📖 創作･携帯小説

もちろん射精とは彼女の射精である　一発打つと次の弾込めまで時間がかかる　それゆえに射精はオプションで有料だった　おそらく私と同様　彼女の性器から精液が迸る様を見たいという要望は少なくないのであろう　男と女のセックスには共有出来ないモノが沢山ある性器の湿潤であったり陰核の敏感な感受性　何より射精を伴わない絶頂　しかし彼女となら共有できる放出前のこみ上げてくる切なさ射精時の快さ射精後のくすぐったを　私の手により身体をのけ反らせ放出しくすぐったさに身をよじって逃げまわる彼女の姿を想像してスラックスの前を膨らました　つり革に掴まって立っている私の前に座っていたOLらしい女はどう思ったろう私はわざとスラックスの中でモノを動かした　女は確かに見ていた
勤めが終わり私はいそいそと出張用のカバンを抱え新幹線に乗り込んだ

「東京なら上野だな」東京駅で降りた私は独り言を言った
上野が好きなのだ　夜のアメ横周辺は中国韓国あと中東のどこかの国の屋台がたくさん出ている通りと昔からある飲み屋街があってそれはそれは賑やかだ　上野駅を出た私は人混みをかき分け一軒の雰囲気の良い立呑屋に入ってみた　そこでビールと日本酒をしこたま飲み関西育ちの私には？な煮込みを食べ　良い感じに出来上がった所でサウナのカプセルホテルに宿を求めた

翌朝は朝早くから活動を開始した　まず駅の高架下にある立ち食いうどん屋で天ぷらうどんを食べた　東京に来たのだから東京らしいモノが食べたい　うどんが東京らしいか？と思うかも知れないが東京のダシは黒くて味が濃いと聞いて確かめたかったのだ　あまり違いは見つけられなかったが
それから上野公園　不忍池　湯島の天神を歩き回り　神田の古書店街　インタビューで有名な新橋　新宿　その間に神田のカレー屋　新橋の牛丼屋でメシを食い　15時には電話で確認しておいた待ち合わせの高田馬場のコンビニの前に到着した　こういう場合あまりキョロキョロして先に彼女を発見しないようにしている　何故なら遠くから歩いてくる彼女を見てがっかりする事が多分にあるからだ　どうせならがっかりするのもしないのも声をかけられてから目を上げればいいじゃないか私は視線を下げてスマホを弄り始めた
「こんにちは、〜さんですか？」　

ほどなく声をかけられ顔を上げた　なるほど確かに女の子だ背格好も思っていた通りしかし顔が違っていた知らない人間が見ると九分九厘女の子だが解っている私からすればそれは確かに青年の顔だ　もちろん肌はツルツルだし化粧もしている　違うな　と思ったが落胆はしなかった　その顔は男の子の顔にしては相当可愛いらしく優しげだった　それに　そりゃそうだろう　という思いもあった　彼女は私の手を取り寄り添うように歩き始めたが嫌な気持ちにはならなかった　むしろこれから始まる事を想像して硬くしていた
高田馬場は初めてきたが東京はどこでも賑やかだ人通りの多い通りをしばらく歩き脇道に入った　脇道と言えど賑やかな中でホテルに入るのは躊躇われたが彼女は私の手を取りどんどん進んだ

可愛い少年だった、白いブラウスに可愛らしいスカートをはいた小さなボクは手慣れた様子でホテルの部屋まで連れて行った「今日はお仕事で東京まで？」私のお国訛りに気がついたのか少年は聞いてきたが　さすがに　この為に来た　とは言い難いし「そう」と一言だけ答えた　部屋に入ったとたんに「お風呂にお湯を入れて来るから待ってて」一旦姿を消した彼女は直ぐ戻って私の横に座り肩に頭を預けて来た「こういう所によく来るんですか？」「いや全く初めて、と言うより男と？いや違うか　こういう事事態が初めてだね」彼女はクスリと笑い嬉しいと言った　何が？　と聞いた私に「だって私が初めてになるんでしょ」時間がもったいないからと私の服を脱がし始め「お湯につかります？」と聞いてきた　任せる　と答えた私にシャワーだけにして終わってからお風呂でイチャイチャしましょ　私をパンツ一枚にしてしまうと今度は自分が脱ぎ始めたブラウスのボタンに指をかけようとしたのを制して私がボタンを外した「脱がしてくれるの？恥ずかしい」ブラウスを脱がすと白い肌に華奢な肩が現れた次にスカートのファスナーを下ろしスカートを脱がすと黒いストッキングの中に白いパンティが透けて見えたストッキングを足から引き抜くと毛の生えていないキレイな白い足が出てきた　華奢な本当に肉の薄い少女が下着姿でそこに立っていた　中身の入ってないふかふかのブラジャーを外すと当たり前だが膨らみは全くなかった　彼女はパンティに手をかけ自分て脱ごうとしたのを私が止めた　可愛いらしい少女のパンティだった　この小さな布切れにあんな大きなモノが隠れているのか？不思議に思った　私は布切れに手をかけ　そおっとゆっくり下ろした「恥ずかしい」と言った　パンティの中から　コロリと小さな芋虫が出てきた毛のない白い芋虫はその下に小さい木の実を従えていた　少し尿の匂いがする芋虫は皮が完全にかぶった状態で垂れ下がっていた
シャワーでお互いを洗いあった　何処かに男相手に勃つだろうかと心配していたが彼女の手の中で泡だらけのそれは天を向いた　ところが彼女のそれは小さく垂れ下がったままで一向に大きくならなかった　少しがっかりしたが　そりゃそうだろうおっさん相手に勃起するわけない、俺なら絶対無理だと心の中で呟いた

