👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

(※今日は落ちます;)

>>26 八恵さん


あ、ふぁ‥‥っ‥

あれー？今日は、遅いな‥‥。
(朝の公園前、相手の散歩コースにてボンヤリと待って居て。
携帯片手にキョロキョロと相手の姿を探して、早朝の為ジョギングする人を横目に『どうしたンだろう』と呟いて)


【すみません!!!遅くなってしまいました・
絡みずらかったら言って下さいね?!←】

>>28 玄野さん


榊：‥‥‥あれか？
発情期とか？
(相手の可愛がり方を思えば、落ち込みに納得しつつも苦笑し。
ポスター案に乗る相手に、『ま、俺もそれとなく気を付けておく』と相手の頭をポンポン撫でて。
授業へ向かう相手の背中を見送りながら、手を振り『んなに可愛いかねぇ‥犬』とぼやいては自分も図書館へと歩き出して)


翔：玄野さん、あンなに落ち込んで可哀想だな。
(とぼやきつつも、ご機嫌に授業出席しており『タローか、大型犬かなぁ‥‥』と気持ちはそぞろで)


【すみません‥
中々、待機出来てませんで(ﾍﾆｮﾘ】

海馬さん＞っ…何処行ったの…(慌てて家を飛び出したのか寝巻き姿で目に涙溜めながら朝起きると居なくなっていた子犬を必死に探していて)


【いえいえ、お気になさらず!!
　全然絡みづらくないです!此方にも遠慮なく質問やらあったら言ってください!!!】

>>31 八恵さん


(相手の家の近くまで、待ちきれずにやって来れば相手の姿を見つけ。
血相を変えた様子に目を見張り、慌てて電柱の影に隠れれば)

どうしたンだろう？
泣いてる？
何か探してるみたいだ‥‥
(パーカーのフードを目深に被れば、通りがかりを装い『どうかしたンですか？』なんて声を掛けて)



【ありがとー御座います!!!
でわ、此にて失礼します(ﾍﾗｯ←】

海馬さん>


…………
(講義中、友達の優しさに感謝と感激しつつも、やはり心配な様子で、いつもの様に講義に集中出来ず、頭の中では色々な事態を予測していて

>>33 玄野さん

えーと、玄野さんの家はここだよね。
近所で話しも訊いたし、タローくん。
(相手宅前に佇み、愛犬との話しをチェックしてはニマリと笑い『ワンコには、悪いけど。玄野さんは、俺のだよ♪』とクスクス笑っては相手の帰りを待つコトにして)

>>7 レイン様


すみません!!!

見落としてました(土下座

まだ、見て下さってますか？

お待ちしています！

海馬さん>

(その日の講義が終わり、結局タローの手掛かりが掴めないまま、仕方なく家の近くの路地を歩いていると、自宅の前の相手に気付いて)

……?、
…もしかして、タローが見つかったのかも…、!
(期待に胸を膨らませて、急ぎ足で相手に近付いては

海馬さん＞あっ…えと…(人見知りなせいか困った様に眉下げるもどうにか愛犬を見つけないと、と「あの…僕の犬…が、居なくなっちゃって…」と目線泳がせながらも小さく呟いて)


【はい、失礼します！】

プロフィール
名前:巫神　瀛
読み:みこがみ　うみ
性別:男
容姿:茶髪でいつも黒のカーディガンを着ている。前髪が長くてピンで止めているため、一つ間違えば女にみられやすい。身長は160で、細身。あまり力がなく、力仕事に向いていない。
属性:受け
性格:皆の真ん中にいつもたっていて、男女にすかれている。しかし、見た目によらず動物が大好き。
設定:此方からふらせて頂きます。対応して頂けたら嬉しいです。
ケイリュ…っ、どこいったんだよ…ぁ、ねぇ、こんな犬見かけなかったかな…？人懐っこいから、近寄ってきたら保護して連絡してほしいんだけど…。うん、ありがとう。(電信柱に寄りかかって犬の名前を口にして。通りかかったクラスメイトに犬の写真と連絡先を書いた紙を配っていて

宜しくお願いします！！

>>36 玄野さん

(門扉の前にしゃがみ込んで居て、不意に視線を上げ駆け寄って来る相手の姿を認めればパァッと表情明るくし。
『亮太さん!!』と徐に立ち上がり、相手に飛び掛かって)

