1000
2018/08/01 18:49
爆サイ.com 北部九州版

🛁 福岡風俗・お店





NO.4591840

中洲 B Lalique ビィラリック③
合計:
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#4512016/08/08 22:47
だからダメになったのか…

[匿名さん]

#4522016/08/08 22:49
はじめまして。昔カッパ寿司で働いていたことのあるカッパです。
やばい職場みたいにネットでは誇張されて書かれてますが、そんなことないですよ。
くつうを与える電気ショックもサボった子だけで、無意味にビリビリされたりはしないです。
たべものはキュウリ以外にもたくさんもらえて、毎日おなかいっぱいでした。
すてきな仲間とともに成長しあえるやりがいのある明るい職場で、

にげだす子もいないです。ちょっと体調を崩してた子は、翌日には保養所に入れてもらえます。
きっちり体を治したあとは元の店にはもどらず、べつのお店に異動になるシステムなのでもう会えませんが、

てんぞくになるともらえるきゅうりも増えるそうなので、みんな目を輝かせて働いていましたよ!

[匿名さん]

#4532016/08/08 22:51
友だちのばあちゃんが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」って言ってた話は一生忘れない

[匿名さん]

#4542016/08/08 22:52
昨日病院に行ったら、
診察室から先生と子供の声が聞こえてきた。

先生「食欲はありますか?」
子供「おかず次第です」

[匿名さん]

#4552016/08/08 22:54
我が家の猫は帰宅する父を玄関で出迎えるのが日課だった。
今日も夕方の定時になると玄関先にお座りしていた。
でもな・・・もう待ってても親父は帰ってこないんだよ。
スーツに毛が付くのもかまわずオマエを抱き上げてくれることはないんだよ。
会社帰りのお土産の焼き鳥ももう味わえないんだよ。
もう・・・やめろよ・・・

親父は定年退職でずっと家にいるだろうが

[匿名さん]

#4562016/08/08 22:56
おかず次第ね

[匿名さん]

#4572016/08/08 22:57
少女 「マッチいりませんか…?」

修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」

少女 「マ、マッチいりませんか!?」

修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」

少女 「マッチいりませんか!!!」

修造 「いらない!!!!」

[匿名さん]

#4582016/08/08 23:00
たぶん兄弟だったと思う、小学低学年の女の子と中学生くらいの男の子の会話

妹「昨日、パパがね」
兄「うん?」
妹「23時くらいに来てね、そん時あたし部屋でDSやってたの」
兄「ほー、で?」
妹「おかえりって言おうとパパのところに行ったら、パパひとりで『俺だって岡田准一になりたい』て言ってたよ」

兄「・・この間のこと、父さんに謝ろう。な?」
妹「・・うん」


君達、父さんに何を言ったんだ

[匿名さん]

#4592016/08/08 23:02
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。

そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。

「最初はグー!ジャンケン ポン!」

その時俺は初めて封印されしパーを使った。

[匿名さん]

#4602016/08/08 23:04
道端で禿げたおっさんが金髪のヤンキーに、
「おいお前、折角親がくれた髪の毛なに金髪に染めてんだよ!親の気持ち考えてみろよ!」って言ったらヤンキーが

「てめぇこそ親にもらった大事な髪の毛どこやったんだ」
って反論したらおっさんが泣き出した。

[匿名さん]

#4612016/08/08 23:08
正月休みの日に弟とデジカメを買いに行き、2人で楽しんでいた。
その日の晩、ばあちゃんが部屋になにか持ってきた。
「これデジカメにやりな」
キャベツの芯だった。

[匿名さん]

#4622016/08/08 23:10
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4632016/08/08 23:11
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4642016/08/08 23:12
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」

ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4652016/08/08 23:14
おっさん「川が雑炊してるようだな」
ぼく「えっ」
おっさん「川がかなり雑炊してるみたいだ」
ぼく「食べれるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「最近春雨が長く続いた影響だろうな」
ぼく「入れるって事ですか」
おっさん「何を」
ぼく「春雨」
おっさん「ああ、今年の春雨は例年より多かったから
     雑炊してしまったんだろう」
ぼく「そうなんだすごい」
おっさん「このまま続けば、つゆがやってくるぞ」
ぼく「春雨はつゆで食べるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「とにかく危険だから、瓦に近づかないように」
ぼく「瓦が落ちてくるんですか」
おっさん「瓦に落ちたらダメだろ」
ぼく「えっ」
おっさん「川沿いの集落では、もう心酔してるところもあるだろう」
ぼく「なにそれこわい」
おっさん「心酔したら、屋根とかに逃げないと」
ぼく「瓦はだめだったんじゃないんですか」
おっさん「屋根は瓦じゃないよ。他界場所だろ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4662016/08/08 23:15
上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4672016/08/08 23:16
店員「こちら放送しますか」
ぼく「えっ」
店員「放送なさいますか」
ぼく「どこにですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「放送して送り先に届けることになりますが」
ぼく「連絡するってことですか」
店員「なにをですか」
ぼく「中身を」
店員「いえ、そのようなことはいたしません放送だけです」
ぼく「じゃあどこで放送するんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「この場ですぐ放送させていただきますが」
ぼく「じゃあここに居る人には全部わかっちゃうんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「すぐこの場でしますので大丈夫だと思います」
ぼく「でも恥ずかしいからいいです」
店員「かしこまりました。ではこのままでよろしかったですね」
ぼく「いえ包んでください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4682016/08/08 23:17
医師「検査しましたが禁止ですね」
ぼく「何をですか?」
医師「えっ」
ぼく「えっ」
医師「笑点が合わないってことです」
ぼく「やっぱ円楽さんのほうがピントきますよね」
医師「人によっては変わらないと思いますが」
ぼく「えっ」
医師「あと少し卵子も入ってます」
ぼく「目に?」
医師「はい少しですが」
ぼく「なにそれこわい」
医師「大丈夫ですよ、卵子はよくなりますから
    禁止はなかなか難しいですけど」
ぼく「だから何が禁止なんですか!」
医師「えっ」
医師「穴頼めですよ」
ぼく「そんなの頼みませんよ!」
医師「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4692016/08/08 23:18
店員「御注文はイカがなさいますか」
ぼく「えっ」
店員「まだお決まりでは無かったでしょうか」
ぼく「もうきまりました」
店員「では御注文はイカがなさいましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくがしたらだめなんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「御注文をお伺いしても宜しいのでしょうか」
ぼく「はい」
店員「ではイカのメニューよりお選び下さい」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「イカのメニュー以外だめなんですか」
店員「はい、こちらで提供出来るのはイカのメニューのみになります」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「それじゃあイカの海鮮パスタおねがいします」
店員「かしこまりました。ドリンクをイカのメニューからお選び頂けますがイカが致しましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」

[匿名さん]

