💬 雑談総合

シールで何を防いでるって？笑
盗聴も盗撮も全く関係ないだろ やっぱキチガイの妄想

じゃああいつの言ってたことは嘘だったんだ

>>198

日本の精神病院数：1,662
日本の精神病床数：354,313　（2006年　352,674）

＊世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療

全病院における精神病院数の割合：　　約19％
全病床数における精神病床数の割合：　約22％

>>199
そんなにヤワなら兵士はシールドするって寛解時キチガイが申し上げてござい

■「精神保健福祉資料調査」より　平成１５年版 患者調査、平成１４年版 医師・歯科医師調査
国際麻薬統制委員会（INCB）の統計より

>>201

＊人口のわずか0.009％を占める精神科医の手によって、すでに人口の２％の日本人が病気とされ、
治療を受けさせられている。

●平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、
平成18年では、それぞれ8567人（826人の増加）、6008人（899人の増加）厚生労働省の
精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で
1500人（1年で約18000人）の患者が死亡退院していることが判明しています。また、1ヶ月間の
調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は
902人（約17％）。1年以上入院すると、6人に1人は死亡して退院するという計算になる。

　なぜか、科学的な定義や検査がなく、学術的根拠のないストレスというもので起こっている
ということにされている精神病で、なんと強制入院させられた人の一部が「死んでいる」のです。

>>203

■ Cellular telephones and effects on the brain: The head as an antenna and brain tissue as
a radio receiver
携帯電話と脳への影響：アンテナとしての頭とラジオ受信機としての脳組織

Z.Weinberger,
E.D.Richter/ Jerusalem College of Technology, Jerusalem, Israel; Hebrew
University-Hadassah, Jerusalem, Israel/ Medical Hypotheses (2002)xx(x),1-3/ Published by Elsevier
Science Ltd.

要約

　頭痛やその他の神経心理学的症状は、携帯電話の使用者に発生し、脳腫瘍のリスクに関して論争が
あります。これらの影響は、頭がアンテナとして機能し、脳組織が無線受信機として機能することに
起因すると仮定します。携帯電話による送受信の周波数は、アナログで約900MHz、デジタルで
1800MHzであり、それぞれ33～35cmと16～17cmの波長を持っています。人間の頭は楕円形で、
短軸の長さは約16～17cmです。

>>204

耳付近は、900MHzのRF（Radiowave Frequency：ラジオ周波数、無線周波数または電波）/MW（MicroWave：
マイクロ波）送信の波長の半分、1800MHzにおいてRF/MW送信の波長に等しい軸を持つ、頭内の断面と
なります。したがって、人間の頭は、携帯電話から放出される電磁放射の損失のある共振器として機能し、
特にこれらの波長からのエネルギーの多くを吸収し得ます。

>>205

■ Mechanism of low-level microwave radiation effect on nervous system
神経系における低レベルのマイクロ波放射効果の仕組み

Hiie Hinrikus, Maie Bachmann, Denis Karai & Jaanus Lass/ ELECTROMAGNETIC BIOLOGY AND
MEDICINE, Volume 36, 2017-Issue 2

要旨

　この研究の目的は、脳の生体電気振動における、低レベル変調マイクロ波放射の影響の仕組みを
説明することです。低レベルマイクロ波放射による励起の提案されたモデルは、水分子間の
水素結合力における水の分極の影響に基づいており、これは、拡散の増強と、神経伝達物質の
通過時間およびニューロンの静止電位への影響によって引き起こされます。

>>206

これらの結果は、神経生理学的パラメータの周期的変化によって引き起こされる、
脳の生体電気振動のパラメトリック励振の理論とよく一致しており、提案された仕組みを
支持しています。提案された理論的枠組みは、実験的研究の結果を予測することが示されています。
フィールド強度や時定数に関連する制限のない、提案された仕組みは、低レベルの
マイクロ波放射効果の説明を提供する最初の仕組みです。

>>207

■ EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界/電磁放射

　 Dr Neil Cherry / Human Sciences Department Lincoln University Canterbury, New Zealand /
2nd September 2002