お帰りー、お帰りなさい！

>>37八恵さん


犬？
行きそうな場所、探したンですか？
(相手の話しを訊けば、心配そうな声音で言えば『ひょっとしたら、帰ってるかも知れないですし。元気出して下さい、俺も探してあげるから‥どんな犬ですか？』とパーカーのフードからチラリと相手を覗いては微笑して)

>>38巫神様

【参加ありがとー御座います!!!
プロフと初回まで回して頂きありがとーです。
早速、絡ませて頂きます！】


(電柱に張られたポスターを眺めながら遠目に相手の姿を眺めて、『ふ、ふーん、』とベリッと剥がしてはニマリと笑い良いこと思い付いたとご機嫌に踵を返して)

俺って、チョーラッキー？
巫神さんとワンコには悪いけど。

海馬さん＞えっと…今起きたら居なくて…それで、まいあさ散歩してる所見よう、と思って…(緊張しながらも犬のためだ、と自分に言い聞かせ不得意ながらも説明をすれば「こんな子なんですけど」と真っ白なトイプードルの写真を携帯で探し出し相手に見せて)

>>42八恵さん

散歩コースなンでね？
(相手の説明を受けながら、知ってるけどね？なんて心中で呟けば愛犬の写メを見せてくれる相手の手元覗いては『わぁ！可愛いワンちゃんですねー！』と業とらしい程に明るい声音で言って)

心配ですね‥あの、良ければお手伝いしましょうか？

海馬さん＞そうなんですよっ、可愛いんです…！(相手の言葉にこくこくと同意する様に何度も頷けば「可愛いから誰かに誘拐されてないか心配で…」と泣き出しそうに目に涙溜め)

え、良いんですか…？(相手の言葉聞けばぱっと表情を明るくさせじっと相手を見詰めて

海馬さん>

…へっ!!?………
(いきなり飛びかかられて、バランスを崩すも、何とか堪えて/思わず高い声を出して驚いては、相手を確認すると、見ず知らずの人で

……あ、の
…どちら様で、しょうか…?
(戸惑った様子で、ずれた眼鏡をかけ直して相手に尋ねては

海馬>
はぁ…。ケイリュ…なんっで…。あれ、ここにポスター貼らなかったっけ…もっかい貼ろう
(しゅん、としては上を向き。貼った所にポスターが無い事に気付き、はりなおして。

>>44八恵さん

…誘拐、いや大丈夫じゃない何なぁ〜？
(可愛いと相手の言葉に、同感と頷きつつ。
八恵さんのが可愛いっての!!!なんて心で叫び、一緒に探すと申し出れば嬉しそうに見つめられ。
『手分けして探しましょうか？』なんてドキドキしつつ、フードを更に目深に被り直して)

>>45玄野さん

亮太さんっ！
俺、分かんないの？
(抱き付いたまま、驚いて居る相手の言葉に眉を八の字に下げ悲しげに見つめ。
『俺、タローだよ？俺は貴方の犬です…』と目を潤ませて)

>>46巫神さん

迷子ねー。
さーてと、ワンコっぽく出来るかな？
(ポスターを眺めながら公園へ向かい、ベンチに座り込み。貴方が帰る頃を見計らい、相手宅へ向かう事にして)

海馬さん>

……た、タロー…?
(相手の反応に困った様子で愛犬の名前を口にした相手をじっと見て

……、冗談は止めてくれませんか?
(冷静に、そんなことある訳がない、と判断すると、冷たく相手に言っては

海馬>
かえ…る、か…。明日、さがそう
(溜め息つき、フラフラと帰宅して

海馬さん＞っ…大丈夫ですかね、(相手の言葉に不思議と納得すれば大丈夫大丈夫、と自分に言い聞かせる様に呟き始めるも「あ…お願いしますっ」と相手に深々と頭下げればぱたぱたと小走りでその場から離れ

>>50玄野さん

冗談…じゃないです！
俺、タローだよ! 亮太さんとお話し、したくて…
(相手のごく当たり前の反応に、シュンとなり俯いては『やっぱり、信じて貰えないですよね？』と瞳潤ませ相手をじっと見つめて
昨日は、一緒にボールで遊んだです、俺、お庭に埋めました。と相手にしか分からない事を口にしてみて様子伺って)