「さて」シャワーから出た私は途方に暮れた　彼女はどうするの？と見上げている　とりあえず抱きしめてキスをする「任せて」　私の戸惑いを察してかベッドに押し倒すと上に乗って来た「嬉しい　初めてなんでしょ」彼女は唇から首筋に舌を這わせたそれから乳首に吸い付き舌を使った　初めての感覚だった「気持ち良い」と快感を口にすると又嬉しいと言った　彼女は私の腹辺りに体重を預け腰を使い始めた見ると　いつの間にかカチカチになった彼女のそれは巨大だったかわいそうにゴルフボール位ある亀頭に剥けきらない皮が引っかかって限界まで薄く伸びていた「大きいね　皮が破れそう」ピンクの裂け目だけ皮から露出して透明の粘液を吐き続け私の腹にナメクジが這ったような跡をつけていた「剥けないの」「剥いてあげようか？」「いいの、いつもこうしてるの」彼女は私の腹筋に擦りつけて皮を剥こうとしていたのだ
見ると亀頭の一番太い所を皮が通ると一気に根元までズルリと剥けた「あぁ」彼女はピクンと腰を跳ねさせた　いつも皮をかぶっているので敏感なんだろう

私は堪らなくなって彼女と入れ替わると上半身や唇に舌を這わせやがて巨大なそれに唇を近付けると「無理しなくて良いのよ」と言う彼女の声を無視して亀頭を唇で挟みこんだ　そのまま呑み込み舌で亀頭を舐め回した「あぁダメ！」逃げようとする腰を抑えこみ塩辛い体液を啜った「こんなおじさんで勃ってくれて　嬉しい　可愛いよ」私は感謝を伝えた
彼女は私の攻撃から身をかわすと身体を入れ替え顔を跨いできた股を覗きこみ玉袋や肛門まで唇をつけイチモツにも唇と舌で愛撫を加えてきた　私も顔の前に開いた毛のないキレイな尻の穴と引き締まった玉袋を愛撫した　再び身体を入れ替えるとお互いの唾液でぬるぬるになったそれを私のそれに擦りつけ２本の棒を両手で握りもみくちゃにし始めた　大きさの違う２本の棒のうち最初に音をあげたのは私の方だった
「もう…」と小さく呟くと盛大に射精した　彼女は噴き出す体液を塗り付け更に揉みながら「嬉しい！すごい！」「もうダメ」くすぐったさの余り逃げようとする私にしがみつき唇に吸い付いてきた

「射精見たい？」「うん、見たい」と答えると彼女は仰向けに寝そべり　右手に握った私の精液を塗り付け手を上下し始めた「こうするとより気持ちがいいの」「ローションかけて」私は自分の手にローションをたっぷり絞り出すと亀頭に擦り付けマッサージした彼女は腰をびくびく跳ねさせながら「あぁダメ！自分でないと逝けないの　おっぱい吸って」
言われた通り乳首に舌を這わせた　しばらく上下していた手が強く速くなり足をピンと伸ばし「あぁ逝く逝く」鳴き声を上げた途端精液を自分の腹に向けて大量に発射した　射精がすんだ後　私は尿道に残った精液を吸出した「あぁやめて　くすぐったい」腰を揺らして逃げた　私達のお腹はそれぞれの精液でベトベトだった　「よいしょ」仰向けに添い寝していた私の上に覆い被さってお互いのベトベトを混ぜあった
体温に温められた精液が強い匂いを放った　そのままキスをしてしばらくおしゃべりをした
「今日はありがとう」「こちらこそ　ありがとう　来て良かった」私達は湯船の中で再び元気を取り戻した部分を触りあいながら再会の約束をした

男が女に化けるより　女が男に化ける事の方が容易いと思った、

私の変態性性欲は治まる事を知らず男が女性になりたがり男に抱かれる事を望むタイプを愛せるし　女が男性になって女を愛する事を望むタイプも抱ける　この世には男女二つの性はおろか差別用語になるがオカマ　オナベを入れて４つどころか精神性　性の対象も考えると非常に多岐に渡っている　ちなみに私は男色を好まないし女性に性転換した男性もあまり好きではないしかし女性の心を持った女装男子は愛せる
そのままの男を抱くにはまだ修行が足りないし性転換してしまった男は勃起も射精もしないので物足りない　それならいっそ女性の方に興味があるし　可愛い女の子が勃起射精する事に価値が有ると思う　後　私の趣味としては入浴してる女性　トイレで排便している女性を覗く事　もちろんこれは犯罪になるのでここには書けないが　いわゆるスカトロと呼ばれる　女性に半強制的に排便させる行為が好きだ　とりわけ泣き叫ぶ女性に目の前で強制的に脱糞させる行為は止められない　それ故私はこんな歳になっても未だに独身だ　そりゃそうだろう　誰が排便する度に飛んでくる男を愛せるか

寂しくないか？って　寂しくはない　それに強すぎる性欲は女性にとっては脅威だろう　女性とまともに交際する事はすでに諦めている　そんな私だが若いガール？フレンドはいる色の白い背の高い優しげな顔立ちをした青年だ

