👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

（※落ちます、お相手感謝です）

かいと
好き…、美味しい。（目を細めて笑い

亜煉>>……（相手の気配を感じては片目を開き相手を確認し目をつむり

かいと>>もう慣れたけどね（片をすくめて見せては呆れたように眉さげ

ALL＞サタンや他の悪魔は堕天使…つまり元は仲間だった、ということか…？(ぶつぶつと独り言を言い

>>亜煉
よかったな。クク…
（食べる姿を見て笑い）

>>乙哉
クク…
忘れたら許さんぞ。

魁兎>>…、っ…(背中に触れる相手振り返ればそっと頭撫でればそのまま抱き寄せ)そーか…、(抱き締めれば耳許へ安心したように囁き)

>>レミエル
…（独り言を黙って聞き）

翼>>(※了解です)

サタン>>本当かよ…。
(心配そうに眉を寄せて相手を見て

亜煉>>へぇ…、流石狐だな。
(納得したように頷いて

音士>>悪かったな。
(相手の頭を撫でると苦笑を浮かべて

レミエル>>なに言ってんだよ…?
(一人でぶつぶつ呟いている相手を不思議そうに見つめ

サタン>>俺は忘れない…安心しろよ、(僅かに優しい笑み浮かべ)

＞ＡＬＬ
…、どれもこれもいまいち。やっぱり、ミスターじゃないとっ！
（ふよふよと気まぐれに屋敷の中漂いながら。時折くるん、と回って。）

乙哉>>多分…俺お前が…す……ッ…。
(相手に対しての思いを伝えようとするが恥ずかしさでたじろいで

レミエル>>……？（ふと書庫を覗いては相手の様子伺い

かいと>>ん……（なで受けては嬉しげに目をほそめ

>>カイト
っ…；ピク…ッ（手袋をしている方の手が痛み、ピクっと動かし）
それより遊びはもう良いのか？

サタン＞っ!? …いつから居た…(ある意味相手のことを考えていたためか必要以上に驚き

魁兎＞如月か、お前には関係のないことだ(顔を背けると「…暇だ」と呟き

ガァプ＞あいつも悪魔だったな…ってことは堕天使か…？(相手の姿を確認すると気づかれないように相手を見つめて

>>乙哉
クク…（つられて笑い）

>レミエル
あー…、マジで退屈ぅ…。（後ろからの視線をなんとなく感じながらも、特に気にしておらず。すとん、と地面に降り立てば、ゆったりした足取りで歩いて。）

>>ガァプ
くっ…；（廊下でしゃがみ込み痛む手をおさえ）

魁兎>>魁兎、…っん(月明かりの下、相手へ優しい口付け落とせば舌を絡ませ)俺に、言わせろ…好きだ(熱い眼差し向ければ額同士合わせ)

