📖 創作･携帯小説

四つん這いになった格好で、後ろからお兄さんがおちんちんを入れてきてる。
オマンコの愛液と、お兄さんのおちんちんが絡まって、ぱちゅんぱちゅんって音がしてる。

「ん、あ、あんっ」

あたしは、もう、何回イったのか分かんなくなってて、もう、よだれもそのままになってる。
あうあう、としか言葉が出てこない。

「ほら、ユメちゃん」

シルバーさんがあたしの前に来て、おちんちんを口に当てた。
お兄さんに揺さ振られながらも、何とかおちんちんをくわえる。
レロレロとなめてあげると、ピクピクっていう反応。
それを一生懸命続けると、シルバーさんが頭をなでてくれる。
あたしはそれが嬉しくて頑張っちゃうのだ。
もう、頭の中はセックスの事でいっぱい。
セックスセックス♪
超気持ちいい☆
オナニーなんか、比べ物にならないくらいにセックスって気持ちいい〜♪

「ひゃ、あ、あ、あああ、イッちゃうイッちゃう！」
「いいよ〜、いけいけ〜」

お兄さんが腰の動きを早くした。
ぱちゅんぱちゅんって音が、パンパンと激しいものになる。

「ア、あああ、ん、あん、ん〜〜〜〜〜〜〜」

また、あたしの頭の中は真っ白。
びくびくと震える体。
もう、なんだか、死んじゃいそう〜。

「う、出そう……ユメちゃんにかけちゃお」

びゅくって感じの音がして、あたしの顔にシルバーさんの精子が飛んで来た。
あったかくて、ネバネバした精子。
シルバーさんとお兄さんの精子って、微妙に味が違うんだね。
なんて事をぼ〜っと考えてた。

「ふ〜。もう、俺でないよ」
「あはは、じゃ、僕も最後かな」

あぁ、そうだった。
お兄さんがまだオマンコの中におちんちん入れてるんだった。
と、そこで、おちんちんがびゅくんって感じで動いて、温かいものを感じた。
お兄さんったら、あたしの中で出したみたい。
コンドームつけてるから、大丈夫だけど。
赤ちゃんができちゃったら、大変だ。
パパとママに怒られちゃう。

「ふみゅ〜。えっち、いっぱい〜……」


〜☆〜


少しだけ休憩した後、３人でお風呂に入って、体を綺麗にしてからホテルを出ました。
お兄さんとはそこで別れて、シルバーさんとレストランで食事。
ファミレスだけどね♪
ハンバーグが美味しかったです☆

うわーーーめっちゃ濡れました。オナニーしたい感じがする

日時：3/17 10:23
from：ユメちゃん
sub ：無題

————————

痴漢されてるよ〜＾＾
シオンモール行きの電車って、
痴漢さんが多いよねｗ
えっと、


*********


シオンモールは近所にある大きいショッピングモールの事。
中にはいっぱいお店があって、平日でも日曜でも人があふれてる場所。
そんなシオンモールへ行くのには電車を使わないとダメなの。
でも、やっぱり人気だから満員電車になっちゃう。
で、その満員電車。
実は、痴漢電車、なんて言われてる。
乗ったら最後、触られない場所は無い、なんて言われてるくらい。

「でも、乗っちゃう」

今日の私は、白いワンピース。
ちょっと大人しい女の子って感じの服装。

「むぎゅ」

こんな女の子でも平気で押し潰してくる。
ふみゅ〜、日本の満員電車は遠慮がないな〜。

「ん……」

あ、さっそくきた。
スカートの上から、お尻をさわる手。
偶然あたったって感じで、何度かお尻を触ってくる。
ここで、私は後ろを振り返る。
満員電車で人がギュウギュウづめ。
いったい誰が触ってるのか、全然わからない。
でも、あたしが大人しい女の子って事が分かったのかな、お尻を触る手が大胆になってきた。
触ったり、触らなかったりしてた手が、お尻全体を撫でるように、す〜って動く。