要旨

　メラトニンは、哺乳類の毎日の概日周期を調節する重要な天然の神経ホルモンです。メラトニンは、
最も強力な既知の抗酸化物質です。夜になると、松果体のメラトニンの排出量が増加し、
メラトニンは体全体の循環システムによって運ばれ、細胞膜を通過し、DNAを投射するために細胞内の
フリーラジカル（遊離基：不安定で反応性が極めて大きな、不対電子をもつ原子や分子やイオンのこと）
を除去します。また、免疫能力を維持するための免疫システムの支援を含む他の多くの重要な機能を
備えており、レム睡眠と睡眠効率の側面を含むスリップ活動を調節します。

>>208

■ 部落解放同盟イコール暴力団　　大阪の「解放同盟」「同建協」業者と暴力団との関係
2011-03-31 教員の個人ブログ

榎並昭 同建協最高顧問・榎並工務店社長 小三組組員、互久楽会会員
海原壱一 同建協顧問・海原建設社長 小三組幹部
谷口正雄 同建協・大新土木建設社長 酒梅組組長
清水洋 同建協・東大阪清水建設社長 山口組系川崎組内清水組組長
長沢保 同建協・南方建設（現大阪建設工業）社長 山口組系一会内都会会長代行
麻秀包 同建協・麻建設社長 砂子川系麻組組長
笠原忠 大阪府連元執行委員 元土井(熊)組系津田組組員
西尾求 荒本支部(再建)支部長・大門工務店社長 池田組元幹部
岡田繁次 西成支部長 酒梅組元準構成員
小西邦彦 飛鳥支部長・野間工務店役員 山口組系金田組幹部
小柳愛之助 寝屋川支部長 伊藤組若衆頭
松島節夫 蛇草支部副支部長 旧菅谷組系石田組元組員
今井健二 飛鳥支部員 山口組系金田組組員
長沢一明 荒本支部員・長沢建設役員 山口組系川崎組内長沢組組長
島田修身 荒本支部員 山口組系川崎組内笹原組準構成員
吉岡勇 高槻富田支部員 義友会系門脇組副組長
池田義一 高槻富田支部員 義友会系門脇組若衆頭
（注）以上の氏名、役職、所属は事件等で名前が出た当時のもの

>>209

市教委、府教委や校長たちは解放同盟との交渉がある。なぜこの団体と交渉しなければならないのか
市民はおかしいと感じなければならない。それは後ろにある暴力団と絡んでいる組織との交渉を
続けているからだ。だから校には圧力がかかったいや――な雰囲気が流れる。校長もこれが一番の悩みだ。

まあそれを「水を得た魚」のごとき活動している教師もいるが。これではまともな子どもや教師は
育たない。解放同盟に首根っこ掴まれた教育でよいのか。

大阪の市民も目覚めて言葉にしなければ、いつまでたっても暴力団によって自分の子供が
教育されている状況は変わらない。

S本、M藤側の情報漏れや流出から無関係な被害者側や無関係者巻き込み、宗教共犯化やめなさい。神奈川千葉山梨テクノロジー裏攻撃をやめなさい。

メラトニンは灯りが点いている環境では放出されない。入眠時は部屋をできるだけ暗くしましょう。

>>210

■ The influence of microwave radiation on the state of chromatin in human cells
ヒト細胞中のクロマチンの状態におけるマイクロ波放射の影響

Y.G. Shckorbatov, V.N. Pasiuga, V.A. Grabina, N.N. Kolchigin, D.O. Batrakov, V.V. Kalashnikov,
D.D. Ivanchenko, V.N.Bykov/ Int J Radiat Biol. 2009 Apr;85(4):322-9./

単離されたヒト頬上皮細胞に、周波数f=35GHzおよび表面出力密度E=30μW/cm^2のマイクロ波を
照射しました。ヒト細胞のクロマチンの状態は、光学顕微鏡および電子顕微鏡法によって決定されました。
細胞膜の状態は、生体インジゴカルミン染色法によって評価されました。ヒト細胞中のクロマチンの
マイクロ波誘導凝縮が明らかになりました。左側の円偏光波は、直線偏光放射よりも少ない効果を
誘引しました。直線偏光された電磁波は、細胞染色性の増加によって明らかにされた細胞膜損傷を
誘引しました。得られたデータは、電磁波の生物学的影響の仕組みに関連付けて説明されます。

>>213

■ Control of hearing sensitivity by tectorial membrane calcium
蓋膜カルシウムによる聴覚感受性の制御

Clark Elliott Strimbua, Sonal Prasada, Pierre Hakizimanaa, and Anders Fridbergera/
March 2019, Proceedings of the National Academy of Sciences 116(12):201805223