彼との付き合いはもう二年になるが別に恋愛関係などではない　お互いがお互い痒いのところを掻きあう仲だ

フィギュア入れんなよ
学会の📝✒️になるらしい

おしまい

細身で色白の彼は何を着せても似合った　ol　レースクイーン　清楚な娘　不良娘　女モノの服を着せてウィッグを被ればもう女性に見えた

バイセクシャル
イカれすぎ
この世から消えろ
とくにあのバカ

彼には私が所有しているレンタルルームの一室を貸し与えている　そこにこれまた私がそのほとんどを買い与えた衣装や化粧品を持ち込んで夜な夜な女性に変身していわゆるハッテンバと呼ばれる場所に出掛けているらしい

本来　こういったモノは彼との会瀬を楽しむために私が用意したモノだか、

彼の強すぎる性欲を私一人で贖う事も出来ないので好きにさせている　私とて彼の相手を毎日出来るはずもなく週に一度楽しむくらいである
彼との会瀬はいつも少し離れた地方都市の駅前に乱立するビジネスホテルである　彼には控え室として１部屋用意して　私の待つ部屋まで来させるのである　家庭のある彼は自身の女装癖を誰にも明かしていない　スーツを着て出掛けホテルで着替えるのである　又彼は女装しての昼間の外出は好まない　勿論世間の目を気にしてである

彼のリクエストを聞いた食事を楽しんだ後　互いの身体を貪る　こういった費用は全部私持ちで家庭では夫であり父である彼は私の前では完全に女なのだ　彼は美しい肌としなやかな肉体を持っていて美意識も高い故に私も普段から身体をシェイプして期待に応えるようにしている　
数時間あるいは半日かけ互いの弱部を責め続け幾度となく絶頂を迎え　グッタリとした私の身体にのしかかり彼はまだ射精を試みようとしている　尻に擦りつけ　脇に腹筋に…
彼の枯れない性欲には舌を巻くモノがある　私の身体を彼の体液でベタベタにした後添い寝しながら次の約束をするのである

彼はこうした時いろんな提案をしてくる　まあだいたいが「面白い人がいるが会わないか？」等だが　裏には次の休日は他の男と合う約束があったりしてうしろめたさを感じているからだろう要するに気をつかっているのだ
「どんな人？」次回の約束が決裂した私は尋ねた「ふふ、会ってからのお楽しみ」先程から私の性器をもて遊んでいた彼は布団の中に潜り込むとそれを口に含んだ　そして布団の中て反転していつの間にか屹立した彼の性器を私の口元に当て「お願い」と哀願した

その日は早くから出掛けた　やはり知らない人に会うのは多少の緊張が伴う　私は車で一時間位の所に海の見える高台の別宅を持っている　そこに一人でスクーターに乗ってやって来ると言う　男か女かも教えて貰えず年齢もわからない　ただ面白い子だと　「お小遣いをあげて欲しい、ご飯を食べさせて上げて」とお願いされた
もちろん彼の紹介でやって来る人は全て性を目的とした事ばかりで例外はない　一体どう言った人脈を持っているのか知らないが　確かに変わった面白い人物ばかりだった　黒豹のように美しい黒人娘　天使のようなロシア娘　観光旅行中にお金を全部使い果たしてしまったベトナムの処女　淫乱な人妻　今回はどんな…
ワクワクしながら家族も知らない別宅へ向かった
昼前に家の前にバイクの音が聞こえたが呼び鈴は鳴らなかった躊躇しているのだろうか　しばらくしてようやく鳴った呼び鈴に遠慮せず入ってくるよう伝えた　この別宅は小さいが造りは重厚で門扉を開く重い音が聞こえたので　これまた重いドアを開けて玄関先まで迎えに出た
「やあ　今日は」「は、初めまして」小柄な男の子だった
色白の顔に軽くウェーブのかかった色の薄い髪がよく似合っている　厚手のグレーのパーカーにブルージーンズ　赤いコンバース　最近の流行りだろうかパーカーの上にダウンのベストを着て斜めがけした小さなカバンを持っていた「どうぞ入って」「お、お邪魔します」私は緊張していたがそれ以上に彼はガチガチだった　リビングに招き入れソファーに座らせた「何か飲む？なんでもあるよ」「じ、じゃあコーヒーを」最近肌寒くなってきたこの時期にバイクでやってきた彼に大振りのカップに入れたコーヒーを差し出した
私も彼の前に座ってコーヒーを飲みながらいくつか質問を投げかけた「お昼は食べた？」「寿司は好き？」「好きなネタは？」「今日はいつまで居れるの？」
彼はひたすら恐縮して「いいです　いいいです　気にしないで下さい」と言ったが　いつまで居れると言う質問に対しては「いつでも」「じゃあ明日の朝までは？」と聞くとしばらく考えてから「はい、大丈夫です」と答えた

ほどなくして届いた寿司を私はビールと　飲めないと言った彼には熱いお茶と赤だしを用意させた
特上寿司を二人で三桶　彼が好物と言ったサーモンの寿司を一桶　元気に沢山食べてくれた　決してハンサムと言う訳ではなかったがよく喋る子だった　真ん中に寄った黒目がちの目に笑うとげっ歯類のようにつきだす前歯　可愛い　気に入った　ただ一つ心配なのが彼のあっけらかんとした態度だった「何も聞いてないんじゃぁ？」これから始まる事を知らないのでは　この楽しい雰囲気が壊れるのを恐れてなかなか聞けずにいたが　そうも行かないだろう　「どこまで聞いてるの？」彼はしばらく黙った後「身を委ねてたら良いって　お金持ちだから悪いようにしないって　それから悩みがあればなんでも相談してみなって」なるほど　それなら遠慮はいらない　私は「悩みがあるの？」と尋ねながら真横に座った「いっぱいある」「聞くよ」彼は首を振って答えた「ううん今はいい」「優しい人で良かった」「優しいさ」「でも、あそこに停まっていた車　怖い人だったらどうしようと思った」私の黒いベンツの事だろう　私を見上げながら話す彼の肩に手を回し引き寄せた　首をコトンと落とすように預けてきた　

