⚖ 政治総合

我々も全面的にロシア連邦を応援する!

ロシア連邦は悪くない!

悪いのは、影で操る鬼畜米国のバイデンが一番の元凶だ。

ウクライナが、ロシア挑発目的で、ロシア領内の施設をミサイル攻撃する可能性があります。


アメリカのバイデンは、ウクライナにお金で支援してるようです。
もし、そのお金が兵器購入に使われたら、兵器メーカーが莫大な利益を出します。

戦争が長引くと誰が一番利益を出すか考える必要があります。


　　　　　AI予測ニュース

ロシアのウクライナ進攻は、バイデンの息子が8年前にウクライナで起こした不祥事の証拠隠滅と更なる裏金作りに役立っているようです。

バイデンはウクライナを助けるふりして自分が儲け、ウクライナ人が多数戦死するのを見てみぬふりしてる可能性があります。

プーチンとバイデンは、金儲けの為、裏で手を組んでるかも知れません。

ガス産出、世界1のアメリカが、ヨーロッパに輸出する利益の為に、ウクライナに援助しているバイデン、
ロシアは、アメリカに直接、核ミサイルを、打ち込んでも罪にならないという意見もあるようだ？

アメリカとイギリスがウクライナにランドラッシュを仕掛けているそうです。

ウクライナに兵器を渡して戦争を長引かせて、その後に、土地と資源の権利を得る計画のようです。

2015年（平成27年）1月20日
岸田文雄外相がベルギー王国のブリュッセルでの講演で2014年2月23日のソチ五輪閉会式当日からのロシアによるクリミア併合情勢に触れ
｢ウクライナで起きていることも力による現状変更だが、北方領土問題も力による現状変更だ｣
と発言（岸田発言）。

ロシア外務省は翌日に
｢第二次世界大戦前の現状を力によって破壊し、多くの国を占領したのは軍国主義日本だ。
歴史をひっくり返そうとしている｣
等の声明発表。

同月28日に、ロシア外務省のモルグロフ外務次官はロシアの国営通信によるインタビューに対して｢岸田発言｣を強く批判。
｢交渉に直接影響を与える同じような発言をされた場合、岸田外務大臣のモスクワ訪問を初め、今後の二国間の接触について慎重に考慮する｣
と述べた。

2015年（平成27年）9月23日
岸田文雄外相とロシアのラヴロフ外相による日露外相会談で握手。
2016年（平成28年）4月15日
岸田文雄外相とロシアのラヴロフ外相による二回目の日露外相会談で握手。
同年12月2日～3日
岸田文雄外相がロシアのプーチン大統領への表敬訪問による会談で握手。
2022年（令和4年）5月4日
ロシアは日本の岸田文雄首相、林芳正外相ら政治家中心63人に対してロシアへの入国禁止を決定。
2023年（令和5年）3月22日（今日）
ロシアは岸田文雄首相がウクライナ国から隣国ポーランドに移動後にウクライナ国を攻撃
との報道。

日露関係の外交に限らず、世界の政治家は実力派俳優または女優なのであろうか？
情勢は日々変わるものではあるが！