音が聴覚器官の感覚細胞上の不動毛を刺激すると、Ca2+イオンは機械的にゲート開閉された
イオンチャンネルを通って流れます。このCa2+の流入は、機械的にゲート制御されたチャンネルが
最も敏感な応答領域内で動作し、静止時に開いているチャンネルの割合の設定、およびおそらく不動毛を
継続的に維持することを確実にするために重要であると考えられています。細胞外Ca2+濃度は、
刺激期間中に入るCa2+の量に影響を与えるため、感覚細胞に近いイオンのレベルを決定することは
重要です。

>>214

蛍光イメージングと蛍光相関分光法を使用して、モルモットの不動毛付近のCa2+濃度をin situ
（その場、すなわち本来それがある場所）で測定しました。驚いたことに、不動毛に近い無細胞の
付属構造である蓋膜は、周囲の体液よりもはるかに高いCa2+を有することがわかりました。
大きな音は蓋膜からCa2+を枯渇させ、Ca2+の操作は有毛細胞の機能に大きな影響を及ぼしました。
したがって、蓋膜は、不動毛の周りのイオン環境に影響を与えることにより、聴覚感受性の制御に
寄与します。

>>214

蛍光イメージングと蛍光相関分光法を使用して、モルモットの不動毛付近のCa2+濃度をin situ
（その場、すなわち本来それがある場所）で測定しました。驚いたことに、不動毛に近い無細胞の
付属構造である蓋膜は、周囲の体液よりもはるかに高いCa2+を有することがわかりました。
大きな音は蓋膜からCa2+を枯渇させ、Ca2+の操作は有毛細胞の機能に大きな影響を及ぼしました。
したがって、蓋膜は、不動毛の周りのイオン環境に影響を与えることにより、聴覚感受性の制御に
寄与します。

>>220

■ Evidence that extremely low frequency Ca2+-cyclotron resonance depresses pineal melatonin
synthesis in vitro
極低周波Ca2+サイクロトロン共鳴がin vitro内の松果体メラトニン合成を抑制する証拠

Alexander Lerchl, Russel J. Reiter, Kimberly A. Howes, Keico O. Nonaka and
Karl-Arne Stokkan/ Neuroscience Letters, 124 (1991) 213-215

松果体におけるイオンサイクロトロン共鳴(ICR)型磁場の影響を調べました。松果体の主要な
ホルモンである松果体メラトニンの合成と放出の両方が、おそらく酵素N-アセチルトランスフェラーゼの
活性の低下(P<0.05)によって引き起こされ、Ca2+-ICR 曝露によって有意に減少しました
(各事例でP<0.001)。このタイプの曝露は、生体系に対する電磁界の影響の一部を説明するのに役立つ
可能性があると結論付けられています。ICRのような条件が様々な環境下で発生する可能性があることを
説明する、既存のICR理論の拡張が提示されます。

>>221

■ Effect of Low-Intensity Microwave Radiation on Monoamine Neurotransmitters and Their Key
Regulating Enzymes in Rat Brain
ラット脳のモノアミン神経伝達物質およびそれらの重要な調節酵素における低強度マイクロ波放射の
影響

Kanu Megha, Pravin S. Deshmukh, Alok K. Ravi, Ashok K. Tripathi, Mahesh P. Abegaonkar,
Basu D. Banerjee/ Cell Biochem Biophys

ワイヤレス通信デバイスの使用の増加は、人間の健康に対するマイクロ波放射の有害な影響に対する
大きな懸念を引き起こしています。この研究の目的は、フィッシャーラット（実験用ラットの系統のひとつ）
の脳におけるモノアミン神経伝達物質のレベルとその重要な調節酵素の遺伝子発現に対する
低強度マイクロ波放射の効果を実証することでした。

>>223

動物を、それぞれ特定の比吸収率5.953×10^-4および5.835×10^-4 W/kgで30日間（2時間/日、5日間/週）
900MHzおよび1800MHzのマイクロ波放射に曝露しました。モノアミン神経伝達物質、すなわちドーパミン(DA)、
ノルエピネフリン(NE)、エピネフリン(E)およびセロトニン(5-HT)のレベルが、すべての実験動物の海馬内で
LC-MS/MSを使用して検出されました。さらに、これらの神経伝達物質の重要な調節酵素であるmRNA発現は、
チロシンヒドロキシラーゼ(TH)（DA、NEおよびE用）およびトリプトファンヒドロキシラーゼ
（TPH1およびTPH2）（セロトニン用）も推定されました。

