👤 オリジナルなりきり

sage

雪那:死にな…ーっさい！(バサバサ音を立てながらも行灯袴とは思えない素早い足捌きで相手との間合いを詰めて躊躇なく繰り出す斬下、ドスのきいた声と木刀を投げ掛けられた相手はそれを同じ木刀で受け止め冷や汗をかきながらも辛うじて笑みは残しており)

瑠璃:ちょっとちょっと。そんな怖い顔してほしくないなぁ。ほんの少し手厚い挨拶をしただけー…

雪那:いきなり後ろから抱き着いて袴っ娘がなんとやら言いながらあちこち撫で回したり髪の匂いをかいだりする事のどこがッ、挨拶だって言…なッ！？(ギリギリと鍔競りを長引かせるのかと思いきや敢えてそれを退く相手、空かさず繰り出された一見ただの斬下と思われるそれを咄嗟に受け止めては予想外の圧力によって二、三歩大きく後退させられ)

[道場]

※本体同一です。不快に感じましたら申し訳ないです…(汗

sage

瑠璃:ただの斬り下ろしでも身体の運用によっては想像以上の力を発揮する。コツさえ掴めば簡単だよ。…まあ、個人差はあるし流石に八流一等佐や重雨季一等佐みたいに脅威的な馬鹿力は出せないけどね？

雪那:っさいわよ！もう死ね！(余裕の笑みを見せつけられてはもはや立場など関係なく繰り出す罵声、右脚に力を込めて相手に食らい付くかの如く一気に距離を縮めて放つ右袈裟と間髪入れない突き上げの二連撃)
(しかし左肩と肝臓を狙った会心の一撃は虚空を貫き、先程まで居た相手の姿が消えたことを覚醒した虹彩異色の瞳が捉えるとほぼ同時に背後から何者かにぎゅっと抱き着かれ)

[道場]

sage

瑠璃:…ふふ。これで勝負あったわよね？まあ華小路一等佐の剣術には敵わないけれど…これが私の業の一部だよ。(今しがた覚醒して間一髪で回避したのであろう、鮮やかな赤の瞳で相手の後ろ姿を見下ろしながら自信げな口調で勝ち誇り)

雪那:……負けは認めるわ……。でも何よこれ！これのどこが剣術よ！！セクハラしてるだけじゃないっ！！覚醒とか反則よ！！(抱き着いたついでに木刀の柄頭で袴の上から股をぐりぐりしている事実に背筋に悪寒が走り身体をこわばらせ、全力で飛び退いては向き直ってキーキーと牙を向き)

瑠璃:軽いスキンシップなんだからそんな怒らなくてもいいじゃん。あと雪那氏も覚醒使ってるし？(悪びれることなくあくまで悪戯っ子の笑みは絶やさず木刀を肩に担いで)

雪那:……はあ。昨日今日知り合ったばかりでも、アンタと関わってるとロクなことないって判ったわ。(戦意が削がれたのか深い溜息を漏らすと共に肩の力を抜き、覚醒を解きながら木刀を腰に差して)
では。大変ご無礼を致しました。責は後程。これにて失礼します。

瑠璃:お風呂上がったら私の部屋来てね☆(口調と雰囲気が一転した相手にウインクしながら声をかけ、ビクリと怯えて縮こまったように見える背中を見送るとこちらも覚醒を解き)
私も軽くシャワー浴びよっかな…。(とんとんと木刀で肩を叩き、独り言を呟きながら少女の後を付けるかのように退出していき)

[道場→寮]

※かなりゆっくりペースですが置きレスでよければお相手募集致します。明日いっぱいまで待機します。

(脱衣場から出てくる姿は黒のシャツに迷彩柄のパンツとラフなもの、首にタオルをかけて髪は乾かした後なのか微かに湯気をたたせ上機嫌な様子で)
アークもぴかぴかになってスッキリしたでしょ？後で錆びないようにお手入れしたげるからね。(片手で肩に担いだ銃剣へ対してなのかにこにこと笑みを浮かべながら口ずさみ)

