📖 創作･携帯小説

さっそく、人物紹介と、いきます！！

〜人物紹介〜
主人公・・・高原　菜月＜たかはら　なつき＞
プロフ、いつも笑顔＾０＾
クラスの人気者！！

主人公・・・宮本　亜由奈＜みやもと　あゆな＞
プロフ、おとなしい！！
だが、クラスの人気者！！

担当者は、

菜月サイドを書くのがあたし、彩乃デス！！
亜由奈サイドを書くのが、あたしの友だち！！
（まだ来てないけど、ヨロシクです！！）
来るまで、あたしが亜由奈サイドも書かせていただきます＾０＾

頑張ってください！
応援してます！

〜菜月サイド〜

あたし、高原　菜月。小６の12歳です！！

あたしは、親友が、1人います！

名前は、宮本　亜由奈です！！

あたしと同級生です！！

1年生から、亜由奈とは、親友だけど今までケンカし

たことないんです！！

だけど、あることが、きっかけで、亜由奈から、いつ

ものように無視をされたり、さけられたら、していま

す。

〜それは、1ヶ月前のこと〜

先　「はい！！日直、挨拶をおねがいします！！」

日　「っあ、はい！！気をつけ！！」

み　「はい！！！！」

日　「これで、４時間目の授業を終わります！！」

み　「終わります〜〜〜〜！」

男１　「よっしゃ〜〜！！給食だ〜〜！」

男２　「今日のこんだて何だろう？？」

男３　「ミニトマトだって！！」

男１　「うぇ〜〜！！俺、ミニトマトダメ〜ー０−」

男２　「し・か・も3個アルよ〜」

男１　「ぇえええええ〜どんだけ〜〜〜」

男２・３　「どんだけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

菜　「かわいそうだね・・・。亜由奈〜。」

亜　「そうだね・・・。・・・ねぇ、菜月・・・。」

菜　「ねえねえ、楓さん！！・・・・・ダヨね〜！」

楓　「そうだよね〜！！」

亜　「・・・ひどい。菜月が、無視した！」



このことがきっかけで、今、あたしは亜由奈から、無

視をされたり、さけられたり、されている。

たぶん、原因は、あたしにアル思う。

あたしは、またあの頃のように、亜由奈と一緒に、ふ

ざけあったり笑ったりしたいな〜。

↑どうですか？？
まず、最初、菜月サイドを書いてみました！！

この光景、学校でもあると思います！！

あたしは、どちらかというと、菜月は悪くないと、

思うんです！！


どんどんがんばって、小説を完成させたいです！！
応援ヨロシク！！
咲喜ｓ＞ありがとう！！読んでください！！
がんばります！！

この光景あるよねぇ〜（←はるな愛）藁））
沙織ぃも悪くないと思います！
これからも、頑張ってください☆

こんにちわ
読ませてもらいました
ちょっとわかりにくいので・・・内容がわかりにくいんですけど・・・・

沙織ぃｓ＞ありがとうございます！！
これからも、がんばっていきたいと思います＾０＾ｖ
ヤマチｓ＞すいませんー０−
あたしも、まだ未熟なので、・・・。
もうちょっとわかりやすく書けるように、工夫したいと、思います＾−＾

