🐶 犬・猫

チンチラ勘弁。爪きりだけで血だらけに(泣)

野良猫

どっちもいややな〜

シャム、 茶トラの猫は、やんちゃが多い

チンチラ系は以外と多いよな
それからシャム入ってるとかなり個性は強いね

チンチラ飼っていましたけどやっぱり他の猫ちゃんと比べると抱っこされるのも嫌がるし触られるのも嫌がりますねOQOQ甘えてくるのはご飯欲しいときぐらいかなP3

ﾁﾝﾁﾗ

うちのチャーリー（ベンガル♂）は、スゲー素っ気なくてクールだけど、姫（アビシニアン♀）は狂暴だw

イリオモテヤマネコ

気が荒いのも個体差あるよね。
あと環境。子猫のうちから小さい子供が居る家で育つ猫は気が荒い気がする。
だいたい短毛は活発、長毛はおっとり
オスは甘えん坊、メスはツンデレって感じはする
ウチは短毛メスツンデレ、長毛オス超甘えん坊がいるけど
知り合いの猫は飼いなれて無い上、小さい子供にいじくられまくって
凄い気が荒い。飼いやすいって言われてる猫種なんだけどね

私もチンチラのシルバーに一票スゴいクールで抱っこすると暴れまくるし噛むよ〜シャンプーするときなんかパニクって爪で足から頭までよじ登られて体中血だらけになったゴールドはめっちゃ人懐っこくて甘えん坊だったカラーでも性格ちょっと違うみたい

　　　

虎　

>>12基本、これで合ってると思います
短毛でおっとりは今まで見たこと無いですね

我が家の猫ちゃんたちはオス二匹とも甘えん坊です
他4匹メスはツンデレ
その中でも一匹無茶苦茶狂暴ツンデレちゃんいます
個体差はけっこう人間と同じで面白いです
性格わかると向き合い方を考えて生活できるのでホント面白いですね

パンチラ

品種って言い方がムカつく。人間で一番気持ち悪い品種は日本人と朝鮮人と支那人で決定
核を打ち合って滅びてしまえ

雑種をミックスなんて呼ぶ方のがムカつく

>>19なんか知らんが、いつの間にミックスって言い方が流行ったんだろ？
ただの雑種なんだが

雑種の人間が寝言ほざいてら

アメリカンショートヘア
マンチカン

害獣

和猫っていう呼び方が好き。

血統種は、和猫より弱いイメージ。実際、よく動物病院に連れて行った。
和猫たちは、予防接種ばかり。
でも、突然、腎臓で亡くなるんだよな。いまは、かなり治療ができるらしいけども。

今まで猫と暮らしてきて、長毛種がおっとりなんて、感じたことない。
手入れが必要なのに、理解できなくてブラッシングもシャンプーもすごく嫌がるし、最悪は攻撃してくる。一緒に住むというより仕える気持ちで接しないとうまくいかない。まさに猫様。
猫は短毛種のがいいよ。暮らしやすい。アビシニアン、ロシアンブルーそして和猫。

スコチッシュフォールドは総じておとなしい

ボブキャットのオスは荒すぎる

虎だろ

山猫

シャムの血混ざってると、気性荒い、でも人間にはなつく
猫同士で仲良いやつ、仲悪いやつがハッキリするから会わせてみないと分からない難しさはあるよ

レオポン

子供に虎王斗とDQNネーム付けた低脳DQN
レオトと読んでるみたいだけど読める人いるの？

>>31
とらおうと？だよね
レオはライオン、なんで虎なんだ？
たしかにDQN

人のヒザに乗っかって来るのに、撫でたらシャーッと威嚇する動画ネコを思い出した

血統証付の猫

野良猫を容赦なく死なせてやるのはせめてもの情けだ
生ゴミと共に去りぬ

明日もネコ🐈

雑種の野ねこ

■ 人気猫部門
猫部門の1位は3年連続でミックス。
ネコを飼い始めたきっかけは「拾った、迷い込んできた」という理由が最も多いということで（参考：ペットフード協会調べ）、ミックスが多いのかもしれません（保護した猫ちゃんは種類が不明なことが多いため）。
9位のベンガルはレオパード柄が特徴的な種類。初のトップ10入りを果たしました。

1. ミックス
2. スコティッシュ・フォールド
3. 日本猫
4. マンチカン
5. アメリカン・ショートヘア
6. ノルウェージャン・フォレスト・キャット
7. ブリティッシュ・ショートヘア
8. ロシアン・ブルー
9. ベンガル
10. ラグドール

11位以下には、大型種や長毛種がランクイン。
長い毛並みが特徴のラガマフィン（2018年：19位→14位）、サイベリアン（23位→18位）がランクを上げ、カールした耳と短い足がチャーミングなキンカロー（25位）が、初のランクインとなりました。

サーバルキャット

飼い猫が急に凶暴化、原因は珍しいウイルス 伊当局が注意喚起
猫（2020年4月19日撮影、資料写真）。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP＝時事】イタリア中部トスカーナ（Tuscan）州アレッツォ（Arezzo）で、突然飼い主にかみつくようになった飼い猫から珍しい狂犬病類似ウイルスが検出されたとして、当局が猫の観察を強化するよう呼び掛けている。

【写真】中東から持ち込まれた新種？ 仏コルシカ島の「キツネネコ」

　アレッサンドロ・ギネッリ（Alessandro Ghinelli）市長は1日に記者会見し、猫にいわゆる「リッサウイルス感染症」の恐れのある症状がみられた場合、直ちに当局に報告するよう飼い主や地域猫活動家らに要請する新条例を制定したことを発表した。

　今回検出されたのは、2002年に黒海（Black Sea）とカスピ海（Caspian Sea）に挟まれたカフカス（Caucasus）地方でコウモリから見つかった珍しいウイルスで、これまでその一例しか確認されていなかった。

　感染したのは2歳の雌猫で、感染経路は不明。先月、猫が突然攻撃的になり、家族のうち3人をかんだと飼い主から報告があったという。不安になった飼い主が動物病院へ連れて行ったところ、猫は獣医師も攻撃した。

　猫はその後、別の病院に移送されたが、そこで死んだ。この病院の専門家らは神経系の異常を疑い、パドバ（Padua）の動物保健施設に猫の脳の一部を送ったところ、そこからウイルスが検出された。この猫にかまれた人を含め、13人が抗体治療を受けた。

　新条例は8月27日までを有効期限とし、人を最近かんだり、ウイルス感染が疑われる症状を示したりした犬と猫すべてを10日間隔離しなければならないと定めている。感染疑い症状には、かみつき、まひ、気性の変化などが含まれる。

　保健当局は、死んだ猫が飼われていた家の近くの木に生息するコウモリの群れがウイルスの発生源の可能性があるとみて、現在調査している。【翻訳編集】 AFPBB News

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