[浴場→廊下]

※置きレス待機中です。

あ。そう言えばアレ届いてたの忘れてたな。こっち来て色々ばたついてたからね。(ふと肩から離した銃剣が目に映ると何かを思い出したのか目を丸くして)
試し撃ちは屋上でいいかな。重いからまた今度、誰か部屋に呼び出して運んでもらお。(また何かにつけて人を拉致する打算でも始めたのか空いている手を握りこぶしにし口元へ軽く当てて思考顔になり、湯冷めする前にそそくさと自室へ入っていき)

[廊下→自室]

〜荒れ果てた市街地〜

あれからどれぐらいたったんだろうな？
もう自分の名前も、、、思い出せねぇや。

あいつらは…生き延びてるのか？

(無くした右腕の先を見つめ)

誰でもいい、どうか見つけてくれ。
俺を、俺たちの軌跡、を。

(壁に横たわり、静かに眠る)


※数年ぶりに見つけて懐かしく戻りました。隻腕のコイツを覚えているかたは、救出してください。
名前失念orz

↓

sage

※奥村エイジ(名前も漢字があったけれど失念。英の部分だけ覚えてる)
三等士。ツンツンの短髪。
右腕の健在時は、三等士にして寮内トップクラスの狙撃手。抹殺者との戦闘で片腕を失ってからは御蔵入りしていた片手剣「蒼炎(蒼焔？)」を引っ張りだして相棒にしていた。とｵﾓﾌ。
抹殺者はクァドルだかそんな名前。

隻腕といえばエイジ三等士しか思い出せないけれど、おかえり懐かしすぎるよー+++
ちなみに初期メンバーの誰かが一等士に上がってた記憶あり。エイジ君も一等士になってたのかな…？

sage

>>53
確かコウじゃなかったかな？三等士に降格したけど

sage

>>53
そうだ、あなたのお陰で思い出せたよ、ありがとう。
補足サイトが見つからなくて確認しようがなくて、、、助かりました

楽屋も見つけられなかったので、こちらに。

sage

連申し訳ない
酉は忘れるわ、落ちは忘れるわ、、、浦島状態だ
↓

sage

※>>54
コウだったか。そのあたりの記憶が曖昧だったからﾄﾝｸｽ

>>55
どういたしまして++
今は各スレ専用の楽屋がないんだ。「共通楽屋」ってスレが一つだけ、あと楽屋とは別の交流場的なスレは「復習チーム」ってスレを再利用という形で使ってるよ。
ゆっくりリハビリしていって、また元気なお姿が見れる時をお待ちしております。いつか機会があった時は絡みましょう++

sage
※補足なら>>0の下部にあるan.〜で行けましたよ。(確認済)

〜荒れ果てた市街地〜

現役少年兵であろう三人がエイジの休んでいる建物内に探索のため入ってくる。


A「なんかココ、生活がねぇか？それも新しいっつーか」

B「ああ、みた感じ二人くらいか？」

(Bがｸﾘｱﾘﾝｸﾞのため建物入り口へ踏み込む)

B「室内クリア。C、周辺の状況は？」

(銃を構え、前方を警戒しつつ後ろのAとCに合図する)

A「そんなもん、入ってさがしゃーいいじゃねーか。
」

C「Aさん！待ってください！左の部屋より動体反応あり！」

A「賭けるかB。俺はエイリアンに今晩のオカズ一品だ」

(小型のﾏｼﾝｶﾞﾝを持ち直し安全装置を外す)

C「え、Aさん！そんな不謹慎な、、、」

B「ほぉ、随分と安い掛け金だな。なら、こっちは人間にﾏｼﾝｶﾞﾝの弾ﾏｶﾞｼﾞﾝで10個にする」

C「Bさんまで！」

A「クソ！その発想はなかったぜ！さっさと付いてこいよC！とろくせぇな！」

(苛立ちを抑えきれずに先頭に立ち、少しあるった先の部屋の前で待機する)

