👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>唯堵
詩記にぃなら、すぐ追いつくでしょ。首輪にＧＰＳ付いてるしぃ。
それとも、詩記にぃが戻るまで待ってるかい？（彼の首に付いている首輪顎で指しながら。）

枯葉＞ん…そうですね、先に行かせて貰いますか、（相手の言葉に納得した様にこく、と頷けば「待ってて下さいね」と忙しなく台所から出て行くと相手の防寒着をクローゼットから引っ張り出してきて）

>唯堵
あ。それ、僕のお気に入りの奴だ。知っててくれたんだねぇ？ありがとぉ。
（彼のもって来てくれた上着指さし、顔綻ばせ。）

枯葉＞前着てるのを見かけただけですけど…、（礼を言われると嬉しそうに微笑み相手に上着を差し出せば相手の物と一緒に持ってきた上着を急いそと着始めて）

＞唯堵
そーなのぉ？これねぇ、とっても着やすいし、可愛いし、何より僕に似合ってるんだぁ。
（上着に袖通しながら言うと、「自分で言うなって感じだけどねぇ。」と、笑って。）

枯葉＞ん…、似合ってますよ（相手の言葉にぶんぶんと首横に振れば少し照れた表情になりながらも相手に告げるとじ、と相手見詰めて）

>唯堵
あはは、ありがとぉ。
（上着のボタン全て閉め終えると、「じゃぁ、行こうかぁ。」と、彼に手差し伸べ。）

枯葉•唯堵>…私はここにいますよ？(いつの間にか二人の背後に姿を現せば片手に枯葉からもらったコートをかけており、それ以外は結構な薄着のまま出かけるつもりなのか靴を取り出して

暗舞>わかりました。(ニッコリ笑い

枯葉＞ん…手なんか繋がなくても迷子になりませんよ？(手を差し出す相手に困った様に微笑めば首傾けて)

詩記＞わっ…詩記様…、(背後から突然声が聞こえると思わず声上げびく、と体跳ねさせるも相手の格好見れば「お外寒いですよ、風邪引きます」と心配そうに相手見上げて)

唯堵>…大丈夫です。私は風邪をひくことがありませんから…それに、コートは着ますし(クスクスと笑ってはコートを羽織り

詩記＞…でも、（相手の言葉に眉下げればやはり心配なのか相手の腕に強く抱き着くと暖めようと）

枯葉>‥‥んぅ‥うれひぃれふ‥‥（目を閉じ必死に舐め続け
んぅっ！ケホッ！！（奥まで入れられ咳き込み

>詩記
あ、詩記にぃっ。びっくりしたぁ、急にどっか行っちゃうんだもん。
（突如背後からの彼の声が聞こえると、其方へ振り向き、若干むくれながら。
「にーに、寒くないの？」と。）

＞唯堵
別に、唯君に手ぇ出したわけじゃないもんねっ。
（彼に断られると、むくれ、ふいっとそっぽ向いてしまい。）

枯葉>すみません。少し書類をまとめてるのを忘れていまして(苦笑しては相手の頭を優しく撫で
ええ。寒くありません(頷き

唯堵>ふふ、ありがとうございます…でもね、唯堵くん。…あなたのご主人様は恐らくこれもいい顔はしないでしょうし、おきになさらず(微笑み、相手をやんわり引き離し

（※しばらく来れませんでしたがまた再開させていただきます）
うー…寒い…（ガタガタ震えながら洗濯物を運び

空>…空くん？(相手を見つけては背後から近寄り、「大丈夫ですか？」と相手を見つめ

詩記＞…詩記様…あ、平気です……っくしゅん！（笑顔を見せるもくしゃみが出てしまい

枯葉＞え…ごめんなさい、（相手がむくれてしまうと困った様に眉下げちら、と相手見遣れば軽く相手の手握ってみて）

詩記＞…そうですね、（相手の言葉に納得した様に小さく頷けばしゅん、と眉下げ黙り込んでしまい）

空＞何してるのっ、（相手の姿を見つければ驚かしてやろうと背後から急に抱き着いて）

>憂茉
…、おいおい、目なんか瞑るなよぉ。
恥ずかしくて、いやらしい、情けなぁい！自分の姿から目をそらすなよぉ。
（靴を彼の口に突っ込んだまま、口元歪ませ、けらけらと笑っていて。）

＞詩記
だから、唯君と先行っちゃう所だったんだよぉ。
…本当？…まぁ、にーにが平気って言うなら、平気なんだろうけどぉ…。
（思わず目細め、心地よさそうに撫で受け。心配そうに眉下げ、口尖らせながら。）