「え？」

痴漢さんの手をちょっと楽しんでたら、手が２つになった。
２つの手が、あたしのおしりを触ってる。
二人？
痴漢さんって、一人じゃなくて二人もいるの？

「ふあ……」

思わす出そうになる声を、あわてて飲み込んだ。
でも、今度はもっと驚いた。
３人目の手が出てきたのだ。
３人目の痴漢さんはあたしの胸を触ってくる。
ワンピースの上から、どうして分かるんだろう、乳首をクリクリといじってくる。

「ん……あ……」

気持ちいい。
この痴漢さん達、うまいな〜。
そうだ、シルバーさんに報告しよう。
あたしは携帯を取り出して、メールを打ち始める。
その間も、痴漢さん達の手は止まらない。
お尻を触ってた人は、もう、下着の中に手を入れて、直接さわってくる。
もう一人はスカート部分をめくりあげて、下着の上からオマンコを触ってる。
あ〜ん、どうしよう、濡れてるのバレちゃう。

「お嬢ちゃん、エッチだね……」
「ほえ？」

急に耳元で聞こえた痴漢さんの声。
振り返ったあたしの目に写ったのは、ニヤニヤしてる男の人達の集団だった。

まぁこさん＞めっちゃ濡れましたかーーオナニーしてみてくださいｗｗ

その後、あたしは男の人たちの集団とＳＥＸをやった。

１５回もいって凄いよかった。
またやりたいなぁー

〜☆〜

続き書いてwwwwwww

〜☆ＥＮＤ☆〜

もう『おなにー教室♪』は終わっちゃいました（早いですね

新しいスレ作りました『オナニー少女』です
お暇がありましたら、また読んでください。
感想とリクエストを頂けたら、大変喜びます。
またよろしくお願いします♪

日時：3/17 10:23
from：ユメちゃん
sub ：無題

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痴漢されてるよ〜＾＾
シオンモール行きの電車って、
痴漢さんが多いよねｗ
えっと、


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シオンモールは近所にある大きいショッピングモールの事。
中にはいっぱいお店があって、平日でも日曜でも人があふれてる場所。
そんなシオンモールへ行くのには電車を使わないとダメなの。
でも、やっぱり人気だから満員電車になっちゃう。
で、その満員電車。
実は、痴漢電車、なんて言われてる。
乗ったら最後、触られない場所は無い、なんて言われてるくらい。

「でも、乗っちゃう」

今日の私は、白いワンピース。
ちょっと大人しい女の子って感じの服装。

「むぎゅ」

こんな女の子でも平気で押し潰してくる。
ふみゅ〜、日本の満員電車は遠慮がないな〜。

「ん……」

あ、さっそくきた。
スカートの上から、お尻をさわる手。
偶然あたったって感じで、何度かお尻を触ってくる。
ここで、私は後ろを振り返る。
満員電車で人がギュウギュウづめ。
いったい誰が触ってるのか、全然わからない。
でも、あたしが大人しい女の子って事が分かったのかな、お尻を触る手が大胆になってきた。
触ったり、触らなかったりしてた手が、お尻全体を撫でるように、す〜って動く。

「え？」

痴漢さんの手をちょっと楽しんでたら、手が２つになった。
２つの手が、あたしのおしりを触ってる。
二人？
痴漢さんって、一人じゃなくて二人もいるの？

「ふあ……」

思わす出そうになる声を、あわてて飲み込んだ。
でも、今度はもっと驚いた。
３人目の手が出てきたのだ。
３人目の痴漢さんはあたしの胸を触ってくる。
ワンピースの上から、どうして分かるんだろう、乳首をクリクリといじってくる。

「ん……あ……」

気持ちいい。
この痴漢さん達、うまいな〜。
そうだ、シルバーさんに報告しよう。
あたしは携帯を取り出して、メールを打ち始める。
その間も、痴漢さん達の手は止まらない。
お尻を触ってた人は、もう、下着の中に手を入れて、直接さわってくる。
もう一人はスカート部分をめくりあげて、下着の上からオマンコを触ってる。
あ〜ん、どうしよう、濡れてるのバレちゃう。

