📿 幸福の科学

◇◆◇ 創価学会における池田大作名誉会長への個人崇拝 ◇◆◇

創価学会の公式の教義では日蓮が「末法の御本仏」とされているが、一般の学会員には、
池田大作を「日蓮大聖人の再誕で末法の御本仏」と、生き仏のように崇拝する者が多い。

池田は全国各地の学会施設をたびたび訪問したが、その際には「末法の御本仏」の顕現
にふさわしい様々な“奇瑞”が、当地の学会員の手により人為的に引き起こされてきた。

例えば池田が訪れる会場周辺の桜が、時ならぬ花をつけるなどである。この“奇蹟”を
引き起こすため、地元の学会員が何週間も前から、ドライヤーで桜を暖め続けたという。

また、魚など一匹もいないドブ池に事前に鯉を放し、池田にエサを撒かせて「ここには
魚はいないのに、池田先生が餌づけすると鯉が現れた」という、“奇蹟”も演出された。

多くの学会員がこうした“池田センセイが起こした奇蹟”を見て、涙を流して感激した。
ほとんどの学会員は、このバカげた個人崇拝を「唯一の正しい宗教」と信じ込んでいる。

主を冒涜しないでください。大川隆法総裁先生の無事の帰還を祈りましょう。

👆ゾンビになって帰還（笑）

今年はエルカンターレ、イケダム國の池田ダーイシュいやダーイサクも軒並み崩御で遺されたカルト大御所のトンイル原理やエホボも少なからず社会的逆風影響厳しいだろうが、

片や身内が相続放任したがる自身本位だったＵＦＯ総裁、片やMichael Jackson並に莫大な遺産やレジェンドの相続や引き続きに身内が血眼な大往生名誉会長。
この差はホンマ妙法の成せる業なんかな？

創価学会は平和をうたっているが、
どんなにゲロを吐いても
ペッパランチはなくすな

創価学会へ財務省するだけ無駄！
学会活動も同じ、時間とカネのムダ。
財務によって破産者もいる。

女性BOO 女性BOO 女性🐷

♪濁悪のこの世行く～学会の～行く手を阻むは

♪何奴なるぞ～威風堂々と信行たてて～進む

♪我らの確信ここに～

>>343
軍歌のパクリやろ

宗教に入ってはダメ‼️
洗脳されてまうやろ
洗脳されてオマエの財産を根こそぎ払わすのが宗教の手口なんだよ‼️
山上徹也の母親がまさに↑ソレ
破産しただろ？貧乏だろ？
何故破産？何故貧乏生活？
だから、宗教に入ったら終わりの始まり

エルカンターレ・戦え！

寄付金多いほど出世　
過去現在有名人は吸い取られ吐き捨て・・・
在日系多いな

宗教やってる奴ら、オツムがポカンらしてる顔付きの連中。
みている。

>>0
↑要するに創価ってこの文面から推察できるアホしかおらんてことねww🤣

創価なんか入らんわ

>>350
そうだよね
何の根拠もなく毎日朝晩 無意味に
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
と何時間も唱えるとか無意味だよ

池田センセー いないやん

そうかぁー ガッカリ😖⤵️

>>0
神のほうが力が上ですよ

>>0
入る気しない

>>354
それ言えてる。人の自由だよね。

富士山の方角へ向かって南無妙法蓮華経を唱えるだけで幸せになれ・・・・・るワケがねーっつうのボケ！

何を信じるか？何を信じるかで人生変わるよ。
ちなみに宗教に頼ってもムダだから。
お金と時間のムダ、人間関係も勧誘するから確実に壊れてゆきますよ。

>>356
そういう宗教が多いですね

富士山（ふじさん）は、静岡県（富士宮市、富士市、裾野市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。

阿蘇山噴火→富士山噴火かな。

総裁先生の予言だと。

>>356
宗教は人間関係をはぐくむよ。友達がいなかったら宗教に行くといいよ。

大川総裁が子供向けに執筆した著作『光の子』では、この生まれ変わりセンターについて、こう説かれている。

「この世に人が生まれ変わってくるためには、あの世でも、お役所のようなところで、ちゃんと登録して、お父さんお母さんになる人を選び、順番を待たなくてはいけないんだ。実際、あの世では、親子の約束をして、生まれ変わりセンターのようなところで、まゆにくるまれたような状態になって、天上界から、お母さんのお腹の中に降りてくるんだ」

