📖 創作･携帯小説

転校生ちゃん可愛そう〜〜〜＞＜

純粋そうなのに……！！！
裏の顔って見たくないねぇ…怖っっっ


マオ☆更新乙！！＾＾

優衣＜＜これじゃあ少し読みにくいかな
少し開けるようにしまーす（笑

怖いね（笑
ウチの友達に恐ろしい裏の顔をもつやつが・・（笑

マオ＞＞私は普通に読めるけどなっ☆
実質私もその書き方だったしｗｗ

いるの！！？ｗｗ
私のとこは実際的に怖い子いるよｗｗｗ

優衣＜＜読めない子も多いと思う！（多分）
なので
命が尽きるまでと同じように少し開ける（笑

実際に怖いこ！！
怖っっ！！！

う〜ん
どうしよう
イジメとか怖い系はやっぱり苦手じゃ・・・

「りなちゃん・・・りなちちゃんは何があっても死んじゃ駄目だよ」
すぐには死なないでね？りなは楽しませてくれるかな
「ん？なんで？死ぬわけないじゃん」
笑って言うりな
この言葉を信じるよ
あたしの顔に怪しい笑いが混じる
「この学校さ・・・自殺する人多いんだ・・・苛められて」
自分が追い詰めたくせに
やっぱりあたしには感情がないの？
「えっ・・そうなんだっ大丈夫だよっウチは死なない」
「よ、よかったぁ〜」
わざと安心した振りをする

そして次は理科
「りなっ次教室移動！理科室だよっ行こっ！」
「あっうん！わかった！」
と言ってりなは走りだす
こんなりなの姿を見て笑う人はたくさんいた

「ぷっ・・・アイツバカじゃんっ」
「騙されてるともしらずに・・・かわいそぉに」

などなど
みんな笑う

それでも鈍感なりなは気付かない

りな
お前やっぱただのバカだよ
でもあんた良い相手になりそうだよ
今までで一番楽しい遊びにしようね

ばぁか

続きが楽しみです♪
続き書いてください！

ルゥ＜＜ひさし！覚えてる？

「今日は硫酸を使っての実験です」
先生が黒板に何かをスラスラと書きながら言う

「硫酸はとても危険なものです　気をつけて使ってください」
真剣な表情であたしたちに説明する
「絶対に人にかけたり落としたりしてはいけません」
なんで？
何かあるの？
でもあたしの表情には怪しい笑いが無意識に出ていた
「硫酸はすべてを溶かします勿論人間もです」

「瑞樹何ニヤニヤしてるの〜？」
友達に言われハッとする
「ん？あぁゴメンゴメン」

＿実験開始＿

りなと同じ班だった
鬱陶しい
邪魔だ
でもやりたいことがある

りながどんな反応をするのか

楽しみだ

「はい次これ〜」
班長が班の皆に指示を出す
「ねぇ班長硫酸もう持ってくるね？」
「あぁうん　いいよ」
そして硫酸のもとへと向かう

「先生硫酸ください」
「あぁわかったわ　気をつけてね」
そう言って先生はあたしに硫酸を手渡す
「はい気をつけます」
誰が気をつけたりするかよ

そして自分の班に戻る
「もってきたよ〜」
「ああああ！瑞樹！硫酸振らない！！」
班長は驚いた表情であたしに注意する
「はぁい」
笑って返事をする

スポイトで硫酸を吸い取る

「りな」
りなはこっちを振り返る
「な＿＿」

そして＿＿＿＿・・・。

つつっつ続きが気になる((

れーら＜＜硫酸怖いよ〜まぢで
りゅうさん
理科で使うの〜
色々と溶かします

マオ
やふぅ〜
ウチ硫酸使ったことないよぉ〜？
どんな感じなの


あ、来たばっかだけどおちまぁすｗｗ

マオ＞ここここ怖い((汗
続きかいてー((

かりん＜＜んー？一滴でも床に穴あくよと理科の先生は言っていたが・・・あ、人の手は完全に溶けます
ウチの班の人硫酸手にかけちゃって
病院行った

落ちるのかっ
またね＞＜

れーら＜＜怖いぜ＞＜
ノロノロと書き始めますか

マオ＞ノロノロかーじゃ気長に待つーｗｗ

「ああああああああああああああああっ！！！！！！」
理科室中に響き渡る雑音
正しくはりなの絶叫というやつだ
そんなりなを皆は冷めた目で見つめる
先生はただあわてる
「あっ！！！！ごめんりなっ！！！！」
あたしもあわてるふりをする

