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2021/08/06 11:05
爆サイ.com 北部九州版

🦒 西海市雑談





NO.8703960

令和の出来事
コロナ感染
報告閲覧数41レス数20

#12020/07/28 17:38
地球滅亡

[匿名さん]

#22020/07/29 04:30
仕事が無くなる。

[匿名さん]

#32020/07/29 09:18
西海の自演スレが消えたね笑笑

[匿名さん]

#42020/10/16 20:20
石橋め!
貸した爪切りは返してくれんのに、あとからこっちが借りたハシゴは勝手に取りにきやがって

ほうかしたろか

[匿名さん]

#52020/10/17 07:25
ヤバシ😅

[匿名さん]

#62020/12/23 03:08
まつながあき なんしよるとやろか

[匿名さん]

#72020/12/23 08:43
>>6
何で?

[匿名さん]

#82020/12/23 08:53
女の?ほっとけ!!

[匿名さん]

#92020/12/24 08:53
>>6
名前出すな

[匿名さん]

#102020/12/27 12:51
長崎県内で足場倒壊させ東京に逃げてきた熊谷 誰か知らない?

[匿名さん]

#112021/06/18 16:38
西海市の離島出身の写真家の作品展「長崎の海」 長崎市
06月18日 16時31分

西海市の離島出身で現在は東京を拠点に活動している写真家が、県内の離島で撮りためた作品の展示会が長崎市の美術館で始まりました。

写真展では、西海市の離島・松島出身で現在は東京を拠点にしている写真家・田川基成さんが、故郷の長崎県の海をテーマに、県内の20余りの離島をめぐり4年かけて撮りためた、15点が展示されています。

このうち、五島市玉之浦町の5月のカトリックの行事、「聖母祭」を撮影した作品は、カトリックの行事に住民400人ほどが集まる様子を捉えています。

写真からは気軽に地元の祭りに集まるような雰囲気が感じられます。

また、新上五島町から五島市奈留島に向かうフェリーの窓から撮影した作品は、いくつもの島が浮かぶ様子を捉え、離島が多い長崎を象徴する1枚になっています。

田川さんは、父親が難民保護施設の職員だった子どものころ、難民の子どもたちと遊んだ経験から移民や難民、それに日本で暮らす外国人をテーマに写真を撮影する中で、「人はなぜ海の向こうを目指すのか」というテーマで写真を撮るようになったということです。

田川さんは「長崎の人たちにとっては見慣れた風景かもしれないが、写真で見ることでいつもとは違った角度から自分のふるさとを見つめるきっかけになればいいと思います」と話しています。

写真展は、長崎市万屋町のコクラヤギャラリーで今月22日まで開かれています。
www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20210618/5030011757.html

[匿名さん]

#122021/06/28 17:15
西海町のうろうろマンですか?‼️

[匿名さん]

#132021/06/29 07:56
ちょこちょこ出てくる『うろうろマン』って誰なの?
あと西彼でたまに見る全身迷彩の後ろ髪結んだハゲオヤジってなんなの?

[匿名さん]

#142021/06/29 19:49
>>13
そのうちわかるよ⁉️佐世保の不動産会社の下請けの左官さんの子取りをしている人らしいよ。西海市民族より

[匿名さん]

#152021/06/30 19:54
>>14
情報ありがとうございます!
そのうちわかるくらいウロウロしてる人なんですね😁
西彼のハゲ迷彩の方は知ってますか?
肩で風切りながら歩いてましたけど。

[匿名さん]

#162021/06/30 20:02
>>14
ひょっとしたら西海の昭和ヤンキーのあの人ですか?‼️

[匿名さん]

#172021/07/01 21:59
西海のうろうろマン参上

[匿名さん]

#18
この投稿は削除されました

#192021/08/05 16:34
食用コオロギの生産体制強化へ 異業種企業が協定
08月05日 15時52分

食用コオロギを使ったチョコレートの生産などを行う西海市の食品会社は、コオロギの生産体制の強化に向けて、東彼杵町に工場を置く金属加工メーカーと業務提携を結んだと発表しました。

業務提携を結んだのは、食用コオロギを使ったチョコレートの生産などを行う西海市の「BugsWell」と東彼杵町に工場を置く埼玉の金属加工メーカー「ウラノ」です。

「BugsWell」の浪方勇希業務執行社員と「ウラノ」の小林正伸社長は、5日、県庁で記者会見を開き、食用コオロギの生産体制の強化に向けた業務提携の内容を説明しました。

業務提携には、「BugsWell」が作成したマニュアルなどに従い、「ウラノ」の工場の遊休地で、当面は「ウラノ」の従業員がコオロギを飼育し、それを「BugsWell」がすべて買い取ることが盛り込まれていて、今後は、毎月1トンほどのコオロギの生産を目指したいとしています。

「BugsWell」の浪方業務執行社員は「大規模で豊富な遊休スペースを持っている企業と積極的に業務提携を行うことで、コオロギの国内での供給力向上にも寄与したい」と話していました。

また「ウラノ」の小林社長は「地域に密着した事業ができることにいちばんの魅力を感じた。今後、地域の高齢者の雇用や定年した社員などの受け皿になればと考えている」と話していました。

5030012202.html

[匿名さん]

#202021/08/06 11:05最新レス
アモヨのずっぞ

[匿名さん]


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