👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

音士>>ほら、出来た。
(先程と同様の物を相手の前に置いて

ねお>……(ナニコレ。という瞳を向け

煌>…アイツは俺のものじゃねーよ(苦笑して

>>音士
ん…ただの水だな。（立ち上がりそう答え）

サタン>
ん？なに？

レオ>
でも好きだろ？

魁兎>
あのさ、無視するなー！！！

サタン>>
サタン様…何故です、貴方は人間にも天使にも命を狙われてるというのに…(相手に聞こえないように小さく呟くと「…もし、そのときが来たら私が守りましょう」と決心したように呟いて

煌>>
…残酷で外道な悪魔になる方が楽とは、何かよほどのことがあったのか？(少し皮肉混じりに聞くと

ガァプ>>
ソロモン72柱序列33番…確か名前は、ガァプ(相手の姿を見つけると相手のことを思い出すように情報をつらつらと並べて

>サタン
寒っ…。綺麗な空だねぇ…。（ぶるっと震え、手に息吹きかければ夜空見上げ。）

＞音士
…、どちら様で？（普段と口調も声も変え、女性らしいやや高めの声で尋ね。）

煌>>な…っ、煌…?
(相手を見れば驚いた様子で

魁兎>>頑張れよ、…(指先沈めていけば中を掻き回すように内壁優しく擦りゆっくりとあまり負担をかけぬように気を配り)

ベリト>
よっぽどって事じゃねーけど
（苦笑いしながら言えば

＞べリト
…僕に何か用？我が同胞、べリト。（ふと彼と視線が合えば其方に、歩み寄りながら。）

レオル>>もっと作ってきてあげるね（持ってきたものが溶けそうなのも気にせず外へ飛び出しては

サタン>>……ほんとだ。…あ。かき氷しよ？（確かに、と頷いてはぽんと手をうち小首傾げ見上げ

かいと>>……♪（皿をみては尻尾を揺らしその姿はただの犬同様で

ガァプ>>……（相手に近づいてはすんすんと匂い嗅ぎ

煌>……わからなくなった。(うつむき

ALL>……(ソファーに座り、周りを見つめ

魁兎>やっとだ…、はぁ…
魁兎、さっきキスしてごめんな、

レオ>
どうしたの…？
（相手の隣に腰掛け

乙哉>>んっ…乙哉…ッあ…。
(痛みから快楽へと変わって来たのか体を跳ねさせて

ベリト>…じゃあ、僕はお前には、本性で接することにしよう。…ねぇ、ベリー。(あだ名を付けては艷しい手つきで相手の首筋をなぞり

＞音士
…？（一歩引いては眉寄せ嫌悪の表情で。）

>>煌
人間の希望を叶える魔術は絶対に使うな。
それは天使の魔術だからな。クク…

>>ベリト
何故だろうな。
ここにいる奴らは俺を殺そうとしない。フ…
（そう言うと振り返り）

>>ガァプ
…ガァプ。（空をみたまま名前呼び）
好きだ…

音士>>お前狼に見えねぇな…。
(相手の姿にクスクスと笑って

煌>>あぁ…、気にしてねぇよ。
(相手を見てふと微笑み

煌>…アイツを気持ち良くさせてやりたい、とは思った。…でも、アイツに好きな奴がいるって分かっても何も感じなかった。…むしろ、よかったな、…って素直に言えるぐらい。……俺の気持ちは、母性というものだったのか？(首をひねり

ねお>…つめてー……(雪ダルマを舐めては冷たさに目を細めて

ベリト>
はぁ？…教えてよ勝手に決めるよ？(相手の言葉が気に入らなかったのか睨んで

サタン>
分かった、


魁兎>
そっ、まぁそれだけだ
じゃあまた明日、おやすみ
（微笑んでは、宙に浮き外に出て行き

>>音士
かき氷？なんだ、それは。（初めて聞く名前に興味示し）

煌>>
…そうか…まあ良い。天使はどこにいる(相手の表情見れば話題を変えて

ガァプ>>
いえ…特に重要なことはありませんが、一つだけ…何故、そのような格好を？(とりあえず悪魔には絶対の忠誠を誓っているのか、相手が近づいてくると頭を下げ質問し

レオル>>
見たことない種族だ…これが妖怪か(相手に警戒されないよう静かに近づくと目を細めて

>サタン
…知ってるよ、そんなこと。（小さく微笑み、自分から唇重ね。）

レオ>
よく分かんねーな、

ベリト>
何でだ？
（不思議そうに

魁兎>>反応できてるみたいだな…、(相手のいい箇所を探し見つければ前立腺ゆっくり焦らすように攻め)

