⚾ メジャーリーグ

はて？打たれてるのかね？
今季の大谷の99マイル以上の4シームが打たれたのは僅か一本のシングルヒットのみ
被打率にして0割4分2厘
これを打たれてるというのかな？
100マイル以上になるとゼロだが？

全盛期のチャップマンも打たれてるんだから球は速いだけじゃダメって事よ。たとえ180キロでもタイミングさえ掴めばプロは打てるよ。ましてや身体能力と反応速度がバケモノのメジャーの世界。

投手なんて緩急とコントロールが全て、そこに球種があり打者との読み合いが生まれるから中々打てないわけよ。
逆に130キロを緩急で150キロ以上に見せるのもプロのテクニック

打たれてる！と言うよりは何故当てられる？って事か？

打たれてると当てられるは天地の差
テレビで、黙読の達人の女性がバッティングセンターで160kmの速球にポコポコ合わせて当ててた
ただ当てるだけなら野球未経験の女性でも可能

>>107
ただしそれは速読トレーニングの効果で150kmの快速球が、まるでスローモーションのように見えて素人女性でも簡単にバットに当てられるってカラクリ
まぁ確かに驚異的ではあるけど

どんなに速くてもストレートが来ると分かれば高校球児でも打てるだろ。分かっていれば！！の話だがな。
一流の投手はストレート、変化球の腕の振りや角度にクセが無いか日夜研究して修正している。
ベテランと言われている投手が未だに最前線に至りするのはその研究の成果が大きい。

どっかにいなかった？160キロのシンカー投げてバケモノ言われてた若い奴。結局、全然名前聞かないけど球が速くてもバケモノみたいな変化球持ってるだけではトップでは通用しないのよな

結論は大谷の百マイルは打たれないてことか
糞スレ

>>109
ただし江川卓のリアルホップする快速球は、ストレートが来ると分かっていても打てなかったと山本浩二の証言
当時江川と対戦したセ・リーグの強打者らは、ストレートを待っていても芯で捕らえるのが困難だったとの称賛の声多し

大谷翔平はもう厳しい
角田裕毅のほうが伸びしろたっぷりあって今後が楽しみ

>>112
お前のオツムは終わってる。鬱陶しいから来ないでね

>>111
江川は画質の悪いyoutubeでもスゲェ！と思うものな
軽く投げてるのにずどー――ンって感じ

江川卓の浮き上がる“158キロ”ストレート　「打者の体感速度 」を最新技術で解析

12/7(火) 5:00配信

打者の手元で“球が浮き上がる”ような軌道のストレートで、昭和の怪物と呼ばれた元巨人の江川卓さん。打者の体感速度はどのような数値になるのかが、4日の「Going!Sports&News」で放送されました。

数値計算に協力してくれたのは、現在パ・リーグのソフトバンクに対戦相手の傾向などの情報を提供しているライブリッツ社です。当時の投球映像を最新のAI分析で数値を割り出しました。

分析した一球は、江川さん自身が「最も速かった」と話した、1981年に20勝を達成した時の最後のストレート。当時26歳、大洋の中塚政幸さんから三振を奪ったボールです。

バッターに近いところの「終速」で測られていた当時の計測では、球速140キロ台。しかし、現在の投げた瞬間の「初速」で測ると、158キロであったことが判明しました。

さらに数値化してもらったのは、“ホップ成分”という値です。プロ野球の平均的なストレートの軌道に対して、どれだけ高い位置でミットに届いているかの差を表した数値になります。

分析した結果、ミットに届いた高さはNPBの平均的な位置よりも江川さんの位置の方が高く、その差は23.4cmでした。いかに、江川さんのストレートが、高い軌道のままミットへ到達しているかがわかります。プロの平均を大きく上回るのが、江川さんのストレートの特長です。

ライブリッツ社代表取締役社長の村澤さんによると、NPB平均より20cm以上高くなるとされ、平均の軌道よりボール2~3個分さらに高くなると言われ、バッターからすると「通常落ちるはずの軌道が予想より落ちない、速い」と感じ、空振りしやすい球質になると言います。

また江川さんに加え、松坂大輔投手、大谷翔平投手、佐々木朗希投手の回転数も分析してもらいました。各投手様々な速球を投げていますが、今回は江川さんが投げた軌道に近いものを比較対象として番組独自で選びました。