>>224

結果は、偽曝露（対照）動物と比較して、マイクロ波曝露動物の海馬におけるDA、NE、Eおよび5-HTの
レベルの有意な減少を示しました。さらに、TH、TPH1、TPH2のmRNA発現の有意なダウンレギュレーション
（下方調節：継続的または過度な刺激により、神経伝達物質やホルモンなどへの応答能が低下する現象）も、
マイクロ波曝露動物で観察されました(p<0.05)。結論として、結果は、低強度のマイクロ波放射が、
脳内モノアミン神経伝達物質のレベルをmRNAおよびタンパク質レベルで変えることにより、学習および
記憶障害を引き起こすことを示しています。

>>225

■ The expression of pluripotency and neuronal differentiation markers under the influence of
electromagnetic field and nitric oxide
電磁界と一酸化窒素の影響の下の多能性と神経分化マーカーの発現

Nazanin Haghighata, Parviz Abdolmalekia, Javad Parnianb, Mehrdad Behmaneshc
/ Molecular and Cellular Neuroscience 85 (2017) 19-28

要旨

　一酸化窒素(NO)は二原子フリーラジカル化合物であり、二次メッセンジャーが細胞の生理機能に寄与し、
その変化が蛋白質の活性に影響を及ぼし、細胞内シグナル伝達カスケード（一度の操作によって3つ以上の
反応が次々と起こる反応様式を指し、小滝の水が階段状に連なって流れ落ちるがごとく次々と反応が
進行していく様子からカスケード（滝状）と呼ばれる）を引き起こします。
低周波電磁界(EMF)は、原形質膜を標的とし、イオンと小さな電気的リガンド（受容体蛋白質などに特異的に
結合し、複合体を形成して生物学的な目的を果たす物質）に力を加えることにより、細胞分化などの
細胞生物学を変化させます。

>>226

ラット骨髄間葉系幹細胞(BMSC)の幹細胞性および神経分化マーカーの発現におけるこれらの化学的(NO)および
物理的(EMF)因子の影響を調査しました。細胞は、NOドナー分子として、低（50マイクロモル）および高（1mM）
濃度のDeta-NOおよび50 Hzの低周波EMFで処理されました。多能性および神経分化遺伝子および蛋白質の発現を、
リアルタイムqPCRおよび免疫細胞化学技術を使用して調査しました。

(朝日新聞デジタルより)
　詐欺グループの「受け子」とみられる男が女性宅の近くに現れたと聞いた。捜査員が職務質問をして、名古屋市中川区内で起きた同様の詐欺事件に関与した疑いで検挙された。女性は「仲間がいるから怖いなと思いましたが、検挙と聞いて、ほっとしました」と振り返る。事件後、自宅の電話を留守番電話の設定に変えたという。


「仲間がいるから怖いなと思う」
それがいざ勧誘するときに見知らぬ上役とかが知人として登場する理由。

■ The expression of pluripotency and neuronal differentiation markers under the influence of
electromagnetic field and nitric oxide
電磁界と一酸化窒素の影響の下の多能性と神経分化マーカーの発現

Nazanin Haghighata, Parviz Abdolmalekia, Javad Parnianb, Mehrdad Behmaneshc
/ Molecular and Cellular Neuroscience 85 (2017) 19-28

>>227

EMFをNO(1mM)で同時に処理すると、幹細胞性マーカーの発現の下方調節と神経分化マーカーの発現の上方調節
が起こりました。細胞増殖が減少し、細胞形態が変化したため、大部分の細胞は細胞質にニューロン蛋白質
マーカーを獲得しました。多能性Oct4マーカー（低濃度のNOで処理）の発現に変化がないニューロンの
分化ネスチンおよびDCXマーカーの発現の減少は、これらの細胞の幹細胞状態の保護を示します。
NOによる治療は二重の挙動を示しました。低濃度のNOは、細胞が幹細胞状態を保護するのに役立ちましたが、
高濃度のNOとEMFは、細胞を分化経路に押し込みました。

とにかく、即座に殺傷しない非致死性兵器技術だからって、恋愛や就業の私生活に託つけて悪用させてはいけないな。

素性もさだかならぬ偽善者に騙されるなよ❗

>>229

■ Calcium Cyclotron Resonance and Diatom Mobility
カルシウムサイクロトロン共鳴と珪藻の可動性

Stephen D. Smith, Bruce R. McLeod, Abraham R. Liboff, and Keith Cooksey/
Bioelectrornagnetics 8:215-227 (1987)

