>>306
マジレスを求めてないかも知れないけど・・・一応書くわ。
〇感染者が多い
大分の感染者数は50人。隣県・福岡は500人。
しかも、大分の感染者の過半は二つのクラスターによるもの。
大在の国立医療センター内感染(25人位)と一番大規模だが、
こちらは検査を終わって既にクラスターを潰している。つまり対応に成功した。
和太鼓集団の集団感染(6人かな?)。こちらは集団生活しているグループ内の感染。
どちらもこれ以上の感染拡大を警戒する意味は余り無い。
〇学校も始めてた
学校再開は4月8日かな。再休校は4月17日から。
コロナの潜伏期間は平均7日長くて14日。
つまり、学校再開で感染が拡大したなら、すでに高校生に感染者が続出しているはず。
いまのところ、そんな事は起きていない。つまり、広瀬知事の判断は正しかった。現段階では。
〇補償もやっていない
外出自粛もこれまで慎重に出していたし、休業要請もしていない。
よって現段階では休業補償の理由がない。休業要請を出すならば話は別。
知事は確かに高齢で見た目は大阪府知事や道知事と比べて良くはない。
でも冷静に状況を見て的確な指揮を執っていると判定するべきでしょ。
政治は結果が全てだからね。今のところ、出ている結果は、悪く無いよ。