#4702016/08/08 23:18
友達「最近市街戦がひどいよな」
ぼく「えっ」
友達「いやだから市街戦がひどいって」
ぼく「いつから始まってるの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦がきつくないの?」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いつごろから始まってるの」
友達「なにだがよ」
ぼく「市街戦が」
友達「ああ ここ二週間ほどだよ」
ぼく「そうなんだしらなかった」
友達「だから外出するときは気をつけろよ」
ぼく「死んだ人とかいないの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ死人なら何人かでてるらしいよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「前年比だと人数が増えてるらしいね」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4712016/08/08 23:19
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4722016/08/08 23:20
友達「今日は扱ったな」
ぼく「えっ」
友達「今日扱っただろ」
ぼく「何を」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「8月並の気功だっただろうが」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「夏になると強まるってことか」
友達「何がだよ」
ぼく「気功」
友達「ああ日差しも強くなるからな」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「おまえは今日は兵器だったのかよ」
ぼく「兵器じゃなかったけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「じゃあおまえも扱ったんじゃねーか」
ぼく「無理だって」
友達「めちゃくちゃ扱ったんだろ」
ぼく「かめはめ波とか撃てないって」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4732016/08/08 23:20
部下「特定の捜査をすると不具合がおこるんです。」
ぼく「勝手に捜査するんですか?」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「不具合と捜査は関係あるんですか?」
部下「当たり前じゃないですか捜査が原因にきまってます」
ぼく「えっ」
部下「えっ」
ぼく「原因がわかってるならやらなきゃいいんじゃない?」
部下「だって捜査は仕事ですよ!」
ぼく「えっ」
ぼく「何を捜査してるんですか?」
部下「それは先輩と同じ事ですよ。」
ぼく「えっ」
ぼく「じゃあきみもぼくの後をつけたりしてるの?」
部下「えっ」
部下「通報しますね」
ぼく「囮捜査だったの?」
部下「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4742016/08/08 23:21
先生「今日は轢死の授業です」
ぼく「なにそれこわい」
先生「死後は禁止!」
ぼく「えっ」
ぼく「もう死んだ人たちの話ですよね?」
先生「当たり前でしょ」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
先生「じゃあ、轢死の中で好きな人はいますか?」
ぼく「知りません」
先生「えっ」
ぼく「先生はいるんですか?」
先生「織田信長かな」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「何に轢かれたんですか?」
先生「何に?あぁドコに轢かれたかってこと?」
ぼく「ドコってだいたいタイヤじゃないですか?」
先生「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4752016/08/08 23:21
店員「領収書は発酵しましょうか」
ぼく「えっ」
店員「領収書は発酵しますか」
ぼく「いえどうでしょう」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お造りにはならないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「発酵させた後にさばくということですか」
店員「なにをですか」
ぼく「領収書を」
店員「ああお勤め先の経費でお買い上げということであれば
    社内でさばかれるには発酵させて頂いたほうがよろしいかと」
ぼく「領収書をそんな風に使うとは知りませんでした」
店員「一般的だと思いますよ」
ぼく「そうですか会社でさばいて文句言われないかな」
店員「経理のご担当はその方が喜ばれると思いますよ」
ぼく「世の中には好きな人が多いんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「経理の通りもよくなりますし」
ぼく「なにそれワイロみたい」
店員「監査でも安心ですよ」
ぼく「そんなに美味しい珍味なんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4762016/08/08 23:22
友人「バーゲンで大仏狩っちゃったなぁ」
ぼく「えっ」
友人「今月はピンチだわ」
ぼく「命が危ないんだね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「やっぱり贖罪が足りないなぁ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「悪いとは思ってるの?」
友人「うん、流石に福を狩ったのはやりすぎたとは思うよ」
ぼく「福も狩ったの?」
友人「いい福がいっぱいあってついつい狩っちゃった」
ぼく「もう近づかないでくれる?」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「実はお前の分も狩ってあるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いいから来て見ろって、絶対に遭うからさ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4772016/08/08 23:23
先輩「今度の歓迎会の幹事、一緒にやってくれるんだよね」
ぼく「はい、よろしくお願いします」
先輩「じゃあ道具は鈍器で揃えようか」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「殴り殺すってことですか」
先輩「鈍器なら種類も多いし手軽だと思うんだけど」
ぼく「そりゃあ入手に関しては楽ですよね」
先輩「それにほかだと他界よね」
ぼく「どのみち殺しちゃうってことですか」
先輩「よくわからないけど、とりあえず逝こうか」
ぼく「そんな、共犯になりますから命だけは」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4782016/08/08 23:23
店員「以上で4692円になります」
先輩「崩したくないからこれでお願いします」
ぼく「アリバイを崩したくないんですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「いや、サツは手元に置いときたいんだ」
ぼく「もう買収済みってことですかすごい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「で、小さいのは持ってないんですか」
先輩「うーん、…やっぱり撲殺しかないね」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「君、悪いけど頼めないかな」
ぼく「そんな、主犯をなすりつけようだなんて」
先輩「えっ」
店員「ああそこのケースに入ってるの使って頂いて結構ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4792016/08/08 23:24
ぼく「はがきください」
局員「完成はがきでいいですか?」
ぼく「完成以外のもあるんですか?」
局員「切ってないやつですけど、デザインものもありますねー」
ぼく「切ってないから未完成ってことなんですか?」
局員「えっ」
ぼく「えっ」
局員「もしかして念がはがきですか?」
ぼく「えっ」
局員「念がはがきとして使われるのかな、と」
ぼく「そんなことできるんですか?」
局員「ちょっと遅いですけど、まあ使えますよ」
ぼく「そうなんだすごい。それがいいです」
局員「じゃあナンマイダされますか?」
ぼく「それで祓うんですか?」
局員「はがき代を?」
ぼく「いや、念を」
局員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4802016/08/08 23:25
議員「焼死恒例化が進んでいますね」
ぼく「えっ」
議員「焼死恒例化が進んでいるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「どうすれば止められますかね」
ぼく「えっ」
議員「えっ」
ぼく「やめるように言うしか」
議員「なにをですか」
ぼく「燃えるのを」
議員「ああベッドで夫婦が燃えれば
    焼死化を止められますね」
ぼく「増えてるよ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ではあなたも奥さんと燃えてくださいよ」
ぼく「いやだ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ああお金のことなら国から支援金が出ます」
ぼく「なにそれこわい」
議員「自治体からも出ますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4812016/08/08 23:26
友達「今度の彼女、幼女なんだよ」
おれ「えっ」
友達「色々事情があるらしいんだけどさ」
おれ「事情って…お前まずくない?」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「まずいって、俺真剣なんだぜ。結婚だって考えてる」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「相手の親が許すわけないだろ!」
友達「どっちの親だよ」
おれ「えっ」
友達「親が許してくれなくても俺たちの気持ちは変わらない
    実は子供ができてるかもしれないんだ」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「ありえないだろ!お前騙されてるんだよ!」
友達「彼女はそんな女じゃないぞ!子供みたいに純真なんだから」
おれ「えっ」
友達「ただ俺より少し背が高いんだよな」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「えっ」