「黒いベンツは必ずヤクザが乗っているわけじゃないさ」
彼は頷いた　私の脇の下に鼻を埋め「良い匂い　男の匂いがする　うらやましい」「君だって男じゃないか」彼は黙っていた「可愛いね」「可愛いて言われるの好きじゃないッスよ俺は」「それは悪かったね」私は両腕で強く抱きしめた

どうだろうこの子は経験があるのだろうか？彼の紹介だからないはずはないのだが…
唇を寄せてみたが彼は顔を伏せて「恥ずかしいッス」と言った泣いているように見えた「すみません」と言ったまま黙りこんでしまった「いいんだよ」私は背中をぽんぽんと叩いてやった　「あ、あの…お風呂に入りたいんですが」「風呂かい？いいよ」私は海の見える自慢のバスルームに案内した　こういう事もあろうかとあらかじめバスタブに湯をはっておいた「広くてキレイですね、海がみえる」「だろ　いっしょに入るかい？」「恥ずかしいから」「そう、じゃあ　ごゆっくり」私はその間彼の着替えを用意した浴衣？バスローブ？いや彼にはこれが合うだろう　サウナで着るような裾も袖も短いタオル地の上下「これに着替えてね」と声をかけた
「入ってきました」テレビを見る私の後ろで所在なげに声をかけてきた　むき出しになった小さくて細い足はこの手の男の子には珍しく無駄毛の処理がなされていなかった「あ、ああ　じゃあ今度は私が」ソファーから立ち上がり彼の手をとった「？？」「背中を流してくれないか？いいだろ？」「あ、はいじゃあ」　私は服を脱ぎ捨て下着に手をかけた時彼は目をそらした　私のモノは期待でもう膨れ上がっていた
下着に引っ掛かり反動で腹筋にペチリと音を立てて戻った
彼はなるだけ見ないふりをしていたが私はわざと見せびらかすようにした「凄い筋肉ですね」彼なるだけそれに触れない感想を言った「だろ、鍛えてるんだ」「うらやましい」「誰だって鍛えればなれるさ」背中を流し終えた彼に向き直り「前も洗ってくれ」一瞬固まった後「はい」と返事して私の首から肩　脇の下を洗い　胸　お腹に来たところで手を止めた「これが邪魔で洗えないッス」指さした「悪いね、君が可愛いから仕方ないさ」しまった！また可愛いと言ってしまった
「変態ッスね」「？」「だって男なのに男を見てこんなになるなんて」「変態かぁ最高の褒め言葉だね」「変ですよ」「俺は人と同じ事はしたくない　人と違うところに誇りを持っている　だから変と言われると嬉しい」

「ふーん」私の言葉を咀嚼して飲み込もうとしたが無理だったらしい「そんなモンっスかね」
「ここはいいよ自分で洗うから」私はたっぷり泡をとりこれみよがしにしごきはじめた　私のあからさまな行動に彼は言葉を失った　「私のはこうだけど君のはどうなんだい？」
私の伸ばした手を腰を引いてかわし笑って言った「あとで確かめて」彼はそのままバスルームを出て行った

私は急いで泡を流し後を追いかけリビングの床に押し倒しオデコに軽くキスをした　一瞬彼の顔に恐怖が走ったがキスされて安堵した「びっくりした　変態て言ったから怒ったのかと思った」「いいよ変態だから　どうせ今から変態行為をするんだし」

私は胸の豆粒を探った柔らかい？胸の先程にある豆粒　彼はくすぐったがって身を捩って逃げた　お尻の方に手をやると意外と柔らかい丸い尻だった　腕も太もも　しっかり筋肉がついて細いながらもしっかりとしていたが尻と腰は女の子のように柔らかだった　タオル地のズボンを脱がそうとすると「イヤ　やめて」と小さな悲鳴を上げた　どうもこの子は男と女が目まぐるしく入れ替わる「止めない　どうせ脱ぐんだし」私はいじわるを言って無理やりズボンをおろした「あれ？パンツ履いてるんだね」「汚したら悪いから」「汚したら？」
私はトラクンスの前を探った「無い？」そこには私が想像していた小さいながら活きのいい男性器はなかった　手を足の間に回してもあるのはジットリと湿ったトランクスだけだった　なるほど！そういう事か！面白い人　確かに面白い！

