1
2021/02/18 12:48
爆サイ.com 北海道版

スケート

フィギュアスケート・スピードスケート




NO.8238930

一戸が日本男子23年ぶり表彰台 スピード世界選手権


スピードスケートオールラウンド 一戸 日本男子23年ぶり表彰台

2020年3月2日 1時39分

ノルウェーで行われたスピードスケートの世界選手権は1日、最終日の競技が行われ、短距離から長距離の4種目で争う「オールラウンド」で男子の一戸誠太郎選手が総合3位に入り、日本の男子選手として23年ぶりに表彰台に立ちました。

ノルウェーのハーマルで行われたスピードスケートの世界選手権は1日、大会最終日を迎え、短距離から長距離の4種目で争う「オールラウンド」の2日目が行われました。

男子は3人が出場し、このうち一戸選手は初日の2種目で総合3位につけ、2日目の最初の種目で1500メートルに出場し、1分45秒85のタイムで3位に入りました。

最後の1万メートルでは序盤から安定した滑りで、終盤には粘りを見せて自己ベストを更新する13分7秒88で2位となりました。

一戸選手は4種目の合計ポイントを149.310として総合3位となりました。

日本の男子選手が「オールラウンド」の競技で表彰台に立つのは、1997年の白幡圭史さん以来、23年ぶり2人目です。

このほか男子の最終順位はウイリアムソン師円選手が6位、土屋陸選手が9位でした。

一方、女子も3人が出場し、高木菜那選手が8位、佐藤綾乃選手が9位、酒井寧子選手は20位でした。
報告閲覧数69レス数1

#12021/02/18 12:48最新レス
 スピードスケートの短距離から長距離の4種目総合で争う「世界スピードスケート選手権オールラウンド部門」で、日本男子23年ぶりのメダリストが誕生した。2月28日から3月1日までノルウェー・ハーマルで行われた大会で、一戸誠太郎(ANA)が自らの記録を塗り替える149・310点の日本新で総合3位に入った。

 1893年の第1回開催以来、130年近い歴史を誇る伝統の大会で日本男子が表彰台に上がったのは、1995年銀、1996年銅、1997年銀だった白幡圭史以来、23年ぶり2人目の快挙だ。

 一戸は2月中旬にあった世界距離別選手権の男子チームパシュート(一戸、ウィリアムソン師円、土屋陸)で3人の中で最も長い距離を先頭で引っ張り、日本に初の銀メダルをもたらしている。主要2大会連続のメダル獲得は素晴らしい。

[匿名さん]


『一戸が日本男子23年ぶり表彰台 スピード世界選手権』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板