[匿名さん]

#4822016/08/08 23:26
友人「それ、萌えるゴミに捨てておいて」
ぼく「えっ」
友人「萌えるゴミの方に捨てておいて」
ぼく「これが萌えるゴミなんですか」
友人「そうだよ。ティッシュとか萌えるだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「ティッシュのどこが萌えるんですか」
友人「全部じゃないかな」
ぼく「えっ」
友人「そもそも神が萌えるのは常識だろ」
ぼく「ティッシュは神なのですか」
友人「沿うだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「何に沿ってるんですか」
友人「自治会の決めたルールとか」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4832016/08/08 23:27
友人「昨日、嘔吐レース見てきたよ」
ぼく「他人が嘔吐するレースなんて見て楽しいのか?」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「嘔吐レースは感染するだけじゃないよ」
ぼく「え?感染してきたの?」
友人「ああ」
ぼく「僕にもうつったらどうするんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「って言うか嘔吐レースはかけ事だし、感染してる人は沢山いるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「かけ事はお互い掛け合わないと意味無いだろ」
ぼく「他人が吐いたものをかけたの?」
友人「まぁ、かけ事はそうやって成り立つんだよ」
ぼく「お前にそんな趣味があったなんて知らなかったよ」
友人「勝ったその足で監禁するときは興奮するな」
ぼく「この犯罪者」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そんなこと言われても光栄だし、犯罪じゃないよ」
ぼく「とぼけるなよ、他人が嘔吐するレース見たり、そこで感染したり
更には監禁したことを光栄に思うとかお前おかしいよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4842016/08/08 23:28
とも「俺、精子工場で働き始めたんだ」
ぼく「えっ」
とも「だから、精子工場に就職したの」
ぼく「えっひわい」
とも「えっ」
ぼく「それって、出す量のノルマとかあるの?」
とも「ノルマっていうか・・・まぁ注文された量は最低作らないといけないわな」
ぼく「えっなにそれすごい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「たいへんそう」
とも「おまえもで斬るよ」
ぼく「なにそれこわい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「殺されちゃうの?」
とも「えっ」
とも「でもまぁ作業中に死なないとも言い斬れないな」
ぼく「どっちなの」
とも「えっ」
ぼく「今斬るの斬れないの」
とも「えっ」
とも「今紙がないから斬れないな・・・」
ぼく「紙で斬られるの」
とも「紙を切るんだよ」
ぼく「ぼく契るしかできない」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「初チュウしてくれるのか」
ぼく「えっ」
とも「えっ」