「あれれ！おチンチンはお出掛けかい？」」「うん、お出掛け」「どこに　お出掛け？」「海に」「海かぁ　だからこんなにべちゃべちゃなんだね」「知らない」私の胸の中でクスクス笑った「会いたかったな　君のおチンチンに」　しまった！また余計な事を　私は慌てた　腕の中で動きが止まった「俺じゃダメだった？」「いや！全然！君でいい　いや君が良い」またクスクス笑った「慌ててる」「ゴメン　そういうつもりで言ったんじゃないんだ」「わかってますよ、でもそういうつもりってどうゆうつもりなんだろ」私は強く抱きしめた　その時ようやく自然にキスができた「俺　とろけそうです」「とろけていいよ」クスクス笑った「男だと思ってました？」「男の子にしか見えなかった」「うれしい」「本当に俺で大丈夫ですか？」「大歓迎さ」「どっちもいけるんですか？男も女も中間も」「なんでもいけるさ」不思議なモノを見る目で私を見ていた「君こそ恋愛の対象は女性じゃないのかい？」「それがよくわからないんです」「どっちも好きになれるの？」「わからない」　ふーん　そういうものか私はわからないモノをわからないまま理解した「今は」「ん？今はなんだい？」「でも今は……好き！」私の胸にしがみついて来た「本当はどうしようかと思ったでも来て良かった」「初めてなんです　キスも」

「当たってる」お腹を押し当て「ずっとそうなんですか？」「そうだよ」私は紐を解き肩から脱がせた　小さくて華奢だが筋肉のついた男の肩だった「あぁ　明るいのに」「暗くしてもらえませんか？」「嫌だね　何も知らないまっ新の君を見ておきたいんだ」

タオル地の短パンを脱がせトランクスに手をかけた時「あっ　それは自分で脱ぐ」私の腕の中で体を丸めて足首から引き抜いた

私の足にざらざらと太もものに毛が当たった　脱いだトランクスを暫く見つめてキレイに畳みはじめた「どうしたの？」「シミになっちゃった」「どれどれ」手を伸ばした私から隠し「ダーメ」と言って笑った　私は体を起こしソファーに座った「凄いね、それ」私の股間を指さし「うらやましい」私は半身を起こした彼に命じた「立って」

「立って　よく見せて」「え〜恥ずかしいです」「いいから早く」「せめて暗くして」「ヌードショーだよ暗くしたら何も見えないだろ」彼は恐る恐る立ち上がった「はい！気をつけ！手は横に」恥ずかしがって身体を丸めていた彼に命じた小さく細いが均整の取れたキレイな身体だったしっかりとした肩　引き締まった腹　腕や足にも筋肉が付いていて特に足は上半身の華奢さに比べ太くがっしりしていた　ほっそりとした腰にお尻だけが女の子のように丸く小さかった
一周回った彼は「もういいですか？」と言ったが「ダメ！もう少し見たい」私は彼のつるりとした素肌に濃い体毛のアンバランスさに興味を持った　へその直ぐ下から淡く生え初めた体毛は股間で黒く密集し尻の割れ目まで届いていた　太ももにはまばらに黒く太い毛がすねにかけては太く濃い産毛が生えていた「毛は処理しないんだね」「男は処理しないでしょ　だから」なるほど　ようやく理解した「それにホルモン注射をするとこうなるの」「そうか、キレイな身体をしているにどうしてかな？と思ってたんだ」「変？」「似合ってるよ」「毛が似合うって変なの」クスクス笑った
「おいで」「え？」「いいから　おいで」私は手招きした
一瞬真剣な顔に戻り近づいてきた全裸の彼をソファーに座った裸の私は抱き止めた「あぁ」彼は寄りかかってきた「ダメとろけそう」体重を預けぐったりとした「大丈夫？」「わからない　とろける」私の肩に顎を乗せて　強く支えないと落ちて行きそうだった　彼の毛むくじゃらな部分が当たってる私の太ももは濡れて冷たくなっていた

私は彼を後ろ向きに座らせ背後から抱き締めた彼は私の肩に頭を預けぐったりとしていた　私のモノは彼のお尻に押され横を向いていた「当たってるぅ」後ろに手を回し指先でつついた「すご〜い」「こら、誰が触っていいて言った」無視して２本の指でつまんだ「固い　初めて触った　こんなに固いんだ」「固くないとね」ふ〜ん「男の人もいけるんでしょ？」「まぁそうだね」「これが男の人に入る？」「入るって？」「あの…お尻に」「あ、いやそういう事はしないんだ」「しない？じゃあ刺される方」まぁ確かに刺したり刺されたりだが「違う、しないの　そもそもお尻はそういう事をするためにあるんじゃないだろ？」「それはそうですね」「じゃあどうやって？」

「そりゃ手とか口とか」「口だってそんな事に使うためにあるわけじゃないでしょ？」首を反らして私の目を覗きこんだ
私は返事の代わりにほんの少しの胸の膨らみを撫で回した　小さな乳首が手のひらに心地良い「あぁ〜くすぐったい」
「でも男なら誰でもいいわけではないよ」「どんな人ならいいの？」「そうだなぁ　女装してる人、いや心が女の人なら」「ふ〜ん」理解は出来ないだろう自分でもよくわからないのだから「俺は心が男ですよ」「キレイだから関係無いよ」「え〜本当に！うれしい！」「でも可愛いはダメでキレイはいいのかい？」「今日は可愛いもうれしい」「勝手だね」彼は身体を反らせ私の耳元で「今日は心が女の子なの　あぁ〜大好き」身体を震わせて言った