>>レミエル
ずっといたぞ。
敵の気配に気付かんとは…

音士>>これからは気をつけるからな。
(ふっと微笑むと優しく髪をなで続け

サタン>>あぁ、バスケっつーのは一人では出来ないんだよ。
(相手の動きを不思議に思ったが触れずに

レミエル>>暇なら、一緒にバスケでもしようぜ。
(相手の言葉に反応するとははっと微笑んで

>サタン
あり？ミスター？
ねぇ、どーしたの？（廊下で蹲る彼見つけ、地面に降り立つと、彼揺さぶって。）

ガァプ＞…我々の驚異になるものは今ここで滅ぼすべき…!!(何とか直したボロボロの杖を相手に向けると蒼い目を濁らせて

乙哉>>ん…ッ…。
…俺も…好きだ…、…でも俺まだガキだし…。
(目を伏せて受け入れれば自らも小さな声で気持ちを伝え、少し不安を抱きつつも相手を見つめて

サタン
ン…（まぐまぐと口動かし

魁兎
…悪魔とか、人間も食べる…（ぼそりと呟いては「死んだあと・・・」と

ねお
…「ねお…」（テレパシーで呼びながら相手の頬を舐めて

>>カイト
誰か誘えばいいだろう？（俺はできないがとつけたし）

サタン＞…放っておけ、貴様らの近くにいると余計に体力を消耗するのだ(相手をぐっと睨むとそれ以上近づくなと言わんばかりに翼を大きく見せて

魁兎＞…良いだろう。普通にやるのもつまらない、負けたら勝った方の言うことを聞くというのはどうだ？(にやりと笑うと相手を見下し

>レミエル
…。そぉんなクズな杖で僕を倒せると思ってんの？
（不意にぴたりと立ち止まり、彼の方振り返りにやりと笑って。）

>>571

>>ガァプ
…何でもない；（何とか立ち上がり/片手だけ手袋をしている）

亜煉>>死んだあと…食うのか…?
(相手の言葉に顔を引きつって

カイト>>ルール知ってるやつ、少ないんだよな…。
(腕を組みなおせば溜息交じりで答え

レミエル>>バスケ部の俺を舐めんなよ…?
(ふっと笑みを溢せば地下に降りて

ガァプ＞…!! …貴様の動きを止めるのには十分だ…(そう呟くと呪文を唱え始め

魁兎>>ガキだから？そんな事は気にならない…俺は御前が好きだ(不安を拭いさるように背中撫でてやれば額に口付け)

魁兎
…たまに…（こくり、と頷き

>>亜煉
…パク（食べかけを取り上げ一口で食べる）
んー…；可笑しな味だ。

>サタン
…嘘。じゃあどうして何でもないなら、手袋が片方しかないんだい？
（無表情で呟き、彼に近寄り手掴んで。）

＞レミエル
っ…？！　…で、僕をどうするの？殺しちゃうぅ？ねぇ？
（突然動けなくなり驚いて目を見張るも、すぐに元のにやけた笑いに戻って。）

乙哉>>…ありがとう乙哉…。
…俺もお前が好きだ…、好き…だ。
(頬を緩ませて微笑めば相手の胸に顔を埋めて

>>レミエル
大きく見せているつもりか？クク…（近付き）

魁兎>>後悔すんなよ、俺は、…(相手の言葉に今までしたことのないような優しい笑み浮かばせつつ"俺は、…嫉妬深い"と苦笑し)

>>ガァプ
離せ！；バッ！（ガァプの手を振り払い）
うっ…；（手痛み顔歪め）

魁兎＞…ボールをゴールの中にいれればいいんだろう？(一層笑みを深くさせると「お前の合図で始めろ」と言い

ガァプ＞分からない…我は天使だ、生物を殺すなど…(相手に近づくと相変わらず濁った目で相手を見つめ

亜煉>>そうか…。
死んだ人間も食うのか…。
(苦笑しながらも意外だというように見つめて

乙哉>>後悔なんかしねぇよ…。
お…、俺だって嫉妬深い…からな…。
(相手に視線を移せば微笑を浮かべて恥ずかしいのかまた視線を逸らし

>サタン
ほら、言ったじゃん！
…！凄い出血…。どうしたの？これ。（再度彼の怪我している手を掴むと、怪我に驚き。）

＞レミエル
…生き物を殺したら、おまえも僕らの仲間になる。…それを承知で殺すんだよね？
（くすくす、と不気味な笑み漏らしながら尋ね。）

サタン
……美味しいよ？(首傾げて

レミエル>>それはそうだけど…、きちんとルールは守れよ。
じゃあ、先に五点取ったほうが勝ちな。
(相手の言葉に苦笑を浮かべれば、じゃあ始め、とゴールに向かってドリブルをして

かいと
……あと、大事なもの……壊した、人間。(凄まじい殺気をにじませて

サタン＞こっ…こっちに近寄るな…!!(この前のことを思い出したのか微かに顔を紅くすると後ろに下がり

ガァプ＞…我は貴様と同族になどならない…だが折角魔法をかけたんだ、暇潰しぐらいしても天罰は下らないだろう…(口角を僅かにあげると相手の首筋に吸い付き

魁兎＞…そのルールを良く知らないんだがな(ポツリと呟くとボロボロの杖を出し相手に向かって麻痺呪文を唱え

魁兎>>こら…、魁兎(視線外す相手に不満げな表情し)御前、ピアスは？(穴は開いていないかと首傾げ尋ね)

亜煉>>大事な…もの…?
(相手の殺気に眉を寄せれば尋ねて

レミエル>>…ッちょ、…お前何して…!
(呪文を唱えられれば麻痺で体が動かず

乙哉>>だって…なんか照れるっつーか…。
これのことか…?
(渋々相手と目を合わし、ピアスと言われれば自分も開けているため見せて

かいと
……仲間、……殺された、…人間に……だから焼き殺した…(殺気が黒い陰となり相手に襲い掛かり

魁兎＞貰っていくぞ、如月(くすりと笑うと頬にキスを落とし足元に転がっていたボールを取りゴールまで飛んでそのまま入れて