りなに硫酸をかけた

「いやああああああああっ顔がぁあ！！！！！」
いいじゃん
最初からブスなんだから

しだいに
クックッ
と笑いが漏れる

「ごめんっ！りな！ホントごめんっ」
あたしの演技は上出来でしょ？
みんな笑う
「い・・・いい・・よ。びょ・・・病院！！」
必死に叫ぶりなを見て

無様だ

としか思わなかった
「う、うん！先生！病院行きましょう！」
先生はあわててタクシーを呼ぶ

りなはずっと泣いていた
泣いてもどうにもならないのに
何故泣くの？

「りなぁ・・・ごめんねぇ・・・」
あたしはずっと謝っていた
心の中では笑っていた

「う、ううん　いい・・よっ」
りなの顔はやけどしたように酷い有様だった

病院につくとりなは一気に注目を集めた

病院にいた子供は
「おかあさ〜んあの人怖い〜」
「あの人おかしい〜」
などいかにも子供らしき言葉を送ってきた
そんな中まだりなは泣きやむことはなかった

れーら＜＜書いたぞよ〜

こここここ怖いいいｋつっっ
顔が顔がーーーー（

可愛い顔が((泣

すっごく上手

続き書いて下さいっ待ってます

れーら＜＜可愛い顔！？（笑

眞梨亜さん＜＜ありがとぉ
嬉しいです
書きますね＾＾

マオ＞悲しいねー
かわそうだよーー
小さい子殴りたいｙ(え

「回復は難しいと思っていてください」
看護婦が言った一言
「・・・はい」
くらく返事をするりな
まだ十分顔は痛いはずだ
こんなになるとは思ってもみなかった
溶けるのは少しだけだと思った
「瑞樹さんは今日親に連絡しますからね」
先生が言う
「はい、わかりました」
平然とする
あたしの親はもうあたしにあきれ果てている
だからあたしが何をしてももう何も言わないようになっていた
でも今回だけは怒られるだろう



「瑞樹ッッッ！！！！！！！！」
予想通り
「何？」
それでも何もなかったかのように言う
「何じゃないでしょう！？」
半分叫びに近い声
バシッ
頬を叩かれる
「いった・・・」
「何か言うことがあるよね？」
母は表情を変えずに言う
「何？言うことなんてねぇよ」
反抗する
謝りたくなんかない
「・・・っ！！母の眼には涙がたまっている」
「もう二階行っていい？？」
「・・・・。」
母は泣いて何も言わなかったので何も言わずに自分の部屋に戻った

ガチャ



玄関でドアの閉まる音がする
「お父さん・・・」
帰ってきた
うざったい父が

そして

「瑞樹！！！！！！！こっちに来なさい！！！！」
やっぱりよばれた

れーら＜＜小さい子って常識知らないからヤダよねぇ

マオ≧腹立つよねーｗｗｗ

おおおお父さん怖いっっ((

「うるさいなぁ・・・何？」
父のところへ向かい文句を投げつける
「何じゃないだろ！？」
父の後ろには玄関
玄関にはりなの父、りな、先生
「・・・はぁ」
一瞬驚きそして状況を理解しため息をつく
「りな・・・先生、りなのお父さん・・・ごめんなさい」
反省した振りをして謝る
下を向いたあたしの顔は嗤っていた
笑う、ではなく、嗤う

「瑞樹・・・もういいよ・・大丈夫」
そういうりなの横ではりなの父が眉間にしわを寄せ厳しい表情で立っている
「・・・ごめんなさい」
何度も謝った
反省する気なんてない
あたしはあたしの生き方で生きて
あたしの楽しみ方で楽しんで
そしてあたしらしい憎まれ方で死んでいく

