🥋 空手道

お頭の弱い輩がね、ちょっと喧嘩の真似事が出来るようになったと勘違いしちゃってさ、
すぐに自分で勝手に流派を立ち上げちゃう。
それが、極真出身者どもが作った悪しき習慣なんだよねぇ。
　
もぉ、バカ丸出し。

>>0
そもそも松井こと文が「のれん代」という名目で金銭を徴収したのが始まりだからね。
それらに倣って設立されたのが「（一社）極真会館支部長連合会」です。

●会員（名前・役職名）※アイウエオ順安斎友吉（国際空手道連盟極真会館安斎道場 最高師範）
岡田幸雄（一般社団法人極真会館 常任理事 主席師範）
河西泰浩（極真会館滋賀県総本部 総師範）
桑島保浩（一般社団法人極真会館 理事 師範）
七戸廉博（一般社団法人極真会館 理事長 主席師範）
瀬戸利一（一般社団法人極真会館 参与 上席師範）
田畑繁（一般社団法人極真会館 副理事長 主席師範）
竹隆光（一般社団法人国際空手道連盟ワールド極真会館 代表理事）
高橋康夫（一般社団法人極真会館 常任理事 主席師範）
長谷川一幸（国際空手道連盟極真会館世界全極真 総帥）
長谷場讓（極真会館長谷場道場 代表）
浜井識安（国際空手道連盟極真会館浜井派 会長）
水口敏夫（国際空手道連盟極真会館水口派 代表師範）
三村恭司（一般社団法人極真会館 熊本県 早田道場 最高師範）
三和純 （一般社団法人極真会館 理事 上席師範）

上記のメンバーらで、

1.極真会館による全日本空手道選手権大会の開催
2.極真空手の正しい継承、普及のための研修会等の開催
3.極真関連標章（商標）を管理するための諸活動
4.前各号に附帯関連する事業

の目的を達成するための事業を行っていくってこと。

>>0
ズバリ998円！ｗｗｗｗ

そない高いん？

看板なんて別に金だして買わなくても
新宇宙極真連合とか適当な看板名乗ればそれでｏｋだお。

あとは因縁つけてくる他の極真なんチャラ会からの喧嘩を買えるかどうかの問題

極真空手経験者で実際に実力や強さと賢さを持っていた経験者で黒帯ならば、極真会館〇〇道場とか極真空手〇〇道場と名乗る看板を掲げて道場を開設して稽古を開始したとしても誰も咎める事は出来ない。
極真空手経験者で黒帯の人間なら、その人達は全てが極真会館創始者の大山倍達・初代館長の極真空手の流れを汲む弟子である事に間違いは無いのだから。

そして、道場や稽古会の名称の冠部分に極真会館や極真空手の冠名称を付けて無いまま活動している極真空手経験者や極真空手卒業生の方々であったとしても
世間から見れば、極真空手を修行した人間であると言う目で見られるわけですから。