更新します！！

〜亜由奈サイド〜

私は、宮本　亜由奈。小学校６年生の12歳です！！

私は、親友が、1人います！

名前は、高原　菜月です！！

あたしと同級生です！！

小さい頃からケンカしない仲です！！

だけど、あることが、きっかけで、私と菜月の仲は、

グジャグジャになってしまいました・・・−０−



〜それは、1ヶ月前のこと〜

先　「はい！！日直、挨拶をおねがいします！！」

日　「っあ、はい！！気をつけ！！」

み　「はい！！！！」

日　「これで、４時間目の授業を終わります！！」

み　「終わります〜〜〜〜！」

男１　「よっしゃ〜〜！！給食だ〜〜！」

男２　「今日のこんだて何だろう？？」

男３　「ミニトマトだって！！」

男１　「うぇ〜〜！！俺、ミニトマトダメ〜ー０−」

男２　「し・か・も3個アルよ〜」

男１　「ぇえええええ〜どんだけ〜〜〜」

男２・３　「どんだけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

菜　「かわいそうだね・・・。亜由奈〜。」

亜　「そうだね・・・。・・・ねぇ、菜月・・・。」

菜　「ねえねえ、楓さん！！・・・・・ダヨね〜！」

楓　「そうだよね〜！！」

亜　「・・・ひどい。菜月が、無視した！」


このことが、きっかけで、私と菜月の仲はぐちゃぐち

ゃです。

私は、今菜月を、無視してます。

だって私悪くないモン！！

（だけど、本当は、自分も少し悪いと思ってい

る・・・。）

↑の、亜由奈サイドどうでしたか？？
あたしは、？？かな！！
なんか、ヤマチさんのいってること分かります・・・。
書いてる、あたしが、分からないと意味ないですよね・・・。
小説事で、たくさん勉強して、もっともっと、いい小説を書いていきたいと思います！！！

みなさん！！応援お願いします！！

※読んでいるみなさんに質問です！！
あたしは、この小説を、ちょっと冗談をいれて書きたいと思います！！
冗談を入れてもいいですか？？

後、この話は、1対1のいじめ？？や、友だち同士の、
戦いを、今後書いていきます！！
ときには、本当のいじめが書かれると思うので！
楽しみにしてください！！

最後に、菜月と、亜由奈は、どうなってしまうのか？？
そのまま意地を張ってしまうのか？？
書くあたし達もどきどきです！！

あの・・・ねえねえ、楓さん！！・・・・・ダヨね〜！の部分あるじゃないですか？
そこは省略しないでチャント書いちゃった方がイイんじゃないですか？
なんか自分が言っちゃってイイことなのかわかんないけどそぅ思います！

ヤマチｓ＞ありがとうございます！！

ここだけ直すとこんな感じですが、どうですか？？

「ねえねえ、楓さん！！男子、カワイソーダヨね

　〜！」

になるんですけどどうですか？？

こんにちは!明奈[あすな]です。彩乃と小説リレーで書かせてもらいます!よろしくねっっ
ー亜由奈サイドー
私の一番の友達は菜月だったけれど菜月以外にも友達いる
しっ!べつに、菜月がいなきゃってわけじゃないしっ!
...。

けれど自然と菜月という言葉がたくさんでてきていた...

ー亜由奈サイドー
菜月はよく
菜「ねーねー!きょーの給食なんだっけーー???」

「たのしかったねっ!授業!」
などとわざとらしく話しかけてくる...。
わたしはおもわず
亜「やめてよ!」
といってしまった。けど、言ったことに後悔はしていない
ぜったいにゆるさないんだからっっ!

明奈＞来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

読者のみなさん！！

えっと〜〜！！
明奈は、あたしと同じ学校にいるクラスメイトです！！
これから、あたし＜彩乃＞は、菜月サイド
　　　　　明奈は、亜由奈サイドです！！
書き方は、2人とも、全然違うので、そこは、多めに見てください！！
後、あたしは、今までと、違う書き方をします！！
１０でかいたことを続けます！！