唯堵>ひゃあっ！…びっくりしたぁ…（目を見開き相手を見て
洗濯だょぉ…？

枯葉>‥‥枯葉様‥（ゆっくり目を開け
ん‥‥ふぁ‥‥（ひたすら舌を這わせ

＞唯堵
も、もういーもんっ。
どーせ、手つなげたところで、輝翠に怒られるのがオチだしぃ。
（ちらりと彼の方一瞥し、彼の手軽くはたいて。）

＞憂茉
…、いい子だねぇ。どんどん僕好みになってく。
ホント、最低で最高っ。（口に突っ込んだ方の靴脱ぎ、自分も座り込んで、両手で彼の頬包み込込み。）

枯葉>ふふ、あなたのコートがあるのに不安ですか？(相手を見つめキョトリと

唯堵>…ね？(微笑み、イイコイイコとあたまを撫で

空>そーら。このクシャミで大丈夫はないですよ？(相手を抱きしめキス落とし

枯葉>‥‥枯葉様‥‥？（きょとんと相手の顔を見て

詩記＞…あったかい……駄目ですよ、詩記様に風邪がうつったら困りますっ…！（幸せそうに目を閉じるも慌てて離れようとし

＞詩記
だってぇ、詩記にぃが風邪ひいて一緒に遊べなくなるの、嫌だもん。
（尚もむくれたまま、頬膨らませ。）

＞憂茉
この靴は君にあげるよ。もう履けなくなっちゃったしぃ。
（彼の口から自分の靴外し、彼と唇重ね。）

枯葉>‥‥ボクのせいで‥汚してごめんなさい‥‥（俯き涙を浮かべ
んぅ‥‥（キスを受けうっとりして

＞憂茉
君は死ぬまで、ううん、死んでも僕の物なんだよ。
だから、たっぷりこれからも、ご奉仕して貰うから。
（一旦口離し、舌で彼の涙舐め取ってやると、再度唇重ね。）

枯葉>‥はい‥ボクの全てを枯葉様に捧げます‥‥（再びキスに蕩け

>憂茉
…っふ、んぅ…。（徐々に舌絡めていき。）

枯葉>んぅ‥‥は‥ふ‥‥（息が苦しくなり相手に凭れかかり んん‥‥（唇から涎を一筋溢し

空>…私は風邪をひきません。大丈夫です(頬にキスをして

枯葉>…ふふ、ご心配ありがとう御座います(髪をすいて

詩記＞…んっ…！（くすぐったそうに身体をよじり
詩記様…あったかい……（相手にキュッと抱き付き

空>……イイコ(クス、と笑っては抱きしめ返して

>憂茉
…っは、ぁっ…。
（自分も息が続かなくなり、僅かに紅潮した頬で口を話すと、白い糸ひいて。）
…、ずっと僕の犬でいて。（凭れかかってきた、彼ぎゅ、と抱きしめながら小さい声でぽそり。）

＞詩記
早くっ、いこっ。（急かす様に詩記と唯との手引っ張りながら、外へ連れ出し。）

枯葉＞む…、（手叩かれればむす、と頬膨らませ強引に相手と手繋いで）

詩記＞ん、風邪引いたら僕が看病しますから、（眉下げながらも強い口調で相手に告げて

枯葉>…はい。いきましょうか(微笑み、ついていき

唯堵>いえ、…もし風邪をひいたなら空がいますから。(微笑み
あなたが看病するべきは暗舞でしょう？(首傾け

>唯堵・詩記
ねぇ、まずはどこのお店行く？
（弾んだ声調で両方の手引きながら尋ねてみたり。）

詩記＞…いい子じゃないと思いますよ…？何にもできないし…（シュンと俯き

詩記＞……、（相手の言葉にふい、とそっぽ向けば黙り込んでしまい）

枯葉＞ん、僕は何処でも良いですよ（相手の問いかけにへら、と笑めば「お２人が行きたい所で」と言葉返して）

枯葉>‥ボクは‥ずっと枯葉様のお側に居させていただきます‥‥（そっと背中に腕を回し

枯葉>あなたのすきそうなファンシーなものは向こうのほうに。(一方を指さし
空>…ふふ、悪い犬はバシバシしつけてあげます。(頬にキスして妖艶に微笑み

>詩記
ホントっ？にーに、僕そこ行きたいっ。
（彼の発言に目輝かせては、嬉しそうにぴょんと跳ね。）

＞唯堵
じゃ、あっち。行こっ。（彼の手を引っ張っては、詩記が指さした方向へと走って行き。）

＞憂茉
…ありがとう。
絶対、僕が何しても、傍にいてくれる？（彼の肩に顎乗せ、腕に力込め抱きしめ返して。）

枯葉>ええ……会社の女の子達に教えてもらっちゃいました…(頷いて

ゆいと>…犬は主人にしばられるのがさだめというものです(どこか重く言えば過去をおもい目を伏せて

>詩記
そ、そっか。
…そうだよね、にーに、普通の会社でお仕事してるんだから、当然女の子もいるよね。
（ふと立ち止まると、少し顔曇らせ。どうやら拗ねているようで。）

詩記＞たくさん…しつけてくださいね？（恥ずかしそうに頬を赤らめながらコテンと首を傾げ

枯葉＞っ……たぁ（相手が急に走り出せばその場に派手に転んでしまい）

詩記＞…詩記様？（相手の表情を不思議に思えば首傾けてじ、と相手見詰めて）

枯葉＞ええ。色んなコトを教えていただいていますよ。（料理とかお菓子作りとか。と良いながら微笑み

空＞・・・ええ。（優しく抱き締め耳を舐めてみて
おや・・・冷えていますね。このまま舐め尽くしてしまえば温かくなりますか？（耳にキスをしてわざとちゅっちゅと音たて

唯堵＞・・・いえ。（ニッコリ笑みを貼り付けては大袈裟に相手の頭を撫で

詩記＞ひゃあっ…！詩記様…（顔を真っ赤に染め
熱くなりすぎちゃいますよー…（恥ずかしそうに俯き

空＞・・・ふふ、初々しいですねぇ（相手の頭を撫で
熱に発展したら看病してあげますよ・・・（可笑しそうに笑いながら