乙咲華恋の口臭ヤバくないか?
ブルーにいた時に一回入ったが、口臭が気になって気になって
[匿名さん]
口臭もだが、パネマジ詐欺が酷くて
木村多江を少し若くした地味顔だった
誰お前状態だわ
[匿名さん]
ここは数少ない良嬢に姫予約取ってもらうのがベスト
電話繋がらんし、繋がった時点でパネマジ嬢しか残っとらん
[匿名さん]
初登楼で姫予約客になるのは至難の業
結局、良嬢の予約が出来るようになるまでパネマジ嬢の洗礼が待っている
それにしても、あんな時間に電話が繋がらん程予約が殺到する理由が分からんわ
[匿名さん]
客に姫予約の疑惑を抱かせないために
予約スタートから20分位、回線切ってるのか?
[匿名さん]
12時からの予約だったので当日11時に確認の電話をしようとしたら全然繋がらなくて焦りまくった
50回以上発信してやっと繋がったけど、いつもあんなに繋がらないの?
[匿名さん]
『梅毒患者、48年ぶり6000人超』
2019/01/11 11:10 毎日新聞
news.yahoo.co.jp/pickup/6309772
国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会い系アプリの利用があるとの見方も出ている。
梅毒は戦後間もない時期まで猛威を振るい、近年は抗生物質の普及で患者数が年間数百人まで減ったが、11年からは8年連続で増加を続けている。感染すると発疹のような症状が表れ、病気が進むと脳や神経に障害が出る。特に注意が必要なのが妊婦で、胎内で感染した子どもに失明など重い症状が出ることがある。
急増しているのが20代女性で、3年間で約10倍になった。18年1〜9月の患者統計によると、20代女性は893人で全体(5081人)の2割近く、女性患者(1730人)の5割を占めた。男性は20〜40代の幅広い年代に広がる。地域別では東京都(1284人)や大阪府(874人)など大都市部で目立つ。
主な感染経路として、性風俗産業の利用者と従業員の接触がある。新宿区保健所が区内の医療機関を受診した患者を調べたところ、異性間性的接触による感染のうち、男女とも約半数は性風俗産業を半年以内に利用したか、関連の仕事に従事していた人だった。
さらに、出会い系アプリやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を指摘する専門家もいる。出会い系アプリは簡単な操作を売りにして12年ごろから普及し、売買春の温床にもなっているとされる。保健所の相談窓口でもここ数年、これらの利用を明かす相談者が出てきた。
帝京大ちば総合医療センターの鈴木陽介医師らは、東京、大阪、岡山など人口当たりの梅毒患者が多い都道府県は、アプリ利用率も高い傾向があるとの調査結果をまとめ、昨年秋の日本性感染症学会で発表した。鈴木医師は「アプリ利用による男女の接触が新たな感染経路になっている可能性があり、詳細な調査と対策を急ぐべきだ」と指摘する。
厚生労働省は今月から、患者発生の届け出が医師からあった場合、性風俗産業に従事していたかを尋ねるなどして感染経路を詳しく分析する方針だ。
[匿名さん]
鈴木 なおみ
Age.24 T.157cm
B.87(D) W.57 H.88
[匿名さん]
◆水商売・性風俗とマイナンバーの噂について◆
〜「副業がバレる!?」「税金がかかる!?」〜
一時期「マイナンバーで金の流れが丸裸に!」「副業で水商売や性風俗をやっていることが会社にバレる!」「性風俗店にマイナンバーって必要なの?」「税金をとられるようになる!」といったことが騒がれました。
そして、散々騒がれた末に「住民税を普通徴収で〜」「マイナンバーを提出する必要はない」「国は黙認(陰謀論)」といった類の、分かったような分からないような、曖昧な結論の記事が粗製乱造されました。
こうした曖昧な結論にならざるを得ない理由は、ただひとつ、自称有識者が水商売・性風俗業界に遠慮して、以下で述べていく事実をハッキリ言えないからに他なりません。
§副業バレ等はマイナンバーとは別次元の話
まず、マイナンバーはあくまで行政効率化の話であり、それによって新たな税金が発生したり、新たに何かが記録されたりするわけでありません。
マイナンバー導入以前から金の流れは丸裸であり、例えば、副業で水商売をしているにもかかわらず、確定申告をしていなかったり、住民税を普通徴収に切り替えていなかったりしたために、勤務先に副業を行っている事実がバレてしまうことなどはありました。
したがって、マイナンバーで厄介なのは、「脱税していることがバレる」ということだけであり、「副業していることがバレる」等は全くの別問題です。
ではなぜ、マイナンバーで「脱税がバレる」のでしょうか。
[匿名さん]
§マイナンバーを提出するから脱税がバレる…?
