つーか
てめーの事は良く自慢し 人の事を貶す人種漁師
[匿名さん]
考える漁業の養殖はきついだろ
取るだけと運で仕事する方が楽
海の状況で良いわけ出来るし
[匿名さん]
光でベニザケの成長変える研究
05月09日 18時38分
高級魚とされるベニザケの養殖で、光を当てる時間を変えることで育ち具合を調節できるか調べる研究が道東の厚岸町で始まりました。
この研究は、サケの中でも高級魚とされるベニザケの養殖技術の開発に取り組んでいる国の研究機関、北海道区水産研究所が9日から始め、厚岸町の施設には1000匹の稚魚が運び込まれました。
研究では、蛍光灯を使い、太陽の代わりに「日の出」「日の入り」の時刻を1分単位で調整したり、より自然に近づけるよう明かりをゆっくりとつけたり消したりして光を当てる時間を調節し、育ち具合を変えられるか調べます。
これまでの研究では、光を浴びる時間が成長に影響を与えることや、大人になり過ぎると卵などに栄養が取られて脂ののりが悪くなることがわかっていて、研究では育ち具合をいかに遅らせるかが課題だとしています。
海から川に戻るベニザケは北方領土を除いて国内ではほとんど取れないため、これまではロシアの排他的経済水域で取ってきましたが、おととしこの海域での流し網漁が禁止になったことから養殖への期待が高まっています。
北海道区水産研究所の黒川忠英生活環境部長は「光でいかに成長を止めることができるかがポイントだ。仕組みを解明し養殖技術を確立したい」と話しています。
[匿名さん]
ホタテのカーテン「耳吊り」本格化
00:1001:01
※ブラウザで再生出来ない場合は、以下のリンクをご利用下さい。
動画リンク
ホタテの養殖が盛んな噴火湾の豊浦漁港でホタテの稚貝の耳吊り作業が本格化しています。
海で7センチほどに育ったホタテの稚貝。貝殻にあけた穴に糸を通しロープにつなぐホタテの「耳吊り」作業です。毎年この時期に稚貝を海中に吊るし出荷サイズになる12月ごろに水揚げします。噴火湾は波が穏やかで豊富なプランクトンが養殖に最適とされますが、今年の稚貝は、去年の台風や時化でダメージが大きく、漁業者は今後の成育に期待をにじませます。噴火湾の「ホタテの耳吊り」作業は、5月いっぱい続きます。
HBC昼ニュースで放送【05月16日(水) 12時00分】
[匿名さん]