24
2021/08/14 11:55
爆サイ.com 北海道版

🌎 国際ニュース





NO.9666451

新型コロナウイルスなどRNAウイルス20分以内に検出 = 韓国
新型コロナウイルスなどRNAウイルス20分以内に検出 = 韓国
韓国国内の研究者たちが検査の時に新型コロナウイルスなどの標的ウイルスのRNAを高感度で20分以内に検出できる技術を開発した。

 15日、韓国科学技術院(KAIST)は、パク・ヒョンギュ 生命科学工学科教授の研究チームが核酸のカット及び重合連鎖反応システムを活用したRNAウイルスの標的RNAを高感度で検出する新たな等温核酸増幅技術を開発したと発表した。

 現在、新型コロナウイルスのようなRNAウイルスを検出するための標準的な方法として逆転写ポリメラーゼの連鎖反応(qRT-PCR)を使用している。この方法は免疫診断方法に比べ診断の正確性が優れているが、精巧な温度調節装置が必要で診断に掛かる時間が長く、装置を小さく作ることが難しい。専門の診断機器がある大きい病院や専門臨床検査室でだけ使用可能という限界もある。

 研究チームはこれを改善するため核酸の切断及び重合連鎖反応システムによる等温核酸増幅技術を開発した。従来のナスバ(NASBA)等温増幅技術に制限酵素認識塩基配列が修飾されたプライマーを導入して、制限酵素及び活性DNAポリメラーゼを基にT7プロモーターを含む二本鎖DNAを指数関数的に増幅した。その結果、標的RNAを従来のNASBA技術に比べ100倍以上高い感度で検出した。

 研究チームは、呼吸器細胞融合ウイルス(RSV)の遺伝子RNAを別途の予備処理なしで、早くて感度の高い検出技術の実用性も証明した。

 パク・ヒョンギュ教授は「等温核酸増幅技術は新型コロナウイルスのようなRNAウイルスを早く診断できる分子診断システムを活用した機能性の高い技術だ。新型コロナウイルス臨床サンプル試験においても満足する結果をあげている」と述べた。

 研究結果は先月16日、国際学術誌「ナノスケール(Nanoscale) 」に今年の24号表紙論文として選定された。

【日時】2021年07月16日(金) 07:06
【提供】WoW!Korea
【関連掲示板】

#12021/07/16 13:24
承認待ち画像
うっそピョーン!

[匿名さん]

#22021/07/16 13:24
さすが韓国

[匿名さん]

#32021/07/16 13:26
100倍以上の感度て俺のアソコかよ

[匿名さん]

#42021/07/16 13:31
正直なところあまり役に立っていないとかだろ

[匿名さん]

#52021/07/16 13:55
日本人は遅れてる現実に目を背けながらこれからも生きていくだろう

[匿名さん]

#62021/07/16 14:10
また日本人負けたのか

[匿名さん]

#72021/07/16 14:12
しかしノーベル賞は取れない下朝鮮人でした

[匿名さん]

#82021/07/16 14:13
ハイハイ

[匿名さん]

#92021/07/16 14:21
まーた一歩出遅れたのか

[匿名さん]

#102021/07/16 14:22
旧型コロナまで検知してたら無意味だわ

[匿名さん]

#112021/07/16 15:02
また朝鮮人の自慰ネタが増えたか
蓋を開けたら・・・

[匿名さん]

#122021/07/16 15:29
毎度毎度の嘘でした

[匿名さん]

#132021/07/16 15:31
>>5
で、遅れてる日本に乞食しに来る下朝鮮

[匿名さん]

#142021/07/16 15:40
韓国人こっちに顔を向けるな臭い。

[匿名さん]

#152021/07/16 17:07
また日本負けたのか

[匿名さん]

#162021/07/16 17:10
大腸菌だらけだったというオチ

[匿名さん]

#172021/07/18 14:41
開発した

[匿名さん]

#182021/07/19 11:14
国際学術誌 ナノスケールに選定された

[匿名さん]

#192021/07/21 17:46
ウゥワーオ

[匿名さん]

#202021/07/23 12:58
№20

[匿名さん]

#212021/07/23 13:01
で?っていう

[匿名さん]

#222021/07/31 14:16
ウホー

[匿名さん]

#232021/08/13 12:13
研究開発

[匿名さん]

#242021/08/14 11:55最新レス
RNA

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ




🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。