ホッケ 20〜25cm 3〜20匹 アオゾイ5〜6匹
[匿名さん]
ホッケ 20〜25cm 3〜20匹 アオゾイ5〜6匹
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オホーツク海でホッキ貝漁
04月26日 06時37分
オホーツク海でホッキ貝漁
流氷が沖に遠ざかったオホーツク海で、すしのネタなどどして人気の高いホッキ貝の漁が始まり25日、網走市で初水揚げされました。
オホーツク海の春の味覚では、毛ガニやウニが知られていますが、ホッキ貝も、流氷が沖に遠ざかったこの時期に漁が始まります。
25日は朝早くから漁船7隻が出漁し、このうち、網走漁協ほっき部会の部会長、菊地正彦さんの船は午後1時ごろ網走川の船着き場に戻り、かごに入った直径10センチほどのホッキ貝、110キロを水揚げしました。
この時期のホッキ貝は、冬の間、流氷がもたらした栄養をたっぷりと蓄えているほか、海水の温度も低いことから身が締まり、特に味がよいということです。
初水揚げを終えた菊地正彦さんは「毎年、初日の漁は心配だが、ことしはまずまずの水揚げで貝も大きかった。いまは水温も4度くらいと低く、卵も持っていて、最もおいしい時期です」と話していました。
オホーツク海のホッキ貝漁は11月下旬ごろまで行われます。
[匿名さん]
網走沖でクジラウォッチング
05月16日 19時06分
オホーツク海を泳ぐクジラを小型の観光船から観察する「クジラウォッチング」が網走市沖で始まり、観光客の人気を集めています。
クジラウォッチングは、古くから捕鯨が盛んだった網走市の歴史を知ってもらおうと地元の観光協会が毎年、流氷が沖に去った4月下旬から行っています。
16日は香港から訪れた観光客6人が小型観光船に乗り込み、網走市沖のオホーツク海で3時間余りのクルージングを楽しみました。
沖合およそ20キロの海上では、体長6メートルから8メートルほどのミンククジラが次々と姿を現し、波間から大きな背びれが見えるたびに観光客から歓声が上がっていました。
また渡り鳥の大群も見られ、観光客はオホーツク海の雄大な自然を楽しんでいました。
香港から訪れた女性は「クジラは博物館でしか見たことがありませんでした。きょ
[匿名さん]