朝ご飯はうちが作ろうと
思って!簡単な料理だけど。・・・」
嘘だよ。ﾎﾝﾄは大変だったんだよ・・
意地張ってごめんね。
〜大祐〜「ウマそうじゃん♪」
美味しいって・・言ってくれるよね？
頑張ったよ。
〜梨奈〜「どぉ？？」
〜大祐〜「や・やばっ」
あー。やちゃったｗｗまずかったか。。
〜大祐〜「美味いっ！！」
〜梨奈〜「ありがとｗｗ」
普通にしてるけど、ﾎﾝﾄは飛び跳ねたいくらい
嬉しいよ。大祐ｸﾝありがとう

落ちです↓

面白く、無いかなぁぁ？？

面白いよ！

ちひろ

ありがとｗｗ
そろそろ終わる予定^^


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
『梨奈ッ！行くよぉ。』

〜梨奈〜「ん・・・！待ってぇぇ！」
二人とも早っ
〜大祐〜「まって！今飯ｗｗあと、５分！！」
〜裕二〜「おぅ」
あいかわらずクールだしｗｗ
って！！やばいやばい
急がなきゃ！
・二人は急いで食べて歯磨きをした。
〜梨奈〜「ごめん！」
〜裕樹〜「おそぉいっ！！今日で最後なんだからぁ・・
あ・・ごめん」
やばい。うちに気を使って皆暗くなった・・
〜梨奈〜「いいよ！ﾎﾝﾄの事じゃん★さ、遊ぼっ♪」
明るく言えた・・・かな？
〜裕二〜「無理、すんなよ。」
え？
〜大祐〜「顔にでてるよ。」
えぇぇ？！
頑張ったのにぃ
〜梨奈〜「ごめんごめん。でも、気にしないで！！」
〜裕樹〜「ね。遊ぼうよ！」
〜大祐〜「だな」

・皆はあそんだ。
６時５０分
〜大祐〜「やばい！！いそがなきゃ！！
ｺｺから７分かかる。」
嘘。間に、あわな・・い？？
〜裕樹〜「俺と裕二で梨奈の荷物取って来る！！」
〜裕二〜「大祐と梨奈は先いけ！！」
〜大祐〜「頼んだ！梨奈ﾁｬﾝ行くよ！」
え・・
・大祐は梨奈の手をとり走り出した
や・やばい！！急がなきゃ遅れるんだけど、
手繋ぐなんて、はずいよ//
〜梨奈〜「ﾊｧﾊｧ・・・つ・いた」
〜大祐〜「あと、４分・・・ﾊｧ　　　裕二達・・・・」
間に合って！！
〜大祐〜「あと、１分・・・

１０・９・８・７・６・５・・・
だめだ！！早く乗れ！！」
・そう言って押し込む。
〜梨奈〜「！！ばいばい。大祐ｸﾝ。
あっ！！」
・梨奈のリップがおちた。
〜大祐〜「俺が必ず、コレをもって会いに行くから！！
約束する！」
〜梨奈〜「絶対！！
キャァ・・・・」
・梨奈は黒い空間へと吸い込まれて行った・・・・

〜梨奈〜「！ったぁ・・・
、、、。戻ったんだ。そうだ！！ケータイ！！」
連絡が絶対来る・・・・・
・梨奈は着替えた
〜♪〜♪〜♪〜
来た！！

電話からゎ機械を使った声で、
『着替えを前においてください。』
私は置いた
『転送します。５・４・３・２・１・』
〜梨奈〜「大祐ｸﾝ！！」
・・・・・
〜梨奈〜「ありがとね！！今まで。すっごい楽しかった
大好きだから！裕二ｸﾝも裕樹ｸﾝも・・・
ありがとう！！」
『あちらの世界とは話せません。転送完了しました。
次はこっちにある、あなたの荷物を
送るので、メールを開いて下さい。・・・・・プツッ』
あ・・・・
メール。開こう・・。
・梨奈は開いた。

ー〜−〜−〜−〜−〜−〜
梨奈さん。荷物をお返しします。


梨奈ﾁｬﾝ。約束、守るよ
ー〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜−〜

きっと・・・キット、大祐ｸﾝだ。
ありがとう・・・・・・

〜梨奈〜「大祐ーーっ」
・梨奈は泣いた。
その日は日曜日だったから。
そのまま寝た


それから、１か月。梨奈は元気が無いままだった
でも、周りの友達に助けられ、なんとか元気
をとりもどし、今まで通りに生活した。
大祐と、裕二と、裕樹の事は
忘れなかった。


２年後・・・

〜先生〜「転校生を１人紹介します。男の子です
入って？？」
〜？？〜「大祐です。」
梨奈はその声と名前に反応し、顔を上げた。
〜梨奈〜「だ・・・大祐ｸﾝっ！！！！」
〜大祐〜「梨奈ﾁｬﾝ！！！」



