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NO.10525234

■統合失調症と電磁波犯罪・集団ストーカー被害■
合計:
#5492023/11/09 11:56
埼玉県ハラシマタイセー原康キチガイグループ

[匿名さん]

#5502023/11/09 18:04
>>548
外国の看護婦さんも臨床医学の能書きたれてるけど医学史についていまだに答えてくれないのよ。
こんな掲示板にマジメに書いてもムダだよ。阿呆が書けばアホ乗るのは当然の理だね。創価物話が好例。

[匿名さん]

#5512023/11/09 18:05
>>548
外国の看護婦さんも臨床医学の能書きたれてるけど医学史についていまだに答えてくれないのよ。
こんな掲示板にマジメに書いてもムダだよ。阿呆が書けばアホがくだらない話に乗るのは当然の理だね。創価物話が好例。

[匿名さん]

#5522023/11/09 18:33
康原タイセー心理教団!!
電磁波とばす秩父のクズ!!

[匿名さん]

#5532023/11/12 11:44
>>552
大分市にあるNTTデータビーンサービスに問い合わせを。

[匿名さん]

#5542023/11/12 12:05
秩父市ハラシマタイセー原康盗撮軍団

[匿名さん]

#5552023/11/12 13:22
>>552
年齢20代ハラシマタイセー原康

[匿名さん]

#5562023/11/12 15:12
埼玉県ハラシマタイセー原康キチガイ軍団

[匿名さん]

#5572023/11/12 18:02
>>556
田舎の盗撮犯罪集団!?

[匿名さん]

#5582023/11/12 23:05
「電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ」-したらば掲示板、news5422,1325235648
レス番号 303:
※CIAと精神医療-精神科医や警察が知らない精神病と精神病院の真実

[匿名さん]

#5592023/11/12 23:57
>>556
田舎の異常な盗撮盗聴キチ軍団

[匿名さん]

#5602023/11/13 20:48
糖質キチガイ息子 アタオカタイセー原康
電磁波使って覗く人間のクズ

[匿名さん]

#5612023/11/14 05:21
>>560
こいつかな。頭がおかしキチガイ息子。
ハラシマタイセーウンコチームって言う
変なキチグルのごみ屑でしょ。

[匿名さん]

#5622023/11/14 05:54
コバエ連呼の精神病かww

[匿名さん]

#5632023/11/15 08:40
全国版にやり口バラしたら全国に必死で打ち消し工作できる所は全国組織か国しか有り得ない

[匿名さん]

#5642023/11/15 08:57
ウンコチームがやってる盗撮に
議員が何かやってるのか

[匿名さん]

#5652023/11/15 10:09
埼玉県覗きまタイセー盗撮原康うんこグループ

[匿名さん]

#5662023/11/15 17:37
幻聴は聴覚皮質ではなく、主にウェルニッケブローカー言語野と短期記憶を司る領域らしいんだ…

[匿名さん]

#5672023/11/15 18:51
ブローカはともかく、幻聴はウェルニッケ言語野?

[匿名さん]

#5682023/11/15 18:53
なぜかって?本当の声を聞いてるときの聴覚野が活発化しないようだ

[匿名さん]

#5692023/11/15 19:07
エグザキウやね

[匿名さん]

#5702023/11/15 19:09
エグザのやったのは始めてじゃ無いよね、試していてるからやるんだよ、加減さえも出来る

[匿名さん]

#5712023/11/17 22:14
>>548

電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ/したらば掲示板

※CIAと精神医療-精神科医や警察が知らない精神病と精神病院の真実

〇精神病と精神病院の起源

・精神病院は中世の欧州にあった、失業者や返済無能力者、道徳違反者(公の場での相応しくない行動や
不適切な発言など)、宗教の教義に反する者などを閉じ込めた、一般施療院(フランス)・
ワークハウス(イギリスの強制労働施設)・矯正院(現ドイツ地方)といった監獄に起源を持つ
施設である。
・直接的な起源はウィーンにあった、骨格異形などの先天障害者も隔離したナーレントゥルムとも
言われている。

[匿名さん]

#572
この投稿は削除されました

#5732023/11/18 06:53
>>571

・日本では欧化政策が推進された明治以前の江戸期とそれ以前には精神という言葉さえ存在せず、
したがって精神病自体が存在しない。日本にあったのは「癲狂」や「気違い」といった気の概念だけで、
そういった逸脱を病気と分類したり、隔離する習慣さえなかった。
・明治維新後に自由民権運動が活発になり、取り締まりに内務省が関わっていた頃、欧化政策により
欧米流の政治都合で敵対者を閉じ込める手段として法整備され、精神病院が設立された。
これを裏付けるように、精神病院への低金利融資制度を制定した1950年以降から精神科病棟が爆発的に
増大している。
・敵対者を病気と認定して隔離・収容するために発展してきたことを示す例として、明治期の精神医療
システムの導入期とそれ以降の法改正時には内務省や警察の意向が反映されていたり、旧藩主と新藩主の
家督相続争いに精神病が利用されていたり(相馬事件)、皇后宮職女官長であった島津治子が精神病院へ
連行される事件も起きている(島津大逆事件)。

