👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

圭>…ふん。じゃあ貴様は食い潰されるのがすきか(相手を見つめ

煌>…ん……煌、すまない…もう一度だけ(チュ、と口付けては舌は絡めずギュッと抱いて

魁兎>…ふん。ご苦労なことだ(腕組みをして

レオル＞…そうかもしれないです……（目線を下げ苦笑して

魁兎＞今日は…（微笑み頭を撫で

圭くん>
俺は、16ですよ。
まだ学生です！
（にっこり微笑み返し、


魁兎>
ぅん…、昨日はごめんな、？
（抱きつき申し訳無さそうに、

レオ>
んっ、…、
（何も言わず、キスを受けて、抱き締めて

圭>…ふん…腹がへったときは覚悟しやがれ(相手を見下し

煌>…煌？(抱きしめられては唇を離し)…嫌ではない、…のか？(相手の頬を撫でて

レオル>>あ…俺は如月魁兎、あんたは…?
(自己紹介がまだだと気が付き名を名乗れば相手に尋ねて

圭>>…圭…?
(撫でられれば少し驚いたように相手を見て

煌＞じゃあ私はもうおじさんですね……（クスクス笑い

煌>>気にすんなって。
元気になって良かったな。
(抱き付いて来た相手の髪を撫でれば頬を緩めて

レオ>
いやでは無いよ…？
（微笑んでは、相手の頭を撫でて

圭くん>
そんな事ないですよ！
（首を左右にふり、否定し

魁兎>
ふへへっサンキュー！
（嬉しそうに微笑んで、

なぁ、魁兎ってバスケが得意なんだって？
（どっかからの情報を口にしてみれば

魁兎＞…触られるの嫌いですか…？（スッと手を引き


レオル＞激しくお願いしますよ？（相手の頬に軽くキスをして

魁兎>…かいと、か(頷いて
レオルだ。よろしくな。人の子(無表情でそういい

煌>…そうか(撫でられては目を細め
煌……、貴様は守ってやりたくなる(強めに抱きしめてはそう囁き

圭>…泣く程に苛めてやるよ(妖艶に笑い

煌>>あぁ、何で知ってんだ…?
(小さく頷けば不思議そうに相手を見て

圭>>いや、そういう訳じゃねぇんだけど…。
(相手から尋ねられれば苦笑を浮かべて

レオル>>レオル…か。
此方こそよろしくな。
(相手の名前を口にすればふと微笑んで

煌＞クス…可愛いですね……（髪の毛を撫で


レオル＞…楽しみです…珈琲、口に合います？（カップを見せ


魁兎＞出来るだけ触らないようにしましょうか？（手を離し

かいと>…ふん(鼻を鳴らし、尻尾だけ出して

圭>ああ。…嫌いな味じゃねぇ。(頷いて

レオ>
守りたく、？
（不思議そうに見つめては、首を傾げ

魁兎>
まえ、レミエルと勝負してるの見かけたから！
（微笑んでは、２人共かっこよかった！と相手をほめ

圭くん>
い、いや、いや、！
可愛いくありませんから、！
（顔を真っ赤にし、首を左右にぶんぶん振り

圭>>いや、大丈夫…。
(ふっと笑みを浮かべればそう話し

レオル>>お前…妖怪…?
(相手の尻尾に気が付き眉を寄せて尋ねて

レオル>>……んー（生暖かい温もりに目をつむり抱きついては頬ずりし

圭>>俺にできるなら…（抱き受けては抱き返し胸元顔埋めて

煌>>お前もやってみる…?
すげぇ楽しいぜ。
(頬を緩めて微笑めば相手に尋ねて

煌>…ああ。離したくなくなる(相手を強く抱きしめて

魁兎>…フン。妖怪とひとくくりにするな。一応人間の血も流れている。(尻尾を引っ込め

魁兎>
ううん！俺はバスケよりサッカー派だから、
（首を左右に振れば、にへっと微笑んで

音士>…従順な犬だな？(クックッと笑い、じゃれて

レオ>
ふははっ、そうなんだ？
（嬉しそうにはにかみながら、抱き締めて

All>>……（狼の姿でキッチン徘徊し、ぐーとお腹ならしては