＞べリト
だって、何でも変身できるんだもの。同じじゃ、飽きちゃう。
（くるん、とその場で宙返りすると、べリトそっくりに化け。）

>>煌
という俺もお前の望みを叶えた訳だが。クク…

ベリト>…ぁん？(鋭い眼光で射抜き

煌>あいつを手放すのに特に躊躇いがなかったんだ(頬をかいて
だから……愛、ではなかったのかもしれないな(うつむいては「難しいなぁ」と

サタン>
大丈夫なのか？

>>ガァプ
ん…（一旦口離し）
俺で良かったのか？（見つめ）

かいと>>……？（相手を見上げてはきょとんと小首傾げ

レオル>>レオルー（先程の数倍はある雪だるま持ってきては相手の前におき

ガァプ>>あ、悪魔くん？（小首傾げては尻尾を揺らし相手をじっとみつめ

サタン>>まってて？（一旦部屋へもどり皿とカルピスとスプーン持ってきては「おいしいよ」と皿に雪盛りカルピスかけ

レック>>
本性…とは……っん、(首筋に触れる手にピクリと反応すると「レック様…？」と、様付けは抜けないらしく

サタン>>
お聞きになっていたのですか……油断させているだけかもしれません(天使と人間に相当な敵意があるのか拳を強く握っては

レオ>
難しいけど、本当に愛した時は最高に幸せだよ。辛いこともあるけどな、
（微笑んでは相手の頭を撫でてやり

煌>>
殺すからだ。天使は我々悪魔の敵だからな(眉を寄せると淡々と質問に答え

ガァプ>>
…っや、止めてください…私は自分の姿があまり好きではありません(反射的に眼をそらすと

レオル>>
…どうやら妖怪というのは野蛮な生き物らしい…(相手を見下しながらそう呟くと「悪魔に手をだすようなら容赦なく殺す」と忠告し

>>煌
人間を堕とすのは特別だ。クク…

>>音士
本当か…？；（かき氷眺め）
パク…（スプーンで掬い食べる）
…美味いな！ニタ…

>>ベリト
お前はそう思うか？
俺は、奴らからはそんなオーラは感じん。

＞サタン
…貴方が、いいの。…、あんまり言わせないでよねぇ。（彼の両頬に両手添え言うと、気恥かしくなったのかふい、と視線外して。）

＞音士
…ガァプだよっ。名前くらいちゃんと覚えてほしいものだねぇ。（む、と頬膨らませ拗ねたように言い、指鳴らせば元の姿に戻り。

ベリト>…僕はね、ベリー。(手は止めずに囁き
…人間界のピエロに魅せられて、いつも変な笑い方を研究してる。…でも、本当の僕はいつも隠れてしまうから……ベリー、従順な君にだけはありのままの僕で接する…っていみ。(頬にキスをしては相手の素肌を撫で廻し

ベリト>
ダメだ…天使を殺しちゃダメ！（鋭く相手を睨みつけ


サタン>
そうなんだ？

ねお>!?…でけぇ。(心底吃驚して

ベリト>安心しろ。俺はお前達の使い魔に利用される奴らと同じキメラだ。…現にサタンの野郎には世話になってる。悪いようにはしねぇ…(クックッとわらい
煌>…ん…(撫でられては落ち着くのか目を細めて

サタン>>……でしょ？（ふふ、と笑み浮かべては「あーん」と口をあけ

ガァプ>>あぁ、俺はわかるでしょ？（相手の名を聞いてはぽんと手をうち、小首傾げては

レオル>>可愛いでしょ？（ちゃんと顔、手、帽子がついており

>>ガァプ
ふ…（見せたことのない優しい微笑みを向け）
ス…チュ…（抱きしめキスをし）

レオ>
ふふっレーオ
（ぎゅーと抱きつき微笑んで

サタン>>
……確かにそのような感情は見受けられませんが…(納得できない、というように目をそらし

レック>>
っん、ぁ……そ、れは…光栄で、す…(自分の肌を這い回る手の感覚が初めてなのか体を跳ねさせるも、相手の言葉に少し嬉しそうにし

煌>>
何故だ？ 貴様も今日からなったとはいえ悪魔の端くれだろう…天使は敵だと思え！(睨み返しながら言うと

ねお>…そうだな…(目を細めては相手を撫で、「ありがとよ」と

煌>ん…なんだ…(微笑み返し、抱きしめて

>>煌
ああ。クク…
人間の望みを叶える魔術を使うと…こうなる。（片手にだけはめていた手袋外すと酷く赤い火傷のような傷があり）

>>音士
ん。（スプーンで掬い食べさせる）
これは人間に教わったのか？

ベリト>…イイコだ、ベリー…?(ズ、と音を立て服を通り抜けて相手自身に手を触れさせては、グチュグチュと揉むように動かして

>>ベリト
ここは…外の世界とは違う。
理想郷、とでも言っておこうか？クク…