■対象となる投球シーン
※rpmは1分間の回転数

◇江川卓
1981年9月9日
大洋・中塚政幸を三振
回転数:2750rpm

◇松坂大輔
1999年4月7日
日本ハム・片岡篤史を三振
回転数:2583rpm

◇大谷翔平
2017年10月4日
オリックス・T-岡田を三振
回転数:2528rpm

◇佐々木朗希
2021年11月6日
楽天・岡島豪郎への3球目
回転数:2520rpm

江川さんの回転数は3投手よりも約200回転以上多い結果になりました。これは縦のキレイな回転軸と回転数で、ものすごく「ホップ」していることを表しているデータとなります。

江川さんに、その回転数のルーツを聞くと、幼少期に過ごした静岡県の天竜川での練習を挙げました。川幅80メートル以上ある対岸に向かって、毎日石を投げていた時、リリースの瞬間の指のかかり具合を磨いていったということです。

“プロ野球最速”とも言われた江川さんのストレートをなかなか数値化されない“打者の体感速度”を解析することで、そのスゴさが数値として表れました。

最新技術で明らかとなった自身のストレートのスゴさに、江川さん本人はスタジオで「ありがたいです。初めて聞いた言葉がいっぱい出てきた」とし、「この年で勉強になりました」とコメントしています。

日テレ NEWS 24

ベースボールチャンネル

大谷の165キロ速球、体感速度は“超一級品”も…バットに当たりやすい要因は回転数にあり？
MLB公式データ解析ツール「Statcast」の速球部門において、4月30日（日本時間5月1日）現在、球速ランキングの上位50球はたった4投手が名を連ねている。速球部門には、球速のほかに「体感速度」「回転数」の項目があり、この指標を比べると、それぞれの特徴が見えてくる。

2018/05/02

スピードは一級品でも回転数は…
　もう一つの指標、回転数（rmp）は1分間にボールが何回転するかを表す。投げられたボールは、重力によって物理的に下方に落ち続ける。しかし、回転数が上がれば上がるほど、ボールにかかる揚力が増し、下方に落ちるポイントが遠くなる。ここでは、「伸びがある」や「ホップする」と形容される速球は回転数が多いフォーシームを比較する。

　大谷が投じた球速101.0マイルの回転数は2184rpm， チャップマンの球速101.4マイルは回転数2680 rpm、ゲレーロの球速101.8マイルは2390rpm。大谷の回転数が最も低い。つまりチャップマンのボールに最も伸びがあり、大谷のボールが最も伸びを感じられなかったことになる。

　今季ここまで大谷が投じた4シーム全155球の平均回転数は2201.72 rpmで、メジャー全投手の今季平均2263.21 rpmを下回っているのだ。

　大谷は先発投手で他の3人はリリーフ投手だから単純には比較できないという側面もある。メジャー屈指の先発投手と回転数を比較する。5月1日（日本時間2日）時点での今季の成績とフォーシームの解析データだ。

大谷翔平（ロサンゼルス・エンゼルス）
2勝1敗 防御率4.43、平均球速97.36マイル、平均回転数2201.72 rpm

ジャスティン・バーランダー（ヒューストン・アストロズ）
4勝0敗 防御率1.36、平均球速94.63マイル、平均回転数2628.99 rpm

マックス・シャーザー（ワシントン・ナショナルズ）
5勝1敗 防御率1.62、平均球速93.55マイル、平均回転数2524.58 rpm

　バーランダーとシャーザーは現在のメジャーを代表する右腕の速球派だ。2人とも球速は大谷に遠く及ばないが、回転数は大きく上回っている。

　大谷のボールは速いがバットに当てられることが多いとは北海道日本ハムファイターズ時代から言われてきたことだ。実際に日本最速165キロを出したときも、その前に164キロのボールをファウルにされている。スピードは超一級品だが、回転数が低いため、バットに当てやすいボールと言えるのかもしれない。


文・角谷剛

データふるっ(笑)(笑)(笑)

Full - Count

大谷翔平のスプリットが“現役No1球種”に選出　打者圧倒の魔球は驚異の被打率.077

2021.12.17

Full-Count

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2021.12.17

大谷の１６０キロはナゼ打たれる

打たれない投手はいないと思う。
　130キロのストレートで三振取れる投手もいるぞ？

サイドハンド、アンダースローで160出したら凄いが変化球がその投げ方で投げれるかどうかだ。

打者手元で色々変化しないとやはり簡単に打たれるし。あとは高めギリギリか低めギリギリに。中間辺りではやはり簡単に打たれる。

バッティングセンター用マシンて３００キロぐらいまで出そうと思ったら出せるんでしょ・？
打たれるな、そんなんで練習されたら

綺麗なストレート過ぎて打ちやすい

>>126
そんなんで練習できるような選手は世界中に一人もいねーよバカ
速いボールの練習をするとそれ以下のボールが打ちやすくなるならみんなそうするよ。漫画の世界じゃねーんだよ。
150キロ打つなら150キロの練習、160キロも同じな。
素人がわけわからんことぬかしてんなよ