どうもこの子はちょっとした言葉や接触で小さな波をいくつも迎えるタイプらしい　今も言葉のやり取りで勝手に身を震わせ私の下腹部を濡らした

私達は抱き合いながら熱い吐息の中でとりとめの無い話を幾時間も続けた　その先に進む事なく
私は彼を　いや　産まれ持った性と実際の性の不一致に苦しむ彼女を珍しいモノとして自分の欲望の為に抱く事が馬鹿馬鹿しく思えてきた　彼女はそれほどまでに可愛いらしく好ましかった　彼女はどうだろう？もっと強くて激しい性行為を求めていたのだろうか　私にはこれ以上もない楽しい時間だったのだが
「冷めちゃいましたね」彼女は私のモノを指でつつきながら言った　「そうだね」でも大丈夫と私は抱き締め尻を撫で回しキスをした彼女の下腹部に押し付けられたそれはみるみる力を取り戻した　熱い息を吐きながら「うれしい　凄いね」
「いつもはこんな簡単じゃないよ」「今日はどうして」彼女はその先をせがんだ　私は強く抱き締め耳元で言った「今日はね…………君がいるからだよ」「うれしい！」小刻みに震えながら「私のため？」「そうだよ」「好き」と呟いて首筋に強く吸い付いた「跡が付いちゃうよ」
彼女が分泌したモノで私の下腹部はいつも濡れて乾く暇が無かった
もう夜半を過ぎ　私達は「疲れちゃたね　ちょっと休もうか」と私は彼女の横に仰向けに寝そべった「うん」と言った彼女はしかしまた身を寄せてきて　私の脇の下に鼻を突っ込み「良い匂い　安心する」私は彼女の背中をポンポンとたたき「お休み」と言った

足元に温かいものを感じ目が覚めた、窓から白い朝日が差し込み　足元にうずくまっているものを照らした「おはよ」「おはよう」「朝からすごいね」彼女は私の下腹部に屹立しているモノにいたずらしながら言った　

太さを確かめるように握ったり　目を寄せてじっと観察したり　指で弾いてお腹にペチペチ当てたり
「これこれ、いたずらしない」私が言うとウフフと笑い
「全然違う」「何が」「お父さんのと」「見た事あるの？」
「子供の時お風呂で」「そりゃ違うだろう」戦闘態勢に入ったソレを子供の眼前に晒す親がいたら異常だろう
「おいで」私が促すと身体の上を登るように這って来て胸にしがみつき頬をすりよせた　私は背中を撫でてやった　なめらかなキレイな肌だった　女性ホルモンの作用か……
彼女は昨日とは確実に違っていた初めて見た時は男の子だと疑わなかったが　今は完全に女の子になってる　具体的に何かが変わった訳ではないのだが
「甘えん坊だね」「そう甘えん坊よ」彼女は更に這い上がって私の髪の毛に鼻先を突っ込み「お父さんの匂いがする」
実際それくらいの年齢差はあるだろう　私は小さな尻を撫でてやり「お風呂に入って　朝ごはんを食べよう」「うん」私は身体を起こした

朝日を浴びて湯が玉になって白い肌の上で弾けた　私はみとれてしまった「若いって……いや、君は綺麗だね」「何？聞こえなかった」「なんでもない、独り言だよ」
ライオン型の湯口から盛大に注ぎこまれたお湯のせいで浴室内は湯気とその音で真っ白になっていた　
私は湯船の縁に肩を乗せて彼女は腰掛けて他愛もない話をしていた低い位置から差し込む冬の朝日が彼女を照らしその白い肌をいっそう白く輝かせていた、女にはない引き締まった身体と男にはない柔らかな曲線が他のモノにはない美しさを奏でている私はこの美しいモノを自分の所有物として独占したくなっていた
立ち上がり肩を撫でキスをした３歩後ろに下がって全体を眺め回し言った「本当にキレイだ」「ウフフ、恥ずかしい」
「君は女の子だよ　嫌かい？」「う〜ん　ちょっと複雑　でもお父さんの前では女の子になれる」「お父さん？」そお　と言って私を指差した　私は自分の指で自分を差し「パパってこと？」彼女は眉間にシワを寄せて「違う、そうじゃなくて　心のお父さん　相談に乗ってくれたり甘やかせてくれたり　私お父さんいないの」私はちょっと嬉しいようなさみしいような気持ちになった　恋人にはなれないか、まぁ年がこんなに離れていたら仕方ないか……「嫌？お父さん」「う〜ん　お父さんかぁ」「でも　お父さんじゃ娘にこんなモノ見せないでしょ」私は徐々に血が集まって来た男性を彼女の前に晒した　私自身は上下に小刻みに揺れながら大きく固くなり角度を上げていった皮をはじき亀頭が露出して完全に勃ちきるまで彼女に見せつけた　彼女は目を丸くして見つめていた「どうだい？娘にこんなモノを見せつける父親がいたら変態だろ」彼女はフフフと笑って「変態ね」と言った
「これって海で遊ぶヤツでしょ？」浴室の壁に立て掛けてあるマットを指さした「いやこれは　こうするモノだよ」マットを浴室の床に敷き湯をかけ温めた「寝てごらん」彼女は湯船から特大のマットの上に直接転がった「何に使うの？」「いやだから男女が…」「男と男も？使った事あるの？」私は嘘を言った「まだない」「本当ぉ？」「本当さ」と言いながら襲いかかった