C「ま、待ってください！」

B「女なら…ｸｸｸ」

A「用意」
B「セット。頂く」

(AとBがドアを挟んで両側に立つ。二人同時にCの方を向き早くしろと合図する)

C「せ、セット！いつでも行けます！」

A「トロいんだよ！ったく、カウント3、2、1！」

B「GOGOGO！」

(Bがドアを蹴破り、Aとなだれ込む。Cは一足遅れで部屋内へ)

B「クリア！A！居たか！？」
A「クリア！どこだよ！ガレキの中か！？C！」
C「クリア！発見！この毛布の中より反応あり！」

(Cのもとへ集まるAとB。三人で毛布の丸みへ銃を向け警戒する)

A「C！おまえ毛布めくってみろ」

C「いや、、、あのもしエイリアンだったら…」

B「まあしぬだろうな」
A「二階級特進おめでとう！」

(明らかにCをバカにしケラケラと笑いながら、早くしろと銃てつつく)

C「危ないですって！分かりました…。か、カウント！3、2、1！」

(ゆっくりと毛布へ足を伸ばし、一気にまくりあげる)

A「なんだと？」

B「ぶ！ハッハッハ！コイツは傑作だ！浮浪者かよ！ざまぁねーぜA！」

(中からボロボロのエイジが発見される)

エイジ「うっ、、、眩しい…。なんだってんだﾁｸｼｮｳ」

C「だ、大丈夫ですか！？どこか怪我は！？」

(銃を下ろし、しゃがんでエイジに話しかける)

A「あーあー！やってられねぇ！やめとけよC！」

B「賭けは俺の勝ちだしよ女じゃないし。救出するまでもないな。むしろ…」

(ゆっくりとエイジに銃口を向けてニヤリと笑う)

B「消えてもらった方がいいと思うんだが？使い物にならんだろうしな」

C「そんな！なんて事を」

A「そうだな、衰弱しており、ベースまで保護するのは厳しいと判断。残念ながら救出は断念致しました」

(Aもニヤニヤと笑いながらエイジに銃口を向ける)

エイジ「み、水を一杯くれないか…頼む」

(Cに震える手を向けて力なく話す)

C「どうぞ！あ、一気に飲まないでください！…かなり衰弱してる、、、早くベースに」

B「A！その理由満点だ。聞こえてなかったかC。要救助者なんて居 な か っ た ん だ よ」

A「だからどけよC。おめーなら肉壁くらいにゃなるだろ。いまくたばられちゃこまんだよ」

B「聞こえたな、C。3カウントでどけよ？3」

(A、Bがエイジに狙いを付けカウントを始める)

エイジ「み、水…もう一杯」

C「どうぞ！Aさん！Bさん悪い冗談は」

A「2ー！久々に撃てるぜ…ははっ」

B「そうだな、コイツも黙らせるか？いーち！」

(カウント0で掃射しようと二人とも引き金に指をかける)

A「ゼー…えっえっえ、、、
B「は？ふざけてるのか？」

エイジ「お前、自分の後ろも警戒できない間抜けなんだな。見習い、か！」

(Aの頭部からﾎﾞｰﾝｺﾚｸﾀｰの爪が顔を出す)

C「う、うわぁああああ！１、２体も！レーダーに5匹写ってます！Bさん早く撤退を！」

B「A！クソが！お前のせいだぞ、浮浪者め！ココで始末してやる！！」

エイジ「お前にゃできないよ。俺をやるなんてな。奴しか無理なの…さ！！」

Bが引き金を引いたのと同時に覚醒状態となり、銃弾を紙一重でかわす。)

エイジ「ありがとな、Cさんだっけ？水、うまかったよ。」

B「てめえ！なんなんだ！クソ！邪魔なんだよエイリアンが！うぉおお！」

(物言わぬ状態のAを掴んだままのボーンコレクターに照準を合わせ、銃弾をばらまきながら部屋の外へ一人逃げる)

