9日にワカサギ釣りが解禁。人によってばらつきがあり、50〜500匹ほど釣れた。大きさは7〜10㌢程の中型サイズがメーン。
ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
[匿名さん]
釧路・根室の情報
釧路新聞 - 2016/01/26 14:44
【釧路副港・千代の浦漁港】雪の影響で釣果はあまり聞かないが、チカは20〜30匹ほど釣れた。
【阿寒湖・塘路湖】先週と同じく、ワカサギ釣りが好調。小型サイズがメーンだが、3桁釣りも多い。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
[匿名さん]
ワカサギ荒天前の状況では、200匹前後。日によって釣果にむらあり。サイズは中型
[匿名さん]
【阿寒湖・塘路湖】ワカサギ釣りが依然好調。サイズはそれなりだが、まだまだ3桁の釣果もある。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
[匿名さん]
ワカサギ200匹前後。日によって釣果にむらあり。サイズは中型
[匿名さん]
釧路、根室の情報
釧路新聞 - 2016/06/01 18:08
【釧路沖】本格的にタラが釣れ始め、大きいものでは10㌔を超えるサイズも。ソウハチは1人当たり10匹〜60匹と、日によって大きくむらがある。
【阿寒湖・屈斜路湖】30〜50㌢のアメマスやニジマスが釣れるが、釣果は0〜10匹とむらがある。
【釧路港など】釧路港や西港で、30〜50㌢の海アメマスや海サクラマスがぽつぽつと釣れている。
【南埠頭など】むらが大きく1人当たり0〜30匹ほどだが、25〜35㌢のニシンが釣れる。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
【尾岱沼漁港北防波堤付近】船釣りが始まったので人は減ったが、外海狙いでカレイが10〜20匹ほど釣れる。サイズは手の平から35㌢ほど。
【標津沖・野付沖】カレイの船釣りで、40㌢前後のクロガシラを中心に10〜20匹ほど釣れた。調子が良ければ30〜40匹ほど釣れる。
以上、中標津町、佐々木釣具店=0153(72)2347
[匿名さん]
釧路、根室の情報
釧路新聞 - 2016/06/07 15:49
【釧路沖】本格的にタラが釣れ始め、大きいものでは10㌔を越えるサイズも。ソウハチは下火になり始めた。
【阿寒湖・屈斜路湖】30〜50㌢のアメマスやニジマスが釣れるが、釣果は0〜10匹とむらがある。
【釧路港など】釧路港や西港で、30〜50㌢の海アメマスや海サクラマスが釣れる。
【南埠頭など】25〜35㌢のニシンが釣れるが、むらが大きく1人当たり0〜30匹ほど。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
[匿名さん]
釧路、根室の情報
釧路新聞 - 2016/06/21 12:44
【釧路沖】しけが続き船はなかなか出ないが、出ればタラが釣れる。
【阿寒湖・屈斜路湖】先週と変わらず、30〜50㌢のアメマスやニジマスが釣れるが、釣果は0〜10匹とむらがある。
【釧路港など】釧路港や西港で、30〜50㌢の海アメマスや海サクラマスが釣れる。
【大楽毛海岸・西港など】海岸付近でコマイがポツポツと釣れているもよう。
【南埠頭など】25〜35㌢のニシンが釣れるが、むらが大きく0〜20匹ほど。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
【標津沖・野付沖】カレイの船釣りで、クロガシラを中心に10〜30匹ほど釣れた。サイズは30㌢〜40㌢。
以上、中標津町、佐々木釣具店=0153(72)2347
[匿名さん]
室の情報
釧路新聞 - 2016/06/07 15:49
【釧路沖】本格的にタラが釣れ始め、大きいものでは10㌔を越えるサイズも。ソウハチは下火になり始めた。
【阿寒湖・屈斜路湖】30〜50㌢のアメマスやニジマスが釣れるが、釣果は0〜10匹とむらがある。
【釧路港など】釧路港や西港で、30〜50㌢の海アメマスや海サクラマスが釣れる。
【南埠頭など】25〜35㌢のニシンが釣れるが、むらが大きく1人当たり0〜30匹ほど。
以上、ランカーズクシロ提供=0154(55)2288
[匿名さん]
#10 2016/06/21 21:16最新レス
釧路、根室の情報
釧路新聞 - 2016/06/21 12:44
[匿名さん]
2015/01/28 18:45
▽ワカサギ中型から大型。300〜400匹
[匿名さん]
#2 2015/01/28 20:56
ワカサギの為一式揃えるの損
[匿名さん]
#3 2016/01/16 15:32
9日にワカサギ釣りが解禁。人によってばらつきがあり、50〜500匹ほど釣れた。大きさは7〜10㌢程の中型サイズがメーン。
[匿名さん]
マリモ、観光・保護両立へ 6月にも阿寒湖でツアー試行
04/08 13:20
マリモ、観光・保護両立へ 6月にも阿寒湖でツアー試行
マリモ、観光・保護両立へ 6月にも阿寒湖でツアー試行
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」6月にも始まるマリモ有料観察ツアーで立ち入れるようになるマリモ生息地の阿寒湖北部チュウルイ湾=2017年10月
【阿寒湖温泉】釧路市阿寒町の阿寒湖で、6月にも国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の有料観察ツアーが試験実施される。2020年の本格実施に向けたものだ。有料ツアーで先行している世界自然遺産・知床の事例を参考に、観光振興と保護の両立に向けて現在検討されているツアーの内容や課題などをまとめた。
[匿名さん]
観察ツアーは、普段立ち入りが規制されているマリモ群生地・阿寒湖北部のチュウルイ湾周辺で、約半世紀ぶりに観光客がマリモを自然の状態で観察できるようにするもの。国の「国立公園満喫プロジェクト」の目玉の一つだ。訪日外国人観光客を阿寒摩周国立公園に誘致する狙いがある。6月から2年間行う予定で、春—秋は陸路で岸辺に向かう。冬は凍結した湖面をスノーモービルなどで移動し、岸に打ち上げられたマリモのほか、氷を割って湖の中のマリモを観測する。
ツアーの詳細を検討している釧路市や環境省、阿寒湖周辺の団体など14団体で構成する「マリモの保護と活用に関するプロジェクトチーム(PT)」は、受け入れ人数を1日上限10人程度とする方向。料金は検討中となっている。
残り:759文字/全文:1226文字
[匿名さん]
マリモの阿寒湖で氷割り 遊覧船、春の航路づくり
04/16 11:22 更新
阿寒湖の氷を割って航路をつくる遊覧船「ましゅう丸」。奥は雄阿寒岳=16日午前、釧路市
阿寒湖の氷を割って航路をつくる遊覧船「ましゅう丸」。奥は雄阿寒岳=16日午前、釧路市
国の特別天然記念物マリモが生息する釧路市の阿寒湖で16日、結氷のため運休している遊覧船「ましゅう丸」(188トン)が、湖面の氷を割って航路をつくる作業を本格的に始めた。
運航する阿寒観光汽船(同市)によると、湖は例年、気温が氷点下15度近くになる12月下旬ごろに結氷し、氷の厚さは最大60〜80センチほどになる。
今月21日から約1週間、観光客もましゅう丸に乗って「氷割り」を体験できる。ましゅう丸は5月1日から11月末まで、湖内のチュウルイ島にある「マリモ展示観察センター」や湖畔を約85分かけて巡る定期便として運航する。
[匿名さん]