歴史上の人物としての釈尊の言葉を伝えるテキストはパーリー語経典しかありません。
大乗経典は釈尊涅槃後、最初に般若経典群が造られ、次いで法華経や華厳経が造られました。
ではなぜ大乗経典も釈尊の説法の記録と見なされるのか?という疑問を解明する鍵を握る人物こそ、インド仏教史上最大の聖人であるナーガルジュナ(龍樹菩薩)やチャンドラキルティー(月称す論師)の中観派の仏教を理解すれば解ります。
意外なことに大乗仏教の根本思想は釈尊在世当時の原始仏教への回帰或いは正統な発展形態であることが理解できるはずです。
中国仏教の巨人と称される天台大師の『摩訶止観』の所説とナーガルジュナの『中論』の所説も説き方には相違がありますが、その本質は変わりません。
天台の観念観法は実に釈尊の悟りすなわち諸法実相と同一であり、それは観心之本尊たる日蓮曼陀羅に極まっているのです。
華厳経も素晴らしい大乗経典ですが、佛と凡夫の一念に差別があり不融なるが故に実の円経ではありません。
その深淵な経理を活かすには法華経を会入させる必要があります。
法華経こそは天上天下唯我独尊の本師釈迦牟尼如来の究極の教えです。
[円通大士◆YzEyNTcz]
初期仏教を紐とくと
大乗仏教は釈迦の直説でなく
釈迦滅後500年以降に弟子たちにより
口伝で編集されたものである
また阿含経の一部に釈迦の直説が記載されている部がある
スリランカなど原子仏教もまた
釈迦の直説を知る手掛かりになる
大乗経典のほとんどは中国にて漢訳されたものが
ほとんどで
釈迦の真意と遠ざかるものが多い
[匿名さん]
また
龍樹の中論など
勉強すれば
空のことから始まる
空とは
有でもなく
無でもない
全ては姿形を変えて
存在するということ
三法印に繋がる
[匿名さん]
原始仏教とはブッダ在世当時に説かれた、本来の、、真説のブッダの教えのことです。
仏陀死後、やがて、、本来のブッダの教えは
悪く言えばゆがめられて
400年後には
大乗仏教なんていう明らかにブッダが言ってもいないような
全く異質な
異次元の
カルトな?異端派仏教に変質してしまうわけですが、、、
まあ大乗仏教くらいで驚いていてはいけませんけどね。
だってその後の「密教」なんて
もうなんというのか、
もしもブッダが生き返って密教を見たら
「なんじゃ。これ?」
って絶句したと思うくらい原始仏教とは異質かつ異次元ですよ。
とくに 「左道密教」「タントラ密教」なんて
ブッダも仰天するくらいこれが仏教か?
というくらい異質かつ違和感です。
明治になるまで日本人はこうした「原始仏教」についてほとんど知らなかったので
インドの原始仏教原典がヨーロッパ経由で入ってきて
「え?これがシャカ仏教?」って驚いたそうですね。
それまでは
親鸞や道元・日蓮・空海の「祖師仏教」がほんとの仏教だと思ってたんですからね。
そもそも
ブッダが言ったことだけが本当の仏教だとするならば、、
それとは異質な
、親鸞や道元・日蓮・空海の「祖師仏教」などは「非仏教」「新宗教」にすぎないからです。
というわけで明治の日本人僧侶の中には
「大乗仏教非仏論」を唱える人も現れたくらいです。
私はそこまでは言いませんが
「大乗仏教とは仏教の異端派」?です、、くらいは言っておきたいと思いますけどね。
[匿名さん]
文献学的には、大乗仏教の仏典のみならずパーリ経典の大部分も釈迦の死後数百年にわたり編纂されたものであることが明らかとなっている。最古の経典も釈迦の死後100年以内の編纂とみなされているため、近代の文献学上は原始経典さえも釈迦の言説が明確に記録されているか否か明らかでない。
原始経典に戻っても釈迦の直説を探り出すことは困難であり、原始経典もゴータマ・ブッダの没後に編集されたことなどから、大乗非仏説の主張や論争は現在では下火となっているという
[匿名さん]
富士大石寺は
日蓮さんと縁もゆかりもない
まして
御真筆がない
なのに日蓮本仏
[匿名さん]
法華講二倍構想は
金集め
集金主義
五重塔は徳川家寄進
正本堂は解体
国の重要文化財はない
[匿名さん]
墓と仏壇は宗教とは別物 自分の土地に墓あるし 坊主は要らない
[匿名さん]
歴史上の釈尊の説法を伝えるとされるパーリー語経典は部派仏教時代に文字に編纂されており、必ずしも釈尊本来の原始仏教の縁起によって法を基礎づけるものではありません。
現存の殆どのテクストはアビダルマ仏教最大の部派である説一切有部の法を有ると実体視する思想の影響下で成立しています。
それを縁起(空)によって法を説く釈尊本来の仏教にもどしたのが初期大乗仏教であり、般若経典群で説く空を論理的に大成したのがナーガルジュナです。
ナーガルジュナには五部の論書がありますが、中でも『中論』に詳しく説かれています。
この空の思想は大乗仏教の発明ではなく、アビダルマ仏教時代に顧みられなくなった釈尊本来の仏教であり、最も古く成立したスッターニパータの中の「彼岸に到る道の章」には次のように説かれています。
つねによく気をつけて、自我に固執する見解を打ち破って、世界を空なりと観ぜよ。そうすれば死を乗り越えることができるであろう。このように観ずる人を死の王は見ることがない。
空は非有非無なるがゆえに中道と言います。
ナーガルジュナの『中論』には三諦偈と次の偈に端的に説かれています。
どんな縁起でも、それを我々は空と説く。それは仮に設けられたものであって、それはすなわち中道である。(18)
なんであろうとも縁起して起こったのではないものは存在しないから、いかなる空ならざるものも存在しない。(19)
(1119)
[円通大士◆YzEyNTcz]
ちなみに
白鵬は東京オリンピックまでは、頑張りたいと思ってるらしい。
以上です。
[匿名さん]
目をつぶって南無妙法蓮華経と唱える、透視で御本尊様を見るような感じで、目はつぶっているが以外と寝ずに集中できる。
[匿名さん]
他の文明のある星では法華経がどのように伝わってるか気になる。
日蓮大聖人は竜の口でUFOに助けられ、また、UFOから出てきた生命体にも会ってるようだが。
[匿名さん]
高度に進化した他の星の文明では法華経を理解している異星人もいるでしょうね。
[匿名さん]
UFOは何回も見てるし、存在を信じなかった両親も車で山を走っててUFOに遭遇し、長時間不思議な動きをする円盤をかなり近くではっきり見て信じるようになった。
異星人と法華経について話ししてみたい。
[匿名さん]
まあ釈尊の、原点とか言ってもそんなに説得力ないんだし、悪口言うしかないわな(笑
[匿名さん]
邪悪な日蓮本仏の人
悪口ではなく
真実
釈迦仏教を改ざんし
パクリ
金儲け
[匿名さん]
蓋を開けたら中は
嘘ばかり
本尊は偽
正本堂は解体し
金だけ無駄にし
念仏の布施で建てた文化財
[匿名さん]
真実を
悪口という
悩乱極まりない
日蓮は
本門の教主釈尊と
釈迦を捨てる日本を嘆いたのに
釈迦は要らなく
日蓮が仏
日蓮は自身が仏など言ってない
日蓮は釈迦の仏像を肌身放さず持っていたのに
[匿名さん]
日蓮正宗は偽書をよく使うから
相承書も
偽書だと言われているのを
信じない
日付も合わない相承書
[匿名さん]