【すみません。遅くなりました！(土下座】

>>51巫神さん


(相手の帰宅後、相手宅の玄関前に来ればインターホンを鳴らし相手の出で来るのを待って)

あの、すみません！

【すみません！遅くなりました！(土下座←】

>>52八恵さん

絶対に大丈夫ですよ！
きっと、迷子かなンかです。
(にこりと笑っては、相手の頭をポフリと軽く撫でて。
一緒に探すと申し出れば嬉しそうにする相手に、可愛いななんて思いつつ。
走り去る相手の背中を見送れば『俺も、準備しなきゃ♪取り敢えず、探すふりー』とクスクスと楽しげに笑いながら歩き出して)



【すみません！遅くなりました！(土下座】

海馬>はぁーい？• • • あれ、誰？俺、知らないんだけど• • • 忘れてるのかも、ごめん• • • 名前は？(インターホンがなってドアを開け。見知らぬ顔に首かしげて名前を問い

海馬さん>

………本当、なんですか…?
(相手の発言に驚いて少しだけ信じた様子で、首を傾げて聞いては)

本当に………、タロー…なの、?
(敬語を止めて、少し目を潤ませて)


(※此方は、全然大丈夫ですよ!)

海馬さん＞
…うぅ、もう何処か行っちゃったの、(涙浮かべながら僕何かしたかな、と前日の事を思い出し「もうおもちゃ取り上げないから出て来てっ」ときょろきょろ見回しながら)

>>56巫神さん
うみさんっ！
(扉が開けば、ガバッと飛び付き)

俺の事…分からないンですか？
(名を訊かれては、知らないと言われては今にも泣きそうな表情になり。
『俺、けいりゅです。貴方の犬です…』とジッと真面目な顔で見つめて)

>>57玄野さん

はい！俺、亮太さんに嘘は言いません!!!
(少し信じ掛ける相手を見ては、小さくガッツポーズして、相手を見つめて力強く上記を言いズズイっと相手に詰め寄って)

亮太さん、ゴメンなさい。
俺、郵便屋さんのバイク追いかけてたら迷子になっちゃって。
(シュンとしては、謝って愛犬の名を呼び瞳潤ませる相手にキュンとなり。
犬がする様に、そっと相手に近寄れば顔を近付け相手の頬をペロッと舐めて『泣かないで下さい。俺もう、何処も行かないから…』と小さく微笑んで)

>>58八恵さん


優太さんーっ！
(背後から相手の名を呼びながら、駆け寄り飛び付いては『やっと見付けたです、良かった！俺、貴方の犬です！』と声を弾ませぎゅうぎゅう抱き締めて)

海馬さん＞

…え？(相手の言葉に目見開き呆然と抱きついて来た相手を見詰めるも「からかわないで下さいっ」と薄ら目に涙浮かべながら相手を引き剥がせば悪戯だと思ったのか相手に背を向けてしまい)

海馬さん>

……そ、そりゃ…タローは素直でいい子だったけど…
(ずいっと詰め寄られ、若干後ずさりしつつ、少しだけ表情は緩んでいて)

…そう、だったんだ。
(相手のことを完全に信じてしまった様子で、ほっとした様に溜め息をついて)
っ、!!!?……、うん。絶対。約束だからね?
(頬を舐められ、頬を赤くして驚くも、相手が愛犬であることを思い出して、微笑みながら相手の頭を優しく撫でてあげて)

…じゃあ、此処じゃ、あれだし…。
中、入ろっか。
(ちらりと自分の家を見て相手に微笑みかけて)

海馬＞ケイリュ・・・？でも、ケイリュは犬、だよ・・・？君は、人間だろ・・・？冗談、やめて・・・（相手の言葉聴いて目を丸くし、寂しそうにしては微笑み

>>62八恵さん

優太さん…信じて貰えないですよね？
(相手から引き剥がされては、『クゥン』と寂しそうに鳴けば背を向けられてしまって『優太さんと、お話ししたくて…人間になれて嬉しかったのに』とシュンと項垂れ。愛犬がしていた様に相手の服の裾を咬み引っ張って見せて)

海馬さん＞

っ…(自分の愛犬がよくしていた行為に驚いた様に目丸くすれば「…ほんとに？」と信じ始めたのか相手を見詰めて)