糞まみれの口

私達はマットの上でふざけあって抱き合って大笑いした　ここの浴室は何時間こうして居ても室温が下がらない　金をかけてあるのだ　「これってこうして遊ぶモノなの？」「そうだね　本当はプロのお姉さんがお客さんをマッサージする為のモノなんだ」「マッサージ？」「そう　身体にぬるぬるしたモノを塗って」「裸で？」「そうだね」「やらしい」「そりゃそうさ　やらしい事をして欲しいお客さんが行くところだからね」「ふーん」彼女はよく分からない返事をした「だいたい私達も裸でやらしい事してるじゃないか」「そうだね」しばらく何か考えているようだった彼女は「私達もしよマッサージ　私がしてあげる」「出来るの？」「分からないでも肩を揉んだり叩いたり」私は彼女の好きにさせる事にした「いいよ実験台になってあげる」彼女は嬉しそうな顔をした「ヌルヌルは？」「あるけど危ないよ」「危ない？」「凄く滑るんだ年間何人もの人が滑って転んで亡くなるんだ」「本当？」クスクス笑った　私はシャンプーが立ててある容れ物から大きめのポンプを渡した「沢山出しちゃダメだよ　危ないのは本当だからね」「少しだけ出してお湯で薄めて　そうそう」彼女は私の腹と胸にローションを垂らしお湯をかけて塗り広げたそして自分の身体にも塗りつけると身体を重ねて来た「ハァー」私の耳元で大きく息を吐き言った「気持ち良い」私も彼女の重みと密着が心地よかった

仰向けになった私の上を腹這いの彼女がツルツルと移動する「お腹に当たる」彼女は笑ったが私と彼女の引き締まった腹に挟まれ圧迫と刺激を受けたそれは徐々に硬度をましていき「コリコリしてきたよ　痛くない？」右に左に上下に擦り付けるように私の身体を滑り続けた　二人の身体の間で転げ回るように揉まれたそれは快感の嗚咽を上げ始め「ストップ！もういいよ」「どうして？」「もう充分ほぐれたよ」彼女は尚も動きながら「本当？」「本当にもう止めて　気持ち良くなりすぎる」「気持ち良い？ひょっとしてここが？」わざと圧迫するように動き「やらし　そんなつもりでマッサージした訳じゃないのに」といじわるを言った
「じゃあ今度は背中をやってあげる　うつ伏せになって」私の上から降り立ち上がろうとするのを危ないからと止め四つん這いになった彼女の下で身体を縮めながら反転した
再びローションとお湯をかけ滑り始めた彼女は「広い　こっちの方がやり易い　障害物もないし」「障害物？」「そ、おっきな障害物」と笑った

驚いた事に昨夜はほぼ無かった乳房がほんの少しだが丸く膨らんで来ている事に気が付いた　ひょっとして男と裸で一晩過ごした事によって女性ホルモンの代謝が活発になったのではないか　背中に当たる２つの乳首がくすぐったくて思わず振り返った　私の背中をツルツルと楽しげに滑っているのは昨日見た可愛らしい顔の少年ではなく間違いなく女の子だった　私が見ている事に気が付いた彼女は私の肩に顎を乗せて頬擦りしてきた「気持ち良い？」「たわしで擦られてるみたいだ」「たわし？ウフフ　これの事ね」彼女は気付いたらしく上体を起こして濃く生え繁った体毛を押し付け腰をくねくねと振り始めた　柔らかい毛のたわしはとても気持ち良く「君の身体はどこも柔らかく優しいね　もう完全に女の子だよ」「ん〜複雑だなぁ　でもお父さんの前じゃ女の子になっちゃう」私はこの時まだ彼女の身体を割開いて見ていない事に気が付いた　私は彼女の下で反転し仰向けになった「顔を見せて」「さっきから見てるじゃない」「もっと見たいんだ」彼女は私の目を覗き込む位置まで顔を寄せると「恥ずかしい」と胸に顔を埋めてしまった　私はきつく抱きしめ背中を擦ってやった。「可愛いよ　とても」身体をびくびく震わせ「あぁ…幸せ」と言った

「お尻をこっちに向けてくれないか？」「お尻を？」彼女はイヤだ〜とクスクス笑った「そんなことしたらお尻の穴が丸見えになっちゃう　赤ちゃんの時から誰にも見せてない」「赤ちゃんの時？」「オシメを変える時見られるでしょ」
「私はこのままが良いの」彼女は私の太ももを足で挟み股間を押し付けて来た「大好き」太ももの上をぬるぬる動きながら私の乳首に吸い付いてきた「何をしてるの？蝉みたいにひっついて」「タワシで擦ってるの　気持ち良い？」彼女はより強く太ももを挟みこみ小刻みに動いた　私のほうも太ももを彼女の股間に押し付けてやった　彼女は空いた手で私のそれを弄んだ「ふふふ硬〜い」剥けた亀頭部分にローションを擦り付けくるくると撫で回した「ダメだよ　そんなことしちゃ」射精感が高まり慌てて手を押さえた　この娘には見られたくないのだ不様に射精し萎びていくそれを…
「どうして？ねぇどうして？」なおも触らんとする手を押さえて強く抱きしめた　彼女は私の太ももに押し付け腰をカクカク使うとやがて「気持ち良い！大好き！」とひときわ高い声で言った　私はしばらく動かなくなった彼女の背中を撫でてやった　彼女は細い指で私のそれを弄んでいたかと思うといきなり下半身に覆い被さり「えい！えい！」と猛烈な勢いで扱き始めた「止めろ！止めてくれ！」ローションで滑って身動きが取れない私を肩でブロックして彼女は扱き続け昨夜から耐え続けた爆発寸前の射精欲はひとたまりも無かった
「止めて！出そう！出る！」「あぁ出る！」私は彼女の白い背中と小刻みな肩甲骨の動きをぼんやり見つめながら射精した　私の精液は彼女を汚しながら更に彼女を超えて私の胸まで届いた彼女は喜色満面で振り返りながら「凄い！射精！初めて見た！」