これからは、明奈とあたしで小説をつくりあげていきます！！応援４６４９！！

更新します！！

〜菜月サイド〜

♪空に輝くよ〜きらり〜♪

菜　「あっ！！珍しい！！亜由奈から電話来た！！」

ーカチャッ（携帯に菜月が出る！）ー

菜　「は〜い！！菜月だよ！！さしぶり、亜由奈。」

亜　「あっ・・・。うん。さしぶり！（ウザ」

菜　「どうしたの？？たしか、こうして話すの1週間

　　　ぶり？？」

亜　「そうかもね。っで、本題に入るんだけど。」

菜　「そうだった！！何？？」

亜　「菜月は、本人だから、知ってると思うけど、菜

　　　月ってあたしの悪口いっぱい言ってるの？？」

菜　「えぇ〜？？どういう事？？」

亜　「前に約束したよね〜！あたしのことを誰かに悪

　　　口とか、言ったらもう絶交するって。」

菜　「なにそれ？？あたしいつ言った？？」

亜　「そんなの関係ない！！もう、菜月と、絶交する

　　　から、菜月って本当に最低！！（泣」

ーブチっ　　ピーピー　ー


菜　「えぇ〜！！！！

　　　どういう事？？」

ー亜由奈サイドー
もぅ菜月!!やっぱり裏では悪口いってたんだ!ますます許せなくなった!私は今まで一言も言ったことないのに...

ー次の日ー
菜「亜由奈っ!みんながうそついてるんだよ!信じて!私、亜由奈の悪口なんか、言ってない!ほんとだよ?」

亜「うそつかないで!知ってるんだからね?みんなから聞いたもん!」

菜「そんな...みんなまで...」

様子は、みんなも菜月のこと、避け始めてるっぽい。

菜「ねぇねぇ!みんなぁ...」

みんな「.......いこっか.....」

最新します＾０＾ｖ

〜菜月サイド〜

・・・本当に、亜由奈の悪口言ってないのに・・・。

どうして、亜由奈は、信じてくれないんだろう・・。

学校いきたくないな〜・・。

また、みんなにも、そして、亜由奈にも・・・。

こういうのって何だっけ？？

イジメ？？

そうだ！！イジメだ！！

亜由奈たちは、あたし達を、イジメてるのかな？？

ー学校ー

先　「はーい！！席について！！授業始めますよ！」

み　「はーい！！！！！！」

ー授業が終わり、中休みー

男１　「よっしゃ〜〜〜！！」

男２　「みんな遊ぶぜぇ〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

亜　「菜月って、信じないほうがいいよ！！」

未　「なんで？？」

〜人物紹介〜

人物・・・田川　楓　＜たがわ　かえで＞

＝最初は、菜月と仲が良かったが、今は、亜由奈の味

方！！

人物・・・高峯　未来　＜たかみね　みらい＞

未来も、亜由奈の味方。亜由奈とともに、菜月を避け

たりいじめたりしている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

更新します！！

〜菜月サイド〜

亜　「菜月って、信じないほうがいいよ！！」

未　「なんで？？」

亜　「だって、いっつもあたしの悪口いってんだよ」

未　「うわぁ〜〜マヂひっど〜」

亜　「でしょ！」


なんで？？なんで？？こんなに、亜由奈は、あたしの

事ばっかいってんの？？

ひどいのは、亜由奈のほうじゃん！！（怒

おもしろいね〜！
花音も明奈も小説やってたんだぁ♪

優維奈＞来てる！！
みなさん＞あたしの名前は、彩乃ではなく花音です。
だけど、ここのレスでは、＜彩乃＞です＾０＾ｖ
これからも４６４９＾０＾ｖ

更新します＾０＾ｖ

〜菜月サイド〜

あたしは、亜由奈のことで、つい最近から、イジメ

られてる・・・。

正直つらい・・・。

もう、あたしの近くで支えてくれた、友だち、そして

一番の友だち（親友）だった、亜由奈もいない。

毎日、一人ぼっち。

さみしいよぉぉ〜ー０−


ー学校ー

先　「みなさん、おはようございます＾０＾ｖ」

み　「おはようございます。」

先　「今日は、紹介したい人が、います。」

ザワ　ザワ　ザワ　ザワ〜〜〜〜〜〜

先　「みなさん、静かに。」

シ〜ン

先　「透門　早月（とうもん　さつき）さん、入って

　　　来なさい！！」

早　「みなさん初めまして！！透門　早月です。」

男１　「うわぁぁぁ！！めっちゃきれい！！」

男２　「だよな〜〜！！」

男１　「足ほっそ〜〜〜！モデル見てぇ」



先　「早月さんは、菜月さんの隣の席に座りなさい。

　　　わからないことがあったら、近くの人と相談

　　　しなさいね＾＾」

早　「はい。分かりました。」



菜　「はじめまして。菜月だよ。」

早　「よろしく」

意味不明********************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************！！！！！！！
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削除するぞ！！このままつづけたら


