イージスアショア配備先候補の山口県の地元町長が反対を表明
[匿名さん]
是非、秋田県に配備してください。
秋田が国の役に立てるなんて、そうそうあることじゃないし貢献しましょう。
[匿名さん]
秋田県は、高齢者が多いから、地上波のフェイクニュースに騙されやすい。
[匿名さん]
真っ先に狙われる。
撃ち落とした破片は東北に散らばるな!
[匿名さん]
2基2600億円以上「地上イージス」配備に住民反対決議 秋田市
[匿名さん]
最初に狙われる迎撃ミサイルだよな。
大したことないだろ。
[匿名さん]
700メートル、揺らぐ根拠 地上イージスずさん調査
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の「適地調査」報告書に事実と異なるずさんなデータが記されていた問題で、防衛省は5日、電波を遮蔽(しゃへい)する山があるため配備に適さないとした国有地9カ所全てで、根拠となるデータが事実ではなかったことを明らかにした。
これにより、地上イージスの配備計画で防衛省が住宅地との間に確保するとしている「700メートル」の意味合いが揺れ始めた。住宅地から主要施設を遠ざける目安としてこの距離を挙げた知事と防衛省がともに、数字には根拠がないと発言。配備計画の中で唐突に浮上し、住民が賛同しているわけでもない「700メートル」は、その距離を確保する意義すら見えなくなっている。
[匿名さん]
高さ誇張された断面図、分度器で測る? イージスずさん調査
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地の「適地調査」の報告書で、電波を遮る山があるため配備に適さないとした国有地9カ所全てに事実と異なるデータが記載されていた。ずさんな調査報告書ができたのはなぜなのか。防衛省は「地図データの取り扱いが適切でなかった」と説明したが、詳しい原因は明らかにしていない。
国有地から山を見上げた「仰角」は、国有地と山を結んだ「水平距離」と「山の高さ」を基に計算できる。男鹿市の「秋田国家石油備蓄基地」の場合、基地から男鹿の本山までの水平距離は9600メートル、本山の標高は715メートル。三角関数を使って計算すれば、仰角は「約4度」となる。
[匿名さん]
イージス・アショア住民説明会 防衛省の姿勢問う声も...
2019/06/08 18:25FNN PRIME
イージス・アショア住民説明会 防衛省の姿勢問う声も...
イージス・アショア住民説明会 防衛省の姿勢問う声も...
(FNN PRIME)
地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画をめぐる現地調査のデータに誤りがあった問題で、地元の秋田市では不信感が募る中、住民説明会が開かれた。
防衛省は、イージス・アショアの配備候補地について、秋田市の陸上自衛隊・新屋演習場を東日本では唯一の適地としているが、現地調査データに複数の誤りがあったことが明らかになった。
防衛省は、「データを修正しても、新屋演習場が唯一の適地であることに変わりはない」としているが、説明会は冒頭から防衛省の姿勢を問う声が上がった。
住民は、「住民に寄り添った丁寧な説明をしていくという精神に、まったく反することではないか。こういうふうに私は思います」と話した。
住民説明会は、9日も開かれる。
[匿名さん]
それだったら、地元でデモしてる連中とか、メーデーの集会に参加してる連中とか、全部プロ市民だよ。
日本共産党の幹部が指示だして、動員して行かせるの。
[匿名さん]
正確な数字を出すには約を付けるのは疑問?
具体的な数字を示せ!
[匿名さん]
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、自民党県連青年局(局長・鈴木健太県議)は20日、配備候補地とされてきた秋田市の陸上自衛隊新屋演習場について「人口密集地にあまりに近く、県民の不安が大きすぎる。適地であるとはとても言えない」とする意見を、フェイスブック(FB)で公表した。意見は今後、県連幹部を通じ、政府や自民党本部へ伝えたい考え。
県議会はこの日、「防衛省が進める再調査の結果を待つべきだ」などとする最大会派・自民党の意向により、新屋配備計画反対を求める請願を継続審査とした。党県連青年局の意見公表は、所属する若手県議8人と市町議11人の総意として、県議会自民会派の意見より踏み込んだ形だ。
[匿名さん]
無人島に配備は可能か!
国有地でない島なら買収してまでも!
迎撃用の兵器は必要不可欠!
神様に従う理由から核兵器を断念するため!
[匿名さん]
これでイージスアショアの配備計画はグアムやハワイの米軍基地の防衛の為だったって分かるよな〜!?
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米、グアムに地上イージス配備 軍司令官、中国に対抗
7/22(水) 11:33配信 共同通信
【ワシントン共同】米インド太平洋軍のデービッドソン司令官は21日、複数の米軍事メディアに対し、中国のミサイルに対抗して米領グアムに地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を配備したいとの考えを示した。
日本政府は6月、発射地点周辺の安全確保が難しいとの理由で秋田、山口両県へのイージス・アショア配備を断念していた。
デービッドソン司令官は「イージス・アショアの技術は既に出来上がっており、2026年までに配備が可能」と指摘。グアムに配備済みの迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」よりも幅広く対応できるとの見方を示した。
[匿名さん]