新しいパン屋さんやカフェ？コーヒー屋さん？や、若い人が頑張ってくれてるね！
[匿名さん]
フガフガフガッ…1ゲット〜んが…がっ！がはあぁぁぁぁぁぁつ！
[匿名さん]
[匿名さん]
いい所なんてない
噂大好きで
なんでも干渉したがる
本当にめんどくさい
[匿名さん]
平戸海が十両昇格
大相撲 平戸市出身の平戸海が九州場所で十両昇進へ
09月29日 12時36分
今月行われた大相撲秋場所の幕下で好成績を挙げた平戸市出身で境川部屋の平戸海が、九州場所で十両に昇進することになりました。
日本相撲協会は、ことし１１月に行われる九州場所の番付編成会議を開き、境川部屋の平戸海の新十両昇進を決めました。
境川部屋の平戸海は、平戸市出身の２１歳。
平成２８年春場所が初土俵で、得意の四つ相撲のほか最近は突き押しでも力をつけ、ことしに入ってからの５場所は幕下ですべて勝ち越し、東幕下２枚目の秋場所も５勝２敗として十両昇進を果たしました。
大相撲九州場所で十両に昇進することになった境川部屋の平戸海が会見し「１つの夢がかなってよかった。地元、平戸の名前を全国に広めたい」と意気込みを話しました。
平戸海はオンラインで会見し「１つの夢がかなってよかった。地元の人たちがたくさん喜んでくれてとてもうれしい」と心境を話しました。
新十両で迎える次の九州場所に向けては「関取みんなと戦いたい。馬力でも押し負けないようになってきたので見てほしい。地元の九州をわかせて、平戸の名前を全国に広めたい」と意気込みを話していました。
同じ部屋に所属し平戸海の兄弟子に当たる三段目の響龍が、ことし３月の春場所の取組で土俵に頭を打ちつけ入院し、４月に亡くなったことについては「喜んでくれていると思う」と話しました。
平戸海は響龍が入院している間、ＳＮＳを通じて励ましていたということです。
師匠の境川親方は「入門当初からぶれずに相撲に打ち込んできた。今以上に日々の稽古に向き合う姿勢でやってほしい。響龍が亡くなり、ことしは部屋にとってつらい年だったが平戸海が払拭してくれた。響龍にいい報告ができてうれしい。これからも頑張ってくれると思う」と話していました。
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[匿名さん]
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