回転数が足りないからだよ。ここは素人の集まりかよ

いや、打たれてないだろ。大谷翔平の160キロは他のピッチャーの160キロより打たれてるか？打たれてないな。
アメリカでは160キロ投げれるピッチャーはごまんといるけど勝ててるピッチャーなんかほんの数握りだよな。大谷翔平はどうか。打たれてないやんけボケ

>>129
こういうのが野球素人の典型的なマウント
こいつ野球やったことないやろな

>>131
129だけど何でバレたの？何で俺が汗臭いデブだって分かったの？
回転数でマウントとれると思ったのに

>>129
で？大谷のストレートって何回転してる訳？
答えろよデブ(笑)

玉の回転数が足りないからだろ お前らは頭の回転数が足りないけど

球種がストレートとカーブしかないのに3振の山を築いた江川は伝説
浮き上がるのは、理論上ないので、恐らく打者の目前まで球速が落ちなかったのでは？と。
いわゆる伸びていた、と。

速いだけで、伸びが無いストレートはタイミングさえ合えば打てる。
速いだけの佐々木朗希が打たれる理由もソレだろう。

>>135
結局ストレートはスピードよりも球質の方が大事だよな
160キロ投げてもただの棒玉なら簡単に打てる
根尾が投手転向した時も山本昌がスピードは出てるが投手が投げる球質じゃないって言ってたし

>>135
佐々木朗希がいつ打たれたんだよカス
奪三振率は
１.佐々木朗希（ロッテ）　12.04
２.千賀滉大（ソフトバンク）　9.75
３.山本由伸（オリックス）　9.56
圧倒的に打たれてないだろ。もはや意味不明な数字なんだよ。
江川なんか昔の選手褒めるために佐々木持ってくんなや、レベルが違うんだよ

>>136
異例中の異例の根尾あげてマウント取ろうとしてないで、ちゃんとピッチャー一筋の選手を例にしろよアホ
やることがアホなんだよアホが

>>138
はっ？
俺はスピードよりも球質の話して例として根尾を挙げたんだろ
理解力ない馬鹿がしゃしゃり出んなアホ

>>137
その割に9勝じゃあな
佐々木が出ると味方打線も沈黙もあるがｗ

>>140
ローテーションで投げてなくて登板間隔あけて9勝なら全然いい方だろ
それに去年が実質一年目みたいなもんなのに

>>139
比較に根尾を挙げんなや素人

>>140
9勝だといくら防御率低くても打たれてることになるらしい。そもそもが登板数自体少ないだろ。
アホの理屈はわからんな。

速いだけで、伸びが無いストレートはタイミングさえ合えば打てる。
速いだけの佐々木朗希が打たれる理由もソレだろう。

>>140
バカは勝利数でしか考えられない。
10勝2敗よりも20勝15敗の方が凄いとか思ってそう。
バカだから。もはや障害者かもしれない。

>>142
お前みたいな素人にわかりやすく教えたんやけど？
素人に何言ってもわからんか
悪いね

>>145
ようやく自分の頭の悪さに気づいたバカ
佐々木を「その割に9勝じゃあな」とか言ってる時点で物事の本質を何もわかってないバカ確実な

>>136
例えを出す時は極端な例を挙げてたら現実味を帯ないということな。テメーがめちゃくちゃ頑張っても東大に足切り不合格になって「頑張ればいいってもんじゃないんです。努力反対！」とか言っても「そんなん当たり前だろ、お前知恵遅れやんけ」ってなるやろ。
そもそも根尾は160km出してねーし
ギャハハ

なるほどw爆砕名物のデブで汗臭い野球経験ゼロの回転数バカが現れたのね笑
汗臭いから野球スレに来ずに相撲でも語ってろよ回転数デブw

大谷164キロにキレッキレのスライダーwトラウト手も足も出ずw

大谷と佐々木のストレートの回転数は佐々木の方が上。質のいいストレートは佐々木といえるが佐々木は意図せずシュート回転の球が多い

マシーンで170ぐらいの見続ければ遅く感じるんじゃない？

小学生は学校始まったんじゃないの？

回転数ばかはデブの小学生だったのか
納得だな笑