ｋｊｋｊｋｊっｋｊｋｊｋｊｋｊｋｊ



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ー亜由奈サイドー

菜月なんかもう知らないっっ!
............本当は...........菜月は私の悪口なんか言ってない.........けど...菜月だって無視したもんっ
このこと、みんな知ったらどう思うかな...?
ちょっぴりこわい

もしかしたら、早月さんと仲良くなるカモ...。よしっ!
早月さんもとっちゃお!........みんなで

更新します＾０＾ｖ


〜菜月サイド〜

ー中休みー

菜　「早月さん〜〜〜〜！！」

早　「菜月さんだけ？？」

菜　「あぁ〜！！うん！あたし、高原　菜月！！」

早　「私は、透門　早月！！」

菜　「ヨロシクね！！（笑」

早　「こちらこそヨロシクね！！」

亜　「早月さん！！ちょっといい？？」

あれぇ？？亜由奈だ！！

あ！！ほかにも２人いる！？

楓さんと、未来さんだ！！

早　「菜月さん！！ちょっと行って来るね！！」

（フン

亜由奈が、にらんだ！！

何で、亜由奈に、にらまれなくちゃいけないの？？

それに、最近みんな、おかしいよ！！

それと、イジメひょっとして関係あるのかな？？

〜亜由奈サイド〜
ー女子トイレー

亜　「ごめんね！！こんなところつれてきて！！」

早　「大丈夫だよ＾０＾えっと〜」

亜　「あたし、宮本　亜由奈よろしく！！」

未　「私は、高峰　未来！！」

楓　「あたしは、田川　楓だよ☆★」

早　「私は、透門　早月です！！ヨロシク＾０＾ｖ」

亜　「実は、話したいことが、あるんだけ　　　　　　　　ど・・・。」

早　「何？？」

亜　「菜月って子しってるでしょ？？さっき、早月さ　　　んと、話してた子なんだけど・・・。」

早　「あっ！！菜月さん！！菜月さんが、どうした　　　　の？？」

亜　「菜月と、あんまり、親しくしない方が、いい　　　　よ！！」

早　「なんで？？」

亜　「いろんな子の悪口言ってるんだよ！！」

楓　「本当に、菜月って、ひどいよね！！」

早　「菜月さんが悪口言っていた。って、言って　　　　　いたけど、亜由奈さんや、楓さんや、未来さん　　　も、菜月さんの、悪口、いってんじゃん！！」

亜　「な・・・。何？？自分は、いい子ちゃんぶってんの？？信じらんない！！」

早　「亜由奈さん達って、最低なんだね！！」

＝バタンッ＝
亜　「何様？？許せない！！！！！！！（怒」

楓　「マジムカつく！！」

未　「何あの女、親切に言ってれば！！」

亜　「いっそうのこと、菜月と、早月さん両方いじめ　　　よう？？」

楓　「早月さんだけの方がいいんじゃない？？」

亜　「何で？？」

楓　「だって、早月さんは、転入ばっかだし、まだ、　　　あんまり、友だちできてないしさ・・・。」

亜　「それいいね！！」

未　「そうだね！！」

亜　「明日から、菜月じゃなくて、早月さんを、イジ　　　メよう！！」

未・楓　「賛成！！」

亜　「アイツ、何日もつのかな？？」
未　「っていうか、菜月さんは、どうするの？？」亜　「菜月は、ほっとけば？？」楓　「そうだね！！」

ー亜由奈サイドー
亜「こうやって次こうして...よしっ!明日から早月イジメ開始ってことでっっ!ok?」

未・楓「うんokだよ。」

楓「あーーー早く早月のイジメられてる顔みたーーい」

未「....どんだけMなの.....」

亜「ふふっ私たちにさからったらどうなるか思い知らせてやろっっ!」

こうして作戦は始まった.....。

ー亜由奈サイドー

亜「未来、楓。作戦開始よっっ」

未・楓「おーーー!」

亜「あのーーー...早月さん...昨日のことで誤りたいの