給料や報酬等の支払を行っている事業者には、その支払の事実について税務署に届け出る義務があり、その際に提出する資料のことを『法定調書(平成30年度時点で60種類)』と呼ぶが、その法定記載事項(法令で定められた記載事項)にマイナンバーが追加されたので、これによって税務署は金の流れを把握できるようになった」
以上のような説明は、半分本当、半分嘘…というより説明不足です。
そもそも法定調書は、マイナンバーだけでなく他にも個人を特定し得る情報が法定記載事項となっているため、マイナンバーに関係なく金の流れは丸裸であり、脱税もバレてしまいます。
そして当然ですが、マイナンバー導入に伴って法定調書の提出が義務づけられたのではなく、マイナンバー法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)施行よりもずっと以前から、事業者は法定調書を税務署に提出する義務を負っています。
それでは、水商売や性風俗でマイナンバーが騒がれた理由は一体何でしょうか。
それを「副業バレ等はマイナンバーとは別次元の話である」という点を踏まえながら説明していきます。
[匿名さん]
⑴法定調書の誤魔化しがきかなくなる
水商売に多くみられる不正として、法定調書に存在しない人物の氏名と住所を記載し、これによって税務署を惑わせ、嬢の脱税を誤魔化すという手口がありますが…
マイナンバー導入以前において、国税職員は基本4情報と呼ばれる「氏名」「住所」「性別」「生年月日」を確認し、さらに市役所等に照会する必要があったのですが、この作業がマイナンバーでスムーズに行えるようになりました。
日本国内に住民票を有する全ての人に付された1人にひとつの唯一無二の番号であるマイナンバーを参照することで、法定調書に記載された人物の実在を調べることが容易になり、また、「氏名」「住所」「性別」「生年月日」からマイナンバーを逆引きして探すことで、書類上にしか存在しない人物のあぶり出しも容易になりました。
「マイナンバーを提出しなければ行政機関はその人のマイナンバーが分からない!」と誤解している人もいますが、そもそもマイナンバー制度を実現している情報システムは、マイナンバーを付番している市町村及び特別区を含む地方公共団体と行政機関とを相互にネットワークで接続し、リアルタイムで情報のやり取りを行わせているため、同一人の個人情報の特定・確認も確実、かつ、迅速にできるのです。つまり、マイナンバーの提出を拒否しても、全く意味はありません。
…一言でいうと、法定調書にデタラメを記載すれば、すぐに発覚してしまう仕組みなのです。
したがって、マイナンバーにより、店が本人に報酬を支払いつつも書類上は別人として税務署に届け出る類の不正が「発覚しやすく」なりました(マイナンバー導入以前も発覚しなかったわけではありません)。
[匿名さん]
⑵マイナンバーで様々な記録の照合がスムーズに
マイナンバー導入以前は、国税分野にすら国内の居住者1人ひとりに対して割り振るための全国で統一された固有の番号は存在せず、各機関が独自に個人に対して番号等を付していました。
そのため従来は、国税職員は「氏名」「住所」「性別」「生年月日」の基本4情報を元に作業せざるを得ず、調査対象者の基本4情報を引っ張り出しては、各地の税務署で照合したり、市役所等に照会したりしていました。
しかし、このような煩雑な作業も、各機関が個人に付している番号等とマイナンバーを紐づけすることによって自動化され、複数の機関に存在する個人の情報は同一人の情報であるということを確実、かつ、迅速に確認できるようになり、脱税等の不正が浮かび上がりやすくなりました。
実は、⑴で説明した法定調書に限らず、我が国には金の流れを記録させる法令がいくつもあり、例えば、コンビニ収納は資金決済法、古物売買は古物営業法、怪しい人物・団体との取引は犯罪収益移転防止法…というふうに、金の流れを記録することを課しているのです。
このような各機関が保有している金の流れの記録を、個人の申告所得と突き合せれば、税務署に提出された法定調書がデタラメでも、「こいつ所得無いはずなのにソシャゲ廃人だ!」といった具合で、簡単に露見してしまうのです。
以上のように、各機関が個人に付している番号等同士の紐帯の役割を担い、機関を跨いだ同一人の特定・確認作業をスムーズに行えるようにした仕組みがマイナンバーなのです。
[匿名さん]
⑶店の脱税も明らかになる