「まだ出るかな？」手の動きを止めようとしない彼女に「痛いから止めて」と懇願した「痛いの？」うっかり「くすぐったい」なんて言ったら喜んで余計に触るだろう「こっちにおいで」促すと私の上をつるりと滑って胸に顎をのせ目を覗き込みながら「気持ち良かった？」と聞いた

「止めてって言ったのに」
私は少しいじわるな気持ちになって身体を入れ替え彼女の上にのしかかった　更に身体を反転し　足を開かせて股間を覗き込んだ

キャッキャッと笑っていた彼女は足の間に頭を潜りこませると不満を言い出した「もう！嫌だっていったのに」「私だって止めてとお願いしたよ」「ごめんなさ〜い」あまり悪びれずに言った　閉じようとする足をやや強引に開いて明るい陽光の元で観察した　剛毛の下には汁気をたっぷり帯びた女性器が口を開けていた何より驚いたのが陰核で男児のそれと同じくらいの大きさだった　私はそれには触れず「可愛いお尻の穴も丸見えだよ」とからかった「恥ずかしい！」彼女は私の下でイヤイヤと暴れたが　どうしようも無かった「いや　見ないで！お父さんなら娘のお尻の穴を無理やり見たりしないでしょ」「娘ならお父さんを無理やり射精させたりしないよ」私はいじわるを言った
「これ辛くない？」指先で陰核に触れると「あぁ触らないで　くすぐったい」身体をビクリとさせた　そして訥々と語り出した　ホルモン注射を打ち出して数ヶ月でいつの間にか大きくなってきた事　規格サイズの包皮に規格外の陰核が収まらず絶えず剥けっぱなしになっている事　それが下着に擦れるので日常生活を送るのが困難だった事　「でも仕事は休めないでしょ　ただでさえ敏感なのにいつも擦れるのよ　勝手に濡れてきて作業着にもシミができて恥ずかしかったわ」
そして絶えずナプキンを当てて仕事に出た事や今は慣れた事
何よりホルモン注射をすると性欲が強くなって困った事
「だから最初は誰でもいいから抱いて欲しくて　たまらなかったでも我慢したのよ偉いでしょ」それから彼女は何かに気付いたように「あっ」と声を上げると「嬉しい　また固くなってきた」と私のそれにいたずらを始めた

私は陰核には触れず膣口に溜まった体液を指で掬った「痛い」彼女はホルモン注射のせいで膣口が狭くなりタンポンすら使えなくなった　指が少し入るだけでも痛い　生理後は狭くなった膣口に何か詰まった感じが残って気持ち悪いと…
「掻いて」今なら　小指くらいなら入るかも「痛いんだろ？」「わからない　でもしてみて」私は小指にローションをたっぷり付け恐る恐る挿しこんだ「痛い」「やめようか？」「嫌！　もう少し　お願い」ゆっくりと指を押し込む「あぁぁ入ってくる」「全部入った？」「まだ先だけ　大丈夫？」「平気」「力を抜いて」私はついに小指を根元まで挿し込んだ「入ったよ」「あぁ気持ち良い」「気持ち良いの？」「うん　久しぶりに広がった感じが」「掻いて」私は小指を抜き差しした「ああ気持ち良い　もっとして」彼女の膣口は私の小指を締めつけ痛いくらいだった「そんなに締めつけたら動かせないよ」「いじわる言わないで」「あぁして　もっとして」「はしたないよ」「はしたなくていい　してして　もっと」私はなおも動かし膣口の締まりを味わった
「お尻の穴がピクピクしてるよ」「イヤ　言わないで」私は尻の穴が締まる度小指がちぎれるような圧力を感じた「この狭い膣口に挿入したらどれ程気持ち良いだろう」
彼女はもっとしてもっとしてと言いながら私のそれを扱き続けた「あぁもっと固くなった　気持ち良い？気持ち良いの？」「気持ち良いよ」「嬉しい　私も気持ち良い！」
彼女はどくどくと吐液し剥き出しの陰核は尖りテカリを帯びてきた　私はそれを唇に咥え扱いた「あぁ！嫌！ダメ！止めて！」少年の亀頭のようなそれを舌で舐め回した「あぁ嫌！止めて！」突然彼女は尿を吹き上げ私の顔を打った　驚いた私は思わず顔を反らした「止めないで！もっと吸って」尿でびしょびしょになりながらも陰核を吸い　小指を動かし続けた　やがて彼女はぐったり動かなくなった「ヒドイよオシッコでびしょびしょだよ」「え！うそ！」身体を起こした彼女に私は手で顔を拭ってみせた「本当？ごめんなさい　やだ汚ない早く洗って」「大丈夫　君のオシッコなら汚なくないし飲めるよ」「変態！」彼女が嫌がるので湯船の湯で顔を洗いマットを流した　私は中途半端になったそれをマットにぐったりと寝そべっている彼女の形の良い尻に押し付けた「重たい」「ちょっとだけ我慢して」

私はローションを付けたそれを彼女の尻の割れ目に押し付け動いた　後ろから抱きしめ頬にキスした　なんて可愛いのだろう私は彼女を自分のモノにすると決めた
「このまま出していい」「いいよ」私は彼女の背中に大量に射精した　ぐったりと覆い被さったまま聞いた「重い？」「ううん平気　ずっとこうしていたい」「そうするかい？」
「え！そうするって？」「だから君さえ良ければいつでも来ていいよ」「本当？　嬉しい」彼女は向き直って私に抱き付いてきた