ここじゃ言いずらいからトイレきてくれる?」

未「ほんと、ごめんね!!」

早「.....うんそうゆー事ならいいよ?いこっ」

楓「うんっ」

早月は疑いもせずに私たちについて来た。


....バカね....


と思っていた。

亜「あの....なーーんてね!あなたって本物のバカね」

未「ほーーんとウケるーーーー!」

楓「きゃはははははははは!」

早「だましたのね?ひどいっやっぱりあなた達最低っ!」

亜「だまって昨日言うこと聞いてればよかったのよ...。
未来っ!楓っ!」

未・楓「うん」

早「きゃあ!!!!!」

未来と楓はトイレの個室にいれて鍵しめした。

未「いくよ?せーーーーのぉ!」

バシャアアアアアア!!

亜・未・楓「あははははは!」

亜「これもかけてあ・げ・る!」

未「あーーそれ、トイレの水だぁぁ!それはきたなすぎでしょ?」

楓「え??もともと汚いじゃん!」

未「そーーだよねぇーーーーーーー!」

バシャアアアアアア!

亜「今日はこのくらいにしよ?楽しみが無くなっちゃう!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菜「ん??何か音した??.....気のせいだよね??」

明奈＞未「....どんだけMなの.....」
Ｓね。Ｍはいじめられるのが・・・のほうだよ！
おもしろいね！
亜由奈もひどいね！
菜月と早月って名前にてる！
ＯＮＥＬＯＶＥ。きてね！

えっ何で羅季亜がぁ!
間違いが!見つけてくれてサァンキュっ!

おもしろ〜い！花音・明奈がんばれ！

花音＆明奈＞＞
来たでー！！ってか、亜由奈ひどッ・・・。
更新ガンバ☆

栞・美香＞来てくれてマヂ感謝！！
最新がんばるよん♪

面白そうですわ。
がんばってください！！

美悠ｓ＞きてくれてサンキュ＾０＾

更新します＾０＾ｖ
　
菜「ん??何か音した??.....気のせいだよね??」

菜　「でも、おかしいな？？行ってみよう！！」

＝カチャ＝

早　「はあはあ〜（泣」

菜　「早月さんどうしたの？？」

早　「あっ！！菜月さん！！えーん（泣」

菜　「もしかして亜由奈さん達が！？」

更新します！！

菜　「もしかして亜由奈さん達が！？」

早　「うん・・・・。」

菜　「なんで？？もしかして！！」

早　「だいじょうぶだよ。」

菜　「あたしのせいだよ。ごめんね」

早　「気にしないで。あのさ、体操着持ってきてくれ

　　　る？？」

菜　「うん！！待っててね！！」

早　「待ってるね！！」

栞>ふっふっふ....よくここがわかったなぁ...
あっ!いやいや来てくれてどうもぉ!!
美香・美悠s>来てくれて感謝!!
彩乃>なんで羅季亜まで知ってるのカナ???

ちょっとだけ更新しまぁーーーすっっ!

ー亜由奈サイドー

亜「やばっっ今菜月来たよっ!」

未「セェーーーフっっ!」

楓「あいつ、チクリだしよっ!」

亜「そーだ!菜月には信頼いれとこっっと」

未・楓「えっ????」

亜「だからぁ!二人とも菜月には優しくしとけってこと」

未・楓「OK!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亜「ねぇねぇ菜月!今日一緒に帰ろっっ!今までごめん」

菜「えっっ!」

亜「だめ??」

菜「でもっ三人で早月さんいじめてるんでしょ!!」

亜「えっ!誰がそんなでたらめ!!!!」

菜「嘘つかないで!!私、昨日見たんだからっ」

亜「嘘よっ!!!!!!!!!!!!それは早月さんの演技だよっ!」

菜「え....そんなはずは....」

亜「あっ掃除の時間だ!じゃーーーね」

菜「私....どっち信じればいいの....分かんないよ..」

クスクスっ迷ってる迷ってるぅ.....