「だから、『頼んでもいないのに、親が勝手に産んだ。』と言うのはまちがいなんだ。みんなちゃんと、『親子になってね。』と、お願いしているんだ」

>>360
どんな宗教団体が良いですか？

>>0
創価学会に入ると言葉遣いが悪くなるんですか？何のための宗教ですか？

>>363
居る居る、口の利き方知らねーのがオレの周りに約１名。
親から言葉遣いを教えられていない、実社会を知らない、年頃の女性とお見合いしたが、異性との話し方知らなさすぎ　スリーサイズを聞いたらしい、社会福祉協議会から2度とお見合い登録は出来ませんからと断られたらしい。

「言葉と、生きてゆく」はずなのに言葉遣いや非常識も居るのは事実。

>>364
その人、発達障害か何かですかね…

マスコミはもちろんのこと、書籍、インターネットすら扱わない、創 価 学 会のヒエラルキー

　　　　　　　（学 会）

　　　　元陸 軍 将 校(職業軍人)　　→　　チラっ（アピール）　→　　菱「しらね」
　 　元陸 軍下士 官・工廠職長
　　元そのほか公 務 員、軍 産 企 業 社 員

　　　　　　　　↑
　　　思想が全く違うし、学 会に対する認識も違う
　　　　　　　　↓


＜地方から都市部へ出稼ぎにきた養分（多くの信者）＞　　←　この人たちは池ちゃん(共産党員）がトップと思っていた。

マスコミはもちろんのこと、書籍、インターネットすら扱わない、創 価 学 会のヒエラルキー

　　　　　　　（学 会）

　　　　元陸 軍 将 校(職業軍人)　　→　　チラっ（アピール）　→　　菱「しらね」
　 　元陸 軍下士 官・工廠職長
　　元そのほか公 務 員、軍 産 企 業 社 員

　　　　　　　　↑
　　　思想が全く違うし、学 会に対する認識も違う
　　　　　　　　↓


＜地方から都市部へ出稼ぎにきた養分（多くの信者）＞←この人たちは池ちゃん(共産スパイ）が学会のトップと思っていた。

没落士族　→　職業軍人　→　陸軍将校　→　太平洋戦争後、追放　→　没落　→　学会入信　→　子供が公務員として家系再興


このパターンは、非常に多い。

新聞でいえば、産経新聞が露骨に　「創価学会・軍人閥」 を贔屓している。


ちなみに今日の自衛隊には、陸軍将校の家系は居ない。


なぜならば自衛隊は最初から牙を抜かれて、軍として機能することは決してないことを彼らは知っているからだ。

陸軍将校たちは、何も戦争がしたくて溜まらないわけではなかった。

自分たちの利権を拡大させる手段が戦争であって、それが不可能な国になってしまえば、彼らは文官によって再起を図った。
もちろん本人はすでに遅いので、子供たちに一族の再興を託した。


特に、司法に、彼らの子孫が多い。

池田大作をトップと思っているのは、たんなる池田教であって、それは創価学会の本質ではない。

池田大作は「文官」が送り込んだ共産思想のスパイであるが、彼は、あたかも「皇后雅子」がそうであるように、

ミイラ取りがミイラになる、やはり組織に愛着を持ったのか、「傀儡」であっても、まんざらでもなかったのだろう。

軍人関係の幹部にとっても池田が表に出ているほうが都合がよかったのだろう。

それはあたかも、現在の皇室や、 政党のように。

※あたかも「皇后雅子」がそうであるように

雅子が創価学会員という意味ではない。

雅子は、「外務省」から皇室に対して送り込まれた、学会における池田大作みたいな存在だ。
とはいえ、雅子も人間であるから、やはり長くいれば、愛着を持ち、いまでは皇室の人間としてのアイデンティティがあるだろう。