レオル>>……狼なの（頬舐めてはむ、と唇尖らせ

レオル＞良かったです…また淹れますね（ニコッと微笑み


煌＞そういうところが可愛いですね（キュッと抱きしめ


魁兎＞嫌なら言ってくださいね？（頭を撫で


音士＞音士くんは柔らかくて…気持ちいい……（抱きしめ耳にキスをして

圭>>……仕返し（キス受けしては唇重ねふふ、と笑みこぼしては

レオル>>じゃあ…雑種ってことか。
(腕を組んで少し考えると相手に視線を移して

煌>>サッカーか…、した事ねぇな…。
(納得したように頷けば小さく呟いて

音士>>腹減ってんのか…?
(相手の腹の音が聞こえればクスクスと笑って

圭>>あぁ…。
お前…、此処を出たいんだよな?
(ふと思ったのか相手に視線を送って尋ね

煌>ああ……煌みたいな奴、好きだ(優しい微笑みを見せては「弟みてぇ」と呟き

音士>オオカミも犬みてーなもんだ(苦笑して

圭>…ああ(目をとじ

かいと>>……（相手を見つけてはすりより

レオル>>……いいの。（身体を離してはじっと見つめ

魁兎>…ああ。(アッサリ認め
音士>…どうした、犬っころ。(再び抱きしめて

音士＞おや…積極的ですね？（クスクス笑い


魁兎＞…勿論、サタンを殺さずに出れる方法を見つけようと思ってます（煙草を吸い


レオル＞…クスクス…（今までと違う柔らかい笑みを見せ

圭くん>
物好きな方も居るものですねっ（抱き締め返して、


魁兎>
まぢ？楽しいよ？
（不思議そうに微笑んでは、


レオ>
弟？ふははっ、
じゃあ俺もライオンさんだな！（嬉しそうに微笑んでは、

レオル>>……キュゥ（鼻を鳴らしては見つめ続け

圭>>……いいの。圭だけ（恥ずかしげに顔を背けては唇尖らせ

圭>…できんじゃねーか。可愛い笑い方がよ(相手の頬にキスをして

煌>そうだな？(微笑み、再び唇を奪い

音士>…そんな声でなくな…(クスクスと笑み漏らしては強く抱いて

音士>>軽いもんなら作れるけど、どうする…?
(すり寄る相手に視線を移せば頬を緩めて

レオル>>珍しいやつも居るんだな。
(腕を組みながらふーんと呟いて

圭>>此処を出たら…この屋敷のやつとも離れるって事だよな。
(小さく言葉を口にすればそっとピアスと触って

煌>>へぇ…、じゃあまたやってみるかな。
(相手の言葉に微笑を浮かべればそう口にして

魁兎>…因みに、俺はライオンだ。…人肉は好みじゃねぇから安心しやがれ(鼻鳴らし

煌＞自分の魅力に気付いた方がいいですよ？（相手を撫で


レオル＞…私が可愛い？？あっ…あり得ないことを言わないでくださいっ…（顔を赤くして背け


音士＞…凄い殺し文句ですね……（首筋キスマークをつけ


魁兎＞…連れて逃げます（ニコッと微笑み

レオ>
んっ、…弟とはキスしたらダメ！（相手の頬を摘み、離れて、

魁兎>
じゃあ今度一緒にやろ？
（微笑んで

圭>…俺にとっては可愛いよ(囁くように言い

レオル>>ライオンかよ…、意外だな。
(相手の言葉に顔を引きつらせて

圭>>…そうだな、俺もそうする。
(相手からの予想外の言葉にクスクスと笑い

煌>>あぁ、そうだな…。
(相手の言葉に微笑み返して

っ…、また…上がったか…(忌々しげに己の身体に悪態つけば腕で顔を覆い隠し熱い呼吸繰り返し)

煌>…「みたい」だといっただけだ(鋭く睨み)…俺に指図するな。

乙哉>>…乙哉、俺だけど…入ってもいいか?
(相手の部屋から荒い息が聞こえると声を掛けて

レオル＞やっ…やめてください（更に赤くなり腕で顔を隠し

魁兎＞…ですよね……離れたくないですから…（目を細め

魁兎>>…ぁ…、?魁…兎か、入れよ(怠い表情隠せば苦笑うかべ)


霧羽>>どーも、…(一言言えば頷き)