👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>亜煉
でも、弱い僕一人じゃ心配だから、誰か呼んできて？
勿論、ちゃんとした人間の姿にしてもらってね？（尚も小さく笑っては、ちゅ、と彼の頬に口づけ落として。）

＞圭
そうですか…。怖いですね日本のけーさつと言う者は…。
（召使に電話と共に引っ込ませ、言葉とは裏腹に表情は楽しそうでいて。）

ガァプ
…僕は…?(力になりたいらしく

ケイ>…はじめましてェー？(ニタァ、と笑い
ヒフフ、入ってしまったんだネ！可愛そうな子だ…(相手を見つめては早速首筋をなぞり

レック＞…私に触れるな！それに私は可哀想でも子でもない！（「28歳の社会人だ」と続け

ALL>>…眠くなってきたな…。
(ソファに凭れかかれば欠伸をして

今日は静かだな…（寂しそうに屋敷歩き）

ケイ>クハッ、あのねぇ、28ならまだまだ子供さ！(ニンマリ笑い

レック＞…どうせ貴方は何百歳だとか言うのでしょう？…此方の方々は…おかしいですよ…私までがおかしくなりそうだ（頭を左右に振り

サタン>>…そうだな…。
(相手を見つけて言葉を聞けば自らも同意見で

レック>>レック…。
(相手を見ればふと微笑んで

圭>>…あんた、どうかしたのか…?
(困ったような相手を見れば声を掛けて

>>カイト
よお。クク…
（寂しそうな顔から一転、いつもどおりの笑い方で応え）

魁兎＞…貴方は普通の人間ですね……私は霧羽 圭と言います（名刺を渡し
…仕事で来ただけなのに…（いろいろ考え過ぎて軽い目眩を起こし

サタン>>そうだお前…、大丈夫なのか?
(昨日の事を思い出したのか眉を寄せて

圭>>そりゃあいきなりこんな事になったら驚くよな…。
(相手の名刺を受け取れば苦笑しながら話して

>>カイト
ん？最初から何ともないぞ。（嘘つき）

魁兎＞…貴方に聞きたいのですが…ここにいる生き物は…人間ではない…？（未だに信じられず

ALL＞風呂に入りたい……主に頼むか、いやそれは…(頭を振りながら悩んで

サタン>>本当かよ…、嘘はねぇのか…？
(眉を寄せながら尋ねて

圭>>まぁ、そうだな…。
(苦笑を浮かべながらも頷いて

ケイ>キヒ、そうだヨ？(にんまりわらい

かいと>おめっとー。カイト！(ニヒヒヒ、と不気味にわらい

サタン>サータちゃん！！人間人間！新しいの来た！(少し興奮気味に

レミエル>>風呂の場所なら俺知ってるぜ…?
(ふっと笑みを浮かべて

レミエル>…レミィ(背後から名前を呼ぶが少しヨロヨロしており

レック>>な…、なにがだよ…。
(相手の笑みに顔を引きつらせて

>>レミエル
おい、天使。（近付きながら呼び）

>>カイト
ない。（動揺せず答え）

>>レック
レック、久しぶりだな。クク…
ほう…どうだ？（人間の様子を聞き）

かいと>何って……あのおにーさんと結ばれたわけダロ？(ニヤニヤして
でも、食料としてのお気に入り概念は改めないからネ？(相手の頬を舐め

魁兎＞如月か…ちょうど良い、案内しろ(少し微笑むと立ち上がり

亜煉＞ど、どうした亜煉！(ヨロヨロと動く相手を思わず抱き寄せると

サタン＞ま、また貴様か…何の用だ(眉を寄せると少し後ろに下がり

魁兎＞…ですよね……（深く息を吐きネクタイを弛め


レック＞…この世には…私の知らないことが沢山あるということですね……（クスクス笑い

名前　神薔煌　　　　　　　　服装　学生服　赤色のネクタイに　黄土色のセーター　
容姿　163cm　48kg　目が焦げ茶色　ハーフ顔　色白　赤いヘアピンを前髪に止めていて　　属性　リバ　　　　　　　　　性格 　ツンツンした性格だが　怒ると何故か泣き出す　人見知りをよくし　猫みたいな性格
人間役で入ってもよろしいですか？