[匿名さん]

#4852016/08/08 23:29
工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4862016/08/08 23:30
ぼく「なんですかあれ」
おじさん「ここでの高齢の行司だよ」
ぼく「何歳になるんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「高齢なんでしょ」
おじさん「あぁ、もう800年くらいたつかな」
ぼく「なにそれすごい」
おじさん「最後には盛大に火をつけて行司を終えるんだ」
ぼく「えっ、燃やしてどうするんですか」
おじさん「えっ、川に流しますけど」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「伝統だからいいんです。来年もやりますよ」
ぼく「えっ、行司は何人いるんですか」
おじさん「去年10万人くらいだったかな」
ぼく「そんなに殺したんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4872016/08/08 23:30
同僚「おまえ、貝が胃に行ったことある」
ぼく「えっ」
同僚「貝が胃にだよ」
ぼく「食べたってこと」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「ああ、貝が胃のグルメを食べたってことか」
ぼく「むしろ、食べられる側じゃないの」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「まあ、最近は貝が胃に行くのはそう珍しいことではないし、
貝が胃に長期滞在や定住するひとも増えてるからなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「妻は、昨日から貝が胃に寄生してるんだけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4882016/08/08 23:31
親友「俺ヤクザ医師になりたいんだよね」
ぼく「えっ」
親友「だから俺ヤクザ医師になりたいって言ったの」
ぼく「ふざけないでよ」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「小さい頃からそう決めてたし。大学だってそれで選んだよ」
ぼく「えっ」
親友「えっ」
ぼく「本気なんだ」
親友「まぁ俺の親もそっち系の仕事だからね」
ぼく「そうなんだしらなかった」
親友「他の奴にはこのこと言うなよ、やりにくくなるから」
ぼく「いえるわけないよこんなこと」
親友「実はあのドラッグチェーンは親父が経営してるんだ」
ぼく「じゃあここら一帯は君の一家のシマなんだ」
親友「まぁ確かにこの辺りではお陰様で一番儲かってはいるかもね」
ぼく「つかまったりしないの」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「ヤクザ医師も国家試験に受かって免許持ってればまずつかまったりはしないけど」
ぼく「なにそれこわい」
親友「そういう仕組みになってるからねこの国の社会は」
ぼく「なにそれもこわい」
親友「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4892016/08/08 23:32
店員「こちらがお客彷徨うトイレでございます」
ぼく「えっ」
店員「お客彷徨うトイレをお探しでたよね」
ぼく「ダンジョンですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「男女は別々でございます」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「女の子でもひとりで脱出できますか」
店員「なにがですか」
ぼく「お客彷徨うトイレに女の子ひとりではいるんですか」
店員「そうなります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「1階から5階まで各フロアにございます」
ぼく「死亡遊戯みたい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、児童遊戯施設も各階にございます」
ぼく「なにそれみてみたい」
店員「お客彷徨うトイレをご使用中に遊ばせておけます」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4902016/08/08 23:32
友人「俺、昨日ようやく血で痔にしたよ」
ぼく「えっ」
友人「いや血で痔になったんだよ」
ぼく「大丈夫?痛い?」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「・・・じゃあ、ちょっと見てみる?」
ぼく「いやそういう趣味ないから」
友人「なに言ってるの?それを見に来たんだろ?
   凄い綺麗だぞ、マジで感動するよ」
ぼく「なにそれひく」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でもお前だって2011年までに血で痔にしないと」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「それより早くテレビつけてよ」
友人「えっ」