C「Bさん！待ってください！自分も」

エイジ「出んな！銃声でボーンコレクターがよってきてるだろ？囲まれちゃお終いだよ」

(ガレキの中から愛刀の蒼焔を掴み刃を確認する)

あったあった、まだ斬れる、、、よな？まぁ、刃こぼれしたら、え〜と…ミナトさんだっけ？が研いでくれるだろ。

C「は、ははやく！脱出しましょう！と言うか、何で余裕なんですか！民間人が刃物なんて」

(Bが撃ったボーンコレクターに拳銃でとどめをさしエイジを見る)

エイジ「お前らと同じだ、よっと！」

(窓より侵入しCに襲いかからんとしていたボーンコレクターを切り伏せる)

エイジ「さて、Cさん。鴉は恩義を忘れないって知ってるか？」

C「ひっ！あ、ありがとうございます。…一撃、、、い、いえ知りません。」

(この非常時になんの事かと首をかしげて返答する)

エイジ「かっこつけた意味ないじゃないか…水のお礼ってこと！ありがとう。水二杯でここまで動けるようになるとは…低燃費だな」

(抜き捨てた鞘に片手を使い器用に刃を納める)

C「あ、あなた腕が、、、」

エイジ「お？あぁ、昔な。レア種の…今でも忘れねぇ。クァドルって野郎に持っていかれちまった

(しまった蒼焔を腰に指しながら、右腕の懐かしさとクァドルへの怒りと入り交じり複雑な面持ちで呟く)

エイジ「あとな、鴉はさ」

C「クァドル？初耳です。また鴉ですか…」

(右腕が気になるが目線を外し、鴉の話を待つ


エイジ「鴉は仇を決して忘れず、許さない。さっきのBだっけ？お仕置きしてやらねぇとな。行けるか？Cさん。」

(先ほどの流れを聞いていたのか、Bが走っていった方を睨み付ける)

C(なんだこの人…普通じゃないぞ…)
C「は、はい！行けます！」

エイジ「退路案内よろしく！後ろは心配ない！ムーヴ！」

C「りょ、了解！コンタクト！

(辺りを警戒しながら部屋内より脱出していく)

部屋内→？？？↓

入ってもよろしいでしょうか？

※>>68
参加する時は過去ログと>>0にある補足サイトを良く読んで大体の世界観を掴んでからの方が良いですよ。
このスレはバトル要素が含まれているので、ある程度のロールが必要になります。また確定ロール等のマナー違反がないようにしましょう。プロフィールはオリキャラプロフ集に載せてください。

うわぁやだなあ。（物陰に隠れて）
イケメンがバッタバッタと敵を…（背筒からスコープを取りだし）
あいつカッコいいじゃん。ヒーローじゃん。
めんどくさいなぁ。でも見捨てたら軍法会議で俺死ぬじゃん。（ライフルにスコープを付け調整し）
動かないなら…モブが援護しますよっと…。（ライフルを構え動かない敵を窓越しに撃ちぬく。）

※>>70
失礼ですが>>70様は僕少スレのルールや世界観をご存知ですか？もし分からないようであれば、>>0に貼ってある補足サイトをご覧になってください。ＰＣやスマートフォンから閲覧出来なかったら、コピーして貼りつけますので遠慮なく仰ってください。最後に落ち忘れと場所表記をお忘れなく。