>>玄野さん

俺、良い子ですか？
(ヘラリと嬉しそうに訊いては、尻尾があれば千切れんばかりに振っていそうな勢いで飛び付いて。
頭を撫でてと言わんばかりにジッと見つめて)

はい！亮太さん、約束です!!!
(相手の頬から顔を離せば、頬を赤らめる相手を不思議そうに見つめ首を捻り『亮太さん、顔が赤い。どうしたですか？』なんて心配そうに訊いて。
家に入ろうと相手が言えば『はい！足拭くんですよね？』と恐らく、家犬ならするで有ろう事を言ってみて)

>>巫神さん

俺、うみさんとお話ししたくて…人間になりましたっ！
(未だ疑う相手に、必死になって瞳潤ませ訴えて。
『俺、うみさんには嘘は言いません、』なんてジッと見つめて)


【すみません、漢字が出ません←】

海馬>ほんとに、ケイリュなのか• • •？じ、じゃあ、昨日、俺と何して遊んだか、おぼえてる？(じ、と相手を見つめ、戸惑いながらも昨日フリスビーで愛犬が連続落とさずにキャッチして褒めた事を確認して

(いえいえ、いいですよ！！僕のほうも難しい漢字ですみません;;このまま平仮名でいいですよー)

海馬さん>

!!……うん、いいこいいこ。
(また驚くも、すぐに相手に微笑んで、頭を撫でてあげて

へっ?!…あ、えと…、何でもないよ?
(相手に指摘され、また恥ずかしくなり頬を赤らめて/相手の心配している顔を見れば、『大丈夫』と微笑んで

えーと…。
靴、履いてるから、いつもみたいに拭いたりしなくていいよ?良かったね。
(『足拭くの、嫌がってたでしょ?タロー。』と付け加えて)

>>八恵さん

本当ですっ!!!
(相手の目をジッと見つめては、力一杯言って。
信じ始める相手に、『ずーっと、優太さんとこうしてお話しするの夢だったんです』と相手の側に近付き、相手の匂いを確かめる様にして)

>>巫神さん


昨日は、フリスビーで遊んだ！
うみさん、いっぱい褒めてくれたですよね？
(相手の何をして遊んだか、との問いに下調べ上等で。
『俺、フリスビーって大好き。うみさんといっぱい遊べるし』なんて興奮気味に笑いながら言って)



【他の読みでも探して見ます(汗】

海馬さん＞

……よーくん、(信じきってしまったのか相手に強く抱き着けば「何処行っちゃたのか…と思った…、心配しんたんだよ」と涙声になりながら相手に告げると「寒いからお家、帰ろ？」と相手の手を握りしめて)


【勝手ながら犬の名前は陽くん（よーくん）にさせてもらいました！(｀・ω・´)】

入りたいんですがいいですか？

海馬＞・・・っ！？本当に・・・お前・・・ケイリュ・・・っ（相手が正答をだしてきて本当に自分の愛犬だと確信し
ケイリュ・・・っおまぇ・・・どこ、いってたんだ、よ・・・っ（相手に駆け寄りいつも抱きしめているよりも強く抱きしめて「もうどこにもいくなよ・・・？」と

>>亮太さん

俺、亮太さんの手が暖かくて大好きです。
(イイコと頭を撫でて貰えば、喜色満面の笑み浮かべて)

本当ですか？
無理しちゃ駄目ですよ？
(大丈夫と言う相手が更に頬染めていれば、心配げに顔を覗いて)

本当ですか？
やった！
(足を拭かなくて良いと聞けば、嬉しそう飛び上がり。
嫌いだったでしょ、なんて言われては『だって、足掴むんだもん…』とバレてたのかと苦笑し口を尖らせて。
靴の存在に初めて気付きました、と言う様に相手の言葉に『靴って便利ですね〜』と自分の足下を見下ろして)

海馬さん>

僕も、タローが大好きだよ…?
(ふふ、と微笑んで相手の頭を撫で続け

うん、もう全然大丈夫だから。
ありがとう。
(相手の優しさを実感すると、微笑んで答えて

………そうだったんだ。。。
ごめんね、嫌がってたのに…。
(何か少し考えてから、悲しそうに眉を下げて再び頭を撫でてあげると