グラビア活動と並行してドラマーとして音楽活動も行なう大崎由希(31)。
「グラビアドラマー」として知られる彼女が、「めちゃくちゃ久しぶりに動画撮った」とドラムを叩く姿をTwitterで公開してファンを喜ばせた。
ショートパンツに谷間全開のタンクトップという姿で、見事なドラムさばきを披露した大崎。
曲は女性歌手・LiSA(31)の『Rising Hope』で、スピード感のあるエッジの効いたロックナンバーだ。
激しいビートを刻む大崎は、クールな表情でときおり笑顔を見せながら髪を振り乱す。
すると、当然ながら88センチのFカップ巨乳が上下左右に暴れまわるのだった。
これにネット上の男性ファンからは、「めっちゃセクシー」「エロかっこいい」「素晴らしいっす」「思わず見入ってしまった」といった絶賛コメントが。
久々のドラム動画ということもあり、「待ってました!」と喜ぶファンが続出することになった。
また、海外からと思われる英語のコメントもあり、このTwitter動画はあっという間に5000回以上の再生回数を記録。
1曲まるごとの動画もYouTubeにアップされており、こちらにも興奮の声が寄せられている。
そんな大崎同様、今のグラビア界には音楽活動に力を入れるグラドルも少なくない。
だが、大崎は高校時代からドラムを始め、世界最大級のインディーズ・バンドコンテスト『Emergenza Japan 2011』にバンドの一員として参加して準優勝し、ベストドラマー賞を受賞するなどかなりの本格派だ。
一方、グラドルとしては、14年の『FLASH写真集争奪オーディション』でグランプリを獲得し、その後写真集『残照』(光文社)を発売するなど業界内での評価も高い。
デビュー直後となる2010年からイメージ作品をコンスタントにリリースしており、すでに10作以上のタイトルを出しているベテランだ。
2017年には、中田ヤスタカ(39)やきゃりーぱみゅぱみゅ(26)らによるコラボ楽曲『Crazy Crazy(feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)』のMVに出演。
このとき大崎はビキニ姿でドラムを叩いたが、彼女の顔にきゃりーぱみゅぱみゅの顔がCG加工で施されたため、「中の人は誰?」とネット上をざわつかせた。
後に大崎とわかり、「グラビアドラマー大崎由希」の知名度が一気に上がったのだった。
今回、久々にドラム動画を公開して注目を集めた大崎。
見事なボディを誇り、イメージ作品でも水着姿でドラムを叩く彼女には、今後も唯一無二のグラビアドラマーとしてファンを刺激し続けてほしいものだ。
https://twitter.com/yuki_osaki/status/109840026407...
【日時】2019年02月22日(金) 13:00
【提供】メンズサイゾー