[匿名さん]

#4912016/08/08 23:33
上司「私用が変わります」
ボク「えっ」
上司「二乗により私用が変わります」
ボク「数学ですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「偏光の容貌がありました」
ボク「偏光ってなんですか」
上司「ですから、私用変更です」
ボク「えっ」
上司「えっ」
ボク「容貌ってことは、見た目の問題ですか」
上司「見た目というか、外患の問題ですね」
ボク「なにそれこわい」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ外患が改善されれば納める商品の見栄えがよくなりますからね」
ボク「そうなんだすごい」
上司「とりあえず今の作業は置いといてもらえますか」
ボク「国内問題はないんですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ社内的には問題ありません。農期に変わりがないくらいですよ」
ボク「なにそれこわい」
上司「農期を過ぎると文句を言うのは無効です」
ボク「なにそれもこわい」
上司「当然でしょう」
ボク「えっ」

[匿名さん]

#4922016/08/08 23:34
銀行「凍死に興味はありませんか」
ぼく「えっ」
銀行「将来のために今から凍死をはじめてみませんか」
ぼく「絶対嫌だ」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「凍死に興味はないということでしょうか」
ぼく「まだ死にたくないです」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「最近は若い方もたくさん凍死されてますよ」
ぼく「えっ」
銀行「えっ」
ぼく「危なくないんですか」
銀行「なにがですか」
ぼく「色々と」
銀行「ああ分散して凍死していただければリスクも少なくなりますので大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「今凍死していただければ、キャンペーン中なので10000円をプレゼントしますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4932016/08/08 23:34
同僚「夏休みは死国へ帰るよ」
ぼく「えっ」
同僚「おれの痔元なんだよ」
ぼく「痔の治療のために帰るの?」
同僚「ちがうよw友達の血痕死期なんだ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「えっ」
ぼく「じゃあ友達は死期を迎えて死国へ行くの?」
同僚「いやそいつはずっと死国に住んでるよ」
ぼく「死国に住んでるのに、死国で死期を迎えるってどういうこと?」
同僚「ああ、死国にはそいつのじいちゃんばあちゃんもいるからな」
ぼく「えっ、おじいちゃん達は死んでるの?」
同僚「いやまだ生きてるよ。孫の死期を見るまでは死ねないってさ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「その友達はどんな理由で死期を迎えるの?」
同僚「彼女を守るために自分の一生を捧げたいんだって」
ぼく「なにそれかっこいい」
同僚「それで彼女に一緒にお墓に入ってくれって言ったらしいよ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」

[匿名さん]