「お嬢ちゃん、エッチだね……」
「ほえ？」

急に耳元で聞こえた痴漢さんの声。
振り返ったあたしの目に写ったのは、ニヤニヤしてる男の人達の集団だった。

日時：3/17 10:23
from：ユメちゃん
sub ：無題

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痴漢されてるよ〜＾＾
シオンモール行きの電車って、
痴漢さんが多いよねｗ
えっと、


*********


シオンモールは近所にある大きいショッピングモールの事。
中にはいっぱいお店があって、平日でも日曜でも人があふれてる場所。
そんなシオンモールへ行くのには電車を使わないとダメなの。
でも、やっぱり人気だから満員電車になっちゃう。
で、その満員電車。
実は、痴漢電車、なんて言われてる。
乗ったら最後、触られない場所は無い、なんて言われてるくらい。

「でも、乗っちゃう」

今日の私は、白いワンピース。
ちょっと大人しい女の子って感じの服装。

「むぎゅ」

こんな女の子でも平気で押し潰してくる。
ふみゅ〜、日本の満員電車は遠慮がないな〜。

「ん……」

あ、さっそくきた。
スカートの上から、お尻をさわる手。
偶然あたったって感じで、何度かお尻を触ってくる。
ここで、私は後ろを振り返る。
満員電車で人がギュウギュウづめ。
いったい誰が触ってるのか、全然わからない。
でも、あたしが大人しい女の子って事が分かったのかな、お尻を触る手が大胆になってきた。
触ったり、触らなかったりしてた手が、お尻全体を撫でるように、す〜って動く。

やめてください

痴漢系の話を書いてください

続き待ってます

はじめまして〜、りこりん姫さん♪
他人の小説をパクるのはよくないですよ〜。
一応、私も一生懸命書いたんですから、
りこりん姫も頑張って、『自分』で書いてくださいね。
他人の文章で上手くなっても、どうしようもないですから。
でわでわ、それだけ。
文章書きとして、お互い頑張りましょう♪

パクるとかひどい

早く書いて

続き読みたいです。お願いします

あんたら騙されてる。
ここのスレ主って小説をそのままパクったんだよ。この小説はここのスレ主が作ったんじゃない。著作権。
サイテーだよね、パクるなんて！！人間としてサイテー。
そんな人だとは思わなかった。
人が作った小説をパクって違うサイトにコピーしてもいいと思ってんの？その考え、直しな。

あなたもほんとは、よみたいんじゃなくて？

読みたくなんかないけど

１７４＞＞ムナイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すごいですね。
才能あります

途中でイッちゃったよぉ///ひゃんっ

143> パクッてるの分かるなら 少しは見たってことでしょ?

一体 何の小説を パクッたんですか?

元のタイトルと 原作者を教えてから言った方がいいよ

そうですよねぇ りこりん姫s☆

143の匿名s 人のこと考えて言ってよ

言い方によっても 変わるんだから

>>179
同感です★

更新してっ
濡れてるのに・・・

↑きもっ

人物サイコー

>>179

ここの主は完全にパクっていますよ？
ピコ森でじゃこいさんが書いている「おなにー教室♪」っていう
題名の小説です。もしかしたらもう無いかもしれませんがありました。
本当に書いたじゃこいさんが迷惑です。
ではでは失礼しました。