スパイは往々にして二重スパイになるが、それはやはりスパイもまた人間であるから、どちらにも帰属意識をもってしまうがゆえの、

葛藤としての結果であろう。

傀儡としての池田は１５年前より機能不全になり、とうとう、正式に死んでしまった。

また、池田教徒も高齢化しており、福子といわれる人たちは往々にして、電波障害に罹患している人にすぎず、
はなから池田教には帰属意識がない。

とはいえ、学会幹部が戦前、軍人だったとはいえ、彼らは別に戦争をしたいわけではない。

たんに自分たちがブルジョワであり、利権が維持できれば、それでいいのだ。
今日の彼らの利権は、社会福祉が多い。


医師の利権は大きいが、医師になるには医学部医学科に入る必要があるし、代々、DNAの高い集団が既にいる業界なので、

知能水準が医師よりは遥かに低い介護福祉系を牛耳ったほうが、やりやすかった部分はある。

昭和の創価学会の多くを占めていたのは、地方からの労働者であった。

特に東北地方からは、1960年前後にかけて、尋常ではない数の労働者が東京に流入したのにも係わらず、
そのほとんどは、最終的には短期に戻っている。

これには種々の手段を利用した、雇用調整が認められる。

そもそも東京タワーが建設されたのは、テレビのためではない。

必要なときに東北から田舎者を呼び寄せるが、いらなくなって土人に居つかれては困るから、追い返す必要がある。
学会の類も、そういった監視装置として、利用しようとした意図がある。


創価学会 軍人閥 VS 文官

の構図ではない。どちらも、うまくもちつもたれつで、下々を統制する上では、利害関係が一致した。

軍属　→　創価　→　長男は精神病、 次男はエリート

軍属　→　創価に折伏されるが無視する　→　仏敵　　→　長男は苦難の人生、次男は凡夫

兵卒　→　戦後、元陸軍士官の悪口を吹聴し、彼のプライドを傷つける　→　仏敵　→　一族崩壊（家系が終了）

工廠職長　→　創価入信　→　脱会　→　仏敵　→　長男は死亡、次男は苦難の人生、　そのほかは凡庸な人生

百姓　→　東京に出稼ぎ　→　ある日突然、発狂し精神病になる　→　創価入信　→　同じ境遇の男を地元に持って帰る

当たり前のことではあるが、もっとも創価学会員が少ないような家系とは、

代々地元の百姓で、戦後も都市部に出稼ぎにいくことなく、子供たちもずっと百姓を続けていた、

家系だな。

もともと戦前より、軍人たちは百姓そのものには悪意がなかった。
それどころか、無料の兵力として提供して頂いたのだから、感謝すべき存在である。

そのため彼らを折伏する必要もなかった。

マスコミはもちろんのこと、書籍、インターネットすら扱わない、創 価 学 会のヒエラルキー

　　　　　　　（学 会）

　　　　元陸 軍 将 校(職業軍人)　　　　　　　　　　→　　チラっ（アピール）　→　　菱「しらね」
　 　元陸 軍下士 官・工廠職長
　　元そのほか公 務 員、軍 産 企 業 社 員


　　　　　　　　↑
　　　思想が全く違うし、学 会に対する認識も違う
　　　　　　　　↓


＜地方から都市部へ出稼ぎにきた養分（多くの信者）＞

昭和の創価学会の上層部には、元陸軍職業軍人が多かった。

彼らは、レーダー技術の有用性を非常に理解していた。

技術の進歩によって、それを用いることで、彼らは「文官」を超越しようとした。

それがエスカレートし、あげく、学会とは関係のないオウムまでもが霞が関を狙おうとした（サリン事件、結果は失敗）。

オウムよりも電信のほうが遥かに恐ろしいので、 「財源」「郵政（逓信）」　を切り離した。

郵政改革は、「郵政」という、「暴力装置」が、巨大財源を持っていることが非常に危険であるから、実施されたのだ。

ちなみに幸福の科学については、知らんね。

たんなるお笑い団体としか思ってなかったよ。

偉大なる☀🌎地球神エル・カンターレ万歳🙌🙌🙌

>>380
かわいそうな人だね。

>>382 実際、最初から最期まで何ら脅威ではなかったじゃん。国政に１議席もないし、地方でも殆ど議席がない。

大川自身、晩年はギャグとばしてたし、アンチ創価な人が参加するチンドン屋みたいなもんでしょ。

>>383
そうだねぇ。幸福実現党に支持者がもっとたくさんでてきて議席がとれていたら、
もっと違った世の中になっていたのかも知れないね。

今からでもいいので支持者が増えますように。

災害も戦争も病気もない平和な世界になりますように。