(エイジが発見された市街地。後にエイリアン駆除の増援を受けて数人の兵士が探索と戦闘を行っており)
ひゃっ…ーえぇっ？タイミング悪いなぁ、もう！(唸り声と共にビュンと風斬り音をたてながら振り下ろされた大ぶりの刃物に対し、掲げたこちらの黒い剣を払う事で軌道を反らす。空かさず右肘を目一杯に曲げながら右側に身を引き、剣先を敵の胸に向けていざ突きを繰り出そうとした刹那、劣勢している他の兵士から指示を扇ぐ声がかかりしかめっ面して)
はいはーい。だだいまレア種っぽいワニ君と交戦中。すばしっこくて動きも人に近いし、あたし動けないかもー。とりあえず銃撃で威嚇しながら一旦撤退してっ。待機組と合流！(好機を捨てて数回バックステップし無線を手に取ると応答して、その間にも執拗に距離を詰めて刃物による単純な斬突を放ってくるそれを可能ならば弾き、ぴょんぴょんと身軽に避けながら)

[市街地]

※初めまして。かなり久し振りでロルがガタガタですが一人遊びです。

懐かしきエイジさんをはじめとする皆さん、絡む機会があればお手柔らかにお願いいたします。置きレスでも大歓迎です。むしろその時は置きレスで(笑

あ。待機組のみんなきこえるー？Ｅ班の子達が敵を引き付けてくるから、合流してさくっと援護射撃をし、ーあぇっ！？(休まず待機組と呼ばれた兵に無線を繋いで指示を口にするも、その最中に背中が建物の壁に衝突して目を丸くし、短く驚きの声をあげ)
くっ！(ずらりと並んだ牙を露見して、一瞬獰猛な笑みを浮かべた…気がするワニがこちらの首めがけて繰り出す力任せの水平斬り。身体を捻って斬撃がくるほうを向き、左手で剣の腹の部分を支えた刀身で受け止め、そのまま斬撃の威力を利用しつつ飛び退いて更にジグザグ大きく後退して)
…けっこー強いなぁ…。(緊迫と心配の交じった声が無線から聴こえるも大丈夫と短く答え、無線を腰に提げ直すと改めて敵を視界にとらえて呟き)

[市街地]

新人君も研修がてらいっぱい連れてきちゃったからなぁ…。そろそろ終わらせて戻ったげなくちゃね。(どこぞのリザードマンのような風貌をした敵の様子を伺いつつ、場違いにもにこーっと頬をもちあげてえくぼを浮かべると無邪気に笑い、次いで堂々たる姿勢で右手の剣を中段に構えて)
…冥土のお土産にいいもの見せてあげる。(言い放つやどことなく雰囲気を鋭く研ぎ澄まし、歯を食い縛ると黒の瞳が色褪せて淡い桃色に、徐々に色濃く染まりアメジストのような輝きを放つ。覚醒が完了すると剣を血振りじみた動作で払い、改めて黒光りする得物を両手で正眼に構え)
さあー…いっくよっ！(その掛け声を合図に、ほぼ同時に地面を蹴って正面から斬り結び)

[市街地↓]

…あんな補足サイトよく勧められたな？
管理人は見た感じ居ないしあそこを見てくる必要性をあんまり感じない。
…誰か責任者連れてこい、冗談だけどな。

※>>75
補足サイトにはスレのルールが書いてあるので、見ないで参加しようとすると>>70みたいな世界観無視のわけ分からないレスしか出来ないのです。
管理人の存在はどうでもいいのです。規約を見てもらえればそれでいいのです。>>75様も自分が参加している所にルールを守らない人が来たら困るでしょう？それと同じ事です。

何故ここに書かないかと言うと、規約が多すぎて規約だけで何レスも使ってしまいます。それだと見辛いじゃないですか。

見ても世界観はエイリアンいることしか解らん
規約はキャラメイクのみじゃなかったか？
階級とロールマナーに無理の無いようにだろ
とてもじゃないがなぁ…
あと…70は消防だろ。コピペ知らないっぽいし
落ち忘れはちゃんと言っている奴いるか？
俺はそうには見えない
あとどうでもいいがお前このスレ参加してるか？
階級と氏名を名乗れ！…てな。