終わり♪

楽しんでいただけましたか？？
おわりです。

楽しかった！
ついでに２５８の続き書いて〜＞＜
気になる〜！

さゅ〜？最近してない・・・
寂しいよ〜＞＜

ごめん！↑は最近来てない・・・でした！

ごめぇｗ
最近、来れなかったぁ・・
でも、これからゎ頑張るねぇ
今日ゎ更新できなぃんで・・↓

ｱｯﾌﾟﾙ>>ﾒｯﾁｬいいぢゃん
ぉもしろいよっ

なんかﾘﾆｭｰｱﾙしてたｗ

新しく、キセキの物語を書くことにしたので
みんな見てね
ｱｯﾌﾟﾙ>>作れるよ♪
ｱｯﾌﾟﾙも小説書こうょー笑

さゅ＞やっと来た〜！
キセキも読みに行くよ〜
でもいじめも最新よろしく！

さゆもちひろもありがとう！！

さゅ
ん〜？？小説？？ｺｺで十分
一人でやるの自信ないからさっ


続き〜

その頃・・・・
〜裕二〜「おいっ！！お前等がしくんだんだろ！」
裕二はまいこに怒鳴った。
〜さゆ〜「正直に答えなよ。」
〜まいこ〜「なんで？あたし達何もしてないけど？」
〜蘭〜「何で、うちらのせいになってんの？」
〜留離子〜「お前等しかいねぇだろ！！」
皆は言い合った。
〜大祐〜「あ〜も・・・
だまれ」
一切口を開かなかった大祐が言った。
〜大祐〜「らちがあかねー。もーいい。行くぞ！」
〜皆〜「う・うん」
大祐の後に皆が続いた。
〜裕二〜「な。でも、どうすんだよ？」
歩きながら裕二が切り出す
〜大祐〜「先公んとこいく。」

〜さゆ〜「ﾎﾝﾄに？！」
〜大祐〜「なっとくできねぇ」
大祐はまじぎれしてた。
〜留離子〜「ってか、誘ったのうちだろ？何で
梨奈なんだよ！！」
〜裕二〜「別に、留離子ちゃんをせめる気無いよ？
でも、梨奈がなんで？めっちゃむかつく。」
〜みゆい〜「・・。ま、抗議する！」
生徒指導室についた。
ﾊﾞｧﾝッ
〜裕二〜「おい！！ちょっと、話あんだけど？」
〜先生〜「ドアは静かに開けなさい。話って？」
〜大祐〜「梨奈の事なんだけど、何であいつだけ謹慎なんだよ？
おかしいだろ！」
〜先生〜「梨奈さんが、自分が言い出したって言ったんだよ。」
〜裕二〜「言ったのは俺だよ！！今すぐ梨奈の謹慎を
取り消しやがれ！」
裕二は言った。
〜留離子〜「え？！・・・」
〜先生〜「もう、無理だ。あと、３日だし、今さら・・・」

〜裕二〜「あぁ？ざけんな！！」
裕二が殴りかかろうとしたとき・・・
〜さゆ〜「やめてよ！！今そんな事して、裕二ｸﾝまで
謹慎なんて嫌だからね！！」
〜大祐〜「・・。はぁ。俺も殴ろうとおもったけど、
やぁめたっ。ま、あと少し梨奈いなくても、がまんすっか」
〜留離子〜「うん。だね」
〜みゆい〜「そうだね」
〜裕二〜「っ」
裕二は壁を叩いて出て行った。
〜大祐〜「裕二っ！・・お前等は裕二についてけ」
〜さゆ〜「・・うん。」
３人は行った。
〜大祐〜「なぁ。もし、また変な事したら、俺も裕二も
今よりきれるよ？まじで。」
大祐の顔は笑っていたけど、目が真剣で怖かった。
言い残して出て行った。
担任はそのばに座り込んだ。

続き〜！！

更新さぼってました
よしっ書きます


〜祐二〜「・・梨奈・・もう少しで来れるってよ！」
〜さゆ〜「良かったぁ〜」
廊下を歩きながら、話していた。
いろんな生徒があたし達を、睨む。
〜瑠璃子〜「あ！！いいこと考えたっ！！今日の放課後行こうよ！」
〜みゆい〜「どこへ？」
〜瑠璃子〜「決まってんじゃん！梨奈の家に！」
〜大祐〜「それ、いい考えじゃん！」
〜さゆ〜「ケーキも持っていこうか！！」
〜祐二〜「おう！じゃー行こうぜっ」

梨奈の家の前。
〜祐二〜「じゃあー、俺チャイム鳴らすぞ！？」
〜大祐〜「何？その嬉しさ」
〜祐二〜「だって、嬉しいじゃん？もー何年振りに逢うかって感じ」
〜さゆ〜「それは言い過ぎぃー！」
〜瑠璃子〜「でも、ほんとっ梨奈がいないと暇だよねぇ・・」
〜みゆい〜「じゃっ押すね」
そういってみゆいがチャイムを鳴らす。
ピーンポーン