#4942016/08/08 23:35
部長「今度全フロアに小火器を設置するから手配しといてくれ。」
ぼく「えっ、何のためにですか?」
部長「もしものための備えだ。」
ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」
部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「備えあれば憂い無しだ。」
ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか? コルトとかFNとか色々ありますけど。」
部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」
ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」
部長「君、詳しいね。」
ぼく「まあ、好きなもんで。」
部長「変わった趣味の人もいるもんだな。」
ぼく「これがあれば百人力ですよ。」
部長「まあでも、実際小火器でやれることは限られてるし、大事になれば小坊を呼ばなきゃならんがな。」
ぼく「小坊が何の役に立つんですか?」
部長「何を言っとるんだ。彼等はプロ集団だぞ。」
ぼく「小火器のですか?」
部長「小坊はそんなちゃちいものは使わん。」
ぼく「そうなんだ、すごい。」
部長「今度、小坊が小火器の使い方を教えに来るから、その件に関しても応対たのむぞ。」
ぼく「部長の息子さんも来られますか? 四年生でしたよね?」
部長「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4952016/08/08 23:36
友達「先週廃車行ってきたよ」
ぼく「えっ」
友達「かなり痛かった」
ぼく「事故?」
友達「いや、ぶつけたとかじゃなくて、急に傷んで」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「また明日も行かなきゃいけないんだよな」
ぼく「なにそれはやい」
友達「ほんと廃車って金かかる」
ぼく「お金戻らないの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、前だから、安くならないよ」
ぼく「えっ、前が傷んでると保険金おりないの?」
友達「うん」
ぼく「なにそれひどい」
友達「ひどいよな」
ぼく「ていうかそんなに急に傷むの?」
友達「うん、今もだし」
ぼく「本当に何処かにぶつけたとかじゃないの?」
友達「はは、もしかしたら寝てる間にぶつけたのかなw」
ぼく「なにそれ危ない」
友達「まぬけすぎるな」
ぼく「病院行った方がいいよ」
友達「だから明日行くよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

[匿名さん]

#4962016/08/08 23:37
課長「もうすぐ低霊界だな」
ぼく「えっ?動物霊とかですか?」
課長「えっ?」
ぼく「えっ?」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか?」
ぼく「えっ、死霊?霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか?」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ?」
ぼく「えっ?」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ?」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか?あと、塩とかがあれば」
課長「えっ?」
ぼく「えっ?」

[匿名さん]

#4972016/08/08 23:39
課長「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だからな。完璧な準備をしてお供養にな」
ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」
課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」
ぼく「課長……まさかもう誰かを殺s」
課長「えっ?とにかく早く死霊出せよ」
ぼく「出すんですか!?やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ!フンッ!!破ぁ!!!」
課長「……何してんの」
ぼく「やっぱり無理でした」
課長「死霊できてないのかよ!早く作れよ!来襲だぞ」
ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」
課長「えっ?」
ぼく「ぼくが…短刀で?」
課長「短刀買えるか?誰かに短刀刺せるか」
ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」
課長「なんでだよ!社内の人間に短刀刺せないのかよ」
ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」
課長「新入社員では無理だろ」
ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」
課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ?」
ぼく「えっ?」

[匿名さん]

#4982016/08/08 23:42
店員「注文前の関取行為はおやめください」
ぼく「えっ」
店員「関取となる行為はおやめください」
ぼく「うっちゃり的な事ですか?」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「他のお客様のご迷惑にもなりますので、関取は注文後にお願いします」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「注文後なら塩とか撒いちゃっていいんですか?」
店員「どこにですか」
ぼく「土俵に」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]

#4992016/08/08 23:45
記者「とんでもないものが発掘されたそうですが!」
学者「徳川のマイ雑巾です!」
記者「なにそれめずらしい」
学者「まだ一部が発掘されただけですが、かなりの量だと思われます」
記者「綺麗好きだったということですか?」
学者「保存状態は芳しくなく一部が腐敗していますが」
記者「なにそれ欲しくない」
学者「えっ」
記者「えっ」

[匿名さん]

#5002016/08/08 23:46
友達「飼い犬に神憑かれてさー」
ぼく「神憑かれなさったんだ」
友達「全知一週間だってよ」
ぼく「なんでも知ってるんだすごい」
友達「あんなにかわいい犬に神憑かれるなんて創造できないだろ」
ぼく「一週間もあれば創造できるんじゃない?」
友達「えっ」
ぼく「七日目は安息日だよ」
友達「えっ、ああ治るまで安静にしてなきゃな」
ぼく「六日目まではがんばろうよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

[匿名さん]
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