細胞膜に適用されるサイクロトロン共鳴理論によって生体イオンの動きが予測されるという仮説が、
これらの実験で検証されています。珪藻(Amphora coffeaeformis)が生物系として選ばれたのは、
膜を通過するカルシウムの量に応じて、動いたり、動かなかったりするからです。

>>231

実験は、特定のイオン（カルシウム）が、磁束密度(B)のDC値とAC値、およびサイクロトロン共鳴理論から
導き出された周波数に応答して、細胞膜を横切って明確に移動することを示しています。
明確な共鳴が示され、かなり鋭い周波数応答曲線が示されます。実験はまた、磁束密度のAC値が
変化するときの線量応答を示し、基本サイクロトロン周波数の奇数高調波も効果的であることを
示しています。

>>232

■ MICROWAVE ALTERATION OF THE BLOOD-BRAIN BARRIER SYSTEM OF RATS
ラットの血液脳関門システムのマイクロ波変更

KENNETH J. OSCAR and T. DARYL HAWKINS/ Brain Research, 126 (1977) 281-293 281
Elsevier/North-Holland Biomedical Press Amsterdam

要約

　ラットを1.3 GHzのマイクロ波エネルギーに曝すことで、脳の特定の領域におけるいくつかの
中性極性物質の取り込みを評価しました。脳組織への試験物質の損失を測定するために、内部標準を
使用する定量的放射性同位体法が採用されました。

>>234

　パルスまたは連続波(CW)マイクロ波エネルギーへの単一の20分間の曝露は、3.0 mW/sq.cm未満の
平均出力密度で、D-マンニトールの取り込みの増加を誘引しました。透過性の変化は延髄で最大であり、
降順で小脳と視床下部が続き、海馬と皮質の変化は小さいか無視できる程度でした。透過性の増加は、
マンニトールとイヌリンで観察されましたが、デキストランでは観察されませんでした。透過性の増加は、
曝露直後と曝露後4時間の両方で観察されましたが、曝露後24時間では観察されませんでした。
最初の上昇後、脳血管の糖類に対する透過性は、マイクロ波出力の増加とともに減少しました。
同じ平均電力のCWエネルギーとパルスエネルギーの間で、取り込みレベルの違いが発生しました。
平均パワーは同じでありながら、パルス特性が異なるマイクロ波も、異なる取り込みレベルを生成しました。
我々の発見は、マイクロ波がラットの血液脳関門システムにおける低分子量糖類の透過性の一時的な変化を
誘引することを示しています。

>>235

■ Association of Exposure to Radio-Frequency Electromagnetic Field Radiation (RF-EMFR)
Generated by Mobile Phone Base Stations with Glycated Hemoglobin (HbA1c) and Risk of
Type 2 Diabetes Mellitus
糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された高周波電磁界放射(RF-EMFR)への曝露と
2型糖尿病のリスクの関連性

Sultan Ayoub Meo, Yazeed Alsubaie, Zaid Almubarak, Hisham Almutawa,Yazeed AlQasem and Rana
Muhammed Hasanato/ Int.J.Environ.Res.Public Health 2015,12,14519-14528

要旨

　住宅地への携帯電話基地局の設置は、人の健康への悪影響の可能性について公けの議論を始めさせました。
この研究は、糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された無線周波数電磁界放射(RF-EMFR)
への曝露と2型糖尿病の発生との関連を特定することを目的としています。

>>236

この調査では、2つの異なる小学校（学校-1と学校-2）が選択されました；合計159人、12歳から16歳までの
-1の男子生徒96人と、-2の12歳から17歳までの男子生徒63人の学生が採用されました。
校舎から約200m離れたところにタワー型の携帯電話基地局がありました。RF-EMFRは両方の学校内で
測定されました。