[匿名さん]

#5742023/11/18 07:10
>>573

〇精神病と診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネルが
提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれているだけ
である。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、
細胞や器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の問診と
独断に過ぎず、科学的な根拠に欠ける。

[匿名さん]

#5752023/11/18 07:25
>>574

・近年に蔓延している精神病症状に典型である不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や
集中力の低下・過敏性・感情障害といった具体的な症状は、ピネルの記述を含め、古い著述に殆どまたは
一切見られない。これらは昔からあったわけではなく、近年になってから現れたか増大してきた症状である。
診断に妄想などといった抽象的な記述のほか、行動や言動にしか根拠がないことは、現在まで変わっていない。

[匿名さん]

#5762023/11/18 07:26
困ったときのね。

[匿名さん]

#5772023/11/18 07:38
>>575

〇精神病と電磁波の関係

・地磁気およびシューマン波と呼ばれる自然環境の電磁界と地表の生き物の機能や周期との関連性を示唆する
文献が多数あり、宇宙開発に関わった学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に長時間晒されると、
体温調節や精神に異変が起こり、開発において宇宙船内に地表の地磁気環境を模倣する装置を設置しなければ
ならないと説明している(M.Persinger、アレクサンダー・スフォーロフ)。
・特定の極低周波や、特定の極低周波に振幅変調またはパルスしたマイクロ波が、あらゆる生物の水分子や
イオン動態およびそれらを介した反応に変化をもたらすことが長年の多数の実験結果から示唆されている。
・CIAはマインドコントロール計画で精神科医を登用し、電気ショックや薬物を併用して尋問する手法を
開発していたことが公になっており、事実、抗不安薬として処方されることがあるクロルジアゼポキシドと
マイクロ波の相乗効果による悪影響の調査結果が公表されている(JOHN R. THOMAS et al, 1979)。

[匿名さん]

#5782023/11/18 07:54
>>577

・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を脳に
曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を遮断する血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい
蛋白質(アルブミンなど)が侵入することが実験結果から示されている。これにより、脂溶性の薬物が
侵入すると予期せぬ副作用が増大する可能性がある(電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/北里大学・
宮田氏)。
・血液脳関門の透過性における、特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の悪影響は、
クロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果の調査結果を裏付けている。

[匿名さん]

#5792023/11/18 08:05
>>578

・上述の地磁気・シューマン波の変動磁場による対分子・イオンにおける複合効果(イオンサイクロトロン共鳴
など)や人工的に低周波に調整されたマイクロ波の影響のほか、波長(周波数)や変調や偏光といった
パラメータに依存して生体内のホルモン神経伝達物質(セロトニン、メラトニンといったモノアミンほか)の
分泌や反応が変化することを示唆する実験結果が多数存在する。
・特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の生体機序としてカルシウムイオン動態の変化が考えられ、
これはカルシウムイオン振動および関連する反応経路における神経伝達物質の分泌異常と、それによって
説明可能な不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や集中力の低下・過敏性・感情障害といった
精神病の症例と例外なく一致している。近年になってから増大してきた、精神病、認知症、癌、糖尿病、
筋萎縮性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、心血管疾患、不整脈、心不全、化学物質過敏症、発
達障害、アトピー・アレルギー性皮膚疾患などはまさにそれである。

[匿名さん]

#5802023/11/18 08:37
なんじゃないけど、統失の幻聴って聴覚反応は起こってない。

オーディオグラムを使った実験によると、耳鳴りも蝸牛細胞のシナプス上の病理だと言う証拠もないようだ。

[匿名さん]

#5812023/11/18 09:02
とは言っても同じく主観的な聴覚感だが幻聴ではない

[匿名さん]

#5822023/11/18 10:28
実験に参加した患者たちが聞こえてくる声は家族だったり友達だったりしている。
他症状もありうるけど、幻聴について医者に受診しているか、してないないかの違いなのかな。

変なことを断言している未受診の連中から離れないとキチ扱いされるよ?

[匿名さん]

#5832023/11/21 20:59
>>579 つづき

■ Effects of Extremely Low Frequencies on Human Health
ヒト健康上の極低周波の影響

  Alberto Saco Alvarez/ Advanced Research in Scientific Areas 2012, December,3.-7.2012

[匿名さん]

#5842023/11/21 21:37
>>583

■ Microwave Radiation and Chlordiazepoxide: Synergistic Effects on Fixed-Interval Behavior
マイクロ波放射線とクロルジアゼポキシド:一定間隔の行動における相乗効果

JOHN R. THOMAS, LINDA S. BURCH, AND STEPHEN S. YEANDLE/ SCIENCE, VOL 203, Issue 4387,
pp.1357-1358, 30 MARCH 1979/ DOI: 10.1126/science.424759