むこうの小説なんで消えたの？

>>185

ピコ森は新しい小説を作るたびに下げてある小説が無くなっていくんです。

ドレッサーの一番上の引き出しをそっと開けると、真っ赤なルージュが金色の金属からチョコンと口を出しているのが目の前に飛び込んできた。これは、友人の母親がいつもベットリと付けている口紅だった、僕はその」口紅の色が好きで、毎夜々、友人の母親を想い出しては、きんたまをこすって、嫌らしい精液をだしていた。
その憧れの口紅が今まさに、良い香りを放ちながら僕の目の前にある。
ニョきっと赤い紅を出して、僕はまず甘い紅棒を舌で触った。少し脂臭かったが、母親の口の匂いがこの紅棒だったと初めて気がついた。
僕は赤い血管が破裂しそうに浮き出ている自分の　きんたま　に　紅棒を近づけて、膨れ上がった亀頭の割れ目に従ってツツーと撫でて行った。きんたまの先が真っ赤になってゆく。
まるで母親に吸われているような気持だった。
赤い唇に吸われている自分の節くれだった　きんたまがドクドクと波打っている。
引き出しの中から化粧落としの白い布を引き出した。
いつも友人の母親が唇を直すとき軽く唾をはいて唇に当てている布地だだった。
その布地を　煮えたぎった　きんたま　に巻きつけて、僕は思い切りこすりあげた。
亀頭が異常に膨れて、握りしめた指にグイッっと絡んでくるようだった。10回も狡かったのか判らないほど、早く、僕のきんたま　は悲鳴を上げた。最後の一こすりが致命的だった。
きんたま　はドックンドっックンと音を立てるように喘いで真っ白で濃い精液を布地にぶん巻いた、あとがどうなるか構わなかった。
このまま友人の母親がこの布地を使ってくれたら、もっと気持ち良いののにと思うと、あんなに発射したばかりのきんたま、がまた太くなりだした。「ああ、おかあさん」僕は友人の母親を叫びながら、また大きく精液を放ってゆき果てた。
友人の母親がこの僕のセンズリをドアの向こうでそっと眺めている事を知ったのは、このセンズリが終わった後だった。

　兄の部屋が妙に振動していた、私は何事だろうと。ドアの隙間から
　兄を見た。兄はベットに大の字で素っ裸になって寝ながら、なにやら　股間の物を上下していた。私は直ぐにそれがオナニーだと判った。
　兄はセッセと大きくなった、おちんちん　を擦りあげている。こんな　に、男性の、おちんちんって大きいのか？初めて私はビクともしない
　太さに驚いた。やがて兄は身をのけぞらして、「ウ、ウーン」っと
　唸ったかと思うと、おちんちんの　先から白い液体を腹の上にドクド　クと放出した。これが精液というのだ、私はドキドキしながら兄のオ　ナニーをみていた。その時ふと思ったのだ、始めてみる男の子のおち　んちんって。あの時はあんなに大きくなるんだと云う事と、その形が　昼間、母親がスーパーから買ってきた茄子に良く似ていると思った。
　急いで私は忍び足しながらキッチンの冷蔵庫を開けて、買って着たば　かりのスーパーの茄子を摂りだし、先ほど見た兄の巨大な　おちんち　ん　を想い出しながら茄子の先端部分を鍵の手の亀頭ににさせて、手　頃なおちんちん　を作った。いそいそと、ベットに入り、茄子を身体　にあてると冷たかった。
　お腹で少し温めて、体温に近ずけるま温めました。兄の巨大な　お　　ちんちん　が私の　おまんこ　にズブズブと入る事を想像した。
　おまんこが濡れてきた。
　私はソーッと茄子を、おまんこの濡れた穴に入れてみた。
　ゾクゾクっとする程の良い気持ちが身体を電気のように走り抜けて行　った。私はお茄子をおまんこにあてて、深く浅く突き出した。
　ぬちゃ、ぬちゃ　と　おまんこ　の濡れた音がする。身体が、ほてっ　てきて、茄子の上げ下げが、猛烈な快感に為って私の理性を無くして　いった。やがて、お茄子がちぎれるように、おまんこ　がギュッと
　凝縮し、私は精液こそ出なかったが、何かしらの液体がほとばしる
　感じがした。誰にも教わっていないの、私は思わず「イクー」っと
　叫んでしまった。
　この　お茄子をもっと太いお茄子にしたらどうだろう？
　私は精を　ほとばしった熱い身体をベットに寝かせ、薄ボンヤリと
　太い、おちんちんを想像していた。