>>237

学校-1では、RF-EMFRは925 MHzの周波数で9.601nW/cm^2であり、生徒は毎日6時間、週に5日間RF-EMFRに
曝されていました。学校2では、RF-EMFRは925 MHzの周波数で1.909nW/cm^2であり、生徒は1週間に5日、
毎日6時間曝露されていました。全学生から5～6 mLの血液を採取し、Dimension Xpand Plus Integrated
Chemistry System、Siemens社を使用してHbA1cを測定しました。高RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1cは、
低RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1c(5.32±0.34)と比較して有意な高さでした(5.44±0.22)(p=0.007)。
さらに、MPBSによって生成された高いRF-EMFRに曝された学生は、低いRF-EMFRに曝された対応者と比較して
2型糖尿病のリスクが有意に高くなりました(p=0.016)。MBPSによって生成される高RF-EMFへの曝露は、
HbA1cの上昇と2型糖尿病のリスクに関連すると結論付けられました。

>>238

■ Effect of Exposure to Electromagnetic Fields (Emfs) on Monoamine Neurotransmitters of
Newborn Rats
新生仔ラットのモノアミン神経伝達物質における電磁界への曝露の影響

SA Ismail, Rehab FM Ali, Hassan HMM and Abd El-Rahman D Department of Biochemistry,
Faculty of Agriculture, Cairo University, Egypt/ Biochem Physiol 2015, 4:2

結果と議論

　脳ヒスタミンは脳の恒常性といくつかの神経内分泌機能の制御に関与しています。
ヒスタミンは、行動状態、生物学的リズム、体重、エネルギー代謝、体温調節、体液バランス、
ストレスおよび生殖の制御において重要な役割を果たしています[11]。図1は、対照ラットおよび
ＥＭＦで処置したラットについてのヒスタミンレベルの変化を示します。

>>239

ヒスタミン濃度の有意な（p≧0.05）変化は、異なる年齢の対照ラットでは示されませんでした。
一般に、対照ラットにおけるヒスタミンのレベルは、EMFで処置したラットのレベルよりも
低いものでした。EMFで処置したラットでは、ヒスタミン濃度の有意な（p0.05）増加が見られました。
14、21および28日間電磁場EMFで処置したラットのヒスタミンレベルは、対照ラットのそれの約1.59、
2.17および5.64倍の高さでした。

>>240

■ GSM 900 MHz Microwave Radiation- Induced Alterations of Insulin Level and Histopathological
Changes of Liver and Pancreas in Rat
GSM900MHzマイクロ波放射－インスリンレベルの変化とラットの肝臓と膵臓の組織病理学的変化

Mortazavi S.M.J, Owji S.M, Shojaei-fard M.B,Ghader-Panah M, Mortazavi S.A.R,
Tavakoli-Golpayegani A, Haghani M, Taeb S,Shokrpour N, Koohi O./ J Biomed Phys Eng 2016; 6(4)

　要旨

背景：携帯電話の急速な使用の増加は、これらの人気のある通信装置の起こり得る健康への影響に関する
公衆の懸念をもたらしました。この研究は、GSM携帯電話によって生成された無線周波数(RF)放射線が、
ラットのインスリン放出に及ぼす影響を調査する試みです。

>>241

方法：42匹の雌成体Sprague Dawleyラットを無作為に4つのグループに分けました。グループ1は、
1日に6時間、7日間RF放射線に曝されました。 グループ2は偽の曝露を受けました（1日に6時間、7日間）。
グループ3と4は、RF放射線を1日3時間、7日間と偽の曝露（1日3時間）をそれぞれ受けました。
RFの比吸収率(SAR)は2.0W/kgでした。

>>242

結果：私たちの結果は、携帯電話から放出されるRF放射線がラットのインスリン放出を変化させることが
できないことを示しました。しかしながら、ラットの肝臓の門脈空間における軽度から重度の炎症性変化、
ならびにランゲルハンス島（膵臓の中に島状に散在する、血糖値を降下させるインスリン（ホルモンの一種）
を分泌するβ細胞および血糖値を上昇させるグルカゴン（ホルモンの一種）を分泌するα細胞から成る
細胞群）の細胞における損傷が観察されました。これらの変化は曝露の期間と関連していました。

結論：RF曝露は、肝臓に炎症性変化を誘発するだけでなく、ランゲルハンス島の細胞に損傷を引き起こし
得ます。

たまみさんが書くと創価主犯だよ～の合唱団が半日以内に歌いだしたものな。

たまみさん変な妄言言うのやめてー
たまみ合唱団達が騒ぎだして迷惑だからー

(笑)(笑)(笑)

きちがい

ターゲットに対する喜怒哀楽に託つけてやってるからな
なんじゃない、「マイクロ波あったほうがいいよな?」だからな