👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

(飯落ちします

かいと
…(とても人間くさい動きで額を前足でさすり

ALL>…(髪を整えては本を読み静かな時間を過ごし

サタン>グルルルッ！(凄い勢いでかぶりついて

>>煌
…何も言わずに殺せば良いだろ？

サタン>
でも俺には殺せない。
どうしたら良い…、？

亜煉>>額か…痛いか?
(額を擦っている相手に問い掛け

レック>>読書中は結構大人しいんだな。
(腕を組んで相手を見れば頬を緩めて

霧羽>>悪徳か、そりゃ面白い(にやりと口角上げ笑み)

>>レック
…レック。（控えめに声をかけ）

>>レオル
美味いか？クク…（自分も生肉食べ）

かいと>…お勉強ちゅー、って言ってほしいね(ハ、と鼻で嘲笑して

サタン>…なに、僕に用？(冷淡な視線を向けて

>>煌
……お前は優しい。
…この場所は誰にも言わない。
約束できるか？

>>レック
…別に…（隣に座り）

かいと
…クゥン(頷き

レック>>悪魔でも勉強なんてするんだな…。
(意外そうに相手の呼んでいる本に視線を移して

亜煉>>一応、薬塗っとくか…。
(相手を膝から降ろすと立ち上がって薬箱を探して

レオル＞…駄目です…私は…人に好かれちゃ…（相手にしがみつき身体を震わせ

乙哉＞…事実だからな（煙草を吸い

サタン>
そりゃ無理だな
俺、プリンだし、

かいと>…読む？(ス、と「古典文学」とかかれた本を見せ

サタン>…ぎこちないね。…やっぱり1000年ずっとアレを見てたから？(紅茶を出し、啜り
…キヒッ、こっちのほーがよかったりしてーェ！？(カッと目を見開き、いつもの調子に戻って

サタン>…(夢中でくいあさり

圭>いいんだよ。…貴様は俺が愛してやる。…有り難く愛されればいい。…罰があるなら俺が受ける(強く抱きしめて

レック>>俺…そういうのは苦手だから…。
(本を見ると苦笑を浮かべて

ALL〉
…(床をじいっと見つめて

魁兎>>んっ、魁兎…(口付けながらもやはり身体がキツいのかよろけ相手に覆い被さり)

>>煌
誰にも言わないと約束できるなら鍵を開けてやれるが…
無理か。

レオル＞…私は…淫らな人間で…誰にでも身体を…っ…はしたない男なんです！何故か…拒めないっ…（震えて踞り

煌＞奇遇だな、我もだ…ついてこい(相手をチラ、とみると歩きだし

亜煉＞…!! …ふん、可愛いことをしてくれる…(目をそらすも嬉しそうな表情をしていて

魁兎＞我がだす料理が不味そうな訳なかろう…(はぁ、とため息をつくと、「…一口だけお前の手で食わせろ…」と目をそらしながら言って

ALL＞ここに来てから何故か狂暴さが消えたな…(自分の感情の変化に首をかしげ

レオル>>んー……（もっとと相手の手に頭押 し付け

圭>>……やっぱ嫌なんじゃん…（相手から離 れてはしゅんと

かいと>>……（気になるのか相手の足元うろ うろと

サタン>
やっぱりかー…


レミエル>
おっ行く！
（転がりながらついて行き

一織>>床に何かあるのか…?
(相手の視線に気になったのか尋ねかけて

乙哉>>ちょ…、熱あるんだろ…安静にしてねぇと…。
俺、タオルとか色々持ってくるから。
(額に掌を当てると相手をきちんと横に寝かせて立ち上がり

>>レック
いきなり大声をだすな！！；（耳を塞ぎそう言うが、どこか嬉しそうにし）

>>レオル
パチン！（残り少なくなると再び指鳴らし生肉を出現させ）
プラン…おすわり。（生肉を目の前に垂らし何を勘違いしているのか、おすわりをさせようとし）

霧羽>>あんた…名前は、俺は乙哉。27だ(軽く自己紹介すれば薬受けとり)

魁兎〉
暑いから…(目線を変えずそのまま床を強く睨めば自分の周りのみ床が凍っていき

>>煌
そうだ！
お前！悪魔になれ！
出入りが自由になる！
…外の世界では人間に変装して過ごすことになるが。

煌＞…ついてくるなら立て、我まで変人扱いされる…(振り向き相手を見下げると相手に手を貸そうと手を伸ばし

>>533
パス忘れ

レミエル>>分かったよ…、…ほら。
(箸で秋刀魚をほぐすと相手の口元に持っていき

音士>>…ほら、出来たぞ。
(相手の前に皿に乗ったフレンチトーストを見せて

サタン>
悪魔？
どうやってなんだよ、死ぬのか？


レミエル>
ごめん、
（相手の手は借りず、自分の手を地面につき、起き上がり

>>煌
死ぬ…のか？；
焼印をすれば人間としての煌はいなくなる。が、同時に悪魔としての煌が誕生だ。ニタ…

音士＞…嫌じゃないですっ！（ギュッと抱きしめ
嫌何かじゃないんです…（相手の背中を擦り


乙哉＞…霧羽 圭28歳です…（煙草をふかし

魁兎＞…ん、むぐ……(一口食べると食欲が疲れに勝ってきたのかのそりと座って「…感謝する」と呟き少し笑って

煌＞む……、よし行くぞ…(手を使わなかった相手に少し寂しそうにするも、相手に背を向け歩きだし

サタン>
ふーん、悪魔なぁ…。
それって今出来るか？

レミエル
クゥーン(尻尾を振り、頬ずりして

かいと
……きゅ？(紙に「キツネの薬ある？」と

魁兎>>魁兎っ、…行かないでくれ。傍にいろ(相手の腕掴み弱々しく告げ)

>>煌
いつでも。クク…
（手から煙が立ち込めている）

ねお>…(目を細め

けい>……それでもいい(そっと抱きしめ)…俺はお前の心が欲しいだけだ。

サタン>グルル…(お座りをして

レミエル>
うん！
（相手の手を掴み歩き出し


サタン>
じゃあ今して、
（煙を不思議そうに見つめては

レミエル>>礼言われるほどじゃねぇって。
(ははっと微笑めば料理を口に運び

亜煉>>人間用しかねぇな…。
(薬箱を見つけ中を見ると苦笑して

乙哉>>…分かった、傍にいるから…。
(相手に腕を掴まれれば優しく微笑んで相手の傍に腰をかけ

かいと>…そう。(無言で読み

サタン>フヒヒヒ、サタちゃんひーま！お気に入りがほしー！(相手の周りグルグルまわり

>>レオル
おお…（感動し、肉をやるの忘れ）

かいと>>……♪（嬉しげにかぶりついては

圭>>……圭…（抱き返すこともできずに俯いては

レオル>>あそんで？（じっと相手を見つめては犬のように尻尾を揺らし