「瑞樹ぃ・・・・」
りなのやけどしたような顔の目には涙がたまっていた


その時ね
一瞬だけど
胸の奥に何かが突き刺さった
痛かった


「何・・・・？」
りな達が帰った後一人部屋でつぶやき胸に手を当てる
さっきの痛みは何？
誰の痛み？
誰を傷つけて痛んだ？
誰をけがして痛んだ？


りな・・・？


なわけないよね
笑う
悪魔のように



朝

ざわめいている教室
それは来ないと思っていたりなが来たからだ
皆りなの顔を見て笑ったり痛そうな顔をしたり、だ

「りなっおはよっ」
昨日のことなど嘘のように明るくふるまう
「あ・・・瑞樹っ・・・おはよう」
りなの表情は暗かったが
あたしは笑顔をくずさなかった

りなはどんな気持だったんだろう
あたしを怨んだ？
あたしを憎んだ？

マオ〜

十角館殺人、来てください！

最近更新してなかった（汗
かりん＜＜かりん〜♡
瑞希さん＜あいさ
今度行ってみますわ

ジュッ・・・。
技術の時間
ハンダゴテを手に持つあたし
針金をとかすほどの熱さのハンダゴテ
そんなハンダゴテの熱い音

「あつっ」
たまにこんな声が聞こえてくる

ジュウー・・・。

「・・・・・・・。」
無表情に何も考えずにただ針金を溶かす

つまらない

ただそれだけ

「・・・・・・・・。」

ジュウー・・・。

「瑞樹危ない！！！！！」
突然仲間の声
「え・・・・？」

ガンッ

よくわからなかった
ただ突然手が熱くなって意識が真っ白になった
でも聞こえた

救急車のサイレン

マオってあのマオ？？
莉那だょ

うお！！アップルー！！！
そそーあのマオですわよー
おほほほほほ（殴

瑞希が救急車に運ばれる中ただ一人暗く、憎く笑う
「おい・・・お前何笑ってんだよ」
瑞希の仲間、雪花が私をにらんで言う
心底ウザイと思ったが私は雪花に抵抗はしなかった
「え？笑ってないよっ？」
「・・・・あっそ」
そう言って顔をそむけた雪花を私はただにらんだ
「瑞樹ちゃん大丈夫かな・・・」
これが優しい嘘というものなのだろうか
だったら瑞希は私に何度優しいウソをついたのだろう
「大丈夫に決まってんだろ」
悲しみを隠しているかのようにムッと言う雪花

しだいにサイレンの音が小さくなって
そして何も聞こえなくなる

誰かの命が尽きたように
そうあんな子死んでしまえばいい

私のことを瑞希は苛めている
私が気付かないとでも思ったの？
みんな私を見て嗤っているのはわかっている
それくらいわかっている
誰も本当の私を知らないからあんなことが出来る
誰も私のことなんて知らない
知ろうとしない
知られたくない

皆私のことを嫌いになる
それとももう私のことを愛してくれる人はいないのだろうか
このまま死んで行くのだろうか
殺されるのだろうか
自分の死ぬのだろうか
どっちにしても死ぬことはわかっている

皆私が死ぬことを望んでいるのでしょう？
私の願望（のぞみ）はあいつ等に復習してから死ぬことだ
せめてそれくらいは出来るはず
出来なきゃただのゴミにしか過ぎない


でも
違うの

私の本当の願望は

＜瑞希に思い出してほしい＞

私は瑞希に会うためだけにこの学校に転校した
私はただ瑞希が好きだっただけなのに・・・。

１１３は瑞希の立場ではありません
誰の立場だったでしょ

死体大好き

１１５さん＜＜えええ！！！

「ん・・・・？」
そっと目を開ける
白い空間
窓から入ってくる心地よい風
ベットに手を置き体重をかけ起き上がろうとした
「痛！！！」
突然頭と手に激痛が走った
起き上がるどころかまた倒れた