ちょっとって言いながらかいちゃった

明奈＞羅季亜は、あたしが教えたの。

彩乃>ごめん!進めるために菜月サイドかかせてねーー!
更新っ

ー菜月サイドー

えっっうそっ!亜由奈からあやまってキターーー!
うれしいよぉ.....でも、私どっち信じればいいの?
...だからって早月さんが嘘ついているとは思えない...
でも亜由奈は私の大親友。...やっぱり早月さんは転校生だから私のこと変に思ってこんな事してるのかな?...早月さんには悪いけどそう思うしかないなぁ....。

もっとかいて！

美香ぁ!ありがとぉーーー!美香以外あんま人いなくて...
よかったら人さそってみてちょっっ![荒らし以外]

よしっ更新!!
ー亜由奈サイドー

亜「早月ってほーんと笑えるねっ」

未「次、どうしよっかぁ????」

亜「うーーーんそうだなぁ...あっ聞いて!!」

こしょこしょ...

楓「はっはっはっ!それ良いかも!」

未「うんっ」

亜「じゃあ、明日実行開始ね?あと、菜月は私たち派だから優しくしてよ?じゃないとばれるからね?」

未・楓「ラジャーー!」

亜「じゃねっ!私、菜月と帰ることなってるからっ」

...こうしてイジメ第２だんが始まろうとしていた...。

おおおお！？なんか、さらにヤバい展開！！早月ゎどーなるんかなぁ？

明奈＞最新どうも！！
また後で、最新しますね＾−＾ｖ

更新します！！

〜菜月・亜由奈サイド〜

＝下校中＝

菜　「久しぶりだね！！亜由奈といっしょに帰る

　　　の。」

亜　「そうだね・・・。（何コイツ浮かれて

　　　の？？）」

菜　「あのさ〜。聞いてもいい？？」

亜　「何？？」

菜　「前さ〜あたしを、イジメてた？？ってかんじだ

　　　ったでしょ？？」

亜　「（なんでいきなり！！！！）あ！！それね。」

菜　「なんで？？」

亜　「（ホントイヤな女）め・い・れ・い・さ・れ・

　　　た・の・・・・・・・・・・。」

菜　「何？？」

亜　「だから命令されたの！！」

最新！！

菜　「え〜〜〜！！そうだったの！！」

亜　「（ふん！！単純な女！！）うん・・。」

菜　「疑ったりしてごめんね・・・。」

亜　「うんうん・・・。」

菜　「これからは、ずっといっしょだよ。」

栞>ありがーと
更新しあぁっす!

ー亜由奈サイドー

先「えー今月の掃除当番発表します。体育館...亜由奈、
未来、楓、早月、保、克。体育館トイレは男子、悠、拓斗
女子は菜月、愛だ。がんばるように!」

全「ふぁーーーい.....」


ー昼休みーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亜「ねぇねぇ!未来!楓!いっしょに購買いこ?」

未・楓「うん!いいよぉーーー」

私たちはワザとらしく教室から出た。

菜「ねぇ!三人とも!私もいい?」

亜「うん...いいよ...」

私は二人にアイコンタクトでしめした。

『くそっ!じゃまが入ったからメールするから!ー』

『OK』

そう伝えて購買に向かった。

購買ってなんて読むの？？

優維奈＞見てるならカキコしていいんだよ＞。＜

明奈＞ごめん＞０＜小説なんて書いていいかわかんないよ〜〜〜−０−
だから、明奈から、最新しっちゃってください＞。＜