丸紅や日揮は分からないけど三井造船のは取り付け工事は終わってるのに今だに話題にならないのは手直しで忙しいみたい
手抜き?かは分からないけど上に立つ人がちゃんとした人だったらねぇ
[匿名さん]
景観うんぬんでもめる塚原。
それなら、こいつら馬鹿どもに無償で草刈り出動させたら良いのでは。
後継不足で荒廃地が進む中、いま注目の自然エネルギーに利用してもらうのなら、産廃場より格段に良い。
[匿名さん]
最大は、鹿児島です。
以下👇
原発が停止してから2年半、原子力に代わるエネルギーは、各地に巨大な建造物を出現させている。その中の一例が、国内最大のメガソーラー施設としてこの秋、稼働する「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」(鹿児島県・錦江湾)だ。
昨年7月に再生可能エネルギーの買取制度が始まり、各地の遊休地が大規模な太陽光発電所(メガソーラー)に続々と姿を変えている。京セラ、IHIらが共同開発した鹿児島七ツ島メガソーラー発電所もご覧のとおりのメガサイズだ。
桜島を望む錦江湾に29万枚の太陽光パネルを敷き詰め、広さは東京ドーム22個分にも及ぶ。発電能力は70メガワットで、現時点で国内最大の大分臨海工業地帯(大分県)の26.5メガワットを3倍近く上回る。桜島からの降灰も懸念されるが、降灰と降雨を計算し降灰量の多い夏も雨によって洗浄される設計だ。
[匿名さん]
なんでこんな高い電力を九電が買うの?
電気代に上乗せされるし、買い取りやめれば電気代も下がるんよ
こんなんやりたい奴の自腹でやれや(笑)
[匿名さん]
利権だろがなんだろが、そーゆーこともなきゃ、景気浮揚、すなわち我ら庶民も潤わんのやあ。
[匿名さん]
大分は雨も多いし日照時間もそんなに多くない
ただ、海岸線の埋立地が売れ残ってただけ
[匿名さん]
大分県知事の不起訴不当 入札不正問題で検察審
(10/ 9 19:25)
大分検察審査会は9日までに、大分県立美術館の設計者を選定する入札をめぐり、特定の会社に受託させようとして公正を妨げたとして、官製談合防止法違反容疑などで告発された広瀬勝貞知事らを不起訴とした大分地検の処分を不当と議決した。8日付。
検審は議決の理由で、「選定手続きは法が定めた行為に該当するのではないかと考える。手続きには不明な点があり、事実関係が明らかでない。捜査が不十分」と指摘した。
議決書などによると、広瀬知事と県職員らは設計者を選ぶ2011年の入札の公正を妨げたとして、次点だった建築士に告発された。大分地検は昨年12月、不起訴処分にした。
[匿名さん]
工事名:大分ソーラーパワー建設工事
発注者:大分ソーラーパワー株式会社(丸紅)
施工者:㈱日立製作所 電力システム社
1次下請負:日本国土開発・ 大林組・ 住友電設・九電工JV・ 住友電設(特高班)
工期:平成24年12月3日〜平成26年4月30日
住所:大分市大字青崎2番地
概要:敷地面積105ha(東京ドーム約26個分)・太陽光パネル約34万枚
[匿名さん]
静岡県はあの知事を選んだバチが当たったと何度も申し上げる
[匿名さん]