「あ、起きたね」

ゆっくりとして落ち着いたおじさん
病院の先生の声

「あの・・・あたしは・・・・」
何覚えていない
思い出せない
すると先生は突然わけのわからない言葉を発した
「君の能に被害が出てしまってね」
「！？」
「何も思い出せないだろう・・・？」
突然の言葉に絶句する
「それは記憶喪失っていうんだよ」
「！！！」
「残念だろうけど記憶が戻ってくる可能性は少ないんだよ」

「・・・・。」

ホントに何も思い出せない

「瑞樹っ！」
誰かの涙声

瑞樹？瑞樹ってだれ？
「誰・・・？」
この言葉は瑞樹と言う人物への質問ではなくこのオバサンへの質問
オバサンは突然泣き出す
「瑞樹ちゃん・・・この人は君のお母さんなんだよ」
あたしが・・・瑞樹？
「わかんないです。初めて会う感覚しかありません」
わからない
母らしき人は顔を上げずに下を向き泣き崩れる
「・・・ごめんなさい」
ただ謝るしか出来なかった

「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
沈黙しかなかった

うま！！！
うちもかいてるよー２つｗｗ

記憶喪失？！
うわわー続きが楽しみだよー！

れーら＜＜記憶喪失ｗ
なんか記憶喪失ってふざけたイメージあったから
なーんか嫌だったんだけど
うんｗ
なんとなく

アップル＜＜うおおお！なんて名前ー？
読む読む

ガラッ

教室のドアを開ける音

「瑞樹っ!!!!!!!」
あたしが教室に踏み込むとたくさんの人たちが集まってきた
「え・・・あの・・・」
誰・・・？
誰も知らない
何もわからない
「瑞樹・・・・？どうした？」
強そうで迫力のある顔をしている少女
リーダー的な存在らしい

するとこのクラスの先生らしき人が入ってくる
女の先生優しそうでどちらかと言えば美人系の人

「みんな良く聞いて？」

この先生の言葉でクラスは静まり返る

「瑞樹ちゃんが記憶をなくしました。つまり記憶喪失です」

とたんにザワザワしてくる教室

怖かった
「瑞樹・・・・？ウチのことも忘れ・・・・た？」
さっきの少女が話しかけてくる
「ご・・・ごめん。まだ思い出せないんだ・・・」
謝ることしかできない
謝る以外にどうすればいいのかわからない
「・・・うん。わかった。いいよ。ウチは雪花」
「雪花・・・ちゃん」
名前を聞いても何も思い出せない
「雪花でいいよ」
「あっうん、わかった」
雪花は怖いイメージあるけど意外といい子？

よくわからなかった

でもなぜかたまに嫌な視線を感じる
そしてたまにかすかな同情交じりの笑い声

机の落書き
掃除当番は全部あたしへ
「瑞樹ーコーラ買ってきてよー」
あたしへの命令
「えーなんであたし？」
断ると
「いーから早く買ってこいよ」
目の色がとたんに変わる仲間たち

これは・・・何？

マオ
面白い♪♪
しゃぁねーな←(笑)
アップル・るりの小説だったっけ???
と、
恋愛小説書きます
だったかな?
うん、そんなやつ(笑)

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

アップル＜＜面白くないー
みるみる

埋葬が追いつかないほどのペースで死者が増えると、遺体が腐敗する光景や音が日常になり、人々を不安にさせた。遺体は膨らんで変形し、腸に充満したガスが予期せぬタイミングで耳障りな音を放つ。朽ちて干からびた遺体は表現のしようがなく、肉体がしぼむと体毛や爪が伸びたように見える。

腐敗中の遺体は動き、音を出します。自身の肉体や、遺体を覆う布を食べているように見えるかもしれません。

>>125
良く出来た文章だと思う

最低最悪

自レスなんだか本文なんだか、ごちゃごちゃしててわかんないや、

下らない　かつヘッタクソ　面白くない

いかんのうたはありえない、

そういううたはない。

いかんのうたはありえない。
そういううたはないさ。