一時期「風俗嬢はマイナンバーを店に提出する必要があるか?」ということが話題になりました。
これについて、国税局によれば、「所得税法204条1項6号により、源泉徴収が必要である(また、同法基本通達204−3によれば、性風俗関連特殊営業を営む事業者は、嬢が客から受け取ったプレゼント、チップ、裏オプション代等についても源泉徴収を行う必要がある)」とのことですが、そもそも性風俗店はマイナンバーないし源泉徴収の問題以前に、店自体が「確定申告もしていなければ開業届出書すら提出していない」というパターンが多く、冗談と思われるかもしれませんが、実際、「法定調書?なにそれ?」という店も珍しくないため、単純に税制自体を理解していない経営者は業界の過半数を占めているとみて間違いないと思われます。
また、税務署に届け出ている性風俗関連特殊営業を営む事業者のうち、「開業届出書」ではなく、「法人設立届出書」等を提出している風俗営業会社には「法人番号(法人版マイナンバー)」が付されているので、風営法27条の規定による公安委員会への届出書の記載事項と突き合せれば、無申告の(税務署、都道府県税事務所及び市町村役場に収益等を全く報告していない)事業者は簡単に把握できます(というより、既に把握しているものの、単純なマンパワー不足によって全てを摘発できないだけであると思われます)。
マイナンバーにより、悪質な(納税意識が希薄か、もしくは、全くない)事業者は、税務調査(任意調査であっても、調査対象が現金商売の場合、国税通則法74条の10によって、事前通知をしない「現況調査」を行うことが多いようです)を受けるリスクが高まったと言えますし、調査が行われると、同法74条の2の規定による「質問検査権」に基づき、嬢との間で行われている対償の分配等についても質問され、帳簿書類等の物件についても検査(又はこれらの物件を提示・提出することを要求)されます。この権限を担保するため、同法128条2号で罰則規定を設けており、納税義務者は質問検査を受忍すべき義務を実質的に負い、その履行を間接的に強制されています。
[匿名さん]
§それで結局のところ、嬢はどうしたらいいの?
脱税がバレた場合のことについては、次の章段『風俗で働いてはいけない本当の理由』のなかで詳しく説明しますが、バレる前に自ら修正申告し、これまでの申告漏れや所得隠しについてきちんと清算しましょう、というのが結論です。
長々と述べてきましたが、結局マイナンバーは、「導入以前から個人の金の流れを調査・把握することは出来たが、その作業がたいへん楽になった」以上のモノではありません。
税制調査会や国税審査会等で何度も指摘されていることですが、税務官庁は「マンパワー不足により、脱税が明らかである全ての個人・法人に対して調査を行えない」という苦境を抱えています。
この状態が、マイナンバーの導入によって緩和されたのは確かなことですが、それでも、全ての個人・法人に対して税務調査の人員を充てられるようになったかといえば、そんなことはないと思われます。
また、国税庁等は、地方税に係る税務調査権限を持つ都道府県税事務所や市区町村役場に対して国税総合管理システムの情報を提供していますが、税務調査のノウハウに乏しいうえに、税務官庁と同様にマンパワー不足に悩む地方公共団体が、どの程度の成果を上げられているのか、まだ分かりません。
これらの状況から考えて、マイナンバー導入によって摘発率は上がったけれど、「摘発されなければいいや」という感覚や、税制への理解不足で、無申告を続ける事業者が減ることはないと予想します。
そのため、店側は変な根拠を盾に、あなたに対して「確定申告なんてする必要ないよ!」と言い続けるか、あるいは、店側の不利益になるような都合の悪いことは一切言わない(それ以前に税制を理解していない可能性が高いです)姿勢を貫き続けるか、どちらかでしかないと思われます。
そして、マイナンバーがきっかけで、ほんの少しでも「きちんと確定申告しようかな」と思い始めていた人も、これを読んだことで「やっぱり確定申告しなくても大丈夫なんだ」と考え直してしまうのではないでしょうか。
[匿名さん]
最後に、修正申告の方法と、住民税から副業がバレることを防ぐ方法を記します。
まず、昼職の有無にかかわらず、平成25年1月1日〜平成29年12月31日の期間に性風俗で働いていた人で、かつ、その期間に確定申告を行っていない年(もしくは、過少申告を行った年)がある場合、平成31年3月15日までに税務署で正直に修正申告を行いましょう。