※クロルジアゼポキシド-抗うつ薬として処方されることがある精神安定剤

[匿名さん]

#5852023/11/22 22:17
>>584

■ Exposure to radio-frequency electromagnetic waves alters acetylcholinesterase gene expression,
exploratory and motor coordination-linked behaviour in male rats
雄ラットのアセチルコリンエステラーゼ遺伝子発現、探索行動および運動調整力と関連した行動を変化
させる、無線周波数電磁波への曝露

Obajuluwa AO, Akinyemi AJ, Afolabi OB, Adekoya K, Sanya JO, Ishola AO.
Toxicol Rep. 2017 Oct 3;4:530-534

[匿名さん]

#5862023/11/23 12:39
ストーカー

[匿名さん]

#5872023/11/25 23:38
>>585

電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ/したらば掲示板

※CIAと精神医療-精神科医や警察が知らない精神病と精神病院の真実

〇精神病と精神病院の起源

・精神病院は中世の欧州にあった、失業者や返済無能力者、道徳違反者(公の場での相応しくない行動や
不適切な発言、粗相など)、宗教の教義に反する者などを閉じ込めた、一般施療院(フランス)・
ワークハウス(イギリスの強制労働施設)・矯正院(現ドイツ地方)といった監獄に起源を持つ
施設である。
・直接的な起源はウィーンにあった、骨格異形などの先天障害者も隔離したナーレントゥルムとも
言われている。
・精神病院の誕生は、後の18世紀の産業革命期、すなわち資本集中の先鋭化と近代工業社会化が始まった
時期と一致している。

[匿名さん]

#5882023/11/26 19:40
光音響効果から生成された超音波は強い音圧さえあれば聞こえる。

[匿名さん]

#5892023/11/26 19:52
原康タイセー

[匿名さん]

#5902023/11/26 20:41
サブテラヘルツ波(ミリ波)から広帯域の超音波を生成可能。

[匿名さん]

#591
この投稿は削除されました

#592
この投稿は削除されました

#5932023/11/28 19:51
こいつらはどんなに仕事や勉強に前向きに頑張ろうとも、ネガティブ評価を思いつく。本当に日本が危ないとしたらこいつらのせい。

[匿名さん]

#5942023/11/29 21:13
>>587

・日本では欧化政策が推進された明治以前の江戸期とそれ以前には精神という言葉さえ存在せず、
したがって精神病自体が存在しない。日本にあったのは「癲狂」や「気違い」といった気の概念だけで、
そういった逸脱を病気と分類したり、隔離する習慣さえなかった。
・明治維新後に自由民権運動が活発になったことに伴って内務省が誕生したが、同じ頃、こういった
運動を封じ込めるため、欧米流の取り締まり手法として精神病概念が導入され、法制度化され、
精神病院が設立された。精神病の法制度は、生物学的な病気が増えたからではなく、こういった
政治的な理由で言論や行動を封じ込めるために改定がなされ、法改正にはそれらにきっかけを与える
事件や事故が必ず起こってきた。1950年以降に精神科病棟が爆発的に増大したのも、精神病院に低金利で
融資する金融公庫が設立されたからである。

[匿名さん]

#5952023/11/29 21:45
変な在日中国人女性に注意
変な測定器を持って携帯バッテリーでも何でも反応すると犯人呼ばわりするどうしようもない気の強い奴

[匿名さん]

#5962023/11/29 22:05
>>594

・政治的な理由で病気と認定して隔離・収容してきたことがわかる例として、明治期の精神医療
システムの導入期とそれ以降の法改正時には内務省や警察の意向が反映されており、旧藩主と新藩主の
家督相続争いに精神病が利用されていたり(相馬事件)、皇后宮職女官長であった島津治子が不敬罪に
問われて精神病院へ連行される事件も起きている(島津大逆事件)。こういった政治利用の例は、
近年もしばしば見られる。

[匿名さん]

#5972023/11/29 22:59
>>596

〇精神病の診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネル
が提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれている
だけである。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、
細胞や器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の
問診と独断に過ぎず、生物学的な根拠が無い、あいまいなものである。
・精神病症状に典型である睡眠障害、疲労、思考や行動の鈍化、反応速度の低下、学習能力や記憶力や
集中力の低下、過敏性、感情障害といった具体的な症状は、ここ半世紀ほどの間に突然現れ、増えてきた
症状であり、ピネルの記述を含め、古い著述に同じ症状の記述は殆どまたは一切見られない。

[匿名さん]

#5982023/12/01 21:04
>>597

・こういった生物学的な症状は、特にプラザ合意後の為替とバブル崩壊による経済低迷や失業者の増大と
派遣業の拡大、消費税の増税と一致する1990年代以降に増大してきた症状である。
・精神病の診断マニュアルには、妄想などといった抽象的な表現のほか、行動や言動にしか根拠がなく、
これは100年前から現在まで変わっていない。

[匿名さん]

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