サタン>>そうか…、ならいいんだけど…。
(納得出来ていない様子だが軽く頷いて

レック>>あ…そうだけど……ッおい。
(少し頬を染めて視線を移し頬を舐められればまた相手に視線を移し

レミエル>>多分こっちだったような気がする…。
(うろ覚えなのか眉を寄せて案内し

レミエル
……ワナ…、傷、……ま、すい…(フラリ、と倒れてしまい九尾狐の姿に戻れば全身傷だらけで

>>レミエル
貴様、風呂に入りたいんだろ？ニヤ…

サタン>イヒッ、やっぱりサタちゃんとは離れらんないや(飛びつき
…うーん、冷静だヨ。(簡単に言い

ケイ>そうネ。案外ものわかりいいジャン！！(バシバシと相手の肩たたき

かいと>なんだヨーゥ。(おい、といわれてはヘラッとして

（>>煌
どうぞ！）

レック＞…私に気安く触らないでいただきたい…（キッと睨みつけ

>>カイト
ああ。俺の心配はするな。

神薔煌＞(宜しくお願いします！ 出来れば読み方を…！

魁兎＞…場所、分かるんではなかったのか…？(相手を怪しげに見つめるとはぁ、と息を漏らし

亜煉＞っ!? …酷い傷だ…今治そう(杖を取り出すと高度な回復呪文を唱え

サタン＞…貴様、聞いていたのか…。…ああ(目をそらしながらも頷き

>>レック
まったく…気まぐれな奴だ貴様は；

そうか。クク…
俺は嫌いではないぞ、そういう人間。

>>レミエル
向こうだ。（風呂場の場所を指差し）

レミエル
…「…レミ、…」…(テレパシーのため心で音を発し

サタンさんありがとうございます！


ん…？古い屋敷、
（雨が降る中、深い森の中に迷い込み、辺りを見渡し、古い屋敷を目にし、雨宿りにしよう、と屋敷の中に入れば

うぉ…、！びっくりさせんなよ…
（重い扉がいきなり閉まればビクッと体を震わせ、扉に文句をいい

>>煌
人間の客人は久しぶりだな。クク…（笑いながら相手に近付き）

サタン＞…その…借りても良いのか…？(一応相手の様子を窺うように顔を見て

煌＞人間か…次はどんなやつだろうな…(にやりと笑うと相手に近づき

サタン>あっ…？
（笑いながら、近付く相手が不気味で、後ずさりしながら、お前、誰…？と言い

亜煉＞…!! …どうした、誰にやられた…(テレパシーに驚くも返答し

名前:一織(いっしき)
種族:妖怪(雪狐)
容姿:髪は雪のような白色で透き通るような白い肌をしている。顔は整っていて頭には耳と尻尾が付いている
服装:薄い着物を普段は着ていて素足で過ごしている。足首には鈴の付いた紐を付けている
備考:体温が氷のように冷たいため自分以外に触れられると熱いため怒る。しかし特別な人なら我慢をする
(※参加希望です)

ALL>はぁ……（ため息をつき濡らしたハンカチを目の上に乗せて

圭>>俺も最初は今のお前みたいだったな…。
(ふっと眉を下げて微笑みを浮かべ

レック>>俺だって抵抗はする。
(相手から少し距離を取ればふっと笑みを浮かべて

サタン>>そうか…。
(不満そうな顔をするが文句を言わずに

レミエル>>分かるっつーの…!
(風呂場が見えると、あそこ、と指を指して

レミエル>
お、お前も誰だよ…！
（立て続けに、人が来ると、人見知りのせいで冷や汗をかき、再び後ずさりし

(※>>746パス忘れです)

魁兎＞…あの、多分私の方が10歳以上は上だと思うんですけど…お前は無いでしょう…？（目を閉じたまま冷静に言い

一織＞(宜しくお願いします！

圭＞…お疲れのようだな、人間よ(相手にまたがると目の上に置いたハンカチの上に自分の手を重ねて

魁兎＞…流石だ人間…よし、着いてこい(問答無用で相手の腕を引っ張ると風呂場につれていき