修正申告の方法は、『申告書B第一表』と『申告書第五表』に必要事項を記入するだけです。記入の仕方等について分からないことがあれば職員に訊ねましょう。丁寧に教えてもらえます。
昼職をしている人は、修正申告に加えて、『申告書B第二表』の「住民税・事業税に関する事項」の「給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法の選択」という項目に、「給与から差引き/自分で納付」という選択肢があるので、「自分で納付」に〇を記入しましょう。
これで、事業所得(性風俗店で客に性的サービスを提供して得た報酬)に係る住民税については、勤務先(昼職)で特別徴収されず、納付書が自宅に届くようになります。
ここまでしていても、市区町村によっては有難迷惑で、勤務先(昼職)へ送付する特別徴収通知書の「その他の所得計」という欄に副業の所得金額を記載してくることがあるので、念のため、住所地の市区町村役場の窓口で通知書の内容を確認し、場合によってはこれを秘匿して貰いましょう。
[匿名さん]
我々ジョイグループ(AZソリューション)従業員がやっていることは
しょーもない売春婦としょーもない遊客どもに売春を行う場所を提供する違法行為と、
しょーもない売春婦の画像を加工するしょーもない仕事です。
しょーもない従業員が美味い飯食ったり家族養ったり出来るのは、
しょーもない売春婦がしょーもない遊客と性交することによって得た金を分けて貰っているからです。
この世にごまんといるしょーもない売春婦とモテないしょーもない遊客どもバンザイ
しょーもないソープランドのしょーもない経営者より
[匿名さん]
いつものように起きて、「今日は何する日だっけ…」と寝ぼけながら「あ、仕事行く日だった」と出勤日であることに気がつき目が覚めげんなりする。
今日は身体を売る
明日も身体を売る
風俗嬢あるあるで、店に行きたくない日も出勤さえできればなんとか気分が仕事モードになるものだけど、最近のわたしはそうは行かなくなっていた。
駅に着いて泣く。中洲会館へ向かうタクシー内で泣く。接客までになんとか涙を止める、なんとかして、せめて接客までには涙を止める。
涙流した悲壮感溢れるソープ嬢を誰が好んで買うものか。
[匿名さん]
わたしは身体を売る。だけどそれだけではなく元気や癒し、笑顔も売っている。身体とそれらをひっくるめて商品なんだ。
元気を売るためには自分も元気、持ってなきゃお裾分けできないよね。だけどわたしにはもうそんな元気はない。
「死にたい」という気持ちしかない。心は「死にたい」に支配されている。
ソープで働き出して四年以上が経ち、心は完全にぶっ壊れてしまった。生中出しをされて喜んで(いるふりをして)、よっぽどタチの悪いことさえされなければ笑顔でいて、ソープ嬢の仕事ってまさに感情労働。
笑顔なんかなくてもできる単調な仕事ではない。だから心がいっぱいいっぱいのときは、仕事に行くのが苦しい。
もう発作みたいなもので、中洲会館が近づくにつれて今日も心身ドナドナされる自分に絶望して泣けてくる。
もういい加減に最近泣く日が多すぎる。それだけ心が悲鳴をあげているということ。
[匿名さん]
もう身体なんか売りたくないけど、それ以外の仕事でなんの仕事に就けるのか。風俗一本を生業としたこの8年間の空白期間を職務経歴書でどうやって埋めるのか。
それ以前にこんな病んだ精神でまっとうな人間と同じ仕事に就けるのかと考えると、無理だという後ろ向きな答えしかわたしには出ない。
高校生の頃から、わたしは将来自殺すると思っていた。「醜く老ける前に死にたい」と思っていた。
20代前半で死のうと思っていたのに、もうわたしは醜く老けてしまった36歳だ。この歳まで生きてしまったことを後悔している。
だからこそ早く自殺しようと思っている。
[匿名さん]
察するに男性がかいた文章。
とくに生業って女性は書かない。
多分ね
[匿名さん]
ジョイグルは人生詰んでるアラフィフ嬢も結構いるよ
36ならまだマトモな道に戻る余地あるよ
[匿名さん]
愛美、天衣、ゆづき、秋元、浅見にリピートする奴は病んでるwww
[匿名さん]
売春なんかやってる時点で上品さのかけらもないだろw
[匿名さん]
天衣はもてない男の心理を利用し酒で意識朦朧とさせ実年齢を偽る手口
今流行りの逮捕されたKING商法と同じ
[匿名さん]