※>>77
それだけならいいのですが、>>74様の様に現在居る場所を記入する等の細かいルールもあるのですよ。自分には向かないと思われるのであれば違うスレに行くか、あるいは何度も何度もスレや補足を見直すしかないですね。このスレで雑談を続けていると荒らし扱いされるので、【挨拶】新規さん総合【質問】というスレに移動しましょう。そこでしたら僕少の事を細かく説明出来ますよ+

というわけで先落ちさせて頂きます。スレ民の皆様、長期に渡り進行の邪魔をしてしまい大変申し訳ありませんでした。

…もうとっくに荒らしだけどな俺ら。
つーわけで落ちます。…でいいんだよなこれ？

荒らし湧きすぎwww消したほうがいいww無駄ww

(よたよたと寮の階段を登って三階の自室前へと辿り着き、扉を開けると勢い良く前方に倒れ込み)き、今日は精神的に疲れた…。朝から訓練、その後パシリで帰り道に抹殺者に追いかけられ…。良く生きて帰ってこられたと思うよ。ふあ〜あ眠い。ちょっと休憩…。(倒れ込んだ先は運良く布団の上。暫くそのままの状態でいると睡魔に襲われていき次第に目を閉じて夢の世界へ)↓

さてと、この辺りも殲滅完了かな？報告して休憩しないと…（エイリアンの死骸が散らばるなか仲間達と地に腰を下ろす）

よし…っと。……こちらヒカル。ターゲットの抹殺者は撃破しました。味方の負傷もとくにないので次のポイントにむかいます。（手持ちのマシンガンの空のマガジンを外すと無線機を掴み早口で言い）

ほら、エイジ！早く次にいかないとクロトさんに追いつけないよ！（近くにいる仲間の背中を叩き数人の仲間達と駆け出し↓）

ここ…懐かしいなぁ(辺りを見渡し栄えていた過去を思い出して吐息をつき)
また、あの頃みたいに戻れるかな…(地べたに座り、荒れた町並みを眺めながら静かに瞼を閉じて)

未だに生存している少年兵かいるとは、、、。
自分の名前も忘れるほどに観測していた甲斐があったと言うことでしょうかねぇ、、、

(多数の観測モニターをチェックしながら、手に持ったレポート用紙へ乱雑に何かを書き込みながら呟く)


まぁ、私に傷を負わせた彼の消息は不明ですが。
そろそろ、上に出る頃合いでしょうか
誰も私の存在など覚えていない、実に動きやすい。
フフッ、、、楽しみですよ。少年兵諸君

(レポート用紙を机に置き白衣を羽織り、2丁の拳銃の弾数を確認し寮の研究所を出る↓)

>>85
あ…避難命令。ほ、ほら、あんた何やってんの。エイリアンが襲ってくるよ！早く逃げなきゃどうすんの！！わわっ、こっちに来るよ！！(敵の襲撃を告げる合図を耳にすると近くにいる>>85の肩をポンと叩いて避難を促すが、後方からの唸り声と羽音に危険を察知し>>85の返事を待たずに無我夢中でこの場から走り去り)

※落ち忘れには気を付けましょう+

補足を見るのが面倒という人の為に詳細を転載します。(原文ﾏﾏ)

§僕少の世界§

—15年前…平和だった地球に突如謎の生命体『エイリアン』が押し寄せてきた…エイリアンは人間達を襲い、次々と繁殖をしていった。そしてそのエイリアンの襲来から何年か経ち…街は廃れ、野は枯れ、人間達は絶滅の危機に瀕していた…


だがある日、一人の少年が立ち上がった。このまま絶滅してしまうなら、戦って平和を取り戻そうと…そしてそれは地球の各地で起こり、たくさんの少年達がエイリアンを倒そうとし、集結した。そして少年兵という組織をつくりあげた。
—果たして少年兵達はエイリアンを倒し、世界に平和を取り戻すことができるのか……？


▼名前欄について

名前欄には
・名前
・身分(少年兵の場合は階級)
・場所
を記入してください。

例
[名前(准士/自室)]
[名前(抹殺者/荒野)]