〜祐二〜「おい！俺が押すんだったのに・・」
〜瑠璃子〜「でも、きっとびっくりするだろーね」
〜さゆ〜「うんうん！」
みんなは、玄関で待つけど応答がない。
〜大祐〜「遅くねぇーか・・・？」
〜みゆい〜「思った・・。」
祐二は、急いでドアを開けようとするがカギが閉まってて開かない。
〜さゆ〜「ど・・いう・・こと？」
〜瑠璃子〜「家に・・・いないといけないのに・？？」
〜祐二〜「おれっ今からメールしてみる！」


————梨奈へ————
今どこいる？
返事はすぐちょうだい！
——祐二より————

〜祐二〜「まじ、梨奈大丈夫かっ？」
〜大祐〜「まじ、不安になるからそーいうなよ！」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
〜祐二〜「あっ梨奈からだ」

———祐二へ———
今ぁにいるよん
どうしたの何か、あった・・
大祐に逢いたいけど・・逢えなくてさびしいよ
———梨奈より————

〜祐二〜「・・家にいる・・？」
〜瑠璃子〜「なんだって・・？！家にいんの！？」
〜祐二〜「まじかよ・・。絶対、あいつ嘘ついてる！！」

〜梨奈〜
俺ら。お前ンちの前にいるけど？？

〜裕二〜
あー。まじ？！ごめん。
嘘つきました
おばあちゃんの家です
ごめんね？？


〜さゆ〜「どうだって？」
〜裕二〜「おばあちゃんの所だってさ。」
〜大祐〜「・・・まじかっ」
大祐は明るく言った。
〜みゆい〜「かえろっか？？」
〜留離子〜「そう。だね」
皆は帰った。

（裕二）
何でだろう・・・
梨奈は嘘、ついてる気がする。
皆歩いて行くのに。足が動かない・・・
どうしてだろう・・・
絶対おかしい。あいつ、何に隠してんだ？
おかしい・・
梨奈。どうしてなんだよ？

（梨奈）
やば・・・・
何か、気づいてる・・・？
裕二・・・。ごめんね。



落ちます。
さゅ更新さぼんなっ＾＾

ちひろ
いつも、ありがとです

今日はさゅにまかせます

さぁぁゆぅぅ？？

アップル>>ごめぇー
ぅちも、今日来れない↓↓
外食今ｶﾗ行くんで・・

来たよ〜

活動休止させていただきます。（うちが）
さゅ来ないし。

ちひろ
ごめんね！！いっつも来てくれたのに
あっちで、待ってる！

来た！けど、ネタ思い浮かばん。。。
イジメって難しぃ。
活動休止？なんで？
ぅちが来ないから？
ごめんね
でも、うちも来れないよぉ。
１２月は、来れなくなると思う。。。
でも、来る時は来るね！


ちひろ>>いつもありがと
ちひろのおかげだよぉ

上のはさゅ。

うん。
ネタつきたｗｗ

理由１
ネタ思いつかない

理由２
さゅあんまこないじゃん？？

理由３
見る人少なすぎる！！



です。

はじめまして＾＾

麗羅です

私も小説投稿させてもらっていていろいろ見ていたんですが・・・・

ココをまだ見てなかったです

いじめ小説って難しいですよねー＾ｐ＾

パソ禁令が出されたんで、
なかなか来れないと、思います

アップル＞ガガガガ〜ン
なかなか来れないのか・・・
さびしィ・・・
パソ禁止令がなおった顔だしてね

続きがきになる！！

気になるよぉ！！！！

このアップルっていうやつむかつく
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

っていうか自分の名前使ってんじゃねぇよ
バーか

アップル〜〜!!さゅ〜〜!!!
書いてるなら教えてよぉ!!!泣
悲しいぞ！！

アップル＆さゅ＞小説書いて〜

アップル＆さゅ＞ここで２人の小説書いてたんだ！
　　　　　　　　荒らしとか気にしなくていいから書いて！
　　　　　　　　待ってるね☆

マジかよ▼皿▼

てかさぁ○村ってゆう人てゆうひとマジウザ

あまり、小文字を使分ないほうがいいと思います。

たくさん書くと、文がつながります。

それと、本編に関係ない、小説を書くときは、本編が終わってからのほうが、いいと思います。

ちょっとした注意です。
こういうことに気をつけると、もっといい小説になります。

私は、この小説が好きなので、がんばってください。

※ちょっと上から目線でごめんなさい。

PC無理だったらPSPで書き込みできますよ

まいこちゃん好き

アップルとかさゅとかうざ

もーちょっとマシなもん書けks野郎

男子がいじめられる話も
読んでみたいです＞＜

いじめ作品は甘え。

そうですか

その晩　智子は７階から飛び降りた