　アメリカ帰りの父のカバンから、私はアメリカのエロ写真本を盗み出していた。　
　その中には、青い目の恐ろしく良い男が、真っ赤におっ立てている、おちんちんを
　美しい美女に咥えさせている写真があった。
　その咥えた女性の赤い唇のすみから、巨大なおちんちんがはみ出ている。
　私は、その男性の巨大なおちんちんを咥える気持ちで、雑誌を横目に見ながら、も　う、すっ　かり、濡れている　自分のおまんこ　を擦りだした。
　クリトリスにそって、おまんこの穴に指先を少し入れて、指先をブルブルと震わし　　た。おまんこが悲鳴をあげているように、痙攣している。
　私の股にツツツーっと透明な循環液が伝わって行った。　
　多分私のおまんこ　はクリトリス、大陰し、小陰し、ともに、大きな痙攣を起こし　ていると思った。
　アメリカ人の男性の　おちんちんが　私のおまんこ　にブスブスと音を立てて
　突き刺さる想像は、おまんこ　の放出する液体を倍にするほど、吹き出ていた。
　「あはん」私は思わず声に出てしまうほどの快感をおまんこ　に感じた。
　もう、誰でもいい、私のおまんこ　を、ベロベロと舐め上げてくれる人が居ないか
　だれでもいい、私の　おまんこ　に太い、きんたまを突き刺してくれる人がいれば
　誰にでもやって貰いたかった。
　ビリビリとしびれるような快感で私は腰を大きく突き出して、「イクーー」
　と云って、おまんこ　が痙攣するのを感じ、深い眠りに入った。

知らない内にアタシの手はシッポリ濡れている股に近ずいていた。
あ〜熱い！
アタシは思わず、おまんこに　触れて、溜め息のような言葉を出してしまった。
昨夜、彼氏に、あんなに愛されてアタシの　おまんこは　震えていたのに、あの感激を、もう忘れたかのように、太い　きんたま　に　刺さる感触が蘇ってきた。
アタシは深夜のベットの中で悶々と想い出していた。
ズボズボと　音を立てて　アタシの　おまんこ　に刺さる
きんたま　の感触は背筋がゾッとする位、鳥肌が立つ感触だった。
痛いほど、太かった　きんたま　がアタシの濡れて大きく口を開けたおまんこに　眼いっぱい入り込んで、音を立てて、抜き差ししている振動に、おまんこ　は耐えられず、悲鳴を上げながら、女の精汁を拭きだして、痙攣していた。
深夜のベットの中でアタシは想い出したように、おまんこ　を擦りだした。
あ〜逝く、逝く、アタシ　は思わず腰を突き出して、あたかも　おまんこ　に太い　きんたま　が刺さっている様子で　果てようとしている部分を更に擦りあげた。
深い皮膚のくぼみが　指先に軽い痙攣を感じさせながら、指先を吸いこんでいる、やっぱり、おまんこ　は生きているように、この突起物を食うている…アタシは　自分の　おまんこ　が自分でも云う事を聞かない爬虫類のように、突起物を狙っているのだと思った。
その突起物を舐め上げ、擦りあげて、おまんこ　は自由に、精を出そうとしている・・アタシは別の生き物に食いものを提供するような気持ちで自分の指先を生贄にして　おまんこ　の襞にそって、快感への道を走っていった。
逝く〜
濡れた　おまんこ　はアタシの指先を食いしめて、ブルブルと震えながら、絶頂に達していた。

きもい

きんたまは挿さないだろ

きもい

きんたま…？
え?え?あれってお口に含んで吸うものじゃあないの？

スッキリした＾＾
また書いて

これを見た人は幸せです！
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◆
これをちがうスレに３つはりつけると運命の人の名前がでてきます！
半信半疑でやってみて！
はりつけたら違う画面になるから、右下の運命の名前っていうのを押してね！
[

スレ主パクりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

確かに

これ、パクリだよね。 スレ主 最低。 しかもコピペしてるからあんなに更新時間が早いんだよね。

↑なぜ同じ事をいうｗｗｗ

ありゃ??同じこと言ってたっけ??

すまんw

ありゃ??同じこと言ってたっけ??

すまんw

>>102お粗末様でした

これはいいね