▼僕少では、覚醒以外の特殊能力は禁止しています。武器も、あまりにも現実から掛け離れているものはご遠慮下さい。

▼少年兵たちは基本的に普通の人間です。それを踏まえた上でのｷｬﾗ設定をお願いします。ｴｲﾘｱﾝの場合も、無敵ｷｬﾗや不死身ｷｬﾗ、最強ｷｬﾗにならないように気をつけてください。

▼スレの傾向上、短レスや短ロルはあまり好ましくありません。ロールは少しでも良いので回しましょう。

▼姿が見えないとは言え相手は自分と同じ人間です。マナーを守って接してください。

身分について

▼少年兵

対エイリアン用に結成された組織。15歳以上の男女が対象とされている。寮を拠点として生活し、日々戦闘訓練を受けたりｴｲﾘｱﾝの駆除に励んでいる。なお、これを選んだ場合は階級も決めなければなりません。

▼民間人

戦闘には直接参加しない普通の人間です。

▼研究員

覚醒やエイリアンの研究を行ったり、武器開発をするなど、様々な事をしている人達です。白衣着たい人におすすめ。研究所に関する細かい設定は各自で決めて構いません。平和に研究したり、悪の科学者をやってみたり、存分に楽しみましょう。

▼特殊工作員

かつて政府が健在だったころの組織。エイリアンの猛威により政府が消えた今、その存在は少年兵を影で支える勇者達……ではないι


世界に平和と混乱と笑いを与える存在、それが特殊工作員だ！

▼ｴｲﾘｱﾝ、レア種

15年前に突如地球に現れた、人間達の敵。多種多様で様々な攻撃や行動をしてきます。時折その種族の中でもレアな種類もいて、レア種は普通の種と比べると、大きさ、強さ、素早さ、全てを超越しています。そして人語を理解し話ができる高度な知能をもつエイリアンもいます。

人間達を苦しめたいのであればこれを選びましょう。

▼抹殺者

エイリアンの進化のひとつの形。高度な頭脳を持ち兵器を利用したりするエイリアン。数々の星を襲いその生態や科学技術を吸収してきたためか高度な兵器を使用してくる者もいる。エイリアンの身体能力で武器を扱えるのが特徴。殺したがりはこれを選ぶべし！

兵士達の階級

位の低い方から順に紹介していきます。


准士
三等士
二等士
一等士

士長
┗クロトさん(行方不明)


准曹
三等曹
二等曹
一等曹

曹長
┗早霧さん(戦死)


准尉
三等尉
二等尉
一等尉

尉長


准佐
三等佐
二等佐
一等佐

佐長
┗ｸﾗｳﾃﾞｨｱさん(行方不明)


将補
┗ﾘﾝｸﾞﾏﾝさん(行方不明)

将
┗ゼウスさん(戦死)

幕僚長たる将
┗ギリアムさん(行方不明)

士長、曹長、尉長、佐長、将補、将は一名のみ募集です。

覚醒について

▼覚醒は、ある研究所から流用して来た技術である。噂によると、ｴｲﾘｱﾝの研究している際に発見したものらしいが詳細は不明である。
戦闘状況下において高い戦績を誇ることから実践に導入され､少年兵達の訓練の中にも覚醒を発現させるものが追加された。しかし覚醒の研究はまだ完璧ではない。

▼覚醒状態に陥った場合の身体能力の変化は人それぞれ異なる。

◇例◇
・視神経が鋭くなる
・脳と神経の情報伝達が一瞬になり､反射的な動きが意識的にできる。

など、様々。

▼覚醒能力者には二通りある。一つ目は生まれついての覚醒能力者。彼等は、
・感情の高ぶり
・戦闘による高揚感
・集中力の限界突破

などの条件を満たした場合に覚醒状態に陥る。しかし、生まれ着いての覚醒能力者は覚醒をコントロールすることが出来ないため暴走する場合がある。訓練次第でコントロール出来るようになる可能性も…？

二つ目は研究所にて強化手術を受けたもの。生まれつき覚醒能力を持っていない者でも、研究所にて人工的に植え付けることが出来る。それを『強化手術』という。その場合、コントロールすることは出来るが、まだ未完成の技術のため人体にどのような影響を及ぼすか心配な面も…？

▼覚醒状態に陥ると、瞳の色が変化する。一般的なものでは青や赤。そして、金や銀のものは覚醒しているとき安定感がある。
なぜ瞳の色が変化するのかは詳しくは解ってないが､おそらく潜在能力の違いではないかと思われる。

エイリアンの種類

▼プテラ

低級ｴｲﾘｱﾝ。形態は石器時代のﾌﾟﾃﾗﾉﾄﾞﾝに酷似している。口ばしや足の爪を用いて襲いかかってくる。弱点は進化しすぎた目と、良すぎる聴覚。騒音で怯ませるのが効果的。

▼ボーンコレクター

中級ｴｲﾘｱﾝ。全身が骨でできたエイリアン。爪と肋骨が発達しており、爪では切り裂きを、肋骨では飛び込んで来たものを挟み込む。主に市街地で目撃情報あり。

▼レア種

人型のものや岩のような姿のもの、人語を解するものなど様々。そのほとんどが凄まじい強さをしている。

▼司令塔ｴｲﾘｱﾝ

形態、特徴共に不明。全エイリアンの司令塔だと思われる。もし単独で遭遇したなら…可能なかぎり速やかに撤退すること。

寮内外の施設

▼寮

自衛隊が使っていたと思われる寮を利用している。少年兵たちはここを拠点として活動している。一応まだ水が出るし、電気も通っているらしい。

▼道場

寮の斜め向かいにある使われなくなった道場。少年兵達が訓練時に使用している。

▼射撃場

寮を出て歩いて３分のところにある使われなくなった射撃場。少年兵達が射撃の訓練時に使用している。

▼研究所

研究員達の仕事場。
ここで覚醒やｴｲﾘｱﾝの研究している。所在地は不明。


寮の詳細

少年兵達には一人一部屋が割り当てられている。因みに、保護された民間人も住んでいる。


【一階】
▼食堂

民間人のｵﾊﾞﾁｬﾝをがいつも飯を作ってくれる。通称『食堂のｵﾊﾞﾁｬﾝ』。ときどき食糧難になることもある。

▼浴場

ちゃんとドライヤーも付いている。
たまに水が出なくなったりお湯が湧かないこともある。

▼共同便所

こちらも時たま水が出なくなることがある。


▼個室

佐長以上の少年兵の部屋。６畳で風呂トイレ付き。

▼その他
・会議室
・事務室
・倉庫
・資料室

【二階】
准尉〜一等佐までの少年兵用の部屋。６畳の部屋で、風呂トイレ付き…だが、しかし、節水のために水道が止められているため使いものにならない。

【三階】
准士〜曹長までの少年兵用の部屋。
６畳で、二階とは違い風呂とトイレが付いていない。

【四階】
保護された民間人用の部屋。
三階と同じ作りになっている。

プロフテンプレ

(少年兵)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長/体重】
【所属】少年兵
【覚醒】(無しでも可)
【階級】
【所有武器】
【性格】
【容姿】
【備考】

(研究者)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長/体重】
【所属】研究者
【覚醒】(無くても可)
【所有武器】(無くても可)
【性格】
【容姿】
【備考】

(民間人)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長/体重】
【所属】民間人
【覚醒】(無くても可)
【所有武器】(無くても可)
【性格】
【容姿】
【備考】

(エイリアン・抹殺者)
【名前】
【性別】
【種類】(エイリアンのみ)
【身長/体重】
【所属】エイリアンor抹殺者
【所有武器】
【性格】
【容姿】
【備考】

懐かしいな…